JP3099007U - 足のマッサージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が自分の足サイズ及びマッサージの好みによって求める足と足の裏とのマッサージ効果が得られる足のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】本考案は足のマッサージ装置5に関するものであり、一つの伝動構造10を含み、一つの調整ホルダー11により椅子ベースとつながりその調整ホルダーに輸出軸12があり横方向の一端で動力源と繋がり、その輸出軸横方向の他の一端に駆動軸13と繋がりその輸出軸と相対に横方向という方式で配設され、二つのマッサージローラー20はそれぞれ同軸動作方式でその伝動構造の駆動軸両端に配設され、二つのマッサージローラーにはそれぞれ左右相対のピボット盤があり、振り板セット30はそれぞれピボット盤に配設され、エアポンプ式のマッサージエアバッグ35があり、二つのマッサージ輪セット50はそれぞれ同軸動作の方式でその二つのマッサージローラーの周りに配設され一体連動という状態となり、使用者の足と足の裏という部位をマッサージすることが出来る。
【選択図】  図3

Description

 本考案は、マッサージ器材に関するものであり、詳しくは、人の足部位をマッサージする一種の足のマッサージ装置である。
 人々が体を重視しつつあることに連れて、マッサージ器材の種類も増えていき、それぞれのマッサージ器材がその特定の形状と構造を持っており、例えば、揉み、たたき等、それぞれ特殊なマッサージ機能と効果とをもつ。同時に、最近、体のつぼをマッサージすることにより自分の体の状況を改善させるコンセプトが国民に受け入れられ応用されている。特に足と足の裏のつぼマッサージ法は、両足のつぼを刺激することにより体の機能を活性化させることが出来る。現代人は忙しいので、座って自分の足と足の裏とのつぼをマッサージする時間があまりないから、各種の足のマッサージ器材または椅子が製造されたが、構造的にはまだ改善する余地がある。
 図1に示すのは、従来の足マッサージ装置の振り板(90)であり、その振り板(90)のマッサージ部(91)はやや硬度を持つ軟性材質で作られ、足をマッサージする効果がある。この類のマッサージ装置の振り板(90)の設計は、人の足を挟みマッサージするとき、その振り板(90)のマッサージ部(91)が常に人に満足を与えるように相対して嵌り合う状態を提供できないので、快適なマッサージ効果を達成できない。これは人それぞれ足のサイズが異なり、同時に、足をマッサージする効果も一定でなく、そして、その振り板(90)のマッサージ部(91)を調整し個人の足サイズと足のマッサージニーズを満足させることは出来ないので、この類の振り板(90)のマッサージ部(91)は実際に使用すると不足なところがまだある。
 よって、本考案の主な目的は、一種の足のマッサージ装置を提供することで、使用者が自分の足サイズ及びマッサージの好みによって求める足と足の裏とのマッサージ効果を提供すること。
 本考案のもう一つの目的は、一種の足のマッサージ装置を提供し、それを一つの椅子ベースに配設でき、その椅子は足をマッサージすることまたはレジャーの効果をもつ。
 審査者が本考案の構造及び効果をもっと理解できる為に、実施例を挙げ図式と合わせ下記のように詳しく説明する。その中で、図2は本考案の一実施例における正面図であり、単独に実施する状態を示す。図3は本考案の一実施例における断面図であり、単独に実施する時に上面図の構造状態を示す。図4は本考案の一実施例における外振り板の構造概略図であり、一部構造の断面状態を示す。図5は本考案の一実施例における使用状況概略図であり、ある椅子に設け使用者の足が伸ばされて置くマッサージ状態を示す。図6から図10までは本考案の一実施例であり、ある椅子に設け作動状態概略図を示す。図11は本考案の一実施例であり、ある椅子に設け使用状況概略図を示し使用者に提供する足首と足の裏のマッサージ状態を示す。
 先ず、図2から図5までを参考に、本考案の一実施例が提供する足マッサージ装置(5)は椅子ベース(6)に設けられ人の足を置く位置、又は単独で使用できるものである。足マッサージ装置(5)は、一つの伝動構造(10)と、二つのマッサージローラー(20)と、二つの外振り板(31)、(33)と、二つの内振り板(32)、(34)とにより構成した振り板セット(30)及び二つのマッサージ輪セット(50)を含む。その中で、伝動構造(10)は、一つの調整ホルダー(11)により椅子ベース(6)に連結され、その調整ホルダー(11)が使用者により上げたり、置いたり、固定したり、落としたり、又は放置して固定することを提供し、椅子ベース(6)に輸出軸(12)を設け、予定の部位に一つの歯車伝動セット(18)を設け、その歯車伝動セット(18)の横の一端が動力源と繋がり、同時に、輸出軸(12)の歯車伝動セット(18)の横の他の一端が駆動軸(13)と繋がり、輸出軸(12)に対し横方向という方式で構成している。
 また、その伝動構造(10)の調整ホルダー(11)の上に更に四つの短ロッド(15)を設けており、各短ロッド(15)のトップにそれぞれ振り板セット(30)の内振り板(32)、(34)と外振り板(31)、(33)との底縁が形成する溝(39)を入れ(図3参照)、内振り板(32)、(34)と外振り板(31)、(33)とは振る作動するときに予定の間隔で調整ホルダー(11)の四つの短ロッド(15)と距離を保つ。
