JP3110209U - ルーフ用遠心ファン - Google Patents

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Abstract

【課題】エネルギーを節約し、運転効率を上げ、騒音を下げ、且つ環境保護を目的として、モータの熱ごもりを改善するルーフ用遠心ファンを提供する。
【解決手段】ルーフ用遠心ファンは、排気・吸気装置であって、設置場所として特に室内空間や台所等に適し、ファン底台には両開口ラッパ形体が成形され、羽は羽根車式で気体を導く。羽蓋板は羽を保護する。モータは羽を動かす動力源で、羽蓋板上に設置し、モータ外蓋には円弧形貫通孔が貫設されモータの放熱を助け、且つモータを保護する。上述を組み立ててルーフに固定し、モータが羽を動かすと、気体はファン底台内の両開口ラッパ形体の大開口から小開口へ導かれ、羽根車式ウイング間を通って流れ、良好な排気効果を得、それにより、室内(若しくは隙間)の気体を素早く屋外に出し、その効率は、公知の遠心ファンより10−15%高く、騒音は公知より10−15%下がる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ルーフ用遠心ファンに関するもので、良好な排気効果を具え、屋内(若しくは隙間)の気体を素早く屋外に排気し、更に節電効果を具え、運手効率を上げ、且つ低騒音である。
従来公知のルーフ用ファンは、例えば、特許文献1に開示されているように、一般に羽がモータによって稼動して排気・吸気する。その構造は簡単であるが、排気・吸気の効率には限界がある(排気量が不足している)。また別にファンの羽面に直接風が当たり、気体が移動するのを切っているため、ファンの寿命にも影響する。また、ファンは、羽回転子が設置され、モーターによって排気・吸気するが、この羽回転子は一枚の薄片の羽面が幾枚も溶接されて組み合わさっている。しかし、この薄片の構造は弱く、回転時に偏心しやすく、一定の時間使用すると、回転軸が傷みやすい。
特開平9−4894号公報
このように、従来のルーフ用遠心ファンは、下述のような問題点があった。
従来公知のルーフ用ファンは、従来の羽とモータが合わさって排気・吸気する。その構造は簡単であるが、排気・吸気効率には限界があり、排気量が不足している。
従来公知のファンの羽は直接風が当たり、移動する気体を切る。そのため抵抗率が高く、ファンの寿命に影響する。
従来公知の羽回転子は薄片の羽で、羽が溶接されて組み合わさっている。しかし、この薄片の構造は弱いため、回転時にゆがみやすく、一定期間使用すると、回転軸が悪くなる。
従来公知の通風機は屋上に設置し、何の遮蔽するものがなかったため、通風機のモータは直射日光を受け、蓋内には熱ごもり現象が発生した。またモータが始動すると、熱を発生し、この両者によってモータのオーバーヒート現象が発生した。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、ルーフ用遠心ファンにおいて、良好な排気効果を具え、屋内(若しくは隙間)の気体を素早く屋外に排気し、更に節電効果を具え、運転効率を上げ、堅牢で、且つ、低騒音であるルーフ用遠心ファンを提供しようとするものである。
本考案は、前記の課題を解決するためになされたもので、排気・吸気装置で、設置場所として特に部屋や台所や屋内隙間に適する。ファン底台には両開口ラッパ形体が成形され、羽は羽根車式で気体を導く。羽蓋板は羽を保護する。モータは羽を動かす動力源で、羽蓋板上に設置する。モータ外蓋には円弧形貫通孔が貫設されモータの放熱を助け、且つモータを保護する。上述を組み立ててルーフに固定し、モータが羽を動かすと、気体はファン底台内の両開口ラッパ形体の大開口から小開口へ導かれ、羽根車式ウイング間を通って流れ、良好な排気効果を得る。それにより、室内(若しくは隙間)の気体を素早く屋外に出す。その効率は、公知の遠心ファンより10−15%高く、騒音は公知より10−15%下がることを最も主要な特徴とする。
すなわち、請求項1の考案は、室内空間や台所等に適する排気・吸気する装置で、ファン底台、羽、羽蓋板、モータ、モータ外蓋から構成されたルーフ用遠心ファンにおいて、外縁中央に主盤台が成形され、その上には貫通孔が貫設され、その貫通孔の縁は僅かに外向きに折れていて拡大孔状に成形され、両開口ラッパ形体の小開口外縁端の外折れ円弧面が相互に合わさり、気流が外に漏れにくくなり、主盤台の外縁下端には、四枚の翼形片によって主盤台が支持、固定され、これらの翼形片には小貫通孔が貫設され、ファン底台を固定するもので、ファン底台内部には一体成型の両開口ラッパ形体が具えられ、その両開口ラッパ形体は、一端は大開口、別の一端は小開口が形成されて相互に繋がり、大開口の縁口は僅かに外折れし、円形平板を形成し、その縁とファン底台が溶接して連結され、そのうち、両開口ラッパ形体は、吸気率が最も良い吹き口式入口を採用し、羽と共に吸気効率を向上させるファン底台と、大円盤を具え、背面の中心に近い箇所には複数の貫通孔を貫設し、その大円盤表面上には複数枚の羽根車式ウイング面が設置され、またその最上端は中間に貫通孔を具えた環状板に羽根車式ウイングが連結して一体化し、この羽根車式ウイングは外縁前端が比較的薄く、内縁後端が厚い形体で、更に背面は大流線面を形成し、内面は小流導面を形成し、別に比較的厚みのある内縁側は流導円弧面から大流線面と小流導面に連接し、そのうち、羽根車式ウイングを軽量にするため、アルミ合金もしくは金属プレス材を採用し、それによって、羽根車式ウイングが回転する時、空気を送るのに発生する渦巻現象の発生を下げて効率を上げ、騒音及び電力の消費を下げる効果がある羽と、逆盤形状で、その盤上面積は、羽よりも大きいので、羽を被せて保護するのに適し、その羽蓋板は裏面盤面中心に中心孔が貫設され、そこに羽を動かすモータの連結盤が差込まれ、その中心孔外縁には内縁貫通孔と外縁貫通孔が形成され、その内縁貫通孔にはモータのネジを螺合して固定するもので、また外縁貫通孔にはネジ桿が合わさり、そのネジ桿上下には複数の雌ネジが設置されてネジ桿が貫通孔と外縁貫通孔に差し込まれた後、雌ネジで羽蓋板を羽上端に固定し、そのうちネジ桿は羽蓋板上から延び出る羽蓋板と、羽が回転する動力源で、回転軸前端には連結盤が設置され、その上にネジを設置し、大円盤の貫通孔に差し込んだ後、雌ネジで締めて羽を固定するモータと、凸形円盤を含む。その上には円弧形貫通孔が設置されてモータが放熱しやすくしており、凸形円盤外縁下方には円形平板が設置され、その上には複数の貫通孔が貫設され、羽蓋板上から突出して伸びたネジ桿が合わさり、雌ネジで締めるモータ外蓋から構成され、組み立てられた遠心ファンは、ルーフに固定するが、モータが羽を動かすと、気体はファン底台内の両開口ラッパ形体の大開口から小開口まで流れ、羽根車式ウイング間を経由して流出し、良好な排気効果を得ることを特徴とするルーフ用遠心ファンである。
請求項2の考案は、前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は全て一定角度に敷設され、羽の安定した回転で流れを導くことを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファンである。
請求項3の考案は、前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は少なくとも二片以上であることを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファンである。
請求項4の考案は、前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は奇数もしくは偶数で対応することを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファンである。
請求項5の考案は、前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は、重量を軽くするため、非金属材で製造することを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファンである。
本考案のルーフ用遠心ファンによれば、ルーフ用遠心ファンにおいて、良好な排気効果を具え、屋内(若しくは隙間)の気体を素早く屋外に排気し、更に節電効果を具え、運転効率を上げ、堅牢で、且つ、低騒音であるという効果を有する。
