JP3100248U - 二次電池収納給電装置及びそれによる二次電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】二次電池を低駆動電圧のディジタルカメラなどの負荷に給電の源とする時に、該二次電池の出力電圧を所定電圧に抑えて給電することができる二次電池収納給電装置及びそれによる二次電池パックを提供することを目的とする。
【解決手段】二次電池を収納して負荷へ給電する二次電池収納給電装置100であって、前記二次電池を収納する空間10が形成され、且つ、この空間の周壁11内で、収納された後の前記二次電池の正、負両電極とそれぞれ接続できるように設けられて周壁外に露出している負荷接続用の第1の導電端子111及び第2の導電端子112が設置されているハウジング1と、前記ハウジング内の前記第1の導電端子と前記第2の導電端子とを連接していて、前記ハウジング内に収納された後の二次電池の出力電圧を所定電圧に抑え、前記ハウジング外の前記第1の導電端子と前記第2の導電端子とを経由して前記負荷へ給電する電圧制限回路と、を備えている。
【選択図】図1

Description

 本考案は、二次電池を収納して負荷へ給電する二次電池収納給電装置及びそれによる二次電池パックに関し、特に二次電池の出力電圧を所定電圧に抑えて負荷を保護することができる二次電池収納給電装置及びそれによる二次電池パックに関する。
 二次電池は、初期コストが高いもののトータルコストとしては安くなるなどのメリットがある。二次電池といえばニッケルカドミウム電池があったが、エネルギー密度が高いニッケル水素電池やリチウムイオン電池が開発され、とりわけ、リチウムイオン電池は、高エネルギー密度で高い動作電圧(約3.6V)が得られ、充放電サイクル寿命が長くメモリー効果も殆どないなど優れた性能バランスを有し、その需要が伸びている。
 しかしながら、二次電池は、その出力電圧が高いため、駆動電圧が低いディジタルカメラなどの電子装置に使われると、電圧オーバーで、余分な電流が流れてしまい、電子装置の使用安全性を損ずる問題点がある。
 本考案は、上記問題点を鑑みてなされたもので、二次電池を低駆動電圧のディジタルカメラなどの負荷に給電の源とする時に、該二次電池の出力電圧を所定電圧に抑えて給電することができる二次電池収納給電装置及びそれによる二次電池パックを提供することを目的とする。
 したがって、本考案は、第1の態様として、二次電池2を収納して負荷200へ給電する二次電池収納給電装置100であって、前記二次電池2を収納する空間10が形成され、且つ、この空間10の周壁11内で、収納された後の前記二次電池2の正、負両電極a、bとそれぞれ接続できるように設けられて周壁11外に露出している負荷200接続用の第1の導電端子111及び第2の導電端子112が設置されているハウジング1と、前記ハウジング1内の前記第1の導電端子111と前記第2の導電端子112とを連接していて、前記ハウジング1内に収納された後の二次電池2の出力電圧を所定電圧に抑え、前記ハウジング1外の前記第1の導電端子111と前記第2の導電端子112とを経由して前記負荷200へ給電する電圧制限回路3と、を備えていることを特徴とする二次電池収納給電装置100を提供する。
 上記構成によれば、前記電圧制限回路によって二次電池の出力電圧を所定電圧に抑えてから始めて負荷に給電するので、負荷にてオーバーな電流を供給することなく負荷の使用安全性を向上させることができる。
 また、前記電圧制限回路3は、前記ハウジング1内に収納された後の二次電池2の出力電圧を所定電圧に抑えてから前記負荷200へ供給するように構成すればよく、例えば、互いに直列していて、前記負荷200と並列するように前記第1の導電端子と前記第2の導電端子とを連接している2の抵抗体R1、R2と、前記2の抵抗体R1、R2の間と前記第2の導電端子112との間に連接されている差動増幅器31と、前記差動増幅器31と前記第2の導電端子112との間に連接されている電圧制御素子Q3と、から構成されている形態が挙げられる。
 上記構成によれば、二次電池の出力電圧を差動増幅器における非反転入力端の入力電圧Vとし、負荷駆動電圧を反転入力端の基準電圧Vrefとして該入力電圧と該基準電圧とを比較し、V>Vrefであれば電圧制御素子Q3をオン状態にさせ、該入力電圧Vを所定電圧に抑えて負荷に給電することができ、V<Vrefであれば、電圧制御素子Q3をオフ状態にさせ、回路を遮断して給電することを停止させることができる。
 また、前記第1の態様において、前記電圧制限回路と並列して前記二次電池の負極と前記第2の導電端子112とを接続しており、それにより前記第2の導電端子112への一方向のみに電流を通すことができるダイオードD3を配置することが好ましい。このダイオードD3によって、充電時に当該二次電池の充電電流を前記電圧制限回路に流させずにバイパスさせることができる。
 また、本考案は、第2の態様として、上記第1の態様において、さらに上記収納された後の二次電池の過充電や過放電の保護を行うために、当該二次電池2と並列しており、当該二次電池の両端の電圧を検出して検出した電圧に基づき、外部のスイッチ素子である放電制御スイッチ素子Q1、充電制御スイッチ素子Q2のオン/オフによって回路を遮断してなる保護回路221が配置されている二次電池収納給電装置100を提供する。
 また、本考案は他の側面から、前記二次電池収納給電装置100に二次電池2が収納されていて負荷に給電をする二次電池パック20を提供する。
 本考案の他の特徴及び利点は、添付図面を参照しながら、以下の好適な実施例の詳細な説明により明らかとなる。なお、前記二次電池収納給電装置100のハウジング1としては、負荷のハウジングと合体されたものでも良いが、負荷から独立したものでも良い。それに、開けられて電池を交換するものでも良いが、開けられないように電池が密封されたものでもよい。添付図面によって挙げられているのは、負荷から独立し、且つ、開けられないように密封されて電池と他の配線及び電子素子と共にパック(パッケージ)になった好ましい実施例である。
 図1は、本考案による好ましい実施の形態の二次電池パックを概略的に示す斜視図であり、図2は、当該二次電池パックによって負荷に給電するときを概略的に示す回路図であり、図3は、充電器によって当該二次電池パックを充電するときを概略的に示す回路図である。図において、20は二次電池パック、100は二次電池収納給電装置、1はハウジング、2は二次電池(組電池)、21,21は組合わせられて該二次電池2(組電池)になる2個の二次電池セル、22は二次電池の両電極電圧を測定して外部のスイッチ素子のオン・オフを制御する二次電池過充電・過放電保護回路、221は電圧検出部、スイッチ制御回路を有する保護IC、Q1、Q2それぞれは放電・充電制御スイッチ素子、300は充電器(外部電源)、200はディジタルカメラなどのような電子装置の負荷を示す。
 前記二次電池パック20全体は、単3乾電池を2個並列合併してなるものとほぼ同様な外形及びサイズを呈し、二次電池収納給電装置100で、2個の二次電池セル21、21を並列してなる二次電池2を収納して開けられないように密封され、他の配線及び電子素子と共にパック(パッケージ)になっている。もっと詳しくは、二次電池収納給電装置100はまず前記外形及びサイズがあるハウジング1を有する。このハウジング1内に前記二次電池2を収納する空間10が形成され、且つ、この空間10の周壁11内で、収納された後の前記二次電池2の正、負両電極a,bとそれぞれ接続できるように設けられて周壁11外に露出している第1の導電端子111及び第2の導電端子112が設置されている。即ち、当該二次電池パック20は、前記ハウジング1内に前記2個の二次電池セル21を並列してなる二次電池2を収納していて、当該前記第1の導電端子111及び第2の導電端子112によってディジタルカメラなどの負荷200に電気的に接続されて給電することができる。
 前記電圧制限回路3は、前記ハウジング1内に収納された後の二次電池2の出力電圧を所定電圧に抑えて前記負荷200へ給電できるように構成されたもので、互いに直列していて分圧手段として機能し、それらからなった直列体32が前記負荷200と並列するように、一端が上記収納された二次電池2の正極端子と上記第1の導電端子111と電気的に接続し、他端が前記第2の導電端子112と電気的に接続している2の抵抗体R1、R2と、前記二次電池2の出力電圧が上記抵抗体R1、R2によって分圧された分圧が入力される非反転入力端子が前記2の抵抗体R1、R2の間に接続されると共に、反転入力端子が基準電圧を発生する基準電圧発生器に接続されGNDに接続されている差動増幅器31と、電圧制御抵抗としてスイッチを機能する前記差動増幅器31の出力端子及び前記直列体32の他端に接続しているトランジスタQ3とをそなえている。
 それにより、前記二次電池2の出力電圧が前記分圧手段としての直列体32によって分圧された電圧を前記差動増幅器31の非反転入力端子の入力電圧Vとし、負荷駆動電圧を反転入力端子の基準電圧Vrefとして、該入力電圧Vと該基準電圧Vrefとを比較して、V>Vrefであれば、前記トランジスタQ3をオン状態にさせ、該入力電圧Vを所定電圧に抑えて負荷に給電することができ、V<Vrefであれば、トランジスタQ3をオフ状態にさせ、回路を遮断して給電することを停止させることができる。
 また、図示のように、ダイオードD3が前記電圧制限回路3と並列して前記電池2の負極と前記第2の導電端子112と接続しており、上記二次電池パック20を充電する時に充電電流を上記電圧制限回路3によって遮断しないよう、上記第2の導電端子112への一方向のみに通させる(図3参照)。なお、当該ダイオードD3は、パワー消耗を低減させることを考慮するときにショットキーダイオードを用いることができる。
 また、前記二次電池2として、好ましくは、リチウムイオン二次電池を使う。この例において、より高いエネルギー密度かつより長いサイクル寿命の給電電源とするために、上記二次電池2がリチウムイオン二次電池セル21が二つ並列されているが、電池セルの組合せは制限されない。
 前記保護回路22が、当該二次電池2による過充電や過放電に対する許容範囲が狭いため、当該二次電池の過充電や過放電を防止するように構成されており、外部のスイッチ素子である放電制御スイッチ素子Q1、充電制御スイッチ素子Q2、及び、電圧検出手段やスイッチ制御素子などからなる保護IC221をそなえている。なお、この例において、前記保護IC221は例えば、リコン社製、型番R5426のチップを使うことができる。放電、充電制御スイッチ素子Q1、Q2それぞれはMOSFETなどの低電圧で動作可能なトランジスタにより形成された半導体スイッチである。当該保護回路22は、前記二次電池2と並列されており、前記保護IC221により、前記二次電池2の正、負両電極の電圧を検出し、検出した電圧に基づき、前記スイッチ素子Q1、Q2のオン/オフによって回路を遮断し、前記二次電池2の過充電や過放電の保護を行うことができる。
 前記スイッチ素子Q2は、図4に示されているように、通常オン状態にあって、充電器300から二次電池2へ充電方向(図4の矢印の方向)の電流を通過させ、前記二次電池2の電圧が上昇し、上記保護IC221の過充電保護動作電圧に達したときに、当該IC221からの制御電圧によりオフにさせ、上記電流を遮断するように構成されている。前記スイッチ素子Q1は、図5に示されているように、通常オン状態にあって、放電方向(図5の矢印の方向)の電流を通過させ、二次電池2の電圧が所定値即ち該保護IC221の過放電保護動作電圧に低減したときに、当該IC221からの制御電圧によりオフにさせて、上記放電方向の電流を遮断するように構成されている。また、当該スイッチ素子Q1は、過放電防止機能をする他に、短絡したときに、オフになって短絡電流を遮断する機能もする(図6参照)。
 また、上記電圧制限回路3と上記保護回路22とが一つの印刷回路板又はチップに形成されて上記ハウジング1内に配置されていることによって、電池などの端子間の接続線数を最小限にすることができる。
 以上の構成により、前記電圧制限回路3によって二次電池2の出力電圧を所定電圧に抑えてから始めてディジタルカメラなどの負荷200に給電することができるので、負荷200にてオーバーな電流を供給することなく負荷200の使用安全性が向上することができる。また、前記二次電池2は前記保護回路22によって過充電・過放電による二次電池破損を防止することができるので、使用安全性をより一層高めることができる。
本考案の実施の形態の二次電池収納給電装置を概略的に示す外観斜視図である。 本考案にかかる二次電池パックによって負荷に給電することを概略的に示す回路図である。 充電器によって本考案の二次電池パックを充電させることを概略的に示す回路図である。 充電時本考案における保護回路によって過充電を防止することを概略的に説明する回路図である。 放電時本考案における保護回路によって過放電を防止することを概略的に説明する回路図である。 本考案における保護回路によって短絡を防止することを概略的に説明する回路図である。
符号の説明
1  ハウジング
10  収納空間
11  周壁
100  二次電池収納給電装置
111  第1の導電端子
112  第2の導電端子
2  二次電池(組電池)
20  二次電池パック
21  二次電池セル
22  保護回路
200  負荷
221  保護IC
3  電圧制限回路
31  差動増幅器
32  抵抗体の直列体
300  充電器

Claims (7)

  1.  二次電池(2)を収納して負荷(200)へ給電する二次電池収納給電装置(100)であって、
     前記二次電池(2)を収納する空間(10)が形成され、且つ、この空間(10)の周壁(11)内で、収納された後の前記二次電池(2)の正、負両電極(a,b)とそれぞれ接続できるように設けられて周壁(11)外に露出している負荷(200)接続用の第1の導電端子(111)及び第2の導電端子(112)が設置されているハウジング(1)と、
     前記ハウジング(1)内の前記第1の導電端子(111)と前記第2の導電端子(112)とを連接していて、前記ハウジング(1)内に収納された後の二次電池(2)の出力電圧を所定電圧に抑え、前記ハウジング(1)外の前記第1の導電端子(111)と前記第2の導電端子(112)とを経由して前記負荷(200)へ給電する電圧制限回路(3)と
    を備えていることを特徴とする二次電池収納給電装置(100)。
  2.  前記電圧制限回路(3)は、
     互いに直列していて、前記負荷(200)と並列するように前記第1の導電端子(111)と前記第2の導電端子(112)とを連接している2の抵抗体(R1、R2)と、
     前記2の抵抗体(R1、R2)の間と前記第2の導電端子(112)との間に連接されている差動増幅器(31)と、
     前記差動増幅器(31)と前記第2の導電端子(112)との間に連接されている電圧制御素子(Q3)と、
    から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の二次電池収納給電装置。
  3.  前記電圧制限回路(3)と並列して前記電池の負極と前記第2の導電端子(112)とを接続しており、それにより前記第2の導電端子(112)への一方向のみに電流を通すことができるダイオード(D3)が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の二次電池収納給電装置。
  4.  さらに、前記二次電池(2)と並列しており、前記二次電池両電極の電圧を検出し、検出した電圧に基づき、外部のスイッチ素子である放電制御スイッチ素子(Q1)、充電制御スイッチ素子(Q2)のオン/オフによって回路を遮断し、過充電や過放電の保護を行うための保護回路(221)が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の二次収納給電装置(20)。
  5.  前記ハウジング(1)は単3乾電池を2個並列してなるもののサイズとほぼ同様であることを特徴とする請求項3に記載の二次収納給電装置(20)。
  6.  請求項4または5に記載の二次電池収納給電装置(100)に二次電池(2)が収納されていて負荷に給電をする二次電池パック(20)。
  7.  前記二次電池(2)は、2以上のリチウムイオン二次電池セル(21)が並列してなり、
     前記電圧制限回路(3)と前記保護回路(22)とを一つの印刷回路板に形成していることを特徴とする請求項5に記載の二次電池パック(20)。
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