JP3108124U - 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置 - Google Patents

通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3108124U
JP3108124U JP2004005917U JP2004005917U JP3108124U JP 3108124 U JP3108124 U JP 3108124U JP 2004005917 U JP2004005917 U JP 2004005917U JP 2004005917 U JP2004005917 U JP 2004005917U JP 3108124 U JP3108124 U JP 3108124U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
slide rail
socket
rail seat
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004005917U
Other languages
English (en)
Inventor
星輝 陳
Original Assignee
卓新工業股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 卓新工業股▲ふん▼有限公司 filed Critical 卓新工業股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2004005917U priority Critical patent/JP3108124U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108124U publication Critical patent/JP3108124U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置の提供。
【解決手段】プラグ本体1、左右のロックロッド2,3、スライドレールシート4、保護カバー5を具え、保護カバーを往復して押動してそれが接続されたスライドレールシートに左右のロックロッドを駆動させてロックロッドを回転させ、プラグ本体とソケットの嵌め溝を係止位置決め或いは離脱させる機能を達成し、操作簡便と省力の長所を達成する。
【選択図】図2

Description

本考案は通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置に係り、周知の通信ネットワーク用モジュラープラグの弾性フックとソケットの嵌め溝の係止位置決め構造を改良し、保護カバーのスライドレールシートによりソケットに枢設された左右のロックロッドを駆動し、これによりソケットの嵌め溝との係止位置決めの機能を達成すると共に、操作が簡単に楽に行なえ、使用寿命も高める目的を達成する通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置に関する。
周知の通信ネットワーク用モジュラープラグ8とソケット9は図1に示されるようであり、プラグ8は上向きに起こされた弾性フック81を具え、プラグ8がソケット9の嵌め溝91に挿入される時に、該弾性フック81の両側の係止ブロック811が嵌め溝91の上方両側の係止面911の内壁面(図示せず)を係止することで、係止位置決めの作用を達成する。ただしこのような係止構造は以下のような欠点を有している。
1.プラグ8とソケット9を分離或いは挿嵌位置決めする時に弾性フック81を押圧しなければ操作できず、面倒で力が必要である。
2.弾性フック81が容易に弾性疲労を発生してぐらつき、接触不良をもたらし、時には逸脱し、且つ使用時に弾性フック81が引っ掛かり切断、損壊しやすい。
3.弾性フック81は上向きに起こされ、このため取付部分の体積を占有する。
本考案は一種の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置を提供し、それは、往復して保護カバーを押動することでそれに接続されたスライドレールシートにより左右のロックロッドを回転させ、これによりプラグ本体とソケットの係止位置決め及び離脱の機能を達成し、並びに操作が簡便で楽である長所を達成するものとする。
