JP3105025U - 米英単語学習用教材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 米英単語の発音記号のかな文字表記欄の表示構造に従来になかった工夫を施し、学習者に対して米英単語の正確な発音の習得を容易にした米英単語学習用教材を提供する。
【解決手段】 米英単語表示欄2と米英単語の発音記号のかな文字表示欄3と米英単語の日本語意味表示欄4とを設けた単語帳、辞典などの米英単語学習用教材において、米英単語の発音記号のかな文字表示欄3に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用した。
【選択図】 図1
【解決手段】 米英単語表示欄2と米英単語の発音記号のかな文字表示欄3と米英単語の日本語意味表示欄4とを設けた単語帳、辞典などの米英単語学習用教材において、米英単語の発音記号のかな文字表示欄3に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用した。
【選択図】 図1
Description
本考案は、学習者に対して米英単語の正確な発音の習得を容易にしたことを特徴とする米英単語学習用教材に関する。ここで、米英単語学習用教材には、米英単語表示欄と米英単語の発音記号のかな文字表示欄と米英単語の日本語意味表示欄とを設けた単語帳、辞典などが含まれる。
米英語等の外来語の音を表すために国際発音記号(International Phonetic Alphabet、以下「発音記号」という)が使用されているが、米英語等を初めて学ぶ学習者にとっては、発音記号を理解することは容易でない。そこで、初級英和辞典(例えば、非特許文献1及び2参照)では、米英単語の発音記号のかな表記を採用しているが、下記表2に示す従来のかな表記の如く、米英語の独特音(所謂米英音)とそれ以外の音(所謂日本音)との区別がなされていない。
また、このような初級英和辞典では、米英単語表示記欄と米英単語の発音記号及びかな文字表示欄と米英単語の日本語意味表示欄とを設け、上述した発音記号のかな表記に基づいて、米英単語の発音記号に対応したかな文字表示を行っているが、下記表3に示す従来のかな文字表示の如く、米英単語の発音記号の通りのかな文字表示がなされていない。
このように、従来の初級英和辞典等で採用されているかな文字表示は、日式のかな表記(米英音と日本音とを区別しないかな表記)が用いられているため、学習者が米英語の正確な発音を習得することは困難である。すなわち、日本語は基本的な5種類(ア、イ、ウ、エ、オ)の母音で構成されているのに対し、米英語は短母音の数が8種類、長母音の数が5種類、二重母音の数が9種類、合計22種類の母音で構成されており、且つ米英語の独特音(表1乃至表3に示す発音記号番号3、発音記号番号4、発音記号番号5、発音記号番号8、発音記号番号12、発音記号番号13の各音)が存在し、しかも従来の初級英和辞典等では、米英単語の発音記号の通りのかな文字表示がされていないことから、学習者が米英語の正確な発音を習得することは困難である。このため、学習者が、実際に使える語学力を身につけることは容易ではなく、米英語の発音が不得手になるのは明かであり、ひいては外国人と円滑なコミュニケーションを図ることができない要因になっている。
「ニューホライズン英和辞典(ジュニア版)」、東京書籍株式会社、1990年4月1日
「ワードパル英和辞典」、株式会社小学館、2001年1月1日
そこで、本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、米英単語の発音記号のかな文字表記欄の表示構造に従来になかった工夫を施し、学習者に対して米英単語の正確な発音の習得を容易にした米英単語学習用教材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、米英単語表示欄と米英単語の発音記号のかな文字表示欄と米英単語の日本語意味表示欄とを設けた単語帳、辞典などの米英単語学習用教材において、前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用し、学習者に対して米英単語の正確な発音の習得を容易にしたことを特徴とする構成を採用したのである。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の米英単語学習用教材であって、前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄の前記表示構造は、米英母音に対応する前記かな表記について、下記表1に示す番号1から番号4までの「ア音」に該当する各発音記号のかな表記を4種類に区別するとともに、米英語の独特音に該当する番号3、番号4、番号5、番号8、番号12、番号13の各発音記号をひらがな表記を用いてかな文字表示を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の米英単語学習用教材であって、前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄の前記表示構造は、前記かな表記における母音字は原則として半角小文字及び子音字は半角大文字を用いてかな文字表示を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の考案は、請求項1乃至請求項3に記載の米英単語学習用教材であって、前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄の前記表示構造は、前記かな表記における第1アクセントを有する文字については太字を用いて且つ該文字に長い下線を付し、第2アクセントを有する文字については該文字に短い下線を付し、1音節語で強勢を有する文字については全角大文字を用いてかな文字表示を構成したことを特徴とするものである。
以上のように、本考案によれば、米英単語の発音記号のかな文字表示欄に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用したことにより、学習者は米英語の独特音とそれ以外の音とを区別して認識することが容易になり、且つ初学者であっても米英語の正確な発音を習得することが容易になる。
また、米英母音に対応する前記かな表記について、「ア音」に該当する各発音記号のかな表記を4種類に区別するとともに、米英語の独特音に該当する各発音記号をひらがな表記を用いてかな文字表示を構成したことにより、日本人が区別し難い米英母音について明確に区別して認識することが容易になる。
また、かな表記における母音字は原則として半角小文字及び子音字は半角大文字を用いてかな文字表示を構成したことにより、かな表記における母音字と子音字の区別が明確になり、学習者にとって見やすくなり学習効果が高まる。
また、かな表記における第1アクセントを有する文字については太字を用いて且つ該文字に長い下線を付し、第2アクセントを有する文字については該文字に短い下線を付し、1音節語で強勢を有する文字については全角大文字を用いてかな文字表示を構成したことにより、学習者はかな表記におけるアクセント及び強勢を有する文字を認識することが容易になる。
以下、本考案の実施の一形態について、図面を参酌しながら説明する。
図1は、本考案にかかる米英単語学習用教材(かな文字表示の米英単語帳)の一例を示す説明図である。図1に示すように、かな文字表示の米英単語帳1は、米英単語表示欄2と米英単語の発音記号のかな文字表示欄3と米英単語の日本語意味表示欄4が並列するように設けられており、学習者は米英単語と該米英単語の発音記号のかな文字と該米英単語の日本語意味とを確認しながら米英単語を学習する。
本考案では、米英単語の発音記号のかな文字表示欄3に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記(米英母音に対応するかな表記については表1乃至表3参照、米英子音に対応するかな表記については下記表4参照)であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用している。ここで、米英単語の発音の中で重要部分とは、比較的明確に発音される部分又は長母音や二重母音であって英単語の発音テスト等で頻出する部分等が該当する。なお、米英単語の発音記号の通りのかな表記を全て採用することも可能であるが、かな文字表示が長くなってしまう場合は、米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記を用い、それ以外の部分については、簡略したかな表記(従来の初級英和辞典と同様のかな表記)を用いた混合表示構造を採用してもよい。
図1に基づいて本考案の表示構造の内容を説明する。例えば、米英単語「ability」について、従来の米英単語の発音記号のかな文字表示構造では「アビリティ」と表記されているのが一般的であるのに対して、本考案にかかる英単語の発音記号のかな文字表示構造では「ァビぃラテぃ」(半角文字と全角文字の区別は図1参照)と表記される点で相違する。また、米英単語「about」について、従来「アバウト」と表記されるのに対し、本考案では「ァバァゥト」(半角文字と全角文字の区別は図1参照)と表記される点で相違する。また、米英単語「abroad」について、従来「アブロード」と表記されるのに対し、本考案では「ァブろぉード」(半角文字と全角文字の区別は図1参照)と表記される点で相違する。
また、図2は、本考案にかかる米英単語学習用教材(かな文字表示の米英単語帳)における不規則動詞変化表の一例を示す説明図である。図2に示すように、この不規則動詞変化表では、米英単語の日本語意味表示欄4と米英単語表示欄2と米英単語の発音記号のかな文字表示欄3が並列するように設けられており、学習者は米英単語の不規則動詞変化形と該米英単語の発音記号のかな文字とを確認しながら学習する。
図2に基づいて本考案の表示構造の内容を説明する。例えば、日本語「起こす」に相当する米英単語「awake(原形)」について、本考案では「ァうェィク」と表記され、その変化形である「awoke(過去形)」と「awaked(過去分詞)」は、「ァうォゥク」と「ァうェィクト」とそれぞれ表記(半角文字と全角文字の区別は図2参照)される点が特徴となる。また、日本語「こわす」に相当する米英単語「break(原形)」について、本考案では「ブれェィク」と表記され、その変化形である「broke(過去形)」と「broken(過去分詞)」は、「ブロォゥク」と「ブロォゥクン」とそれぞれ表記(半角文字と全角文字の区別は図2参照)される点が特徴となる。また、日本語「飲む」に相当する米英単語「drink(原形)」について、本考案では「じゅりィンク」と表記され、その変化形である「drank(過去形)」と「drunk(過去分詞)」は、「じゅらぁンク」と「じゅらアンク」とそれぞれ表記(半角文字と全角文字の区別は図2参照)される点が特徴となる。
