JP3099283U - 電気制御式洋式便器の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】コントローラを任意にいずれの箇所にもつけられ、電気コードが湿気の影響を受けてショートすることを防止可能な、電気制御式様式便器の連結構造を提供する。
【解決手段】便座本体と便座と便蓋とからなり、便蓋と便座の両側にそれぞれ穿孔が形成され、便座本体の両側にネジ穴が形成され、便座本体内に配線される電気コードが便座の穿孔より引き出された、洋式便座体と、メイン・ロッドとスクリュー・ロッドとからなり、メイン・ロッドに環状凹部が形成されると共に、円孔が形成され、スクリュー・ロッドに穿孔が形成された、連結ロッドと、チャンネルが形成されると共に、雄ネジが形成された、ブシュと、環状ブシュと、固定ベースを有すると共に、穿孔が形成され、コントローラと、凹槽が形成されると共に、ネジ山が形成された、飾りカバーと、螺着ロッドが延出形成された、飾り蓋と、を有する。
【選択図】  図1

Description

 本考案は、電気制御式洋式便器の連結構造に係わり、特にコントローラを任意に電気制御式洋式便器の左側または右側に螺着可能に設定される電気制御式洋式便器の連結構造に関するものである。
 さて、従来から、いずれに歴史が演繹されていても、さらに快適な生活品質を求めることが人間の努力してゆく方向となっており、普通の排泄について言うと、従来の排泄用桶から近代の流し便器まで、その間に経過した時間はかなり長いが、その代わりの過程が依然として使用者に快適さを感じさせることができる方向へ向いており、現代では、洋式便器と高度科学技術の電子製品を結合することによって電気制御式洋式便器を提供しており、このような電気制御式洋式便器は、従来の流し便器の有する機能を有するほかに、乾燥手段や前洗浄手段や後洗浄手段や保温便器や温水手段などの機能が付加されている。
 しかしながら、使用者にもっと優れた便利さを付与できるように設計される電気制御式洋式便器の場合、大部分の使用者が右手を使用し慣れたため、電気制御式洋式便器のコントローラを便器の右側に設定し、この種の設計は大部分の使用者の習慣を考量したが、左手に慣れた使用者に対しては使用において非常に不便となってしまう。
 前記のポイントから見て、前記に従来物には依然としてその欠陥を有し、好適な設計ではなく、至急に改善される必要がある。
 本考案の考案者は、前記の従来の電気制御式洋式便器の生じるそれぞれの欠点に鑑みて、長期間に亘って設計を実施した結果、とうとう本考案の電気制御式洋式便器の連結構造を提出するに至った。
 本考案は、コントローラを任意に電気制御式洋式便器のいずれの箇所にも取り付けられる、電気制御式洋式便器の連結構造を提供することをその主要な目的とする。
 また、本考案は、使用者の習慣にしたがってコントローラを任意に電気制御式洋式便器の左側または右側に取り付けられる、電気制御式洋式便器の連結構造を提供することをその他の目的とする。
 前記した目的を図れる本考案による電気制御式洋式便器の連結構造には、主に、便座本体と便座と便蓋とからなり、前記便蓋と前記便座の両側にそれぞれ穿孔が形成され、且つ前記便座本体の両側に前記便蓋と前記便器の両側における穿孔の位置に対応する部位にそれぞれネジ穴が形成され、且つ便座本体内に配線される電気コードが前記便座の穿孔より引き出されるようにした、洋式便座体と、メイン・ロッドとスクリュー・ロッドとからなり、前記メイン・ロッドの先端部に環状凹部が形成されると共に、内部に円孔が形成され、且つスクリュー・ロッドの外周縁部に前記円孔と連通する穿孔が形成されるようにした、連結ロッドと、中心部にチャンネルが形成されると共に、先端部の外周縁部に雄ネジが形成されるようにした、ブシュと、環状ブシュと、底端部に固定ベースを有すると共に、当該固定ベースには前記固定ベースを貫通する穿孔が形成され、且つ接続している電気コードが前記穿孔より引き出されるようにした、コントローラと、上部に凹槽が形成されると共に、当該凹槽の周縁部にいくつかのネジ山が形成されるようにした、飾りカバーと、先端部に螺着ロッドが延出形成されるようにした、飾り蓋とを備え、前記連結ロッドのメイン・ロッドが前記ブシュの穿孔を貫通すると共に、その環状ブシュが前記メイン・ロッドの先端における環状凹部につけられ、且つそのスクリュー・ロッドが前記固定ベースの穿孔と前記飾りカバーの凹槽内のネジ山と螺合し、且つ前記コントローラの電気コードが前記連結ロッドの穿孔より延出して前記円孔の箇所より抜き出して前記便座本体の電気コードと接続し、且つ便座本体の一側のネジ穴が前記ブシュの外周縁部のネジ山と螺合し、前記便器本体の両端部における螺孔を介してコントローラを洋式便座体の左側または右側に螺着するようにしたことを特徴とするものである。
 本考案による電気制御式洋式便器の連結構造と他の従来技術と相互に比較すると、本考案はさらに下記のような優れる点を有する。
(1)本考案の提供する電気制御式洋式便器の連結構造による場合、コントローラが使用者の習慣に従って任意に便座本体の左側または右側に配置できるので、利き手が左手である使用者にとっても慣れたコントローラの操作を提供できる。
(2)連結ロッドの内部の円孔と、当該円孔と連通する穿孔を利用することによってコントローラの回路を連結ロッドの内部より抜き出させて便座本体の電気コードと接続できるので、電気コードが暴露することにより湿気を受けてショートを生じるような危険を解消できる。
(3)コントローラが洋式便座体の一側に固定される場合、飾りカバーと便座本体の他の側のネジ穴とを螺合させることにより、便座本体内の電気コードが湿気を受けてショートを生じるような課題を解消できる。
 本考案の構造は、単に本考案の実施可能な実施例に過ぎなく、本考案の主張範囲を制限するものではなく、本考案の技術要旨に基づいて実施される相同効果の実施または変更はすべて本考案の請求の範囲内に納入されるべきことが言うまでもないことである。
 本考案は、空間形態において新たな設計を有し、且つ従来物より前記の複数の効果を増進できるので、既に充分に実用新案の要件の新規性と進歩性に富む。
 以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施の形態を具体的で詳細的に説明するが、それらの説明による具体的な構造は本考案の実用新案登録請求の範囲を狭義的に定義するものではないことが言うまでもないことである。
 図1と図2に示すように、本考案による電気制御式洋式便器の連結構造は、主となる構成部材として洋式便座体1を有し、また、連結ロッド2を有する。当該連結ロッド2は、メイン・ロッド21とスクリュー・ロッド22とからなり、前記メイン・ロッド21の先端部に環状凹部211が形成されている。また、本考案の連結構造は、ブシュ3を有し、当該ブシュ3の中心部にチャンネル31が形成され、且つ当該ブシュ3の先端部の外周縁部にネジ山32が形成されている。
 また、本考案の連結構造は、環状ブシュ4を有し、且つコントローラ5を備え、当該コントローラ5の底端部に固定ベース51を有し、且つ固定ベース51には前記固定ベース51を貫通する穿孔52を有する。
 また、本考案の連結構造は、飾りカバー6を有し、当該飾りカバー6には凹槽61が凹んで形成されており、且つ当該凹槽61の周縁部にいくつかのネジ山62が形成されている。
 また、本考案の連結構造は、飾りカバー7を有し、当該飾りカバー7はカバー71の先端部にスクリュー・ロッド72を形成するものよりなる。
 前記連結ロッド2は、メイン・ロッド21をブシュ3のチャンネル31に挿通させてから、環状ブシュ4をメイン・ロッド21の先端部の環状凹部211に取り付けて、ブシュ3を連結ロッド2に固着し、且つ連結ロッド2がコントローラ5の固定ベース51を貫通してから飾りカバー6と螺合し、且つブシュ3の外周縁部のネジ山32が便座本体11の一側のネジ穴111と螺合し合い、また、便座本体11の一側のネジ穴111には飾りカバー7が螺合しており、便座本体11の両側におけるネジ穴111を介して、コントローラ5が便座本体11の左側または右側に任意に螺着できる。
 また、図1と図2と図3に示すように、本考案による電気制御式洋式便器の連結構造において、前記洋式便座体1には、便座本体11と便座12と便蓋13とを備え、そのうち、前記便蓋13と前記便座12の両側にそれぞれ穿孔14が形成されており、便座本体11の両側にそれぞれ前記便蓋13と便座12の両側における穿孔14に対応する位置にそれぞれネジ穴111が形成され、且つ前記便座12と前記便蓋13とが前記便座本体11に配置され、前記便座12と便蓋13の穿孔14が前記便座本体11のネジ穴111と隣接している。
 また、前記便座本体11の内部に電気コード(図示せず)が配線され、当該電気コード(図示せず)が便蓋13の穿孔14より引き出され、また、連結ロッド2内に円孔23が形成され、また、スクリュー・ロッド22の外周縁部に前記円孔23と連通する穿孔221が形成され、また、前記コントローラ5の底部に電気コード(図示せず)が配線され、当該電気コード(図示せず)がコントローラ51の穿孔52より引き出されている。コントローラ5を便座本体11に連結しようとする場合に、まず連結ロッド2のメイン・ロッド21を前記ブシュ3のチャンネル31に挿通させ、且つ環状ブシュ4を前記メイン・ロッド21の先端部の環状凹部211に取り付け、この際、前記環状ブシュ4の外縁部が前記ブシュ3の一側の外端壁面部に当接され、それによって、ブシュ3が連結ロッド2に固定され、それから連結ロッド2の後端部のスクリュー・ロッド22を固定ベース51の穿孔52に挿通させ、飾りカバー6の凹槽61内のネジ山62と螺合することによってコントローラ5を連結ロッド2におけるブシュ3と飾りカバー6との間に固着し、且つコントローラ5の電気コード(図示せず)が連結ロッド2の穿孔221より前記円孔23まで延伸してから抜き出させて、便座本体11の電気コード(図示せず)と接続され、それからブシュ3の外周縁部におけるネジ山32と便座本体11の一側のネジ穴111と螺合し、コントローラ5を便座本体11の一側に固定し、且つ便座本体11の他の側のネジ穴111が飾りカバー7のスクリュー・ロッド72の刺し通すことを引き受け、且つ螺合し、それによって便座本体1内の電気コード(図示せず)が外部の湿気の影響によりショートを発生することを防止できる。他に、本考案による電気制御式洋式便器の連結構造は、使用者の習慣に従ってコントローラ5を便座本体11の左側や右側などに固着できる。
本考案の電気制御式洋式便器の連結構造を示す分解斜視図である。 連結ロッドとブシュと環状ブシュとの構造を示す分解斜視図である。 電気制御式洋式便器の連結構造を示す外見斜視図である。 洋式便座体を示す分解斜視図である。 電気制御式洋式便器の連結構造の他の実施の形態を示す外見斜視図である。
符号の説明
1    洋式便座体
2    連結ロッド
3    ブシュ
4    環状ブシュ
5    コントローラ
6    飾りカバー
7    飾りカバー
11   便座本体
12   便座
13   便蓋
14   穿孔
21   メイン・ロッド
22   スクリュー・ロッド
23   円孔
31   チャンネル
32   ネジ山
51   固定ベース
52   穿孔
61   凹槽
62   ネジ山
71   カバー
72   スクリュー・ロッド
111  ネジ穴
211  環状凹部
221  穿孔

Claims (1)

  1. 便座本体と便座と便蓋とからなり、前記便蓋と前記便座の両側にそれぞれ穿孔が形成され、且つ前記便座本体の両側に前記便蓋と前記便器の両側における穿孔の位置に対応する部位にそれぞれネジ穴が形成され、且つ便座本体内に配線される電気コードが前記便座の穿孔より引き出されるようにした、洋式便座体と、
     メイン・ロッドとスクリュー・ロッドとからなり、前記メイン・ロッドの先端部に環状凹部が形成されると共に、内部に円孔が形成され、且つスクリュー・ロッドの外周縁部に前記円孔と連通する穿孔が形成された、連結ロッドと、
     中心部にチャンネルが形成されると共に、先端部の外周縁部に雄ネジが形成された、ブシュと、
     環状ブシュと、
     底端部に固定ベースを有すると共に、当該固定ベースには前記固定ベースを貫通する穿孔が形成され、且つ接続している電気コードが前記穿孔より引き出された、コントローラと、
     上部に凹槽が形成されると共に、当該凹槽の周縁部にいくつかのネジ山が形成された、飾りカバーと、
     先端部に螺着ロッドが延出形成された、飾り蓋と、を有しながら、
     前記連結ロッドのメイン・ロッドが前記ブシュの穿孔を貫通すると共に、その環状ブシュが前記メイン・ロッドの先端における環状凹部につけられ、且つそのスクリュー・ロッドが前記固定ベースの穿孔と前記飾りカバーの凹槽内のネジ山と螺合し、且つ前記コントローラの電気コードが前記連結ロッドの穿孔より延出して前記円孔の箇所より抜き出して前記便座本体の電気コードと接続し、且つ便座本体の一側のネジ穴が前記ブシュの外周縁部のネジ山と螺合し、前記便器本体の両端部における螺孔を介してコントローラを洋式便座体の左側または右側に螺着することを特徴とする、
     電気制御式洋式便器の連結構造。
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KR100814967B1 (ko) * 2007-03-02 2008-03-19 웅진코웨이주식회사 비데의 리모컨 거치 장치

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