JP3101182U - 獅子舞を模した踊る玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】獅子舞を模して意匠性豊かに形成した玩具に、興趣に富んだ動作等を付与するようにする。
【解決手段】お囃子音発生部31と駆動源が内設された台座3の上方に、屈伸手段7を有する脚部13A,13Bと揺動手段5を有する胴部11から成る玩具本体1を立設し、さらにその上方に、揺動手段5に連絡する開閉機構6によって口が開閉する構造の獅子頭2を載設するとともに、その玩具本体1の周囲に胴幕4を備えて、お囃子のリズムにのって口をパクパク開閉しながら獅子舞を踊るように構成する。
【選択図】図3

Description

本考案は、お囃子のリズムにのって、口をパクパク開閉させながら獅子舞を踊るように構成された玩具に関するものである。
従来、人の動きを感知する感知手段や、揺動部材を揺動させる駆動手段を具備して、人の動きを感知して踊るように構成された玩具があり(例えば、特許文献1参照。)、また玩具の頭部を上下に揺動させる揺動機構と、舌部材を口から出没動作させる動作機構を設けた動物玩具もあった(例えば、特許文献2参照。)が、お囃子のリズムにのって、口をパクパク開閉させながら獅子舞を踊るように形成された玩具はなかった。
特開平5−269260号公報 特開2003−24654号公報
上記した両特許文献の発明の玩具は、単純な外観の玩具が、踊ったり舌を出没させたりする形態のものであって、その外観や動作に特段の新規性や意匠性が認められず、また各玩具の動作が、センサーの感知に基づいて開始されるようになっているので、例えばパーティ会場などの装飾品として使用される場合に、人々の動きにセンサーが頻繁に感知して、必要以上の頻度で作動してしまうという不具合もあった。
そこで本考案は、獅子舞を模して形成した玩具に、お囃子のリズムにのって踊る機能や獅子頭の口の開閉機能を付与したり、駆動源の作動手段を手動または自動に選択可能としたり、お囃子音の音量を調整可能とすることにより、意匠性豊かな外観と、興趣に富んだ動作と、優れた操作性を有する玩具の提供を目的とするものである。
上記の目的を達成するために本考案では以下のような技術的手段を講ずるものである。
すなわち請求項1に記載の本考案は、お囃子音発生部と駆動源が内設された台座の上方に、屈伸手段を有する脚部と揺動手段を有する胴部から成る玩具本体を立設し、さらに該玩具本体の上方に、口の開閉機構が付与された獅子頭を載設するとともに、その玩具本体の周囲を覆う胴幕を備えた構造の玩具であって、前記した獅子頭の口の開閉機構を、獅子頭の本体から分離して設けられた下顎と、その下顎を上顎の下方に回動可能に取付けて成る回動軸と、下顎の後端から口の奥方へ延設された作動突部と、胴部の揺動手段に連絡するカムと、その上端と下端が前記作動突部と前記カムに固定された開閉作動棒とにより構成したものである。
また請求項2に記載の本考案は、上記した台座に押しボタンと光センサーを設け、駆動源の作動手段を手動または自動に選択可能に構成したものである。
さらに請求項3に記載の本考案は、お囃子音の音量を、音量調整盤によって調整可能に構成したものである。
なおまた請求項4に記載の本考案は、上記した屈伸手段と揺動手段を、玩具本体と台座の内部に配置したモーターとギアとカムと各種軸を組み合わせて構成したものである。
本考案に成る玩具は、獅子舞を踊る人の形態を再現したような外観となっているので、非常に意匠性に優れており、且つお囃子のリズムにのって身をくねらせて踊る動作と口の開閉動作を併設したことにより、興趣に富んだ魅力的な玩具を提供することができるとともに、小さな子供から高齢者まで誰でも楽しむことができるという効果がある。したがって本考案は、正月の慶祝ムードをおおいに盛り上げることができるものである。また本考案では、駆動源の作動操作を、押しボタンによる手動操作と光センサーによる自動操作のいずれかに選択することができるので、この玩具の設置場所や鑑賞時間等に応じて、駆動源の作動タイミングを効率的または効果的に設定することができ、さらに使用する電気料金を節約することもできるという利点がある。なおまた本考案では、お囃子音の音量を自在に調節することができるので、その場の雰囲気や設置場所の広さに適合したお囃子音を流すことができるという特長がある。
意匠性豊かな外観と、興趣に富んだ動作と、優れた操作性を有する玩具を提供するという本考案の目的を、獅子舞を模して形成した玩具に、踊る機能と口の開閉機構を付与し、且つ駆動源の作動手段の選択機能やお囃子音の音量の調整機能を付与した構造とすることによって実現した。
本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明するが、まず図1および図2を参照しながら、本考案に成る玩具の外観等について説明する。
