JP3104618U - 装身品 - Google Patents
装身品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3104618U JP3104618U JP2004001029U JP2004001029U JP3104618U JP 3104618 U JP3104618 U JP 3104618U JP 2004001029 U JP2004001029 U JP 2004001029U JP 2004001029 U JP2004001029 U JP 2004001029U JP 3104618 U JP3104618 U JP 3104618U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative ion
- element mineral
- ion generating
- mixed
- mineral powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
【課題】 メッキの有無を問わず、又、装身品の構成部材のデザインや材質を問わずに、装身品からマイナスイオンを発生させることができる。そのマイナスイオンの作用によって、体のバランスがとれ、新陳代謝が活発になり、体が老化しにくく健康になる装身品の提供。
【解決手段】 構成部材10に、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部12が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 構成部材10に、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部12が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、ブローチ、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、イヤリング、指輪、髪飾り、腕時計バンド、サングラスフレーム、メガネフレーム等の装身品の改良技術に関する。
従来、マイナスイオンを発生させるようにした装身品が知られている(特許文献1参照)。
この装身品は、表面にメッキ層を形成した装身品であって、メッキ層に多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を混合した構成となっていた。
即ち、従来の装身品は、表面を美しくしたり、さび止めのために施したメッキの表面からマイナスイオンを発生させ、それにより装着者の免疫力向上、精神安定、体の機能向上、老廃物の排出、疲労感の軽減、呼吸器の機能向上等を得るようにしたものであった。
この装身品は、表面にメッキ層を形成した装身品であって、メッキ層に多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を混合した構成となっていた。
即ち、従来の装身品は、表面を美しくしたり、さび止めのために施したメッキの表面からマイナスイオンを発生させ、それにより装着者の免疫力向上、精神安定、体の機能向上、老廃物の排出、疲労感の軽減、呼吸器の機能向上等を得るようにしたものであった。
しかしながら、表面のメッキ層に多元素鉱物粉状体を混合させて、このメッキの表面からマイナスイオンを発生させる構成では、メッキを有する装身品にしか適用できず、その適用範囲が制限されるという問題があった。
実用新案登録第3045060号公報
本考案は、上記のような問題を解決するためになされたもので、メッキの有無を問わず、又、装身品の構成部材の材質を問わずに、マイナスイオンを発生させることができるようにした装身品を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するための手段として、本考案の装身品(請求項1)は、
装身品の構成部材に、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部が設けられている構成を採用した。
装身品の構成部材に、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部が設けられている構成を採用した。
この場合、前記マイナスイオン発生部が、素地にレジン等の主材を付着させて乾燥硬化させた擬似七宝焼部であり、主材に多元素鉱物粉状体が混合されている態様(請求項2)がある。
また、前記マイナスイオン発生部が、素地に釉薬を焼き付けた七宝焼部又は陶磁器部又は琺瑯部であり、素地及び/又は釉薬に多元素鉱物粉状体が混合されている態様(請求項3)がある。