本考案はまた一種の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置を提供することを目的とし、それは、周知の製品の上向きに起きた弾性フックを使用せず、取付部分の空間を節約し、且つフックが引っ掛かり切断される情況を無くし、またフックの弾性疲労の欠点を無くし、これによりプラグ本体とソケットの係止効果を高め使用寿命を高めるものとする。
請求項1の考案は、通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置において、プラグ本体、左右のロックロッド、スライドレールシート、保護カバーを具え、
該プラグ本体は、その上端面の両側に枢設孔が設けられて左右のロックロッドの枢軸が挿入され、左右のロックロッドは回転自在とされ、このほかその上端面に別にストッパブロックが設けられ、スライドレールシート4の連動ブロックを係止するのに供され、
左右のロックロッドは、所定長さの閉鎖部及び該閉鎖部の後側より後ろ向きに折り曲げられ所定角度拡張された連動部を具え、そのうち、閉鎖部の前側上方にフックがあり、連動部の底部に枢軸があり、それぞれプラグ本体の二つの枢設孔に枢設され、
該スライドレールシートは、その前方の底面両側に下向きに延伸された凸塊があり、且つ二つの凸塊に前向きに突出する前係止溝が設けられ、該スライドレールシートの後方底面に凸塊が設けられて後ろ係止溝が形成され、前述の前係止溝と後ろ係止溝がそれぞ保護カバーの位置決め溝の前係止ブロックと後ろ係止ブロックと係合可能で、且つスライドレールシートの前方の底面中間に前が細く後ろが太い連動ブロックが設けられ、該連動ブロックの両側面と前述の両側の凸塊の間に後ろ向きに斜めに拡張された滑り溝が形成され、 該保護カバーは、その前側に比較的大きな収容空間を具えてプラグ本体の後側が挿入され、該収容空間の後方が後ろ向きに漸縮し且つ通信線の挿通に供されて活動可能な状態を呈し、該保護カバーの前側上方に位置決め溝が設けられ、且つ位置決め溝の前後に前係止ブロックと後ろ係止ブロックが設けられてスライドレールシートの前係止溝と後ろ係止溝に係合可能とされ、且つ該スライドレールシートの二つの滑り溝が左右のロックロッドの連動部に滑り込み、スライドレールシートの連動ブロックを左右のロックロッドの間に位置させ、
以上の部品で構成され、プラグ本体がソケットの嵌め溝に挿入された後、保護カバーが前向きに押動されると、保護カバーに接続されたスライドレールシートの連動ブロックが前向きに左右のロックロッドを駆動し回転させ、その閉鎖部を外向きに拡張させ、並びにその二つのフックをそれぞれソケットの嵌め溝上方両側の係止面の内壁に係止させ、こうして係止位置決めを達成し、プラグ本体をソケットより抜き取りたい時は、保護カバーを後ろに移動させれば、スライドレールシートの両側の凸塊の内側が左右のロックロッドを駆動し、その連動部が内向きに接近し、並びにソケットの嵌め溝両側の係止面より離脱し、これによりプラグ本体をソケットより抜き取ることができることを特徴とする、通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置としている。
本考案の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置は、往復して保護カバーを押動することでそれに接続されたスライドレールシートにより左右のロックロッドを回転させ、これによりプラグ本体とソケットの係止位置決め及び離脱の機能を達成し、並びに操作が簡便で楽である長所を達成する。
本考案の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置は、周知の製品の上向きに起きた弾性フックを使用せず、取付部分の空間を節約し、且つフックが引っ掛かり切断される情況を無くし、またフックの弾性疲労の欠点を無くし、これによりプラグ本体とソケットの係止効果を高め使用寿命を高める。
図2から図9に示されるように、本考案の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置は、プラグ本体1、左右のロックロッド2、3、スライドレールシート4、保護カバー5を具えている。
該プラグ本体1は、その上端面11の両側に枢設孔111、112が設けられて左右のロックロッド2、3の枢軸221、321(図5)が挿入され、左右のロックロッド2、3は回転自在とされ、このほかその上端面11に別にストッパブロック113が設けられ、スライドレールシート4の連動ブロック44を係止するのに供される。