四角形の台状に形成された台座3の上方に、図2に示す玩具本体1が胴幕4で覆われた形態で立設され、さらにその上方に、玩具本体1の胴部11に固着された獅子頭2が載せられているが、この獅子頭2は、下顎22のみが本体から分離して形成されていて、後述する開閉機構6によって口をパクパク開閉できるような構造となっている。また前記胴幕4は、一般的に用いられる獅子舞の胴幕とほぼ同様な模様および色彩が施されており、さらにプラスカート42(図3および図4参照)によって四方に広げられているので、豊かなボリュームが付与された形態となっている。さらにまた胴幕4の下方には、足袋に草履を履かせた形状の装飾足41が取付けられていて、胴幕4の揺れに伴って、獅子舞を踊る人の足が前後左右に揺れるように設けられている。なお台座3の正面側には、光センサーが人影などを感知して作動するためのセンサー孔33Aが開口されており、また台座3の上面には駆動源入力用の押しボタン35が取付けられている。
図2に示す玩具本体1は、頭部と上肢を有しない状態の人の身体に類似して形成されたもので、人の上半身に該当する胴部11と、膝頭を境界として上下に分割して設けられた脚部13A,13Bと、台座3の上面に固着されて下側脚部13Bを支持して成る脚支持部14と、上側脚部13Aと胴部11との間に介在する胴受け12とにより構成されたもので、その胴部11には後述する揺動手段5が内蔵され、また脚部13A,13Bにも、後述する屈伸手段7が付与されている。
次に、図3を参照しながら、この玩具の内部構造について説明するが、本図においては、説明の都合上、主要構成材のみを配置して示し、配線や取付金具等の補助的構成材は省略してある。
本考案は、台座3内の電池ボックス34に収納された電池と、アダプタージャック孔39(図5参照)を通して導通される電気を駆動源(以下、電源)としているのであるが、台座3には、以下に説明するような様々な構成材も適宜に配設されている。すなわち台座内の一隅には、テープまたは電子音を用いて演奏されるお囃子音発生部31が、スピーカー31Aと共に配設され、またそのスピーカー31Aの上方には、その一部が側面外方に突出した円盤状の音量調整盤32(図5参照)が取付けられていて、所望する音量のお囃子音を自在に発生可能となっている。さらに台座3の中央には、脚部の屈伸手段に利用されるモーター入りギアボックス72と光センサー33が配置されており、そのモーター入りギアボクッス72の左右にはカム73が連結されるとともに、そのカム73の一端部と、脚部13A,13B内を貫通する左右の脚軸71の下端とが、支軸74を介して連結されている。
また胴部内に配置された揺動手段5は、モーター51と、ゴムベルト52と、ギアボックス53と、そのギアボックス53の下部から横方向に突設された左右のカム54と、左右のカム54を支持する胴受け12と、左右のカム54を胴受けに取付けるための取付軸55とにより構成されており、図示のように、左右のカム54が胴受け12のアームに互い違いの傾斜状に取付けられているので、このカム54が回転することにより、胴部11が身をくねらせて揺動するような構造となっているのである。
さらに脚部の屈伸手段7は、その上端を胴受け12に固定され、且つその下端が台座の内部へ延伸された形状の脚軸71と、前述した台座内のモーター入りギアボックス72およびカム73および支軸74と、上側脚部13Aの上部において、脚軸71と交差して取付けられた屈伸作動軸75と、両脚部13A,13Bの連結部位に取付けられた屈伸作動軸76と、下側脚部13Bと脚支持部14の連結部位に取付けられた屈伸作動軸77と、脚支持部の下部に取付けられた固定軸78とにより構成されるとともに、前記脚軸71の側面から見た形状が、膝を曲げた状態に類似した一部円弧状に形成されている。そして台座内のカム73が回転して、脚軸71が下方に引き下げられると、胴受け12と台座3の間の距離が小さくなるので、脚部13A,13Bが、各屈伸作動軸75,76,77を支点として前方へ膝を曲げるように回動し、また脚軸71が上方に引き上げられると、直立した状態に復帰するような構造となっているのである。
次に、図3および図4を参照して、獅子頭2に付与された口の開閉機構6について説明する。獅子頭2においては、下顎22のみを分離して形成し、その下顎22を、本体側から膨出された取付基部23に回動軸64を用いて回動可能に取付けた形状となっており、またこの下顎22の後部には、図4に示すように、やや幅狭板状の作動突部22Aが延設され、さらにその作動突部22Aには円形状の取付孔24が開口されている。さらにまた前述した胴部11のギアボックス53に、揺動手段のカムとは別のカム61が連結されており、剛性を有する針金状に設けた開閉作動棒63を、前記作動突部22Aと前記カム61の間に介装させた構成となっている。そしてこのカム61の回転に伴って開閉作動棒63が上下動し、さらに開閉作動棒63の上下動に伴って、下顎22が開閉するようになっているのである。この場合に、開閉作動棒63が下方に引き下げられると、下顎22が回動軸64を支点として上方に回動し、開閉作動棒63が上方に引き上げられると、下顎22が回動軸64を支点として下方に回動するものでる。
