JP3102815U - 発光ダイオードを用いた光源装置 - Google Patents

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惠 燕 黄
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Abstract

【課題】 製造プロセスの相違を克服でき、穏やかな色彩温度を有するホワイト・ライトを発光可能な発光ダイオードを用いた光源装置を提供する。
【解決手段】 印刷電気回路基板20と、複数のRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hと、少なくとも一つのコントロール・ユニット24A−24Cとを備えており、印刷電気回路基板20が長尺状に形成され、対応しあう正面部と裏面部と、対応しあう二つの側面部と二つの対向しあう端面部とを有し、前記複数のRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hが前記長尺状の印刷電気回路基板20の正面部に取り付けられ、また、コントロール・ユニット24A−24Cが長尺状電気回路基板20の任意の一面に取り付けられる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、発光ダイオードを用いた光源装置に係わり、特に、一種の製造プロセスの相違を克服でき、穏やかな色彩温度を有する白色を発光可能な発光ダイオードを用いた光源装置に関するものである。
一般に、大衆に周知されるように、ホワイト・ライト・ソースはエレクトロニック・デバイスに広範的に利用されるライト・ソース・デバイスであり、特にファミリー用のスキャナーやファクシミリなど、またはカラー・フラット・パネル・ディスプレイなどのバック・ライト・モジュールのマーケットにおいて、そのテクニックの向上がいつもそれぞれのメーカの積極的に投入される研究開発のフォーカスである。
図1に示すのは、エッジ・ライト・エミッティング・タイプのバック・ライト・モジュール10を示す分解図であり、そのエッジ・ライト・エミッティング・タイプ・バック・ライト・モジュール10には、フラット・パネル・タイプ・ライト・ガイド・ピース100と、ライト・エキスパンド・ピース100のある側に位置するライト・チューブ102と、ライト・チューブ102の外周縁部に包囲されるライト・チューブ・リフレクト・ピース104と、フラット・パネル・タイプ・ライト・ガイド・ピース100の下側に位置するリフレクト・ピース106とを備えており、その中、エッジ・ライト・エミッティング・タイプ・バック・ライト・モジュール10には、さらにプリズム・ピースとライト・エキスパンド・プレートなどの構成部材を有し、しかしながら、それらの構成部材がすべて従来技術であるので、ここでは説明を省略する。エッジ・ライト・エミッティング・タイプ・バック・ライト・モジュール10がフラット・パネル・ディスプレイに利用される場合、そのライト・チューブ102(例えば、CCFLライト・チューブを使用する)がホワイト・ライトを発光でき、そのホワイト・ライトがライト・チューブ102より発光し出し、ライト・チューブ・リフレクト・ピース104に反射されてライト・ガイド・ピース100にガイドされる。ライト・ガイド・ピース100がリフレクト・ピース106とプリズム・ピースとライト・エキスパンド・プレートなどの構成部材に合せて、出射されるライトを均一的にならせると共に、正面より発散させることも出来、例えばリキッド・クリスタル・ディスプレイに対しバック・ライト・モジュールを提供できる。しかしながら、CCFライト・チューブは下記のような課題を有する。つまり、(1)高圧駆動を要し、電源電気回路のデザインがたやすくないなどの課題を有し、(2)その発光効率が温度の変化にしたがって変化される場合があるので、安定なライト・ソースを提供できず、厳しい課題を有し、(3)ライト・チューブの両側の発光効率がかなり弱く、無効発光エリアを生じる場合があるので、ディスプレイに悪い影響を与える場合がある。前記に説明したのは、ディスプレイにおける応用であり、もし、そのエッジ・ライト・エミッティング・タイプ・バック・ライト・モジュール10がスキャナーに利用される場合、ライト・チューブ102の不好適な特性の影響によってライト・ソースの色彩温度とスキャニングとの品質を劣化させることがある。
発光ダイオードのテクニックの成熟と高明るさの青色ダイオードの研究開発の成功にしたがって、他の種のライト・チューブを取り替えられるライト・ソースとして発光ダイオードを採用できる。一般的に言って、白色発光ダイオードによるライト・ソースが下記の二種類の方式によって提供できる。つまり、
(1)青色発光ダイオードにイエロ蛍光粉を合せて使用することが出来るが、そのライト・ソースの発光効率が蛍光粉の影響を受けることがある。
(2)赤と青と緑との三色の発光ダイオードによってライトをミッキシングして白色を生成できるが、従来の赤と青と緑との三色の発光ダイオードからなる白色の発光ダイオードのライト・ソースが色彩温度がコントロールしがたい課題を有し、それは、赤と青と緑との三色の発光ダイオードがその製造時に製造プロセスの相違によってそれぞれ異なる特性曲線を有するようになり、たとえ所定のオペレーティング・カレントを使用する場合でも、予期外れの色彩温度を生成する場合もある。
本考案は、製造プロセスの相違を克服でき、穏やかな色彩温度のホワイト・ライトを発光できる、発光ダイオードを用いた光源装置を提供することをその主要な解決しようとする課題とする。
前記の課題を解決するために、本考案は、複数の側面部を有する長尺状印刷電気回路基板と、前記長尺状印刷電気回路基板のある側面部に配列され、それぞれ赤色発光ダイオードと、緑色発光ダイオードと、青色発光ダイオードとRGBライト・ミッキシング・ダイオードとを備える複数のRGB発光ダイオード・ユニットと、前記複数のRGB発光ダイオード・ユニットにおけるそれぞれの発光ダイオードに電気的に接続され、それぞれの発光ダイオードの駆動カレントをコントロールすることによってそれぞれのRGB発光ダイオード・ユニットに所定の色彩温度のホワイト・ライトを発光させる、少なくとも一つのコントロール・ユニットとを備えることを特徴とする発光ダイオードを用いた光源装置を提供する。
また、それぞれのコントロール・ユニットにはメモリ・ユニットを有し、それには前記それぞれの発光ダイオードに対する駆動カレントの情報が記憶され、当該メモリ・ユニットとしてEEPROMを使用でき、前記長尺状印刷電気回路基板として熱伝導性が優れた材料からなるものを使用し、例えばアルミニウム基板や銅基板などを採用する。
本考案の特徴と技術手段をさらに解明するために、以下に添付図面を参照しながら本考案の優れた実施の形態を詳細的で具体的に説明するが、それらの説明による具体的な構造は単に本考案を説明することに利するために挙げた実施可能な実施の形態に過ぎず、本考案の権利主張範囲を狭義的に定義するものではないことは言うまでもない。
図2と図3Aと図3Bとが、それぞれ本考案の発光ダイオード・光源装置2を示す斜視図と平面図と底面図であり、図2に示すように、本考案の発光ダイオード・光源装置2には、主に、印刷電気回路基板20と、複数のRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hと、少なくとも一つのコントロール・ユニット24A−24Cとを備えており、印刷電気回路基板20が長尺状に形成され、対応しあう正面部と裏面部と、対応しあう二つの側面部と二つの対向しあう端面部とを有し、前記複数のRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hが長尺状の印刷電気回路基板20の正面部に取り付けられ、また、コントロール・ユニット24A−24Cが長尺状電気回路基板20の任意の一面に取り付けられ、図2に示すように、コンロール・ユニット24A−24Cが前記長尺状の印刷電気回路基板20の裏面に取り付けられ、しかしながら、注意されたいことが、コントロール・ユニット24A−24Cが長尺状電気回路基板20の他の表面に取り付けられてもよい。その中、長尺状電気回路基板20として熱伝導性が優れた材料からなるものを使用しており、例えば、アルミニウム基板または銅基板などを採用できる。
図3Aに示すように、この好適な実施の形態において、発光ダイオード・光源装置2には、長尺状印刷電気回路基板20の正面に位置する8セットのRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hを備えており、それぞれのRGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hが同様な構造を有しており、図4に示すように、RGB発光ダイオード22Aを例として説明する場合、それには、ベース(符号標記無し)と、そのベースに取り付けられる赤色発光ダイオード30Aと、緑色発光ダイオード30Bと、青色発光ダイオード30Cとを有しており、赤色発光ダイオード30Aのアノードとカソードとがそれぞれリードを介して接点32A,34Aに接続され、緑色発光ダイオード30Bのアノードとカソードとがそれぞれリードを介して接点32B,34Bに接続され、また、青色発光ダイオード30Cのアノードとカソードとがそれぞれリードを介して接点32Cと34Cに接続される。
図3Bに示すように、この好適な実施の形態において、発光ダイオード・光源装置2には、長尺状印刷電気回路基板20の裏面に位置する3セットのコントロール・ユニット24A−24Cを有しており、その中、コントロール・ユニット24Aが前記8個の赤色発光ダイオードの駆動カレントをコントロールし、且つ8本の接続レッグを有し、それぞれがRGB発光ダイオード・ユニットの赤色発光ダイオードのアノード接点またはカソード接点(例えば32Aまたは34A)に接続される。コントロール・ユニット24Bが8個の緑色発光ダイオードの駆動カレントをコントロールするものであり、且つ8本の接続レッグを有し、それぞれがRGBライト・エミッティング・ユニットの緑色発光ダイオードに対応するアノード接点またはカソード接点(例えば32Bまたは34B)に接続される。コントロール・ユニット24Cが前記8個の青色発光ダイオードの駆動カレントをことロールするものであり、それには8本の接続レッグを有し、それぞれがRGB発光ダイオードの青色発光ダイオードに対応するアノード接点またはカソード接点(例えば32Cまたは34C)に接続され、三セットのコントロール・ユニット24A−24Cによってそれぞれ8セットのRGB発光ダイオード・ユニットにおける赤色と青色と緑色との発光ダイオードの明るさをコントロールできるので、その発光ダイオード・光源装置2の色彩温度をコントロールできる。また、前記の具体的な実施の形態において、それぞれのコントロール・ユニットが対応する発光ダイオードと直列的に接続されるが、注意されたいのは、対応する発光ダイオードと並列的に接続されてもよいことは言うまでもない。
さらに詳しく説明すると、もし、発光ダイオードが作製時にその製造プロセスに誤差が生じる場合、その特性は不均一的になり、もし、同様な駆動条件によって駆動すると、それぞれのRGB発光ダイオード22の色彩温度が異なるようになってしまい、そのため、それぞれの取り付け出来上がったRGB発光ダイオード22において、接点を介してその特性を校正でき、それから特性修整情報をコントロール・ユニット24のメモリ・ユニット(符号表記せず、例えばEEPROMなどを使用可能)に記憶できる。発光ダイオード・光源装置2を点灯する際に、コントロール・ユニット24が前記メモリ・ユニット内の特性修整情報を読み取り、それからそれぞれのRGB発光ダイオード・ユニット22における赤色発光ダイオードと青色発光ダイオードと緑色発光ダイオードをコントロールする。また、それぞれのコントロール・ユニットとしてコントロールICを使用でき、外部コマンドを受信してカレントの駆動制御を実行する。駆動カレントがそれぞれの元来の校正結果にしたがってそれぞれの発光ダイオードを駆動するものであるので、それぞれのRGB発光ダイオード・ユニット22の有する予定の色彩温度を確保できる。
また、図5Aに示すのは、本考案の他の好適な実施の形態であり、この実施の形態による場合、RGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hとが複数の二色発光ダイオード・ユニットによって取り替えられ、且つそれぞれの二色発光ダイオード・ユニットには第一の発光ダイオード40Aと、それと色彩が異なる第二の発光ダイオード40Bを有しており、図5Aに示すように、第一の発光ダイオード40Aがリードを介して接点42A,44Aに接続されると共に、第二の発光ダイオード40Bがリードを介して接点42B,44Bに接続される。図6に示すように、本考案の第二の実施の形態の発光ダイオード・光源装置には、少なくともコントロール・ユニット50A,50Bを有し、且つそれぞれが前記二色発光ダイオード・ユニットにおける第一の発光ダイオード40Aの接点42A,44Aと第二の発光ダイオード40Bの接点42B,44Bに接続されるので、予定の特性修整情報に基づいてそれぞれの二色発光ダイオード・ユニットにおけるそれぞれの発光ダイオードをそれぞれ駆動できる。駆動カレントがそれぞれ元来の校正結果に基づいてそれぞれの発光ダイオードを駆動するので、それぞれの二色の発光ダイオード・ユニットにすべて均一的な表示結果をアピールできることを確保できる。
図5Bは本考案の他の好適な実施の形態であり、この実施の形態による場合では、RGB発光ダイオード・ユニット22A−22Hとして複数の単色の発光ダイオード・ユニット(図示省略)によって取り替えられ、且つそれぞれの単色の発光ダイオード・ユニットには発光ダイオード46を有し、図5Aに示すように、発光ダイオード46がリードを介して接点47,48に接続され、そのため、コントロール・ユニット(図示省略)によって元来の校正結果に基づいてそれぞれの発光ダイオードを駆動でき、そのため、それぞれの発光ダイオード・ユニットにすべて均一的な表示結果をアピールできることを確保できる。
前記に説明した通り、本考案は、製造プロセスの相違による課題を克服でき、安定な色彩温度を有する白色や予定の色彩の発光ダイオードを用いた光源装置を提供できる。
また、前記に詳しく説明した具体的な構造は、単に本考案の実施の形態に過ぎず、本考案の明細書と図面に開示される技術要旨に基づいて実施される相同な効果を有するすべての改造や変更や一部転用などがすべて本考案の主張範囲内に納入されるべきである。例えば、前記のRGB発光ダイオード・ユニットの個数が8個に限らず、また、コントロール・ユニットの数もRGB発光ダイオード・ユニットに対応し、その中のそれぞれの発光ダイオードの駆動カレントを制御すればよい。
従来のホワイト・ライト・ソースを示す応用説明図である。 本考案の発光ダイオードの光源装置を示す斜視図である。 本考案の発光ダイオードの光源装置を示す平面図である。 本考案の発光ダイオードの光源装置を示す底面図である。 本考案の発光ダイオードの光源装置のRGB発光ダイオード・ユニットを示す平面図である。 本考案の第二の好適な実施の形態の発光ダイオード・ユニットを示す平面図である。 本考案の第三の好適な実施の形態の発光ダイオード・ユニットを示す平面図である。 本考案の発光ダイオードの光源装置を示す底面図である。
符号の説明
2 発光ダイオード・光源装置
10 バック・ライト・モジュール
20 印刷電気回路基板
22A−22H RGB発光ダイオード・ユニット
24A−24H コントロール・ユニット
30A 赤色発光ダイオード
30B 緑色発光ダイオード
30C 青色発光ダイオード
32A−32C 接点
34A−34C 接点
40A,40B,46 発光ダイオード
42A,42B,44A,44B,47,48 接点
100 ライト・ガイド・ピース
102 ライト・チューブ
104 ライト・チューブ・リフレクト・ピース
106 リフレクト・ピース

Claims (10)

  1. 複数の側面部を有する長尺状印刷電気回路基板と、
    前記長尺状印刷電気回路基板のある側面部に配列され、それぞれ少なくとも一個の発光ダイオードを備える複数の発光ダイオード・ユニットと、
    前記複数の発光ダイオード・ユニットにおけるそれぞれの発光ダイオードに電気的に接続され、それぞれの発光ダイオードの駆動カレントをコントロールできる少なくとも一つのコントロール・ユニットとを備えることを特徴とする発光ダイオードを用いた光源装置。
  2. それぞれの発光ダイオードのカソードとアノードとが直接的に発光ダイオード・ユニットにおける二つの接点に接続され、また、接点を経由して対応するコントロール・ユニットに接続されることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  3. 前記それぞれのコントロール・ユニットにはメモリ・ユニットを有し、それによってそれぞれの発光ダイオードの駆動カレントの情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  4. 前記コントロール・ユニットとしてコントロールICを使用することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  5. 前記長尺状印刷電気回路基板として熱伝導性が優れた材料からなる部品を使用することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  6. 前記長尺状印刷電気回路基板としてアルミニウム基板または銅基板などを使用することを特徴とする請求項5に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  7. それぞれの発光ダイオード・ユニットには、赤色発光ダイオードと、緑色発光ダイオードと、青色発光ダイオードとを有し、また、コントロール・ユニットには、赤色コントロール・ユニットと、緑色コントロール・ユニットと、青色コントロール・ユニットとを有し、その中、前記赤色コントロール・ユニットがすべての発光ダイオード・ユニットにおける赤色発光ダイオードに電気的に接続され、また、前記緑色コントロール・ユニットがすべての発光ダイオード・ユニットにおける緑色発光ダイオードに電気的に接続され、また、前記青色コントロール・ユニットがすべての発光ダイオード・ユニットにおける青色発光ダイオードに電気的に接続され、それらによってそれぞれの発光ダイオード・ユニットに所定の色彩温度の白色を発光させることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  8. 前記それぞれのコントロール・ユニットが対応する発光ダイオードと並列的に、または直列的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  9. それぞれの発光ダイオード・ユニットには第一の発光ダイオードと、それと色彩が異なる第二の発光ダイオードを有することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
  10. それぞれの発光ダイオード・ユニットには一個の発光ダイオードを有することを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードを用いた光源装置。
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