JP3103667B2 - 把手部材 - Google Patents

把手部材

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JP3103667B2
JP3103667B2 JP9147692A JP9147692A JP3103667B2 JP 3103667 B2 JP3103667 B2 JP 3103667B2 JP 9147692 A JP9147692 A JP 9147692A JP 9147692 A JP9147692 A JP 9147692A JP 3103667 B2 JP3103667 B2 JP 3103667B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角筒状の胴部の上部に
屋根型の頂部閉鎖部を備えてなる容器に装着して使用さ
れる把手部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、使い捨ての液体用容器として、表
面にポリエチレン等の合成樹脂をラミネートした板紙を
用い、これを角筒状の形態として底部閉鎖部を形成し、
その中に内容物である液体を充填した後、両側面の上部
を折り込んで残る両側面を傾斜させることで屋根型の頂
部閉鎖部を形成してなる所謂ゲーベルトップ型の容器が
広く使用されている。そして、このタイプの容器は簡便
性に優れていることから、よく見られるような牛乳、ジ
ュース、酒類等の飲料用容器としてのみならず、最近で
は食用油や液体洗剤などもこの容器に入れて販売される
ようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した容器は、内容
物として液体を収納した状態ではかなりの重量となる。
このため、手で両サイドを把持して内容物を注ぎ出す場
合に滑って落としてしまうという問題点があった。そこ
で、別体の把手部材を容器に取り付けることも考えられ
るが、容器から出っ張った形状となるので搬送時や陳列
時において取扱い上邪魔になるという問題点がある。ま
た、容器自体のコストが高くなったり、把手のみの再使
用ができないといった問題点もある。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、使用時に
のみ装着でき再使用が可能で、しかも使用時にあっては
外れることのない把手部材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る第1形態の把手部材は、角筒状の胴部
の上部に屋根型の頂部閉鎖部を備えてなる容器に装着し
て使用する把手部材であって、4つの側面パネルからな
り前記容器の胴部が嵌入する大きさの角筒部と、前記4
つの側面パネルのうちの何れか1つの側面パネルの外側
に連設された把持部と、該把持部が連設された側面パネ
ルに隣接する少なくとも一方の側面パネルの上縁に連設
され、前記容器の頂部閉鎖部における折込み部に嵌入す
る大きさの折曲げパネルとを備えていることを特徴とし
ている。
【0006】また、同様の目的を達成するために、本発
明に係る第2形態の把手部材は、角筒状の胴部の上部に
屋根型の頂部閉鎖部を備えてなる容器に装着して使用す
る把手部材であって、4つの側面パネルからなり前記容
器の胴部が嵌入する大きさの角筒部と、前記4つの側面
パネルのうちの何れか1つの側面パネルの外側に連設さ
れた把持部と、該把持部が連設された側面パネルの上縁
及び把持部と反対側の側面パネルの上縁にそれぞれ連設
され、前記容器の頂部閉鎖部における三角形状の折込み
部に嵌入する一対の折曲げパネルとを備えていることを
特徴とするものである。
【0007】また、上記第2形態の把手部材において
は、前記把持部と反対側の側面パネルに連設された折曲
げパネルを省略してもよいものである。
【0008】
【作用】上述の本発明の把手部材は、角筒部に容器の胴
部を嵌入しさらに折曲げパネルを容器の折込み部内に嵌
入することで容器に取り付けられる。このように取り付
けられた状態において、折曲げパネルは把手部材が容器
に対して上方にスライドするのを防止するように作用
し、また下方にスライドするのを許容するように作用す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1は本発明に係る第1形態の把手部材の
一実施例を示す斜視図である。
【0011】図1に示す把手部材1は、板紙を折り曲げ
所定箇所で糊付けして形成されたものであり、4つの側
面パネル2,3,4,5からなる角筒部と、右手前の側
面パネル2に連設され該側面パネル2の外側に位置する
把持部6と、この把持部6が連設された側面パネル2に
隣接する両側面パネル3,5の上縁にそれぞれ連設され
た三角形状の折曲げパネル7,8とで構成されている。
ここで、各側面パネル2,3,4,5で構成される角筒
部の大きさは装着すべき容器の胴部が丁度嵌入する大き
さに、また折曲げパネル7,8は容器の頂部閉鎖部を形
成する折込み部における三角形状の折込み傾斜面に対応
する形状になっている。
【0012】この把手部材1は、角筒状の胴部の上部に
屋根型の頂部閉鎖部を備えてなるゲーベルトップ型の容
器のうち、図2に示すように一方の頂部斜面Aにプラス
チック成形品等の注出口Sを有する液体用の容器Cに装