本考案の好適な実施例を図に沿って説明する。図1、図2、図3、図4、図5及び図6に示すとおり、本考案の実施例は、ルーフ用遠心ファンで、給排気の装置であり、室内、台所、隙間の給排気に適する。
ファン底台1は、その外縁中央に主盤台が成形され、その上には貫通孔3が貫設される。この貫通孔3の縁は僅かに外向きに折れていて拡大孔状36に成形され、両開口ラッパ形体6の小開口8外縁端の外折れ円弧面37が相互に合わさり、気流が外に漏れにくくなっている。主盤台2の外縁下端には、四枚の翼形片4によって主盤台2が支持、固定される。これらの翼形片4には小貫通孔5が貫設され、固定金具等の固定手段によりファン底台1を固定する。ファン底台1内部には一体成型の両開口ラッパ形体6(図2参照)が具えられ、その両開口ラッパ形体6は、一端は大開口7、別の一端は小開口8が形成され、相互に繋がる。大開口7の縁口は僅かに外折れし、円形平板9を形成し、その縁とファン底台1が溶接して連結される。そのうち、両開口ラッパ形体6は、吸気率が最も良い吹き口式入口を採用し、羽と共に吸気効率を向上させる。
羽10は大円盤11を備え、背面の中心に近い箇所には複数の貫通孔12を貫設する。その大円盤11表面上には複数枚の羽根車式ウイング13の面が設置される。またその最上端は中間に貫通孔を具えた環状板14に羽根車式ウイング13が連結して一体化する。この羽根車式ウイング13は外縁前端が比較的薄く、内縁後端が厚い。更に背面は大流線面15を形成し、内面は小流導面15´を形成する。別に比較的厚みのある内縁側は流導円弧面16から大流線面15と小流導面15´に連接し、そのうち、羽根車式ウイング13を軽量にするため、非金属、アルミ合金もしくは金属プレス材を採用する。それによって、羽根車式ウイング13が回転する時、空気を送るのに発生する渦巻現象の発生を下げて効率を上げ、騒音及び電力の消費を下げる効果がある。
羽蓋板17は逆盤形状で、その盤上面積は、羽10よりも大きいので、羽10を被せて保護するのに適する。この羽蓋板17は裏面盤面中心に中心孔18が貫設され、そこに羽10を動かすモータ19の連結盤20が差込まれる。その中心孔18外縁には内縁貫通孔22と外縁貫通孔23が形成され、その内縁貫通孔22にはモータ19のネジ24を螺合して固定する。また外縁貫通孔23にはネジ桿25が合わさり、そのネジ桿25上下には複数の雌ネジ26,27が設置されてネジ桿25が貫通孔3と外縁貫通孔23に差し込まれた後、雌ネジ26,27で羽蓋板17を羽10上端に固定する。そのうちネジ桿25は羽蓋板17上から延び出る。
モータ19は羽10の回転の動力源で、回転軸前端には連結盤20が設置される。その上にネジ28を設置し、大円盤11の貫通孔12に差し込んだ後、雌ネジ29で締めて羽10を固定する。
モータ外蓋30には凸形円盤31を設け、その上には円弧形貫通孔32を設置してモータ19が放熱しやすくしている。凸形円盤31外縁下方にはには円形平板33が設置され、その上には複数の貫通孔34が貫設され、羽蓋板17上から突出して伸びたネジ桿25が合わさり、雌ネジ35で締める。
これらによって、組み立てられた遠心ファン21(図7参照)は、屋上に固定した後、モータ19が羽10を動かすと、気体はファン底台1内の両開口ラッパ形体6の大開口7から小開口8まで流れ、羽根車式ウイング13間を経由して流出し、良好な排気効果を得る。
本考案の実施例の分解図である。 本考案の両開口ラッパ形体拡大図である。 本考案ファンの断面図である。 本考案の羽断面図である。 本考案の部分断面図である。 本考案ファン底台の底面図である。 本考案の立体図である。
符号の説明
1 ファン底台
2 主体盤台
3 貫通孔
4 翼形片
5 小貫通孔
6 両開口ラッパ形体
7 大開口
8 小開口
9 羽
11 大円盤
12 貫通孔
13 羽根車式ウイング
14 環状板
15 大流線面
15´小流導面
16 流導円弧面
17 羽蓋面
18 中心孔
19 モータ
20 連結盤
21 遠心多翼式ファン
22 内縁貫通孔
23 外縁貫通孔
24 ネジ
25 ネジ桿
26 雌ネジ
27 雌ネジ
28 ネジ
29 雌ネジ
30 モータ外蓋
31 凸形円盤
32 円弧形貫通孔
33 円形平板
34 貫通孔
35 雌ネジ
36 拡大孔状
37 外折円弧面