左右のロックロッド2、3は、適当な長さの閉鎖部21、31及び該閉鎖部21、31の後側より後ろ向きに折り曲げられ所定角度拡張された連動部22、32を具え、そのうち、閉鎖部21、31の前側上方にフック211、311があり、連動部22、32の底部に枢軸221、321があり、それぞれプラグ本体1の二つの枢設孔111、112に枢設される。
スライドレールシート4は、その前方の底面両側に下向きに延伸された凸塊41、42があり(図6)、且つ二つの凸塊41、42に前向きに突出する前係止溝40が設けられ、該スライドレールシート4の後方底面に凸塊43が設けられて後ろ係止溝431が形成され、前述の前係止溝40と後ろ係止溝431がそれぞ保護カバー5の位置決め溝52の前係止ブロック521と後ろ係止ブロック522と係合可能で、且つスライドレールシート4の前方の底面中間に前が細く後ろが太い連動ブロック44が設けられ、該連動ブロック44の両側面441、442と前述の両側の凸塊41、42の間に後ろ向きに斜めに拡張された滑り溝410、420が形成されている。
保護カバー5は、その前側に比較的大きな収容空間51を具えてプラグ本体1の後側が挿入され、該収容空間51の後方が後ろ向きに漸縮し且つ通信線6(図7)の挿通に供されて活動可能な状態を呈し、該保護カバー5の前側上方に位置決め溝52が設けられ、且つ位置決め溝52の前後に前係止ブロック521と後ろ係止ブロック522が設けられてスライドレールシート4の前係止溝40と後ろ係止溝431に係合可能とされ、且つ該スライドレールシート4の二つの滑り溝410、420が左右のロックロッド2、3の連動部22、32に滑り込み、スライドレールシート4の連動ブロック44を左右のロックロッド2、3の間に位置させる。
前述の部品で構成され、プラグ本体1がソケット7の嵌め溝71に挿入された後、保護カバー5が前向きに押動されると、保護カバー5に接続されたスライドレールシート4の連動ブロック44が前向きに左右のロックロッド2、3を駆動し回転させ、その閉鎖部21、31を外向きに拡張させ(図9)、並びにその二つのフック211、311をそれぞれソケット7の嵌め溝71上方両側の係止面711の内壁(図示せず)に係止させ、こうして係止位置決めの作用が達成される。また、プラグ本体1をソケット7より抜き取りたい時は、ただ保護カバー5を後ろに移動させれば、スライドレールシート4の両側の凸塊41、42の内側412、422が左右のロックロッド2、3を駆動し、その連動部22、32が内向きに接近し(図8)、並びにソケット7の嵌め溝71両側の係止面711より離脱し、これによりプラグ本体1をソケット7より抜き取ることができる。
総合すると、保護カバーは以下のような機能が向上されている。
1.往復して保護カバー5を押動することで、それに接続されたスライドレールシート4に左右のロックロッド2、3を駆動させて回転させ、これによりプラグ本体1とソケット7の嵌め溝71の係止位置決めと離脱の機能を達成し、且つ操作が簡便で楽な目的を達成できる。
2.周知の製品の上向きに起きた弾性フックを使用せず、取付部分の空間を節約でき、且つフックが引っ掛かり切断される情況を発生せず、またフックの弾性疲労の欠点がなく、プラグ本体1とソケット7の係止効果を高め、使用寿命を延長する目的を達成できる。
周知の通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの立体分解図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の立体組合せ図である。 本考案中のプラグ本体と左右のロックロッドの立体組合せ図である。 本考案中のプラグ本体と左右のロックロッドの別角度の立体図である。 本考案中のスライドレールシートの別角度の立体図である。 本考案中のプラグ本体とソケットの立体分解図である。 本考案中のスライドレールシートが後ろに押動された後の平面断面図である。 本考案中のスライドレールシートが前に押動された後の平面断面図である。
符号の説明
1 プラグ本体
2、3 ロックロッド
4 スライドレールシート
5 保護カバー
11 上端面
111、112 枢設孔
113 ストッパブロック
21、31 閉鎖部
211、311 フック
22、32 連動部
221、321 枢軸
40 前係止溝
41、42 凸塊
410、420 滑り溝
43 凸塊
44 連動ブロック
431 後ろ係止溝
441、442 側面
51 収容空間
52 位置決め溝
521 前係止ブロック
522 後ろ係止ブロック
6 通信線
7 ソケット
71 嵌め溝
8 プラグ
81 弾性フック
9 ソケット
91 嵌め溝
911 係止面