以上のように、本考案によれば、学習者は米英語の独特音とそれ以外の音とを区別して認識することが容易になり、且つ初学者であっても米英語の正確な発音を習得することが容易になる。また、日本人が区別し難い米英母音について明確に区別して認識することが容易になる。さらに、かな表記における母音字と子音字の区別が明確になり、学習者にとって見やすくなるばかりでなく、学習者はかな表記におけるアクセントや強勢を有する文字を認識することが容易になる。したがって、本考案は、学習者が実際に使える語学力を身につけることが容易ではない、米英語の発音が不得手になる等の従来の問題を解消することに寄与するものといえる。
また、本願出願人は、上述したような米英単語学習用教材(かな文字表示の米英単語帳)とともに、下記表5に示す米英語に役立つ新ローマ字表について考案している。英語流に考察するとローマ字は「n(ン)」を除いて全部母音(子音+母音=母音)になり、この母音を除いた子音が表5の左端欄にまとめて表記されている。また、表5には、日本音にない発音に該当する米英音及び無声子音が充分認識できるように印(記号、中点)が付されている。
上述したように、本考案は米英単語の正確な発音の習得を容易にすることを目的とし、米英単語の発音記号のかな文字表記欄の表示構造に独自の工夫を施したものである。英語は今や世界中で話される言語であることは周知の事実であり、日本人が実際に使える語学力を身につけ外国人と円滑なコミュニケーションを図るためには、米英語の独特音やアクセント及び強勢についての認識を高めて繰り返し練習することが重要である。
最後に、日本語・スペイン語は母音が語尾にくる独特の発音であるのに対して、米英語は語尾が母音字と「l」「m」「n」以外は全部子音で終わるという特徴がある。この点に関し、語尾の子音の発音について、表4及び表5に示すように、例えば、「k」は「クッ」と発音するのがより正確である。ただし、この「ッ(半角小文字)」を全てかな表記すると米英単語の発音記号のかな文字表示が長くなるため、実施例では省略することとした。このような子音の発音までも身につけることができれば、英語は一段と流暢になるものと確信する。
最後に、日本語・スペイン語は母音が語尾にくる独特の発音であるのに対して、米英語は語尾が母音字と「l」「m」「n」以外は全部子音で終わるという特徴がある。この点に関し、語尾の子音の発音について、表4及び表5に示すように、例えば、「k」は「クッ」と発音するのがより正確である。ただし、この「ッ(半角小文字)」を全てかな表記すると米英単語の発音記号のかな文字表示が長くなるため、実施例では省略することとした。このような子音の発音までも身につけることができれば、英語は一段と流暢になるものと確信する。
1 かな文字表示の米英単語帳
2 米英単語表示欄
3 米英単語の発音記号のかな文字表示欄
4 米英単語の日本語意味表示欄
2 米英単語表示欄
3 米英単語の発音記号のかな文字表示欄
4 米英単語の日本語意味表示欄
Claims (4)
- 米英単語表示欄と米英単語の発音記号のかな文字表示欄と米英単語の日本語意味表示欄とを設けた単語帳、辞典などの米英単語学習用教材において、前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄に、米英語の独特音はひらがな表記及びそれ以外の音はカタカナ表記を用いたかな表記であって、且つ米英単語の発音の中で少なくとも重要部分については該米英単語の発音記号の通りのかな表記からなる表示構造を採用し、学習者に対して米英単語の正確な発音の習得を容易にしたことを特徴とする米英単語学習用教材。
- 前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄の前記表示構造は、前記かな表記における母音字は原則として半角小文字及び子音字は半角大文字を用いてかな文字表示を構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の米英単語学習用教材。
- 前記米英単語の発音記号のかな文字表示欄の前記表示構造は、前記かな表記における第1アクセントを有する文字については太字を用いて且つ該文字に長い下線を付し、第2アクセントを有する文字については該文字に短い下線を付し、1音節語で強勢を有する文字については全角大文字を用いてかな文字表示を構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の米英単語学習用教材。
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JP2011090274A (ja) * | 2009-10-25 | 2011-05-06 | Shogo Tsuchida | β方式発音記号案 |
KR101237707B1 (ko) | 2011-03-28 | 2013-02-27 | 김정희 | 영어학습교재 |
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