このような構造の揺動手段5と屈伸手段7と口の開閉機構6が、獅子頭2および玩具本体1に付与されているので、電源が入力されると、お囃子のリズムにのって、口をパクパク開閉しながら獅子舞を踊るような形態となるのである。
さらに図5および図6を参照して、電源の作動手段を選択可能とする切替え構造について説明する。前述したように台座3の前側上面に押しボタン35が設けられているので、この押しボタン35を押すと、電源が入力されて獅子舞を踊るようになっており、また台座3の正面にセンサー孔33Aが設けられているので、光センサー33が人影などを感知すると、電源が自動的に入力されて約25秒間に渡って獅子舞を踊るようになっている。したがって本考案では、電源を手動で作動させることも自動で作動させることもできるので、図5に示すように、所望する作動手段を選択する機能が、台座3の後部に設けられているのである。
上述した作動手段の選択機能は、台座3の上面に開口孔を設けて取付けられた切替えボックス38と、その上部を開口孔から突出させた形状の切替えスイッチ36と、切替えボックス内のプラスとマイナスの端子38Aとにより構成されている。そして切替えスイッチ36の脇に添設された表示板37の案内に従って、切替えスイッチ36を図の左方へ移動させると、図6(イ)に示すように、中央のプラス端子と左方のマイナス端子に切替えスイッチが接触して、電源を手動で作動させることができるようになっており、また切替えスイッチ36を図の右方へ移動させると、図6(ハ)に示すように、中央のプラス端子と右方のマイナス端子に切替えスイッチが接触して、電源を自動で作動させることができるようになっており、さらに図6(ロ)に示すように、切替えスイッチ36を中央に位置させると、切替えスイッチはプラス端子に接触するのみであるので、電源をOFF状態に設定することができるのである。なお切替えスイッチ36の上面には、滑り止め用の凹凸が施されている。
本考案の獅子舞を模した踊る玩具は、以上に詳述したように、獅子舞を踊る人の形態を再現した外観と、お囃子のリズ厶にのって口をパクパク開閉しながら踊る機能と、電源の作動手段の選択機能と、お囃子音の音量調整機能が付与されて成るものである。
本考案の獅子舞を模した踊る玩具の外観を示す斜視図である。 玩具本体を背面側から見た状態の斜視図である。 本考案の内部構造を示す要部断面図である。 獅子頭の口の開閉機構を示す要部断面図である。 台座の一部切欠斜視図である。 電源の切替え構造を示す断面図である。
符号の説明
1 玩具本体
2 獅子頭
3 台座
4 胴幕
5 胴部の揺動手段
6 口の開閉機構
7 脚部の屈伸手段
11 胴部
12 胴受け
13A,13B 脚部
21 上顎
22 下顎
22A 作動突部
31 お囃子音発生部
32 音量調整盤
33 光センサー
35 押しボタン
51 モーター
53 ギア
54,61,73 カム
63 開閉作動棒
64 回動軸
72 モーター入りギアボックス
75,76,77 屈伸作動軸

Claims (4)

  1. お囃子音発生部と駆動源が内設された台座の上方に、屈伸手段を有する脚部と揺動手段を有する胴部から成る玩具本体を立設し、さらに該玩具本体の上方に、口の開閉機構が付与された獅子頭を載設するとともに、その玩具本体の周囲を覆う胴幕を備え、お囃子のリズムにのって獅子舞を踊るように形成した玩具であって、前記した獅子頭の口の開閉機構を、獅子頭の本体から分離して設けられた下顎と、その下顎を上顎の下方に回動可能に取付けて成る回動軸と、下顎の後端から口の奥方へ延設された作動突部と、胴部の揺動手段に連絡するカムと、その上端と下端が前記作動突部と前記カムに固定された開閉作動棒とにより構成し、開閉作動棒の上下動に伴って、獅子頭の下顎が、回動軸を支点として開閉するようにしたことを特徴とする獅子舞を模した踊る玩具。
  2. 上記した台座に押しボタンと光センサーを設け、駆動源の作動手段を手動または自動に選択可能としたことを特徴とする請求項1に記載の獅子舞を模した踊る玩具。
  3. 上記したお囃子音発生部から発生する音量を、台座に取付けた音量調整盤によって調整可能としたことを特徴とする請求項1に記載の獅子舞を模した踊る玩具。
  4. 上記した脚部の屈伸手段と胴部の揺動手段を、玩具本体と台座の内部に配置したモーターとギアとカムと各種軸を組み合わせて構成したことを特徴とする請求項1に記載の獅子舞を模した踊る玩具。
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