Claims (5)

  1. 室内空間や台所等に適する排気・吸気する装置で、ファン底台、羽、羽蓋板、モータ、モータ外蓋から構成されたルーフ用遠心ファンにおいて、
    外縁中央に主盤台が成形され、その上には貫通孔が貫設され、その貫通孔の縁は僅かに外向きに折れていて拡大孔状に成形され、両開口ラッパ形体の小開口外縁端の外折れ円弧面が相互に合わさり、気流が外に漏れにくくなり、主盤台の外縁下端には、四枚の翼形片によって主盤台が支持、固定され、これらの翼形片には小貫通孔が貫設され、ファン底台を固定するもので、ファン底台内部には一体成型の両開口ラッパ形体が具えられ、その両開口ラッパ形体は、一端は大開口、別の一端は小開口が形成されて相互に繋がり、大開口の縁口は僅かに外折れし、円形平板を形成し、その縁とファン底台が溶接して連結され、そのうち、両開口ラッパ形体は、吸気率が最も良い吹き口式入口を採用し、羽と共に吸気効率を向上させるファン底台と、
    大円盤を具え、背面の中心に近い箇所には複数の貫通孔を貫設し、その大円盤表面上には複数枚の羽根車式ウイング面が設置され、またその最上端は中間に貫通孔を具えた環状板に羽根車式ウイングが連結して一体化し、この羽根車式ウイングは外縁前端が比較的薄く、内縁後端が厚い形体で、更に背面は大流線面を形成し、内面は小流導面を形成し、別に比較的厚みのある内縁側は流導円弧面から大流線面と小流導面に連接し、そのうち、羽根車式ウイングを軽量にするため、アルミ合金もしくは金属プレス材を採用し、それによって、羽根車式ウイングが回転する時、空気を送るのに発生する渦巻現象の発生を下げて効率を上げ、騒音及び電力の消費を下げる効果がある羽と、
    逆盤形状で、その盤上面積は、羽よりも大きいので、羽を被せて保護するのに適し、その羽蓋板は裏面盤面中心に中心孔が貫設され、そこに羽を動かすモータの連結盤が差込まれ、その中心孔外縁には内縁貫通孔と外縁貫通孔が形成され、その内縁貫通孔にはモータのネジを螺合して固定するもので、また外縁貫通孔にはネジ桿が合わさり、そのネジ桿上下には複数の雌ネジが設置されてネジ桿が貫通孔と外縁貫通孔に差し込まれた後、雌ネジで羽蓋板を羽上端に固定し、そのうちネジ桿は羽蓋板上から延び出る羽蓋板と、
    羽が回転する動力源で、回転軸前端には連結盤が設置され、その上にネジを設置し、大円盤の貫通孔に差し込んだ後、雌ネジで締めて羽を固定するモータと、
    凸形円盤を含む。その上には円弧形貫通孔が設置されてモータが放熱しやすくしており、凸形円盤外縁下方には円形平板が設置され、その上には複数の貫通孔が貫設され、羽蓋板上から突出して伸びたネジ桿が合わさり、雌ネジで締めるモータ外蓋から構成され、
    組み立てられた遠心ファンは、ルーフに固定するが、モータが羽を動かすと、気体はファン底台内の両開口ラッパ形体の大開口から小開口まで流れ、羽根車式ウイング間を経由して流出し、良好な排気効果を得ることを特徴とするルーフ用遠心ファン。
  2. 前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は全て一定角度に敷設され、羽の安定した回転で流れを導くことを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファン。
  3. 前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は少なくとも二片以上であることを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファン。
  4. 前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は奇数もしくは偶数で対応することを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファン。
  5. 前記羽は、大円盤を具え、その正面上には羽車式ウイングが環状に設置され、その羽車式ウイングの設置は、重量を軽くするため、非金属材で製造することを特徴とする請求項1記載のルーフ用遠心ファン。
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