JP3110969U - チタン・ゲルマニウム素材入り健康リング - Google Patents

チタン・ゲルマニウム素材入り健康リング Download PDF

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Abstract

【課題】血行促進、代謝促進などに有効なチタン素材や、自律神経の調整に有効なゲルマニウム素材をより簡便な方法で、腕輪などのリングに応用した、チタン・ゲルマニウム素材入り健康リングを簡便な方法で提供する。
【解決手段】中心部が空洞となっている紐乃至ベルトと、該空洞部に充填されたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を有する成型物と、連結具からなることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材10入り健康リングであり、紐乃至ベルトの中空部断面形状が、円、楕円四角、角を丸めた四角であり、チタン素材・ゲルマニウム素材は、有機高分子からなる結合剤で結合された状態で存在することを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングである。
【選択図】図3

Description

本考案は、首や手足等に使用するチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングに関する。
血行促進、代謝促進などのため、最近チタン素材などが注目されている。これらの作用は、これら素材が皮膚と直接接触しない場合でも有効とされる。
従来、チタン系素材を手足などに巻き付けて使用するバンドに応用しようとする試みがなされている。即ち、繊維製品からなる表面層と、可撓性がある中間層からなるバンドにおいて、中間層にチタンなどを含有させた健康バンドが開示されている(特許文献1)。しかしこの健康バンドは、ファスナーなどを使用して、手首、足首に巻き付ける方法であり、ファスナーなどの接合のための部品例えばファスナーを取り付けるための表面層を必須とし、製造に人手を要しコストアップになりやすい難点がある。
本考案者の一人は、チタン系素材を含有する弾性素材を有機繊維で覆った構造を有する健康リングを提案したが(特許文献2)、製作の際チタン素材と弾性材料混合し紐とし、更に有機繊維で覆った構造で、高価になりやすく、コストダウンの要望がある。
:実登3045835号公報 :実登3091938号公報
本考案の目的は、血行促進、代謝促進などに有効なチタン素材や、自律神経の調整に有効なゲルマニウム素材をより簡便な方法で、腕輪などのリングに応用した、チタン・ゲルマニウム素材入り健康リングを簡便な方法で提供することである。
上記目的を達成するため、本考案のチタン素材入り健康リングは、
(1) 中心部が空洞となっている紐乃至ベルトと、該空洞部に充填されたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を含む成型物と、連結具からなることを特徴とする、
(2) (1)において、紐乃至ベルトを構成する材料が弾性材料であることを特徴とする、
(3) (1)、(2)において、チタン素材としては、チタン金属、チタンと他の金属との合金、チタン化合物、チタンを化合物の形で含有するチタン鉱物であることを特徴とする、
(4) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする、
(5) (1)、(2)において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスが更に追加添加されていることを特徴とする、
(6) (1)、(2)において、紐乃至ベルトの断面の外側形状が、円、楕円、四角、角を丸めた四角であることを特徴とする、
(7) (1)、(2)において、紐乃至ベルトの中空部断面形状が、円、楕円四角、角を丸めた四角であることを特徴とする、
(8) (1)、(2)において、紐乃至ベルトは、更に有機繊維で覆われた構造であることを特徴とする、
(9) (1)、(3)、(4)において、チタン素材・ゲルマニウム素材は、有機高分子からなる結合剤で結合された状態の成型物として存在することを特徴とする。
本考案で使用されるチタン系素材としては、チタン金属、チタンを含む合金、チタンを有する無機物が使用される。チタン合金としては、銅、スズ、鉄、アルミニウム、クロム、コバルト、タングステンなどの金属とチタンとの合金をあげることができる。無機物としては、酸化チタン、炭化チタン、窒化チタン、あるいはチタンをおそらくは化合物の形で含有するチタン鉱物をあげることができる。更にチタン素材と併用できる素材としては、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスをあげることができる。
本考案で用いるゲルマニウム素材としは、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物をあげることができる。
本考案では、チタン素材、ゲルマニウム素材と併用できる素材としは、トルマリンをあげることができる。トルマリンは、別名電気石といわれ主成分として、Al、B、Siを有する。
種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
