JP3109547U - 折り畳み式テント - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単に展開、収納できる折り畳み式テントの提供。
【解決手段】フレーム1と該フレーム外部を被覆するカバー2で組成され、該フレームが伸縮可能な複数の横棒11、着脱可能な複数の縦棒12、及び折り曲げ可能な複数の支持棒13で構成され、使用時の展開が容易で収納時の折り畳みも容易である。
【選択図】図2
【解決手段】フレーム1と該フレーム外部を被覆するカバー2で組成され、該フレームが伸縮可能な複数の横棒11、着脱可能な複数の縦棒12、及び折り曲げ可能な複数の支持棒13で構成され、使用時の展開が容易で収納時の折り畳みも容易である。
【選択図】図2
Description
本考案は折り畳み式テントに係り、特にテントを使用時に容易に展開することができ、収納時に容易に折り畳める折り畳み式テントに関する。
周知のテントは図13に示されるように、カバー3、カバー3の二端の開口部分に設置された縦棒4、及び二つの縦棒4の間に設置された横棒5で構成され、並びにカバー3の外部の各角部のロープ6で地面に固定された杭7に結びつけられて、テントが形成される。
上述の周知のテントは、カバー3、二つの縦棒4、横棒5、ロープ6及び杭7が組み合わされてなる。しかし該カバー3、二つの縦棒4、横棒5、ロープ6及び杭7を組み合わせる時には一々接続しなければならず、分解時にも一々分離しなければならない。このため、使用時の組立、収納時の分解の手続きが複雑で、且つ収納時に場所をとり、且つ周知のテントの組立時には複数の人が協力して行なわなければしっかりとテントを組み立てることができず、一人で完成することはできない。ゆえに、このような周知のテントは実際の使用時には使用者の必要に符合しない。
本考案の主要な目的は、テントに簡単に展開して使用できる機能を達成させることにある。
本考案の主要な目的は、テントに簡単に支持でき折り畳んで収納できる機能を達成させることにある。
請求項1の考案は、フレームとカバーを具え、
該フレームは、複数の伸縮可能な複数の横棒、着脱可能な複数の縦棒、及び折り曲げ可能な複数の支持棒で構成され、各横棒の一端は連結シートに設置され、各横棒の別端に軸座が設置され、各縦棒の一端は該軸座に設置され、各縦棒の別端は相互に接続され、並びに各支持棒の二端は軸座の二側に設置され、該連結シートに下向きの外力を加えることで、連結シートの横棒が内管と嵌め管間の弾性部品により収縮し、
該カバーは、上述のフレームの外部を被覆し、該カバーに出入口と複数の開口が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、横棒が内管と嵌め管で構成され、且つ該内管と嵌め管の間に弾性部品が介装されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒の別端が固定部品で相互に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒が二つの管体で構成され、該二つの管体が接続部で接続され、且つ二つの管体間に弾性部品が設置されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、支持棒が二つのロッドで構成され、該二つのロッドが連接部で接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項6の考案は、請求項5記載の折り畳み式テントにおいて、二つのロッドがピンで回動自在に連接部に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項7の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、連結シートに一つ以上のリブが凸設され、横棒の一端にピンが組み合わされて回動自在に該リブに接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項8の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、軸座と各横棒、縦棒、及び支持棒がピンで相互に回動自在に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項9の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーが複数の固定部でフレームに固定されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項10の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの出入口の周囲にスライドファスナー部が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項11の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの複数の開口部分にネットが設置され、且つ該開口の一面に該開口を被覆可能な遮蔽部が設けられ、該開口と該遮蔽部の周囲がスライドファスナー部で接続可能とされたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
該フレームは、複数の伸縮可能な複数の横棒、着脱可能な複数の縦棒、及び折り曲げ可能な複数の支持棒で構成され、各横棒の一端は連結シートに設置され、各横棒の別端に軸座が設置され、各縦棒の一端は該軸座に設置され、各縦棒の別端は相互に接続され、並びに各支持棒の二端は軸座の二側に設置され、該連結シートに下向きの外力を加えることで、連結シートの横棒が内管と嵌め管間の弾性部品により収縮し、
