JP3102696U - バーナ - Google Patents

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Abstract


【課題】 周囲の適切な位置から伸張する安定化機構を有するバーナを提供すること。
【解決手段】 安定化機構が、安定スロットを形成する2つのシェルフスライスを有し、前記シェルフスライスが、間に伸張する接続部分を有し、圧電装置が、圧電モジュールを内部に有する2つのシェルを供えるモジュラ本体であり、前記圧電モジュールの内端が、前記主本体に接し、他端が、押しボタンの回りに巻かれ、かつ伸張する導電ロッドを有し、前記導電ロッドが、バーナキャップから離れており、強化スライスが、前記接続部分に対応し、前記モジュラ本体が、自由に前記安定スロットから取り外され、または前記安定スロットに接合され、前記接続部分が、前記強化スライスに固定され、または前記強化スライスから取り外され、使用者が、前記押しボタンを押して、前記導電ロッド前記バーナキャップとの間にスパークを生成して燃料に点火すること。
【選択図】 図1

Description

本考案は、一般にはバーナに関し、より具体的には、より安全かつより容易に目的を維持するように、迅速に本体と組み合わせることができる、または本体から取り外すことができる取外し式圧電装置を有するバーナに関する。
これまでは、料理および照明を長時間するために、人が燃料を加えてきたことが知られているが、現在、あらゆる種類の燃料およびエネルギー源が利用可能であり、液化ガスが非常に一般的な燃料である。
圧縮液化ガスは、家庭で使用されるだけでなく、タバコのライターにも使用されているが、その理由は、圧縮液化ガスは、きれいで、再充填が容易であるからである。したがって、現在では、ストーブに広く使用されており、他の産業用の応用分野にも使用されている。しかし、ガスバーナおよびヒータのほとんどは、外部点火装置を使用せず、したがって、圧電装置を有する。使用者は、圧電装置を押して静電スパークを生成して、導電性ワイヤを通過させ、ガス拡散バーナヘッドまたは着火機構から漏れた組合わせ燃料ガスを点火することができる。本出願人の米国特許第5,573,393号は、明確な例である。
上述した圧電装置は、長時間押された後、損傷する可能性がある。圧電装置は、内部に構築され、使用者が交換するのは容易ではない。使用者は、修理するために、製造業者または販売代理店に依拠しなければならず、これにより不都合が生じる。
したがって、圧電装置およびバーナを自由かつ柔軟に、組み合わせかつ取り外すことができる場合、使用者は、交換および修理の不都合を克服することができる。圧電装置が使用されていない間、使用者は、子供による誤使用を回避するために、圧電装置を取り出すことができる。
したがって、本考案の主な目的は、周囲の適切な位置から伸張する安定化機構を有するバーナを提供することである。
安定スロットが、接続部分を有する2つのシャフトスライスの間にある。圧電装置は、一緒に接続される2つのシェル本体を備えるモジュラ本体である。圧電モジュールが、モジュラ本体の内部にあり、圧電モジュールの一端が、シェルから伸張し、かつシャフトに接し、他端が、押しボタンに接続される。導電ロッドが、圧電モジュールから接続され、導電ロッドは、バーナキャップから離れている。組合わせ物が、シャフトスライスに対応する位置にある。モジュラ本体は、組合わせ物とシャフトスライスとの組合わせまたは取外しによって、安定スロットと組み合わせる、または安定スロットから取り外すことができる。使用者は、押しボタンを押して、圧電モジュールの導電ロッドとバーナキャップとの間にスパークをトリガして、燃料に点火することができる。
さらに、本考案のバーナについて詳述すると、
安定化機構を適切な位置に有するバーナであって、前記安定化機構が、安定スロットを形成する2つのシェルフスライスを有し、前記シェルフスライスが、間に伸張する接続部分を有し、圧電装置が、圧電モジュールを内部に有する2つのシェルを供えるモジュラ本体であり、前記圧電モジュールの内端が、前記主本体に接し、他端が、押しボタンの回りに巻かれ、かつ伸張する導電ロッドを有し、前記導電ロッドが、バーナキャップから離れており、強化スライスが、前記接続部分に対応し、前記モジュラ本体が、自由に前記安定スロットから取り外され、または前記安定スロットに接合され、前記接続部分が、前記強化スライスに固定され、または前記強化スライスから取り外され、使用者が、前記押しボタンを押して、前記導電ロッド前記バーナキャップとの間にスパークを生成して燃料に点火することからなる。
又、前記バーナが、担持ラックを備え、前記担持ラックの中央が、前記格納タンクに接続され、燃料が、前記担持ラックの流体トンネルの中に充填されて、注入管から注入されることが好適である。
又、シャフトが、それぞれ、上にねじ穴を有する前記担持ラックの両側面から突出し、かつフードに接続され、少なくとも1つの突出点が、接触面積をより小さくするために前記フードの内壁に接するように、前記シャフトの上にかつ前記ねじ穴に隣接してあることが好適である。
又、プラットフォームを備える前記バーナが、前記注入管および前記シャフトが通過するように、前記格納タンクの上に固定され、少なくとも2つのフードピラーが、前記フードを接続するために、前記プラットフォームの上にあることが好適である。
又、前記安定化機構の2つの前記シェルフスライスが、平行であり、開放部が、前記安定化機構の上にあり、底部が、前記接続部分の上にあり、ばねの前部凸型ファスナが、前記圧電モジュール装置の前記モジュラ本体の底部にあるファスナスロットの上に固定され、凸型シェルリブが、それぞれ、2つの前記シェルフスライスの内側にあるクロスピースに接するように、下部シェルの前部および後部にあることが好適である。
又、2つの前記モジュラ本体が、上部シェルおよび下部シェルからなり、突出フックが、前記押しボタンの前部にあり、前記上部シェルの開放部のへりが、ストッパであり、シェルリブが、それぞれ、前記下部シェルの前部および後部にあり、前記シェルスライスの内壁が、ガイダおよびストッパであることが好適である。
又、前記フードが、前記プラットフォームの上に配置されるように、突き錐キャップの形状をしており、前記バーナキャップが、前記フードの中央にあり、いくつかの通気穴が、前記フードの上にあることが好適である。
又、前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、底部プレートが、前記バーナキャップの上部に接続され、フィルタネットが、外部物体が混入するのを回避するために、前記中空ピラーの上にあり、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、前記フィルタネットを通過した気化燃料および空気が、前記散乱プレートによって分散されて、前記散乱プレートのプレート穴から注入されることが好適である。
又、前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、前記中空ピラーが、上の底部プレートに接続され、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、フィルタネットが、外部物体の混入を回避するために、前記中空ピラーの上にあり、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、内部ねじ山が、ピラーねじ山とねじ留めされるように前記中空ピラーの底部にあり、前記中空ピラーが、前記ピラーに直接接続され、かつ注入管を覆い、空気入口穴が、空気が入るように前記中空ピラーの上にあることが好適である。
又、前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、炎出口と、丸歯を有するいくつかの気流分散装置とが、前記中空ピラーの上にある気流ガイドの中央にあり、前記炎出口が、炎を注入し、小さい種火が、前記歯の間隔の上にあり、内部ねじ山が、ピラーねじ山とねじ留めされるように、前記中空ピラーの底部にあり、前記中空ピラーが、前記ピラーに直接接続され、かつ前記注入管を覆い、空気入口穴が、空気が前記中空ピラーに入るように、前記中空ピラーの上にあり、いくつかの側面穴が、前記中空ピラーの上に水平に装備され、かつブロックリングによって囲まれることが好適である。
本考案の上述した目的の達成は、本考案の実施形態を例示的に開示している以下の記述および添付の図面から明らかになるであろう。
図1から4を参照すると、本考案は、格納タンク1と、供給ラック2と、制御装置3と、プラットフォーム4と、圧電装置5と、フード6と、バーナキャップ7とからなる。各構成要素の機能について、以下に記述する。
格納タンク1は、燃料の容器である。上部にあるタンク穴11は、担持ラック2に堅固に接続される(たとえばねじ留めされる)。供給ラック2のピラー21は、格納タンク1の接続穴12の上にある。充填コネクタ13が、接続穴12を通過して、ピラー21のピラー穴211にねじ留めされる。液化ガスなどの燃料は、ピラー穴211の下にあるピラーダクト212から流れて、格納タンク1に入ることができる。
担持ラック2は、ラックの形状をしている。ピラー21の底部は、ピラーねじ山213で接続穴12に接続される。燃料は、制御装置3によって燃料の量を制御し、かつオン/オフするために、本出願人の米国特許第5,573,393号に記載されているように、流体トンネル22に入り、流体調整装置23を通過する。中空ピラー24が、担持ラック2の上にあり、流体トンネル22に接続され、注入管25が、気化燃料を注入するために、中空ピラー24の上にある。シャフト26が、それぞれ、担持ラック2の両側面から突出し、フード6に接続される。熱絶縁のために、少なくとも1つの突出点262が、シャフト26の上にあり、フード6の内壁と接触するようにねじ穴261と隣接する。
制御装置3は、本出願人の米国特許第5,573,393号に記載された装置と同じである。制御装置3は、制御ロッド31と、遮断バルブ32と、ノブ33とを備える。遮断バルブ32は、流体トンネル22の1つの出口の上に固定され、かつ制御ロッド31にねじ留めされる。使用者がノブ33を回したとき、制御ロッド31は、燃料の量をターンオン/オフし、かつ制御するために、遮断バルブ32の入口を開き、閉じ、また制御する。
プラットフォーム4は、カバーの形状をしており、2つのカバー穴41は、それぞれ、シャフト26および注入管25が伸張するように、シャフト26および注入管25の位置に対応する。プラットフォーム4を格納タンク1の上に堅固に安定させるために、固定機構42が、中空ピラー24のピラーねじ山241で固定される。少なくとも2つのフードピラー43が、図4または図5に示すように、フード6を接続するために、プラットフォーム4の上にある。いくつかの斜めほぞ44が、フード6を保持するために、プラットフォーム4の上部周囲の回りにある。
安定スロット452を形成する2つのシェルフスライス451を有する安定化機構45が、圧電装置5を安定に配置するために、プラットフォーム4のへりから伸張し、2つのシェルフスライス451の底部は、バックルを有するばねなど、伸張する接続部分453を有する。シェルフスライス451の接続効果を強化するために、強化スライス454が、シェルフスライス451の外側面の間に接続される。シェルフスライス451の端部は、開いて曲がり、プレススライス455を形成し、使用者は、指でそれを押すことができる。流体調整装置23を調節する目的で、制御ロッド31が伸張するために、または手工具をプラットフォーム4に挿入するために、制御ロッド31および流体調整装置23にそれぞれ対応する凹型スロット46が、プラットフォーム4の周囲にある。
圧電装置5は、一緒に接続される上部シェル52および下部シェル53を備えるモジュラ本体51である。圧電モジュール54が、モジュラ本体51の内部にあり、圧電モジュール54の一端は、下部シェル53から伸張して、シャフト26に接する。上部シェル52の他の開放部は、押しボタン55の回りに巻かれる。ボタンフック551が、上部シェル52の内部にある凸型ストッパ521の上に掛けられるように、押しボタン55の前部にある。押しボタン55が後方にはね返ったとき、凸型ストッパ521は、押しボタン55がはずれるのを防止する。ファスナスロットなどの組合わせ物531が、下部シェル53の底部にあり、モジュラ本体51が安定スロット452に挿入されたとき、組合わせ物531は、接続部分453と堅固に座屈する。凸型シェルリブ532が、それぞれ、シェルフスライス451の内側にあるクロスプレス456と接するように、下部シェル53の前部および後部にあり、それにより、モジュラ本体51は、プラットフォーム4からはずれることはない。使用者が押しボタン55を押したとき、押しボタン55の他端が、シャフト26によって押されて接し、静電気が生成される。静電気は、上部シェル52の上にある「L」型導電ロッド56によって伝達され、バーナキャップ7の上でスパークを生成して、燃料に点火する。
圧電装置5は、迅速かつ都合よく、プラットフォーム4から取り外し、かつプラットフォーム4と組み合わせることができる。圧電モジュール54は、都合よく修理および装備することができる。使用していない間、使用者は、圧電モジュール54を引き出して、「鍵」として機能させることができる。圧電モジュール54が外されている間に、外部物体がプラットフォーム4に混入しないようにするために、スタッフシェル81およびスタッフリブ82を有するスタッフ本体8を安定スロット452の上に装備することができ、スタッフ本体8は、凸型壁83で開放部を封止する。
フード6は、突き錐のキャップの形状をしており、フード6は、プラットフォーム4がバーナキャップ7と組み合わされた後、プラットフォーム4の上に配置される。フード6の内壁は、斜めほぞ44と固着する。フード開放部61が、圧電装置5の位置に対応する。いくつかの換気穴62が、空気が入るようにフード6の上にあり、空気は、注入管25によって注入された気化燃料と共にバーナキャップ7に入る。いくつかのねじ63が、ねじ穴261を通過して、ねじ穴261の上に固定される。
フード6aの他の応用例を示す図5aから6bを参照すると、6aの高さは、記述したフード6の高さより低い。フード6aは、フード穴62aを通過するねじ63aによってフードピラー43の上に固定され、空気が、フード開放部61aに接続されたフード穴62aから入る。シャフト26は、フード6aが適用されている間、高さがより低いために使用されない。
図1から4を参照すると、バーナキャップ7は、ねじまたはボタンで固定された中空ピラー71でフード6に接続される。底部プレート72は、つめまたはボタンで固定されたバーナキャップ7の上部に接続される。外部物体が混入するのを回避するために、フィルタネット73が、中空ピラー71の上にある。空気散乱プレート74および空気散乱ネット75が続き、底部プレート72の上に固定される。フィルタネット73を通過した気化燃料および空気は、散乱プレートによって分散され、散乱プレート74のプレート穴741から注入される。同時に、導電ロッド56は、燃料を点火するために、電気スパークを生成する。
バーナキャップ7aの他の応用例を示す図5aおよび5bを参照すると、バーナキャップ7aは、上述した本考案により、フード6aに接続される。中空ピラー71aが、上にある底部プレート72aに接続される。空気散乱プレート74aおよび空気散乱ネット75aが続き、底部プレート72aの上に固定される。空気散乱プレート74aおよびプレート穴741aは、上述したものと同じであるが、唯一の違いは、内部ねじ山711aが、ピラーねじ山241とねじ留めされるように、中空ピラー71aの底部にあることである。それにより、中空ピラー71aは、ピラー24に直接接続して、注入管25を覆うことができる。空気が中空ピラー71aに入るように、空気入口穴712aが、中空ピラー71aの上にある。
バーナキャップ7bおよびフード6aの第3の応用例を示す図6aおよび6bを参照すると、炎出口721bと、丸歯722bを有するいくつかの気流分配装置72bとが、中空ピラー71bの上にある気流ガイド7111bの中央にある。そのような機構は、炎を注入する炎出口721bを有することができ、小さい種火は、歯の間隔の上にあり、燃料が少量の間、炎は出て行かない。内部ねじ山711bが、ピラーねじ山241とねじ留めされるように、中空ピラー71bの底部にあり、それにより、中空ピラー71aは、ピラー24と直接接続して、注入管25を覆うことができる。空気が中空ピラー71bに入るように、空気入口穴713bが、中空ピラー71bの上にある。いくつかの側面穴714bが、中空ピラー71bの上に水平に装備され、ブロックリング715bによって囲まれており、燃料が大量のとき、そのような構成は、種火効果も形成することができる。
上記の記述に基づいて、第3の応用例を自由にバーナから取り外し、かつバーナに接合することができ、使用者は、容易に修理または交換をすることができる。シャフトの上の突出点は、より良好な熱絶縁効果のために、フードとプラットフォームとの接触を低減することができる。圧電装置を取り出して、安定スロットを封止するためにスタッフ本体を有することができ、そのような機構は、予測できない危険を回避する炎始動装置を必要とせずに、子供の誤使用を回避することができる。
本考案の好ましい実施形態について示し、詳細に記述してきたが、本考案の精神および範囲から逸脱せずに、多くの割愛、変更、および追加を実施することが可能であることが容易に理解され、かつ認識されるであろう。
本考案の分解図である。 本考案の他の実施形態の分解図である。 本考案の横断面図である。 本考案の透視図である。 本考案の他の実施形態の第2応用例の図である。 本考案の他の実施形態の第2応用例の図である。 本考案の他の実施形態の第3応用例の図である。 本考案の他の実施形態の第3応用例の図である。
符号の説明
1 格納タンク
2 担持ラック
3 制御装置
4 プラットフォーム
5 圧電装置
6、6a フード
7、7a、7b バーナキャップ
8 スタッフ本体
11 タンク穴
12 接続穴
13 充填コネクタ
21 ピラー
22 流体トンネル
23 流体調整装置
24 中空ピラー
25 注入管
26 シャフト
31 制御ロッド
32 遮断バルブ
33 ノブ
41 カバー穴
42 固定機構
43 フードピラー
44 斜めほぞ
45 安定化機構
46 凹型スロット
51 モジュラ本体
52 上部シェル
53 下部シェル
54 圧電モジュール
55 押しボタン
56 導電ロッド
61a フード開放部
62 換気穴
63、63a ねじ
71、71a、71b 中空ピラー
72、72a 底部プレート
72b 気流分配装置
73 フィルタネット
74、74a 空気散乱プレート
75、75a 空気散乱ネット
81 スタッフシェル
82 スタッフリブ
83 凸型壁
211 ピラー穴
212 ピラーダクト
213、241 ピラーねじ山
261 ねじ穴
262 突出点
451 シェルフスライス
452 安定スロット
453 接続部分
454 強化スライス
455 プレススライス
456 クロスピース
521 凸型ストッパ
532 凸型シェルリブ
551 ボタンフック
711a、711b 内部ねじ山
712a、713b 空気入口穴
714b 側面穴
715b ブロックリング
721b 炎出口
722b 丸歯
741、741a プレート穴

Claims (10)

  1. 安定化機構を適切な位置に有するバーナであって、前記安定化機構が、安定スロットを形成する2つのシェルフスライスを有し、前記シェルフスライスが、間に伸張する接続部分を有し、圧電装置が、圧電モジュールを内部に有する2つのシェルを供えるモジュラ本体であり、前記圧電モジュールの内端が、前記主本体に接し、他端が、押しボタンの回りに巻かれ、かつ伸張する導電ロッドを有し、前記導電ロッドが、バーナキャップから離れており、強化スライスが、前記接続部分に対応し、前記モジュラ本体が、自由に前記安定スロットから取り外され、または前記安定スロットに接合され、前記接続部分が、前記強化スライスに固定され、または前記強化スライスから取り外され、使用者が、前記押しボタンを押して、前記導電ロッド前記バーナキャップとの間にスパークを生成して燃料に点火することを特徴とするバーナ。
  2. 前記バーナが、担持ラックを備え、前記担持ラックの中央が、前記格納タンクに接続され、燃料が、前記担持ラックの流体トンネルの中に充填されて、注入管から注入されることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  3. シャフトが、それぞれ、上にねじ穴を有する前記担持ラックの両側面から突出し、かつフードに接続され、少なくとも1つの突出点が、接触面積をより小さくするために前記フードの内壁に接するように、前記シャフトの上にかつ前記ねじ穴に隣接してあることを特徴とする請求項2に記載のバーナ。
  4. プラットフォームを備える前記バーナが、前記注入管および前記シャフトが通過するように、前記格納タンクの上に固定され、少なくとも2つのフードピラーが、前記フードを接続するために、前記プラットフォームの上にあることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  5. 前記安定化機構の2つの前記シェルフスライスが、平行であり、開放部が、前記安定化機構の上にあり、底部が、前記接続部分の上にあり、ばねの前部凸型ファスナが、前記圧電モジュール装置の前記モジュラ本体の底部にあるファスナスロットの上に固定され、凸型シェルリブが、それぞれ、2つの前記シェルフスライスの内側にあるクロスピースに接するように、下部シェルの前部および後部にあることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  6. 2つの前記モジュラ本体が、上部シェルおよび下部シェルからなり、突出フックが、前記押しボタンの前部にあり、前記上部シェルの開放部のへりが、ストッパであり、シェルリブが、それぞれ、前記下部シェルの前部および後部にあり、前記シェルスライスの内壁が、ガイダおよびストッパであることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  7. 前記フードが、前記プラットフォームの上に配置されるように、突き錐キャップの形状をしており、前記バーナキャップが、前記フードの中央にあり、いくつかの通気穴が、前記フードの上にあることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  8. 前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、底部プレートが、前記バーナキャップの上部に接続され、フィルタネットが、外部物体が混入するのを回避するために、前記中空ピラーの上にあり、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、前記フィルタネットを通過した気化燃料および空気が、前記散乱プレートによって分散されて、前記散乱プレートのプレート穴から注入されることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  9. 前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、前記中空ピラーが、上の底部プレートに接続され、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、フィルタネットが、外部物体の混入を回避するために、前記中空ピラーの上にあり、空気散乱プレートおよび空気散乱ネットが続き、かつ前記底部プレートの上に固定され、内部ねじ山が、ピラーねじ山とねじ留めされるように前記中空ピラーの底部にあり、前記中空ピラーが、前記ピラーに直接接続され、かつ注入管を覆い、空気入口穴が、空気が入るように前記中空ピラーの上にあることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。
  10. 前記バーナキャップが、中空ピラーで前記フードに接続され、炎出口と、丸歯を有するいくつかの気流分散装置とが、前記中空ピラーの上にある気流ガイドの中央にあり、前記炎出口が、炎を注入し、小さい種火が、前記歯の間隔の上にあり、内部ねじ山が、ピラーねじ山とねじ留めされるように、前記中空ピラーの底部にあり、前記中空ピラーが、前記ピラーに直接接続され、かつ前記注入管を覆い、空気入口穴が、空気が前記中空ピラーに入るように、前記中空ピラーの上にあり、いくつかの側面穴が、前記中空ピラーの上に水平に装備され、かつブロックリングによって囲まれることを特徴とする請求項1に記載のバーナ。

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