本考案では、チタン素材、ゲルマニウム素材と併用できる素材として、モナザイトをあげることができる。モナザイトは、トリウム鉱石の一種で、花崗岩ペグマタイト(巨晶)中に産出する。褐色柱状又は板状の結晶で透明感がある。ウラニウムを含み、放射線で長石を赤く、石英を黒く変色させる性質がある。また本考案では、リン酸カルシウムなどのバイオセラミックスを併用することもできる。
本考案で内部が空洞となっている紐、ベルトの作成に使用される材料としては、ゴムをあげることができる。ゴムとしては、シリコンゴム、ウレタンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、スチレン-ブタジエンゴムなどの合成ゴム、天然ゴムなどをあげることができる。しかし、肌に対する刺激が少ないこと成形性が良好なことなどからシリコンゴムが好ましい。また着色やつや消しのため、有機乃至無機顔料を添加することができる。つや消しを行ったり、緑、ピンクなどに着色したりして商品価値を高めるためである。また弾性材料製造のため、原料として架橋剤が使用される。これら架橋剤としては、有機過酸化物などをあげることができる。
本考案のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングは、連結具を必要とする。内部が空洞となっている紐乃至ベルトを線状に作成し、チタン素材、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機化合物を有する成型物を、空洞に充填した後、リング状にするために、連結具が必要であるからである。
連結具の材料としては、プラスチックス、金属などをあげることができる。連結具の形態としては、一方の端に雄型連結具、他方の端に雌型連結具をつなぎ、これらを嵌合する
従来公知の方式をあげることができる。
本考案のチタン素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機物は、有機高分子からなる結合剤で結合された状態にある。弾性材料の表面には出ていない。このためチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングとして使用された時、内部にある金属乃至無機物により皮膚が刺激されることがなくアレルギーなどの危険性がより少ない。ここに使用する有機高分子としては、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリビニルブチラール樹脂等をあげることができる。
本考案のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングは、使用に際し肌と接触する場合がある。使用開始時の冷感を和らげるため、有機繊維で覆うこともできる。ここに使用する繊維として、木綿、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維などをあげることができる。また繊維組織としては、編地が好ましい。
本考案のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの断面は、円形、楕円形、四角乃至角を丸めた四角である。角を丸めた四角とは、四角の角の鋭角部分を除き、円くした形態をいう。紐状にし、切断すれば四角となるからである。
本考案において、紐乃至ベルトの中空部断面形状は、円、楕円、四角、角を丸めた四角をあげることができる。製造が容易であり、チタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を含む成型物の充填に有利であるからである。
本考案において使用する空洞部に充填されたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を有する成型物は、チタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物と、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリビニルブチラール樹脂等の有機高分子化合物を混合し硬化させることで作成することができる。
本考案において使用する中心部が空洞となっている紐乃至ベルトは、ゴム管等の製造法として公知の技術を用いて作成できる。また市販品を用いてもよい。
以下に、本考案の一実施例に就いて、説明する。
まず、チタン素材入り健康リング形成のため、次の組成の原料を配合する。ここに「部」とは、重量部である。
ゲルマニウム化合物 30.0部
チタン 18.0部
チタン化合物 5.0部
トルマリン 15.0部
バイオセラミックス 12.0部
イオンパウダー 12.0部
モナザイト 8.0部
エポキシ樹脂 100.0部
合計 200.0部
を混合し、まず紐状にしたのち切断し、更に球状に成形後、硬化させてエポキシ樹脂を結合剤としたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を有する外径2.8mmの球状の成型物を作成する。
径3.0mmの空洞部を有する外径6.0mmのシリコンゴムからなる紐を用意し、前記球状の成型物を充填する。シリコンゴムからなる紐の両端を栓で塞ぐ。連結具として、図1に示す連結具を準備する。図1の連結具は、雄型連結具1と雌型連結具2からなる。雌型連結具2の内壁3は、付勢により雌型連結具の入り口4は狭くなっている。しかし雄型連結具の先端5が嵌めこまれる時は雌型連結具の入り口4は拡がり、図2に示したように嵌合するのである。図3は、チタン・ゲルマニウム素材入り健康リングである。