該カバーは、上述のフレームの外部を被覆し、該カバーに出入口と複数の開口が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、横棒が内管と嵌め管で構成され、且つ該内管と嵌め管の間に弾性部品が介装されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒の別端が固定部品で相互に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒が二つの管体で構成され、該二つの管体が接続部で接続され、且つ二つの管体間に弾性部品が設置されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、支持棒が二つのロッドで構成され、該二つのロッドが連接部で接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項6の考案は、請求項5記載の折り畳み式テントにおいて、二つのロッドがピンで回動自在に連接部に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項7の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、連結シートに一つ以上のリブが凸設され、横棒の一端にピンが組み合わされて回動自在に該リブに接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項8の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、軸座と各横棒、縦棒、及び支持棒がピンで相互に回動自在に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項9の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーが複数の固定部でフレームに固定されたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項10の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの出入口の周囲にスライドファスナー部が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
請求項11の考案は、請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの複数の開口部分にネットが設置され、且つ該開口の一面に該開口を被覆可能な遮蔽部が設けられ、該開口と該遮蔽部の周囲がスライドファスナー部で接続可能とされたことを特徴とする、折り畳み式テントとしている。
本考案の折り畳み式テントは、フレームと該フレーム外部を被覆するカバーで組成され、該フレームが伸縮可能な複数の横棒、着脱可能な複数の縦棒、及び折り曲げ可能な複数の支持棒で構成され、使用時の展開が容易で収納時の折り畳みも容易である。
本考案は一種の折り畳み式テントを提供し、それはフレームと該フレーム外部を被覆するカバーで組成されている。該フレームは伸縮可能な複数の横棒、着脱可能な複数の縦棒、及び折り曲げ可能な複数の支持棒で構成され、各横棒の一端は連結シートに設置され、且つ各横棒の別端に軸座が設置され、各縦棒の一端は該軸座に設置され、各縦棒の別端は相互に接続され、並びに各支持棒の二端は軸座の二側に設置されている。該カバーは上述のフレーム外部を被覆する。こうして、本考案のテントは展開使用が容易で折り畳み収納が容易であるものとされている。
図1から8は、本考案の立体図、立体分解図、フレームの表示図、縦棒の局部拡大図、二つの縦棒の接続状態表示図、支持棒の局部拡大図、連結シートの局部拡大図、軸座の局部拡大図である。これらの図に示されるように、本考案の折り畳み式テントは、フレーム1と該フレーム1外部を被覆するカバー2で構成されて、展開使用及び折り畳み収納の容易さを達成する。
上述のフレーム1は伸縮可能な複数の横棒11、着脱可能な複数の縦棒12、及び折り曲げ可能な複数の支持棒13で構成され、各横棒11は内管111と嵌め管112で構成され、且つ内管111及び嵌め管112の間に弾性部品113が介装されている。該縦棒12は二つの管体121、122で構成され、且つ該二つの管体121、122はそれぞれ接続部123、124で接続され、且つ二つの管体121、122の間に弾性部品125が設置されている。該支持棒13は二つのロッド131、132で構成され、且つ該二つのロッド131、132は連接部133で接続され、該二つのロッド131、132はピン134で連接部133に回動自在に接続されている。且つそのうち、各横棒11の一端は連結シート14に設置され、該連結シート14に一つ以上のリブ141があり、該横棒11の一端にピン142が組み合わされて回動自在に該リブ141に接続され、且つ各横棒11の別端に軸座15が設置され、各縦棒12の一端が該軸座15に設置されている。各縦棒の別端は相互に接続され、並びに各支持棒13の二端が軸座15の二側に設置されている。該軸座15と各横棒11、縦棒12及び支持棒13はピン151で相互に回動自在に接続されている。
該カバー2は上述のフレーム1外部を被覆する。該カバー2は複数の固定部21でフレーム1に固定され、且つ該カバー2に出入口22及び複数の開口23が設けられ、該カバー2の出入口22の周囲にスライドファスナー部221が設けられて使用者がテントに出入りする際の出入口22の開放と閉合が行なえる。該カバー2の複数の開口23部分にはネット24が設置され、且つ開口23の一面を被覆可能な遮蔽部25が設けられ、該開口23と遮蔽部25の周囲はスライドファスナー部231で接続され、該開口23が遮蔽部25により開閉可能とされている。以上の構造により新たな折り畳み式テントが構成されている。
図9、10は本考案の展開状態表示図である。図示されるように、本考案の展開使用時には(もとは折り畳み状)、使用者は連結シート14に対して上向きの外力を施し、連結シート14上の横棒11を内管111と嵌め管112間の弾性部品113により引き伸ばして固定し、横棒11の引き伸ばし固定により、横棒11の別端の軸座15を外向きに所定位置まで押動させる。この時、各軸座15上の各支持棒13は連接部133により折り曲げ状から平らに引っ張られ、また縦棒12の一つの管体121を駆動して所定位置とし、その後、縦棒12の二つの管体121、122の接続部123、124が接続され、これにより、テントの展開使用が容易な機能が達成される。
図11、12は本考案の折り畳み状態表示図である。図示されるように、本考案の折り畳み時には、使用者は連結シート14に下向きの外力を加え、連結シート14の横棒11を内管111と嵌め管112の間の弾性部品113により収縮させ、横棒11の収縮により、横棒11の別端の軸座15を所定の位置に引き戻す。この時、各軸座15上の各支持棒13は連接部133により平直状から折り曲げられ、この時、更に縦棒12の二つの管体121、122の接続部123、124を分離すれば、テントを容易に折り畳んで収納することができる。