また、前記マイナスイオン発生部が、ガラス部又はセラミック部であり、このガラス部の材料自身又はセラミック部の材料自身に多元素鉱物粉状体が混合されている態様(請求項4)がある。
又、前記装身品において、多元素鉱物粉状体に、遠赤外線放射材料粉状体が混合されている態様(請求項5)がある。
本考案の装身品(請求項1〜4)では、構成部材にマイナスイオン発生部が設けられているため、このマイナスイオン発生部から常時マイナスイオンを発生させることができる。このマイナスイオンの作用で血液の循環が良くなり、免疫力向上、精神安定、体の機能向上、老廃物の排出、呼吸器の機能向上、疲労感の軽減等に役立つ。
このように、本考案では、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部を装身品の構成部材に設ける構成であるため、メッキの有無を問わず、又、装身品の構成部材のデザインや材質を問わずに、装身品からマイナスイオンを発生させることができる。
また、多元素鉱物粉状体に加えて遠赤外線放射材料粉状体を混合させると(請求項5)、この遠赤外線放射粉状体から放射される遠赤外線の作用を肌に与えることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本考案の装身品の第1実施例にかかるブレスレットを示す斜視図、図2はこのブレスレットの要部を示すもので、図1のA−A断面図である。
図1は本考案の装身品の第1実施例にかかるブレスレットを示す斜視図、図2はこのブレスレットの要部を示すもので、図1のA−A断面図である。
本実施例のブレスレット(装身品)1は、チタン合金による細幅の板状体10を構成部材とし、この板状体10を略U字状に屈曲させて形成させたもので、その両端部内面に露出するように永久磁石11,11及びマイナスイオン発生部12,12が設けられている。
前記永久磁石11は、400ガウスから1200ガウス(好ましくは800ガウス)の永久磁石が用いられている。
この場合、例えば、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等をそのまま用いることができるし、又、ゴム磁石やプラスチック磁石を用いることができる。尚、ゴム磁石は、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等の粉末をゴム状結合材と混練して成型したものであり、また、プラスチック磁石は、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等をプラスチック材料に混練して成型したものである。
このように、永久磁石11を組み付けることによって、この永久磁石11から発生する磁力が装着者の装着部位に作用し、血行を促進させて健康増進を図ることができる。
この場合、例えば、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等をそのまま用いることができるし、又、ゴム磁石やプラスチック磁石を用いることができる。尚、ゴム磁石は、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等の粉末をゴム状結合材と混練して成型したものであり、また、プラスチック磁石は、磁性材料としてのフェライト磁石や希土類磁石等をプラスチック材料に混練して成型したものである。
このように、永久磁石11を組み付けることによって、この永久磁石11から発生する磁力が装着者の装着部位に作用し、血行を促進させて健康増進を図ることができる。
前記マイナスイオン発生部12は、多元素鉱物粉状体が混合された擬似七宝焼部であり、この擬似七宝焼部が使用者の肌に触れるように、板状体10の内面から突出するように設けられている。
前記擬似七宝焼部の成形手順を説明すると、ブレスレットの構成部材であるチタン合金による板状体10自体を素地とし、この板状体10の両端部内面に窪み部13を形成し、この窪み部13の内面をシンナー等で脱脂し、乾燥させる。
なお、擬似七宝焼部の素地としては、チタン合金等の金属に限らず、プラスチック等を用いることができるもので、従って、ブレスレットの構成部材としてプラスチックによる板状体等を用いることができる。
なお、擬似七宝焼部の素地としては、チタン合金等の金属に限らず、プラスチック等を用いることができるもので、従って、ブレスレットの構成部材としてプラスチックによる板状体等を用いることができる。
次に、擬似七宝焼部の主材となるレジン(エポキシ)系塗料と硬化剤を定量で混合攪拌させるもので、この時点で多元素鉱物粉状体を混合させる。
そして、この混合物の気泡がなくなってから、注射器等の注入器によって混合物を窪み部13に注入する。
この際、出来上がりの表面が、板状体10の内面から突出するように、混合物を盛り上げるように注入し、その状態を維持するように数分間(0〜10分程度)のセッティング時間を置く。
そして、この混合物の気泡がなくなってから、注射器等の注入器によって混合物を窪み部13に注入する。
この際、出来上がりの表面が、板状体10の内面から突出するように、混合物を盛り上げるように注入し、その状態を維持するように数分間(0〜10分程度)のセッティング時間を置く。
その後、約60℃に設定した乾燥機に入れ、2時間ほど時間をかけて乾燥させ、乾燥後は、乾燥機から取り出して室温で20〜30分程度かけて硬化させれば、素地にレジン等の主材を付着させて乾燥硬化させた擬似七宝焼部の成形が完了する。
多元素鉱物とは、例えば真珠岩、松脂岩のように珪素を主成分とし、多数の元素がバランスよく含まれている鉱物をいい、この鉱物は電磁波(微弱エネルギー)を出し、これを身体に当てると、身体中の水分がミネラル化して蛋白質を活性化させる。
この多元素鉱物は、例えば、真珠岩をボールミル等で約1〜3ミクロンに粉砕して多元素鉱物粉状体に形成する。多元素鉱物粉状体は2種類以上を適宜配合して使用することが好ましい。なお、多元素鉱物の例である真珠岩の成分を表1に示す。
この多元素鉱物は、例えば、真珠岩をボールミル等で約1〜3ミクロンに粉砕して多元素鉱物粉状体に形成する。多元素鉱物粉状体は2種類以上を適宜配合して使用することが好ましい。なお、多元素鉱物の例である真珠岩の成分を表1に示す。
遠赤外線放射材料としては、アルミナ(Al2O3)、チタニア(TiO2)、フェライト(Fe2O3)、酸化クロム(Cr2O3)、シリカ(SiO2)、イットリア(Y2O3)、マグネシア(MgO)等をパウダーにしたものを使用する。これら粉状体は装着部位に適した波長の遠赤外線を放射するようにブレンドして使用する。
本実施例のブレスレット1を使用するときは、従来と同様に手首に装着させて使用する。
本実施例のブレスレットで1は、構成部材としての板状体10にマイナスイオン発生部12が設けられ、このマイナスイオン発生部12から常時マイナスイオンを発生させることができる。
そして、このマイナスイオンが血液に作用し、人間の体を少しマイナスイオンに傾いた状態にし、これで体のバランスがとれ、新陳代謝が活発になり、体は老化しにくく健康になる。
特に、この実施例のように、マイナスイオン発生部12となる擬似七宝焼部が板状体10の内面から突出して、使用者の肌に触れているため、より一層のマイナスイオン効果を得ることができる。
又、マイナスイオンによって、水分にクラスター現象(水の分子集団を小さくする力)が生じて、装着部位の血液の循環が良くなり、免疫力向上、精神安定、体の機能向上、老廃物の排出、呼吸器の機能向上、疲労感の軽減等に役立つ。
本実施例のブレスレットで1は、構成部材としての板状体10にマイナスイオン発生部12が設けられ、このマイナスイオン発生部12から常時マイナスイオンを発生させることができる。
そして、このマイナスイオンが血液に作用し、人間の体を少しマイナスイオンに傾いた状態にし、これで体のバランスがとれ、新陳代謝が活発になり、体は老化しにくく健康になる。
特に、この実施例のように、マイナスイオン発生部12となる擬似七宝焼部が板状体10の内面から突出して、使用者の肌に触れているため、より一層のマイナスイオン効果を得ることができる。
又、マイナスイオンによって、水分にクラスター現象(水の分子集団を小さくする力)が生じて、装着部位の血液の循環が良くなり、免疫力向上、精神安定、体の機能向上、老廃物の排出、呼吸器の機能向上、疲労感の軽減等に役立つ。
また、多元素鉱物からは、その周囲5〜10mmの範囲で電磁波(微弱エネルギー)放射される。
この電磁波は、波長4〜14μmで、原子の核の周囲を電気的に変化させて原子、さらにその物質を励起状態(振動)にし、その結果、水のクラスタ(cluster)の重合を切断・短縮させ、水の容積の縮小、比重の増加、動植物の細胞外膜への水(自由水)の十分な付着をもたらし、細胞内にCa2+と共に水の浸透が亢進し、細胞の諸機能を賦活化させる作用がある。
この電磁波は、波長4〜14μmで、原子の核の周囲を電気的に変化させて原子、さらにその物質を励起状態(振動)にし、その結果、水のクラスタ(cluster)の重合を切断・短縮させ、水の容積の縮小、比重の増加、動植物の細胞外膜への水(自由水)の十分な付着をもたらし、細胞内にCa2+と共に水の浸透が亢進し、細胞の諸機能を賦活化させる作用がある。
また、遠赤外線放射材料から遠赤外線が放射され、装着部位を内部から温めることができ、これにより、血行を促進させることができる。
次に、図3は本考案の装身品の第2実施例にかかるサングラスフレームを示す斜視図、図4はこのサングラスフレームの要部を示すもので、図3のB−B断面図である。
本実施例のサングラスフレーム2は、プラスチックにより形成され、構成部材としての耳掛けフレーム20,20にマイナスイオン発生部21,21が設けられている。
この場合、耳掛けフレーム20に貫通穴22を形成し、この貫通穴22を塞ぐようにマイナスイオン発生片21が一体に組み付けられて、このマイナスイオン発生部21が耳掛けフレーム20の内面及び外面の両面に露出するようになっている。
この場合、耳掛けフレーム20に貫通穴22を形成し、この貫通穴22を塞ぐようにマイナスイオン発生片21が一体に組み付けられて、このマイナスイオン発生部21が耳掛けフレーム20の内面及び外面の両面に露出するようになっている。
前記マイナスイオン発生部21は、セラミック部であり、このセラミック部の材料自身に多元素鉱物粉状体が練り込みによって混合されている。この場合もマイナスイオン発生部21となるセラミック部が使用者の肌に触れるように、耳掛けフレーム20の表面から突出させるようにするのが好ましい。
なお、本考案において、マイナスイオン発生部を擬似七宝焼部とした例(第1実施例)と、セラミック部とした例(第2実施例)を示したが、これに限らず、多元素鉱物粉状体を釉薬に混合させて焼成した七宝焼部や陶磁器部や琺瑯部でもよいし、材料自身に多元素鉱物粉状体を混合させて成形したガラス部等をマイナスイオン発生部として形成することができる。
前記七宝焼部は、素地(例えば、金属の胎:主に銅板)にガラス質の釉薬を焼き付けたものであり、この釉薬に多元素鉱物粉状体(遠赤外線放射材料粉状体を混合してもよい)を混合させることで、マイナスイオン発生部を形成することができる。
この場合、多元素鉱物粉状体又は遠赤外線放射材料粉状体の混合粉状体を粉状体のまま釉薬に混合してもよいし、これを水と混合し加熱又は加圧した後、上澄み液をそのまま又は真空凍結乾燥や噴霧乾燥により粉末にしたものを釉薬に混合してもよい。
この場合、多元素鉱物粉状体又は遠赤外線放射材料粉状体の混合粉状体を粉状体のまま釉薬に混合してもよいし、これを水と混合し加熱又は加圧した後、上澄み液をそのまま又は真空凍結乾燥や噴霧乾燥により粉末にしたものを釉薬に混合してもよい。
又、本考案は、実施例で示したブレスレット、サングラスフレームに限らず、ブローチ、ネックレス、アンクレット、イヤリング、指輪、髪飾り、腕時計バンド、メガネフレーム等の装身品全般に適用できる。
また、そのデザインや材質に限定はないし、マイナスイオン発生部の部位にも制限はないし、又、構成部材の内外両面、内面又は外面のいずれか片面に設けてもよく、この場合、マイナスイオン発生部を外面に露出させるように設けると、このマイナスイオン発生部を装飾部材として使用できる。
また、そのデザインや材質に限定はないし、マイナスイオン発生部の部位にも制限はないし、又、構成部材の内外両面、内面又は外面のいずれか片面に設けてもよく、この場合、マイナスイオン発生部を外面に露出させるように設けると、このマイナスイオン発生部を装飾部材として使用できる。
1 ブレスレット(装身品)
10 板状体(構成部材)
11 永久磁石
12 マイナスイオン発生部
13 窪み部
2 サングラスフレーム(装身品)
20 耳掛けフレーム(構成部材)
21 マイナスイオン発生部
22 貫通穴
10 板状体(構成部材)
11 永久磁石
12 マイナスイオン発生部
13 窪み部
2 サングラスフレーム(装身品)
20 耳掛けフレーム(構成部材)
21 マイナスイオン発生部
22 貫通穴
Claims (5)
- 装身品の構成部材に、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を含むマイナスイオン発生部が設けられていることを特徴とした装身品。
- 請求項1記載の装身品において、マイナスイオン発生部が、素地にレジン等の主材を付着させて乾燥硬化させた擬似七宝焼部であり、主材に多元素鉱物粉状体が混合されている装身品。
- 請求項1記載の装身品において、マイナスイオン発生部が、素地に釉薬を焼き付けた七宝焼部又は陶磁器部又は琺瑯部であり、素地及び/又は釉薬に多元素鉱物粉状体が混合されている装身品。