ゲルマニウム化合物 28.0部
チタン 18.0部
チタン化合物 7.0部
トルマリン 15.0部
バイオセラミックス 10.0部
イオンパウダー 12.0部
モナザイト 10.0部
エポキシ樹脂 100.0部
合計 200.0部
を混合し同様にチタン・ゲルマニウム素材入り成形体を作成する。次に有機繊維からなる編地で被った中空シリコン紐の中空部に前記成形体10を充填し、同様に、雄型連結具1、雌型連結具2を取り付け、チタン・ゲルマニウム素材入り健康リングを作成する。
ゲルマニウム化合物 30.0部
チタン 18.0部
チタン化合物 5.0部
トルマリン 15.0部
バイオセラミックス 12.0部
イオンパウダー 12.0部
モナザイト 8.0部
エポキシ樹脂 150.0部
合計 250.0部
を混合し、まず紐状にしたのち切断し、更に球状に成形後、硬化させてエポキシ樹脂を結合剤としたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を有する外径2.8mmの球状の成型物を作成する。
径3.0mmの空洞部を有する外径6.0mmのシリコンゴムからなる紐を用意し、前記球状の成型物を充填する。シリコンゴムからなる紐の両端を栓8で塞ぐ。この両端を、図1に示すような雄型連結具1と雌型連結具2に接続する。雌型連結具2は、付勢により雌型連結具の入り口4は狭くなっている。しかし雄型連結具の先端5が嵌めこまれる時は雌型連結具の口は拡がり、図2に示したように嵌合するのである。図3は、チタン・ゲルマニウム素材入り健康リングである。図4は、本考案によるチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの断面図であり、図5は、紐を有機繊維11で覆った場合のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの断面図である。
本考案のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングは、リスト(手首)、足首や首に付けるリングなどに使用できる。
以上の説明によって明らかな様に、本考案によるチタン素材、ゲルマニウム入り健康リングは以下のような効果を有する。
(a) チタン鉱物の効果により、血行促進、代謝促進などの効果が期待される。
(b) ゲルマニウムの効果により自律神経の調整などの効果が期待される。
本考案で使用する連結具の、連結前の断面図である。 本考案で使用する連結具の連結後の断面図である。 本考案によるチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの正面図である。 本考案によるチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの断面図である。 紐を有機繊維で覆った場合のチタン・ゲルマニウム素材入り健康リングの断面図である。
符号の説明
1 雄型連結具
2 雌型連結具
3 雌型連結具内壁
4 雌型連結具入り口
5 雄型連結具先端
6 紐
7 中空部
8 栓
9 ビス止め用孔
10 チタン・ゲルマニウム素材
11 有機繊維層

Claims (9)

  1. 中心部が空洞となっている紐乃至ベルトと、該空洞部に充填されたチタン素材・ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を有する成型物と、連結具からなることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  2. 請求項1において、紐乃至ベルトを構成する材料が弾性材料であることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  3. 請求項1、2において、チタン素材としては、チタン金属、チタンと他の金属との合金、チタン化合物、チタンを化合物の形で含有するチタン鉱物であることを特徴とするチタン素材入り健康リング。
  4. 請求項1、2において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする健康リング。
  5. 請求項1、2において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスが更に追加添加されていることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  6. 請求項1、2において、紐乃至ベルトの断面の外側形状が、円、楕円、四角、角を丸めた四角であることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  7. 請求項1、2において、紐乃至ベルトは、更に有機繊維で覆われた構造であることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  8. 請求項1、2において、紐乃至ベルトの中空部断面形状が、円、楕円四角、角を丸めた四角であることを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。
  9. 請求項1、3、4において、チタン素材・ゲルマニウム素材は、有機高分子からなる結合剤で結合された状態の成型物として存在することを特徴とするチタン・ゲルマニウム素材入り健康リング。


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