以上は本考案の好ましい実施例の説明であって本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
1 フレーム
11 横棒
111 内管
112 嵌め管
113 弾性部品
12 縦棒
121、122 管体
123、124 接続部
125 弾性部品
13 支持棒
131、132 ロッド
133 連接部
134 ピン
14 連結シート
141 リブ、142 ピン
15 軸座
151 ピン
16 固定部品
2 カバー
21 固定部
22 出入口
221 スライドファスナー部
23 開口
231 スライドファスナー部
24 ネット
25 遮蔽部
3 カバー
4 縦棒
5 横棒
6 ロープ
7 杭
11 横棒
111 内管
112 嵌め管
113 弾性部品
12 縦棒
121、122 管体
123、124 接続部
125 弾性部品
13 支持棒
131、132 ロッド
133 連接部
134 ピン
14 連結シート
141 リブ、142 ピン
15 軸座
151 ピン
16 固定部品
2 カバー
21 固定部
22 出入口
221 スライドファスナー部
23 開口
231 スライドファスナー部
24 ネット
25 遮蔽部
3 カバー
4 縦棒
5 横棒
6 ロープ
7 杭
Claims (11)
- フレームとカバーを具え、
該フレームは、複数の伸縮可能な複数の横棒、着脱可能な複数の縦棒、及び折り曲げ可能な複数の支持棒で構成され、各横棒の一端は連結シートに設置され、各横棒の別端に軸座が設置され、各縦棒の一端は該軸座に設置され、各縦棒の別端は相互に接続され、並びに各支持棒の二端は軸座の二側に設置され、該連結シートに下向きの外力を加えることで、連結シートの横棒が内管と嵌め管間の弾性部品により収縮し、
該カバーは、上述のフレームの外部を被覆し、該カバーに出入口と複数の開口が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テント。 - 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、横棒が内管と嵌め管で構成され、且つ該内管と嵌め管の間に弾性部品が介装されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒の別端が固定部品で相互に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、縦棒が二つの管体で構成され、該二つの管体が接続部で接続され、且つ二つの管体間に弾性部品が設置されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、支持棒が二つのロッドで構成され、該二つのロッドが連接部で接続されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項5記載の折り畳み式テントにおいて、二つのロッドがピンで回動自在に連接部に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、連結シートに一つ以上のリブが凸設され、横棒の一端にピンが組み合わされて回動自在に該リブに接続されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、軸座と各横棒、縦棒、及び支持棒がピンで相互に回動自在に接続されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーが複数の固定部でフレームに固定されたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの出入口の周囲にスライドファスナー部が設けられたことを特徴とする、折り畳み式テント。
- 請求項1記載の折り畳み式テントにおいて、カバーの複数の開口部分にネットが設置され、且つ該開口の一面に該開口を被覆可能な遮蔽部が設けられ、該開口と該遮蔽部の周囲がスライドファスナー部で接続可能とされたことを特徴とする、折り畳み式テント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007606U JP3109547U (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 折り畳み式テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007606U JP3109547U (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 折り畳み式テント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3109547U true JP3109547U (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=43272167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004007606U Expired - Fee Related JP3109547U (ja) | 2004-12-24 | 2004-12-24 | 折り畳み式テント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109547U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069536U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-08 | 株式会社岡村製作所 | 椅子等の高さ調整装置 |
-
2004
- 2004-12-24 JP JP2004007606U patent/JP3109547U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH069536U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-08 | 株式会社岡村製作所 | 椅子等の高さ調整装置 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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