- 請求項1記載の装身品において、マイナスイオン発生部が、ガラス部又はセラミック部であり、このガラス部の材料自身又はセラミック部の材料自身に多元素鉱物粉状体が混合されている装身品。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の装身品において、多元素鉱物粉状体に、遠赤外線放射材料粉状体が混合されている装身品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004001029U JP3104618U (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | 装身品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004001029U JP3104618U (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | 装身品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3104618U true JP3104618U (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=43258024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004001029U Expired - Fee Related JP3104618U (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | 装身品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3104618U (ja) |
-
2004
- 2004-03-04 JP JP2004001029U patent/JP3104618U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE602004010296D1 (de) | Pulver zur herstellung von edelmetallprodukten durch freiformherstellung und produkte | |
JP3104618U (ja) | 装身品 | |
KR100768496B1 (ko) | 복합재 및 그의 제조방법과, 그것에 사용되는 복합재료 | |
KR200396742Y1 (ko) | 음이온 및 원적외선을 방사하는 기능성 팔찌 | |
JPS6487551A (en) | Sic-al2o3 composite sintered body and its production thereof | |
TWI767024B (zh) | 使用非導電材料之超音波美容裝置及超音波傳輸單元之製造方法 | |
JP3086782U (ja) | ネックレス | |
KR101360317B1 (ko) | 내부에 수지가 충진된 펜던트 및 이의 제조 방법 | |
WO2013034104A1 (en) | A method of forming a negative ion emitting product and a product formed by such method | |
JP3111761U (ja) | 健康増進機能乃至恒常性維持機能を有するリング状健康磁気装身具 | |
KR100690163B1 (ko) | 기능성 세라믹 스톤 및 이 세라믹 스톤을 결합하여 제조된 기능성 주얼리 | |
JP5112781B2 (ja) | メモリアルアクセサリー | |
KR20160139551A (ko) | 피트니스용 건강 벨트 침대 | |
KR20080110236A (ko) | 보석장식 도자기의 제조방법 | |
KR100702522B1 (ko) | 향기 나는 자석팔찌 및 그 제조방법 | |
KR200402277Y1 (ko) | 원적외선 방출 액세서리 | |
KR20100023471A (ko) | 황토석 악세사리 | |
KR102231527B1 (ko) | 원적외선 방사 세라믹 소결체 및 상기 소결체를 이용한 세라믹 주얼리의 제조 방법 | |
JP3099422U (ja) | ヘアブラシ | |
JP3023559U (ja) | トルマリン磁気具 | |
KR200367689Y1 (ko) | 토르마린 성분이 함유된 휴대폰 액세서리 | |
JP2003024457A (ja) | 遠赤外線磁気放射体 | |
KR20050072223A (ko) | 원적외선, 음이온 및 波動 에너지가 방출되는 기능성 성형체 제조방법 및 기능성 성형체가 인입된 건강 귀금속 장신구 제조방법 | |
KR200369074Y1 (ko) | 자석이 매립된 기능성 몸 치장구 | |
KR20060116606A (ko) | 기능성 인조보석 및 그 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |