JP3103672U - 自動販売機用商品ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】タバコ自動販売機を用いて、タバコ以外の商品も販売することができるようにする自動販売機用商品ケースを提供する。
【解決手段】タバコ自動販売機の貯蔵棚に収容され、1個ずつ取り出し可能な外形寸法のケースであり、タバコ以外の商品を収容するケース本体1と、ケース本体1を開閉自在に閉じるフタ2とからなる。ケース本体1とフタ2は長四角形であり、互いの長辺の一辺同士がヒンジ3で連結されており、長辺の他辺同士が開閉側である。ケース本体1とフタ2には、互いに弾性嵌合する係合突起が設けられている。ケース本体1の開閉側長辺およびフタ2の開閉側長辺のそれぞれにおいて、中央部の一箇所と両端部の二箇所に係合突起が形成されており、中央部の係合突起16,26の係合力より、両端部の係合突起17,27、18,28の係合力が強く設定されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、自動販売機用商品ケースに関する。さらに詳しくは、タバコ自動販売機でタバコ以外の商品を販売するための商品ケースに関する。
従来よりタバコ自動販売機はタバコのみを販売している。その構造は、比較的簡単で、タバコの個包装箱を貯蔵棚に積み重ねて収容し、最下部から1個ずつ排出させる仕組みとなっている(非特許文献1)。販売できるタバコの銘柄は1個のものから40個位のものまであり、銘柄数が多くても、機械はほぼ同じ大きさである。
ところで、自動販売機の設置場所は狭い所もあれば、広い所もあり、広い所にはタバコ以外のめん類や弁当などの自動販売機、あるいはコップ飲料の自動販売機などが設置されることがある。この場合、消費者は多種の商品を自由に購入できるが、狭い場所に自動販売機が1台や2台しかない場合は、消費者は限られた商品しか購入できない。
また、自動販売機を設置している事業者も多種の商品を売りたい意向があっても、タバコ自動販売機しか設置できない場所では、タバコだけしか販売できず、利益をあげにくいという問題がある。
商品大辞典 308頁 1992年10月15日第12刷発行 東洋経済新報社
本考案は上記事情に鑑み、タバコ自動販売機を用いて、タバコ以外の商品も販売することができるようにする商品ケースを提供することを目的とする。
第1考案の自動販売機用商品ケースは、タバコ自動販売機の貯蔵棚に収容され、1個ずつ取り出し可能な外形寸法のケースであり、タバコ以外の商品を収容するケース本体と、該ケース本体を開閉自在に閉じるフタとからなることを特徴とする。
第2考案の自動販売機用商品ケースは、第1考案において、前記ケース本体に、フタを閉じたとき、互いに弾性嵌合する係合突起が、前記ケース本体の開口縁部と前記フタの周縁部に、それぞれ設けられていることを特徴とする。
第3考案の自動販売機用商品ケースは、第2考案において、前記ケース本体と前記フタが長四角形であり、互いの長辺の一辺同士がヒンジで連結されており、長辺の他辺同士が開閉側であって、前記ケース本体の開閉側長辺および前記フタの開閉側長辺のそれぞれにおいて、中央部の一箇所と両端部の二箇所に係合突起が形成されており、前記中央部の係合突起の係合力より、前記両端部の係合突起の係合力が強く設定されていることを特徴とする。
第1考案によれば、商品ケースがタバコ自動販売機に収容して1個ずつ取り出せる外形寸法であるため、その商品ケースにタバコ以外の商品を収容しておけば、タバコ自動販売機によって、タバコ以外の商品を販売することができる。したがって、タバコとそれ以外の商品を混在させておけば、1台の自動販売機で、複数種の商品の自動販売が可能となる。
第2考案によれば、商品を収容したケース本体をフタで閉じたとき、係合突起で互いに弾性嵌合できるので、タバコ自動販売機内で自然にフタが開くことはなく、品質劣化がないように保存できる。またタバコ自動販売機から取り出した後、手で力を加えて簡単にフタを開けることができるので、商品の取り出しを容易にでき、使い勝手をよくできる。
第3考案によれば、ケース本体に収容した商品が多少嵩高であったとしても、両端部の強い係合力を持つ係合突起でフタが自然に開くのを防止でき、しかも取り出した後は、中央部の弱い係合力しかもたない係合突起を、まず手で開くと、両端部の係合突起も外れやすくなる。このため、嵩高の商品の反発力によってフタが自然に開くのを確実に防止しつつ、人為的に開きたいときは簡単にフタを開くことができるので、使い勝手がよくなる。
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る商品ケースAのフタを開いた状態の斜視図、図2の(A)図は同商品ケースAのフタを開いた状態の平面図、(B)図はフタを閉じた状態の正面図、図3は、同商品ケースの使用状態を示す斜視図である。
図1および図2において、1は本体ケース、2はフタ、3はヒンジである。本実施形態の商品ケースAは、これらの部材が合成樹脂製材料により一体成形されたものである。
前記本体ケース1は、底壁11と長辺側の側壁12,13と短辺側の側壁14,15から構成された、直方体上の上面が開口された深皿状の容器である。
前記フタは、天壁21と長辺側の側壁22,23と短辺側の側壁24,25から構成された、直方体状の下面が開口された浅皿状の部材である。
本体ケース1の長辺側の側壁12と、フタ2の長辺側の側壁22はヒンジ3で連結されている。このヒンジ3は、合成樹脂製の薄肉部材であるので、その部分が撓むことにより、何度でもフタを開閉することができる。
前記本体ケース1のフタ2の開閉側、すなわち反ヒンジ側における開口縁部10の外面には、中央部に1ヶ所の係合突起16と両端部に2ヶ所の係合突起17,18が形成されている。一方、フタ2の反ヒンジ側における開口縁部20の内面には、中央部に1ヶ所の係合突起26と両端部に2ヶ所の係合突起27,28が形成されている。これら中央部の係合突起16,26と両端部の係合突起17,27、18,28は、ケース本体1やフタ2と共に合成樹脂材料で一体形成されたものであり、合成樹脂のもつ弾力によって弾性嵌合するものである。
そして、前記各係合部のうち、中央部の係合突起16,26同士は、突起の大きさを比較的小さくして、係合力を比較的小さくしている。これに対し、両端部の係合突起17,27同士および係合突起18,28同士は、突起の大きさを前記中央部の係合突起16,26よりも大きくして、係合力を比較的大きくしている。
本実施形態の商品ケースAは、上記の構成であるから、本体ケース1内に任意の商品を詰め込んで、フタ2で閉じれば、その商品を梱包状態に維持できる。そして、収容する商品は、大きさ以外には制限がなく、どのような商品を収容してもよい。
そして、布物のように折り畳んでコンパクトにした商品も、合成樹脂フィルムで内包装をしたうえで収容できる。折り畳んだ商品が、その素材の弾力により弾発性を有する場合、例えばストッキングなどでも、フタ2を閉じたとき、両端部の係合突起17,27と係合突起18,28の係合力は大きいので、フタ2が自然に開くことはない。
前記商品ケースAは、タバコ自動販売機で販売できるようにするため、その外形寸法、すなわち幅、奥行き、高さは、タバコ自動販売機の貯蔵棚に収容でき、かつ1個ずつ取り出せる寸法でなければならない。換言すれば、紙巻タバコを通常は20本収容する個包装箱と同じ大きさでなければならない。紙巻タバコの長さは、レギュラー(70mm)、ロング(80mm)、キング(85mm)、スーパーキング(100mm)の4種類があるので、本考案の商品ケースも幅は4種類作ることが可能である。
図3に示すように、商品を収容した状態の商品ケースAの外面には包装紙4を貼付してもよい。この包装紙4は、例えば、天面部41と側面部42が連続したものであって、天面部41はフタ2の天面と同じかやや小さい面積であり、側面部42は、商品ケースAの側面よりやや小さい面積であればよい。そして、側面部42には長手方向に切り取りテープ43を設けておかれる。切り取りテープ43は、側面部42の内側に紙より強度の強いフィルム等の細幅のテープを貼付したもの、その細幅のフィルム等のテープの外側において、紙製の側面部にミシン目等を入れたもの、側面部42に2本のミシン目あるいは切断線を入れ、紙のままの切り取りテープ43を引きちぎれるようにしたものなどが用いられる。
このような包装紙4は、商品ケースAに接着剤などで貼付しておけばよい。この包装紙があると、商品の内容や種々の公告を印刷しておくことができ、消費者にとって便利である。
そして、自動販売機から取り出した後は、切り取りテープ43を引きちぎった後、フタ2を開けると購入した商品を取り出すことができる。
本実施形態の商品ケースAによれば、タバコとそれ以外の商品を混在させておけば、1台の自動販売機で、複数種の商品の自動販売が可能となる。
また、商品を収容したケース本体1をフタ2で閉じたとき、係合突起で互いに弾性嵌合できるので、タバコ自動販売機内で自然にフタ2が開くことはなく、またタバコ自動販売機から取り出した後、手で力を加えて簡単にフタ2を開けることができるので、商品を安全に保管しつつ取り出しを容易にできる。
さらに、取り出した後は、中央部の弱い係合力しかもたない係合突起16,26を、まず手で開くと、両端部の係合突起17,27、18,28も外れやすくなる。このため、嵩高の商品の反発力によってフタ2が自然に開くのを確実に防止しつつ、人為的に開きたいときは簡単にフタ2を開くことができるので、使い勝手がよくなる。
つぎに、本考案の他の実施形態を説明する。前記実施形態では、商品ケースのフタ2はヒンジ3を用いた片開きであったが、ヒンジを用いないフタ2が本体ケース1と別体のものであってもよい。
また、ヒンジ3は一体形成の薄肉材料のほか蝶番を用いたり、折り目線の入った非薄肉部材など、任意の手段を用いてもよい。
本考案の一実施形態に係る商品ケースAのフタを開いた状態の斜視図である。 (A)図は同商品ケースAのフタを開いた状態の平面図、(B)図はフタを閉じた状態の正面図である。 同商品ケースの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 本体ケース
2 フタ
3 ヒンジ
16,17,18 係合突起
26,27,28 係合突起

Claims (3)

  1. タバコ自動販売機の貯蔵棚に収容され、1個ずつ取り出し可能な外形寸法のケースであり、
    タバコ以外の商品を収容するケース本体と、該ケース本体を開閉自在に閉じるフタとからなる
    ことを特徴とする自動販売機用商品ケース。
  2. 前記ケース本体に、フタを閉じたとき、互いに弾性嵌合する係合突起が、前記ケース本体の開口縁部と前記フタの周縁部に、それぞれ設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機用商品ケース。
  3. 前記ケース本体と前記フタが長四角形であり、互いの長辺の一辺同士がヒンジで連結されており、長辺の他辺同士が開閉側であって、
    前記ケース本体の開閉側長辺および前記フタの開閉側長辺のそれぞれにおいて、中央部の一箇所と両端部の二箇所に係合突起が形成されており、
    前記中央部の係合突起の係合力より、前記両端部の係合突起の係合力が強く設定されている
    ことを特徴とする請求項2記載の自動販売機用商品ケース。
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