Claims (1)

  1. 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置において、プラグ本体、左右のロックロッド、スライドレールシート、保護カバーを具え、
    該プラグ本体は、その上端面の両側に枢設孔が設けられて左右のロックロッドの枢軸が挿入され、左右のロックロッドは回転自在とされ、このほかその上端面に別にストッパブロックが設けられ、スライドレールシート4の連動ブロックを係止するのに供され、
    左右のロックロッドは、所定長さの閉鎖部及び該閉鎖部の後側より後ろ向きに折り曲げられ所定角度拡張された連動部を具え、そのうち、閉鎖部の前側上方にフックがあり、連動部の底部に枢軸があり、それぞれプラグ本体の二つの枢設孔に枢設され、
    該スライドレールシートは、その前方の底面両側に下向きに延伸された凸塊があり、且つ二つの凸塊に前向きに突出する前係止溝が設けられ、該スライドレールシートの後方底面に凸塊が設けられて後ろ係止溝が形成され、前述の前係止溝と後ろ係止溝がそれぞ保護カバーの位置決め溝の前係止ブロックと後ろ係止ブロックと係合可能で、且つスライドレールシートの前方の底面中間に前が細く後ろが太い連動ブロックが設けられ、該連動ブロックの両側面と前述の両側の凸塊の間に後ろ向きに斜めに拡張された滑り溝が形成され、 該保護カバーは、その前側に比較的大きな収容空間を具えてプラグ本体の後側が挿入され、該収容空間の後方が後ろ向きに漸縮し且つ通信線の挿通に供されて活動可能な状態を呈し、該保護カバーの前側上方に位置決め溝が設けられ、且つ位置決め溝の前後に前係止ブロックと後ろ係止ブロックが設けられてスライドレールシートの前係止溝と後ろ係止溝に係合可能とされ、且つ該スライドレールシートの二つの滑り溝が左右のロックロッドの連動部に滑り込み、スライドレールシートの連動ブロックを左右のロックロッドの間に位置させ、
    以上の部品で構成され、プラグ本体がソケットの嵌め溝に挿入された後、保護カバーが前向きに押動されると、保護カバーに接続されたスライドレールシートの連動ブロックが前向きに左右のロックロッドを駆動し回転させ、その閉鎖部を外向きに拡張させ、並びにその二つのフックをそれぞれソケットの嵌め溝上方両側の係止面の内壁に係止させ、こうして係止位置決めを達成し、プラグ本体をソケットより抜き取りたい時は、保護カバーを後ろに移動させれば、スライドレールシートの両側の凸塊の内側が左右のロックロッドを駆動し、その連動部が内向きに接近し、並びにソケットの嵌め溝両側の係止面より離脱し、これによりプラグ本体をソケットより抜き取ることができることを特徴とする、通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置。
JP2004005917U 2004-10-06 2004-10-06 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置 Expired - Fee Related JP3108124U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005917U JP3108124U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005917U JP3108124U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3108124U true JP3108124U (ja) 2005-04-07

Family

ID=43270816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005917U Expired - Fee Related JP3108124U (ja) 2004-10-06 2004-10-06 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108124U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108547834A (zh) * 2018-06-07 2018-09-18 苏州好特斯模具有限公司 自锁式卡箍
CN109620296A (zh) * 2019-01-14 2019-04-16 深圳英美达医疗技术有限公司 一种双模探头的对接机构
CN118168588A (zh) * 2024-05-14 2024-06-11 数芯(南京)物联科技有限公司 一种基于NB-Iot技术的无线综合传感器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108547834A (zh) * 2018-06-07 2018-09-18 苏州好特斯模具有限公司 自锁式卡箍
CN109620296A (zh) * 2019-01-14 2019-04-16 深圳英美达医疗技术有限公司 一种双模探头的对接机构
CN109620296B (zh) * 2019-01-14 2023-09-12 深圳英美达医疗技术有限公司 一种双模探头的对接机构
CN118168588A (zh) * 2024-05-14 2024-06-11 数芯(南京)物联科技有限公司 一种基于NB-Iot技术的无线综合传感器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8567069B2 (en) Blade lock and release mechanisms for utility knives
CN203747155U (zh) 电插接连接器以及具有这种插接连接器的电插接连接件
US7686631B1 (en) Electrical connector with a latch mechanism
JP2017530807A (ja) 万能かみそりカートリッジハンドル
JP6124134B2 (ja) コネクタ
TW200505103A (en) Plug and receptacle
KR20070090780A (ko) 커넥터, 커넥터 조립체 및 그 조립 방법
US10154704B1 (en) Helmet slide assembly
JP3108124U (ja) 通信ネットワーク用モジュラープラグとソケットの係止位置決め装置
JP4507632B2 (ja) 中皿交換式コンパクト容器
JP3173202U (ja) プラグの安全構造
JP4725994B2 (ja) 蓋体付き容器
JP3919705B2 (ja) 棚板等の受け具の基部構造
EP3425750A1 (fr) Outil hydraulique pour desaccouplement d'un ensemble de connexion, notamment a connecteurs multicontacts
JP3217477U (ja) カバン用面取りロック
JP2002313488A (ja) 分割コネクタ
CN112900037A (zh) 干衣机和干衣机的滤网盒
JP2015220075A (ja) レバー式コネクタ
RU2762358C1 (ru) Соединительная конструкция и бритвенное устройство
KR101506637B1 (ko) 커넥터 커버
CN216984625U (zh) 锁定机构和食品处理机
JP5419814B2 (ja) 工具容器
CN107449212B (zh) 制冷器具和用于制冷器具的门
CN216675573U (zh) 一种食物夹
CN211459922U (zh) 手柄及烹饪容器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees