JP3106279U - 携帯電子機器用カバーおよび該カバー付携帯電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】例えば携帯電話などの携帯電子機器の装飾を、模様替え容易な状態で簡便に楽しむことができるようにすると共に、携帯電子機器表面の傷付き保護をも可能にする。
【解決手段】携帯電子機器1の外面形状に沿った形状をなすカバー5に模様6を付し、外面に被せて付設する。
【選択図】図2
【解決手段】携帯電子機器1の外面形状に沿った形状をなすカバー5に模様6を付し、外面に被せて付設する。
【選択図】図2
Description
本考案は、例えば携帯電話、携帯ゲーム機、電子辞書、電子手帳などの携帯電子機器についての装飾や表面保護を可能にする携帯電子機器用カバーおよび該カバー付携帯電子機器に関する。
従来、携帯電子機器のうち、携帯電話に用いられるカバーとして、携帯電話全体を収容できる防水カバー本体の一部に、空気を入れて膨らますことができる密閉中空壁を設けたものが知られている(特開2002−46132号公報)。
しかしながら、上記従来の携帯電話用カバーは、携帯電話を水や衝撃から保護することを目的としたもので、携帯電話の加飾について考慮されたものとはなっていない。
一方、携帯電話をはじめとする携帯電子機器については、外面にシールを貼ったりペイント模様を付けることで装飾することが行われている。
しかしながら、シールは、きれいに剥がれにくいことから、貼り替えによる模様替えが行いにくく、貼り替えるとかえって携帯電子機器を汚してしまいやすい問題がある。ペイント模様は、一度ペイントしてしまうと落とせないことから、模様替えができない問題がある。また、シールを貼ったりペイント模様を施すことは、場合によっては改造とみなされ、修理を受けられなくなる場合を生じている。さらには、シールやペイント模様では、ほとんど携帯電子機器の傷付きを保護できない問題もある。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、携帯電子機器の装飾を、模様替え容易な状態で簡便に楽しむことができるようにすると共に、携帯電子機器表面の傷付き保護をも可能にすることを目的とする。
本考案は、上記目的のために、シート体の圧空、真空またはプレス成形品であって、携帯電子機器の外面形状に沿った形状をなし、当該携帯電子機器の外面に被せて付設可能であることを特徴とする携帯電子機器用カバー、および、シート体の圧空、真空またはプレス成形品であって、本体と蓋体をヒンジ部を介して二つ折りにして折り畳むことができる折り畳み式携帯電子機器の蓋体の外面形状に沿った形状をなし、当該蓋体の外面に被せて付設可能であることを特徴とする携帯電子機器用カバーを提供するものである
上記本考案に係る携帯電子機器用カバーは、合成樹脂シートの圧空、真空またはプレス成形品であること、
合成樹脂シートが透明であること、
外面側から目視できる模様が付されていること、
をその好ましい態様として含むものである。
上記本考案に係る携帯電子機器用カバーは、合成樹脂シートの圧空、真空またはプレス成形品であること、
合成樹脂シートが透明であること、
外面側から目視できる模様が付されていること、
をその好ましい態様として含むものである。
また、本考案は、上記いずれかの携帯電子機器用カバーが外面に被せられて取り外し可能に付設されていることを特徴とするカバー付携帯電子機器を提供するものでもある。
上記本考案に係るカバー付携帯電子機器は、カバーの付設が、粘着テープ、両面テープまたはカバー内面に付設された粘着剤を用いて行われていることをその好ましい態様として含むものである。
本考案のカバーを携帯電子機器の外面に被せて付設することで、カバー自体の色、カバーに付した模様などによって装飾を楽しむことができる。また、カバーは、携帯電子機器とは別体の成形品であるので、いつでも交換することができ、季節や雰囲気などに応じて交換して、模様替えをすることができると共に、取り外すことで、改造品との誤認も防止することができる。さらに、携帯電子機器の外面がカバーで覆われることになるので、例えば硬い物に擦り付けてしまった場合などにおいても、携帯電子機器自体が傷付くのを防止することができる。
図1は本考案の第1の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯電話)の説明斜視図である。
本例における携帯電子機器1は折り畳み式携帯電話で、蓋体2と本体3がヒンジ部4を介して二つ折り可能に連結されている。
カバー5は、シート体の真空、圧空またはプレス成形品で、携帯電子機器1の蓋体2外面に被せて安定して付設できるよう、携帯電子機器1の蓋体2外面に沿った形状となっている。このカバー5は、携帯電子機器1から直に型取りして作成した成形型を用いて、圧空、真空またはプレス成形することで容易に製造することができる。
シート体としては、例えば合成樹脂シート、紙、合成樹脂と紙の複合シートなどを用いることができる。
カバー5は、着色した不透明なシート体の成形品であってもよいが、後述する模様の色選択が制限されにくいことや、この模様を内面側に付して、模様の傷付き防止を図りやすいことから、透明な合成樹脂シートの成形品であることが好ましい。合成樹脂シートとしては、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネイトなどのシートを用いることができる。
本例のカバー5は、無地となっている。この無地のカバー5の場合、カバー5に着色を施しておき、色替えを楽しむことの他、シールを貼ったり、ペイント模様を施して楽しむことができる。このペイント模様とは、筆やエアブラシなどを用いて手描きした模様をいう。
携帯電子機器1の蓋体2外面へのカバー5の付設は、蓋体2の外面へカバー5を被せる際に、例えば部分的に粘着テープや両面テープで止めたり、カバー5の内面に弱い粘着剤を付設しておくことで容易に行うことができる。また、粘着テープ、両面テープ、弱い粘着剤などで止めておくことで、付設後に容易に剥離して外すことができる。従って、上記色替えや、シールの貼り替えやペイント模様の変更も、カバー5の交換によって容易に行うことができる。
図2は本考案の第2の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯電話)の説明図で、(a)はカバーと携帯電子機器(携帯電話)の分離状態の斜視図、(b)携帯電子機器(携帯電話)にカバーを付設した状態の斜視図であり、図3は本考案の第2の例に係る携帯電子機器用カバー交換時の説明斜視図である。なお、図2および図3において、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示す。
本例の携帯電子機器1は、第1の例と同様の折り畳み式携帯電話で、図示されるように、本例のカバー5は、模様6が付されたものとなっている。この模様6は、前記ペイント模様として付すことができる他、印刷模様として付すこともできる。ペイント模様の場合、カバー5として成形した後に描くことになるが、印刷模様を付したカバー5は、予め印刷模様を付したシート体からカバー5を成形することで得ることができる。
模様6を付す場合、外面側から目視できる面に設ければよいが、カバー5を透明とし、カバー5の内面側(蓋体2側)に付しておくことが好ましい。模様6をカバー5の内面側に付しておくと、所持時の擦れによる模様6の傷付きを防止しやすくなる。
カバー5を携帯電子機器1の蓋体2外面に付設すると、図2(b)に示されるように、カバー5と携帯電子機器1の蓋体2とが一体となり、あたかも蓋体2の外面に模様6が付されているかのような状態となり、装飾性を楽しむことができる。
前述のように、カバー5は、容易に蓋体2から取り外すことができるので、図3に示されるように、模様6が付されたカバー5を取り外し、新たに模様6’が付されたカバー5’を付設すれば、模様替えによる全く新たなデザインを楽しむことができる。
図4は本考案の第3の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯電話)の説明斜視図で、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示すものである。
本例の携帯電子機器1は、カメラ付の折り畳み式携帯電話で、カバー5は、携帯電子機器1の蓋体2外面に設けられたレンズ部7の位置に対応して、レンズ孔8が開口したものとなっている。カバー5が透明な場合、このレンズ孔8を打ち抜いておかなくても大きな支障はないが、レンズ7の機能低下を防止する上で設けておくことが好ましい。
図5は本考案の第4の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯電話)の説明斜視図で、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示すものである。
本例の携帯電子機器1は、蓋体2の外面側にも表示画面9を有する折り畳み式携帯電話で、カバー5は、携帯電子機器1の蓋体2外面に設けられた表示画面9の位置に対応して、表示窓10が開口したものとなっている。カバー5が透明な場合、表示窓10を打ち抜いておかなくても大きな支障はないが、表示画面9の見やすさを確実に確保する上で設けておくことが好ましい。
図6は本考案の第5の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯電話)の説明図で、(a)はカバーと携帯電子機器(携帯電話)の分離状態の斜視図、(b)携帯電子機器(携帯電話)にカバーを付設した状態の斜視図であり、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示すものである。
本例の携帯電子機器1は、一体式携帯電話で、カバー5は、携帯電子機器1の操作部側の外面形状に沿った形状となっている。本例におけるカバー5は、携帯電子機器1の表示画面9の位置に対応して表示窓10が開口しているが、前記のように、カバー5が透明である場合にはこの表示窓10の打ち抜きは省略することができる。また、本例のカバー5は、携帯電子機器1を操作するための操作ボタン11部分をも覆うものとなっている。操作ボタン11に対応する箇所は打ち抜いておくこともできるが、本例のようにこのような打ち抜きを行わずに操作ボタン11部分をも覆う場合、カバー5を薄く変形しやすいものとし、この変形能を利用してカバー5上から操作ボタン11を操作できるようにすることができる。特にカバー5で操作ボタン11をも覆うと、最も汚れやすい操作ボタン11周りを保護できる利点がある。
図7は本考案の第6の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯ゲーム機)の説明図で、(a)はカバーと携帯電子機器(携帯電話)の分離状態の斜視図、(b)携帯電子機器(携帯電話)にカバーを付設した状態の斜視図であり、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示すものである。
本例の携帯電子機器1は、携帯ゲーム機で、携帯電子機器1の操作部側の外面形状に沿った形状となっており、携帯電子機器1の表示画面9の位置に対応して表示窓10が開口していると共に、操作ボタン11に対応する位置に操作ボタン孔12が開口したものとなっている。ただし、表示窓10の打ち抜きは省略することができ、また操作ボタン孔12の打ち抜きを省略して、カバー5上から操作ボタン11を操作するようにしてもよいのは上述の通りである。
図8は本考案の第7の例に係る携帯電子機器用カバーと該カバー付携帯電子機器(携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳)の説明図で、(a)はカバーと携帯電子機器(携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳)の分離状態の斜視図、(b)携帯電子機器(携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳)にカバーを付設した状態の斜視図であり、図1と同じ符号は同様の部材または部位を示すものである。
本例の携帯電子機器1は、折り畳み式の携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳で、蓋体2と本体3がヒンジ部4を介して二つ折り可能に連結されている。また、カバー5は、携帯電子機器1の蓋体2外面に沿った形状となっており、携帯電子機器1の蓋体2外面に被せて付設されるものとなっている。本例の携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳に限らず、前述した携帯電話においても、折り畳み式のものは、蓋体2の外面に極端な凹凸が少なく、比較的平坦な面が広いことから、カバー5への模様付が容易で、バラエティーに富んだ模様付けを施しやすい利点がある。
1 携帯電子機器(携帯電話、携帯ゲーム機、電子辞書または電子手帳)
2 蓋体
3 本体
4 ヒンジ部
5 カバー
6 模様
7 レンズ部
8 レンズ孔
9 表示画面
10 表示窓
11 操作ボタン
12 操作ボタン孔
2 蓋体
3 本体
4 ヒンジ部
5 カバー
6 模様
7 レンズ部
8 レンズ孔
9 表示画面
10 表示窓
11 操作ボタン
12 操作ボタン孔
Claims (7)
- シート体の圧空、真空またはプレス成形品であって、携帯電子機器の外面形状に沿った形状をなし、当該携帯電子機器の外面に被せて付設可能であることを特徴とする携帯電子機器用カバー。
- シート体の圧空、真空またはプレス成形品であって、本体と蓋体をヒンジ部を介して二つ折りにして折り畳むことができる折り畳み式携帯電子機器の蓋体の外面形状に沿った形状をなし、当該蓋体の外面に被せて付設可能であることを特徴とする携帯電子機器用カバー。
- 合成樹脂シートの圧空、真空またはプレス成形品であることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電子機器用カバー。
- 合成樹脂シートが透明であることを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器用カバー。
- 外面側から目視できる模様が付されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯電子機器用カバー。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の携帯電子機器用カバーが外面に被せられて取り外し可能に付設されていることを特徴とするカバー付携帯電子機器。
- カバーの付設が、粘着テープ、両面テープまたはカバー内面に付設された粘着剤を用いて行われていることを特徴とする請求項6に記載のカバー付携帯電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003831U JP3106279U (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 携帯電子機器用カバーおよび該カバー付携帯電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004003831U JP3106279U (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 携帯電子機器用カバーおよび該カバー付携帯電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3106279U true JP3106279U (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=43259604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004003831U Expired - Fee Related JP3106279U (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 携帯電子機器用カバーおよび該カバー付携帯電子機器 |
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JP (1) | JP3106279U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010188644A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Jun Murotani | 物品の外傷防止用保護カバーの製造方法 |
CN102792662A (zh) * | 2011-03-11 | 2012-11-21 | 金谷勉 | 移动电子产品用外壳和保护膜 |
JP2014222850A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | 株式会社グルマンディーズ | 携帯型通信端末用装飾具 |
-
2004
- 2004-06-30 JP JP2004003831U patent/JP3106279U/ja not_active Expired - Fee Related
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