着して使用される。すなわち、各側面パネル2,3,
4,5で構成される角筒部の中に、把持部6が注出口S
と反対側となるように容器Cの胴部を嵌入した状態と
し、次いで、把手部材1を上方に向けてスライドさせな
がら折曲げパネル7,8を容器Cの両側の折込み部B内
にそれぞれ嵌入ことで容器Cに取り付けられる。このよ
うにして装着することで、折曲げパネル6,7が容器C
の折込み部B内で三角形状の折込み傾斜面に重なるよう
にしてピッタリと嵌まり込み、把手部材1は容器Cに仮
固定した状態で取り付けられる。
【0013】把手部材1を取り付けた容器Cから中の液
体を注ぎ出すには、手で把手部材1の把持部6を持った
状態で全体を傾けるようにして注出口Sから注ぐように
する。この場合、折曲げパネル7,8には容器Cの折込
み部に食い込むように力がかかるので把手部材1が外れ
ることがない。
【0014】使用後に把手部材1を容器Cから取り外す
には、把手部材1における任意の相対する両側面パネル
を手で挟んで強制的に下方にスライドさせ、折曲げパネ
ル7,8を容器Cの折込み部から抜き出した状態とし、
そのままスライドさせることにより簡単に外すことがで
きる。
【0015】なお、上記実施例において、折曲げパネル
7,8の各側面パネル3,5からの傾斜角は、容器Cの
折込み部Bにおける折込み傾斜面の斜辺と基本的に同じ
角度であることが好ましいが、折曲げパネル7,8が折
込み部に嵌入できれば角度に若干の相違があっても構わ
ない。
【0016】また、使用時の安定性は多少劣るが、図3
に示すように、何方か一方の折曲げパネル7,8を省略
してもよい(なお、図3では折曲げパネル8を省略した
ものを示している)。
【0017】また、例えば図4に示すように、折曲げパ
ネル7,8の上部を切断した形状としてもよい。ただ
し、このように折曲げパネル7,8を三角形状以外の形
状とする場合、折曲げパネル7,8の高さは、使用時に
把手部材1が下方に抜け落ちるのを防止する力を有し、
かつ上向きの力により側面パネル3,5が座屈変形しな
いような強度を有する寸法にする必要がある。また、こ
のような条件を満たしさえすれば、図3に示すような一
方の折曲げパネル8を省略したものであっても、残す方
の折曲げパネル7の上部を切断したものとすることも可
能である。
【0018】図5は本発明に係る第2形態の把手部材の
一実施例を示す斜視図である。
【0019】図5に示す把手部材11も、板紙を折り曲
げ所定箇所で糊付けして形成されたものである。そし
て、4つの側面パネル12,13,14,15からなる
角筒部と、右手前の側面パネル12に連設され該側面パ
ネル12の外側に位置する把持部16と、この把持部1
6が連設された側面パネル12の上縁及び把持部16と
反対側の側面パネル14の上縁にそれぞれ連設された折
曲げパネル17,18とで構成されている。なお、角筒
部の大きさは装着すべき容器の胴部が丁度嵌入する大き
さであり、また、折曲げパネル17,18は容器の頂部
閉鎖部における三角形状の折込み傾斜面に対応する形状
になっている点は先の実施例のものと同様である。
【0020】この把手部材11は、角筒状の胴部の上部
に屋根型の頂部閉鎖部を備えてなるゲーベルトップ型の
容器のうち、注出口Sを有していないタイプ、すなわち
図6に示すように頂部シール部Fの半分を剥がし折込み
部を起こして注出部を形成するタイプの容器C’に装着
して使用される。すなわち、各側面パネル12,13,
14,15で構成される角筒部の中に、折曲げパネル1
7,18が容器C’の折込み部と向き合う状態で容器
C’の胴部を嵌入し、把手部材11を上方に向けてスラ
イドさせながら折曲げパネル17,18を容器C’の折
込み部B’内に嵌入し、折込み傾斜面に当接させること
で容器C’に取り付けられる。この場合、先の実施例の
ものと同様に、折曲げパネル17,18が容器C’の折
込み部B’内にピッタリと嵌まり込むので、把手部材1
1は容器C’に仮固定した状態で取り付けられる。
【0021】把手部材11を取り付けた容器C’から中
の液体を注ぎ出すに際し、把持部16と反対側で頂部シ
ール部Fを半分剥がし折込み部を起こして注出部を形成
する。ただしこの場合、図では見えないが、注出部を形
成した方の折曲げパネル18は折込み傾斜面とともに外
側に出た状態となる。そして、このように折曲げパネル
18が外側に出ていても、把持部16を手で持ち全体を
傾けるようにして注出部から中の液体を注ぐようにする
と、把持部16側の折曲げパネル17に対して容器C’
の折込み部に食い込むように力がかかるので把手部材1
1が外れることがない。なお、容器C’に注出部を形成
してから把手部材11を取り付けるようにしても構わな
い。何れにしても注出部側の折曲げパネル18は、注出
部を開けた状態では外側になるので、注出部を閉じた時
には必要に応じて内側に折り返してしっかりと仮固定す
るのが好ましい。このようにすれば、持ち運び時におい
て容器C’が抜け落ちるのを確実に防止できる。なお、
この把手部材11も先の実施例の場合と同様にして外す
ことができる。
【0022】なお、本実施例においても、折曲げパネル
17,18の各側面パネル14,14からの傾斜角は、
容器C’の折込み部B’における折込み傾斜面の斜辺と
基本的に同じ角度であることが好ましいが、折曲げパネ
ル17,18が折込み部に嵌入できれば角度に若干の相
違があっても構わない。
【0023】また、本実施例においては、図7に示すよ
うに、把持部16と反対側の折曲げパネル18を省略し
てもよい。すなわち、この折曲げパネル18は上記した
ように、注出部を開けると外側になって内容物を注ぐと
きに役目を果たさないので、持ち運び時の安定性は多少
劣る程度で済むが、把持部16側の折曲げパネル17
は、内容物を注ぐ時にこの折曲げパネル17のみで容器
C’の抜け落ちを防止するので省くことはできない。
【0024】また、本実施例のタイプの把手部材11に
おいても、例えば図8に示すように、折曲げパネル1
7,18の上部を切断した形状としてもよい。ただし、
先に説明したのと同様な強度を持たせる必要がある。ま
た、図7に示すような折曲げパネル18を省略したもの
であっても、強度がありさえすれば把持部16側の折曲
げパネル17の上部を切断したものとすることも可能で
ある。
【0025】なお、本発明は上記の各実施例に限定され
るものではなく、例えば、把手部材をプラスチックで形
成してもよい。この場合、比較的厚みのあるプラスチッ
クシートを所定形状に打ち抜き、板紙の場合と同様にし
て組み立てて接着することで形成することができる。ま
た、プラスチックを射出成形して形成することも可能で
ある。そして、把手部材における把持部の形状は、手で
しっかりと掴むことができさえすれば適宜任意の形状を
採ればよいものである。
【0026】また、本発明の把手部材を装着する容器
は、その水平断面が正方形のものに限らず、水平断面が
長方形のものであってもよい。この場合、把手部材の角
筒部の水平断面形状もそれらに合わせるようにすること
は言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の把手部材
は、角筒部における任意の側面パネルの外側に把持部を
設けるとともに、装着すべき容器の折込み部に対応する
少なくとも1つの側面パネルの上縁に折曲げパネルを連
設した構成としたので、角筒部に容器の胴部を嵌入しさ
らに折曲げパネルを折込み部内に嵌入することで簡単に
容器に取り付けられ、また容器に対して下方にスライド
させることで簡単に取り外せられることから、使用時に
のみ容器に取り付けることができて容器の搬送時や陳列
時に邪魔になることがなく、しかも何度も使用すること
ができる。
【0028】また、把手部材には、把持部を持って持ち
上げた時に外れない方向に力がかかるので、使用時に外
れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1形態の把手部材の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1の把手部材を取り付けた容器を示す斜視図
である。
【図3】図1に示す把手部材の変形例を示す斜視図であ
る。
【図4】図1に示す把手部材のさらに他の変形例を示す
斜視図である。
【図5】本発明に係る第2形態の把手部材の一実施例を
示す斜視図である。
【図6】図5の把手部材を取り付けた容器を示す斜視図
である。
【図7】図5に示す把手部材の変形例を示す斜視図であ
る。
【図8】図5に示す把手部材のさらに他の変形例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 把手部材 2,3,4,5 側面パネル 6 把持部 7,8 折曲げパネル 11 把手部材 12,13,14,15 側面パネル 16 把持部 17,18 折曲げパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/465 B65D 5/472 B65D 5/475

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角筒状の胴部の上部に屋根型の頂部閉鎖
    部を備えてなる容器に装着して使用する把手部材であっ
    て、4つの側面パネルからなり前記容器の胴部が嵌入す
    る大きさの角筒部と、前記4つの側面パネルのうちの何
    れか1つの側面パネルの外側に連設された把持部と、該
    把持部が連設された側面パネルに隣接する少なくとも一
    方の側面パネルの上縁に連設され、前記容器の頂部閉鎖
    部における折込み部に嵌入する大きさの折曲げパネルと
    を備えていることを特徴とする把手部材。
  2. 【請求項2】 角筒状の胴部の上部に屋根型の頂部閉鎖
    部を備えてなる容器に装着して使用する把手部材であっ
    て、4つの側面パネルからなり前記容器の胴部が嵌入す
    る大きさの角筒部と、前記4つの側面パネルのうちの何
    れか1つの側面パネルの外側に連設された把持部と、該
    把持部が連設された側面パネルの上縁及び把持部と反対
    側の側面パネルの上縁にそれぞれ連設され、前記容器の
    頂部閉鎖部における三角形状の折込み部に嵌入する一対
    の折曲げパネルとを備えていることを特徴とする把手部
    材。
  3. 【請求項3】 前記把持部と反対側の側面パネルに連設
    された折曲げパネルを省略したことを特徴とする請求項
    2記載の把手部材。
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