 その二つのマッサージローラー(20)は、それぞれ同軸動作という方式で伝動構造(10)の駆動軸(13)の両端側に配設され、そのマッサージローラー(20)にそれぞれ対応する円盤(21)が形成され、それに一ペアに左右相対状のピボット回転盤(22)を設けており、そのピボット回転盤(22)は予定の角度で傾斜しそのマッサージローラー(20)に相対的に配設されている。
 振り板セット(30)は、二つの外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とに分けられ、それは外振り板(31)と内振り板(32)、そして外振り板(33)と内振り板(34)との両々相対に組み合う方式でそれぞれマッサージローラー(20)のピボット回転盤(22)に配設され、各振り板の対応する内側にエアポンプ式のマッサージエアバッグ(35)を配設しており、また各底縁にそれぞれ溝(39)が形成してある。
 振り板セット(30)のマッサージエアバッグ(35)は、エアポンプセット(36)と連通し椅子ベース(6)に配設され、コントロールボタンとデーター線(図示せず)によりコントロールし、使用者が必要に応じてマッサージエアバッグ(35)のエアポンプ動作を実行でき、その二つの外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とは使用者の足サイズにより相対に嵌り合う状態となる。
 二つのマッサージ輪セット(50)は、それぞれが同軸動作という方式でマッサージローラー(20)の周りに配設され、それぞれ外振り板(31)と内振り板(32)、外振り板(33)と内振り板(34)との間に配設される。二つのマッサージ輪セット(50)は、それぞれ二つのマッサージ部材(51)により二つのピボットロッド(52)で通しマッサージローラー(20)の円盤(21)の中に配設し一体連動の形態に形成する。二つのマッサージ部材(51)は、それぞれ約リング状の大コシキ(511)と小コシキ(512)を持ち、マッサージ部材(51)の両端に形成される。同時に二つのマッサージ輪セット(50)の二つのマッサージ部材(51)はそれぞれ180度の等しい距離で配設する。
 以上は、本考案の実施例における構成素子が形態に合わせた関連位置での説明である。次は、椅子ベース(6)に配設した足マッサージ装置(5)について図を参照してその動作方式と使用状態とを説明する。
 図5を参照し、順序に図6から図10までを参考し、図11に示すように、使用者がマッサージしたい時に自分の足を伸ばしその振り板セット(30)に置き、伝動構造(10)の調整ホルダー(11)を操作し平面固定状態にさせ、そして使用者が足を伸ばしその振り板セット(30)の間に置ける(図5参照)。
 そして、使用者がそのエアポンプセット(36)を利用しマッサージエアバッグ(35)のエアポンプ動作を実行し、その二つの外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とを互いに合わせ使用者の足サイズにより相対して嵌り合う状態となる。このときに、使用者はその足マッサージ装置(5)の伝動構造(10)を起動させその振り板セット(30)の外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とを作動させ、二つの外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とはマッサージローラー(20)のピボット回転盤(22)に合わした設計構造である為、二つの外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)とは叩き及び揉みという形態で左右振りの往復運動を行い、同時に二つのマッサージ輪セット(50)の二つのマッサージ部材(51)も回転作動ができ、両端の大コシキ(511)と小コシキ(512)とを利用し、人の足に対しマッサージ動作(図6から図10参照)を行なう。こうして、その足マッサージ装置の叩き及び揉みという回転運動に通じそして、マッサージ輪セット(50)の昇降ローラー圧効果と合わせ、人の足の血液循環をさせる異なる形と気持ちの良いマッサージ機能を提供する。
 その足マッサージ装置(5)の動作が停止すると、足マッサージ装置(5)のエアポンプセット(36)は直ちにその振り板セット(30)のマッサージエアバッグ(35)のエア抜き動作をさせ、同時に伝動構造(10)もその振り板セット(30)の外振り板(31)、(33)と二つの内振り板(32)、(34)との回帰動作を実行させ、使用者の足の嵌り合う状態を緩ませて、足をその足マッサージ装置(5)から離させることができる。
 もちろん本考案の実施例に提供する足マッサージ装置(5)も、使用者の必要に応じ他の形のマッサージ状況に調整できる。図11に示すように、使用者が伝動構造(10)の調整ホルダー(11)を操作し動作を下ろし放置固定という状態にさせると、使用者の足首も外振り板(31)と内振り板(32)、外振り板(33)と内振り板(34)との間に置くことができる。これにより、人の足首と足の裏とをマッサージ動作できる。
 なお、本考案の実施例における足マッサージ装置(5)のエアポンプセット(36)と全体マッサージ作動の起動信号との繋がりは、それぞれ信号線とコントロールボタンのコントローラーにより足マッサージ装置(5)の作動状態をコントロールし、また実施に際しては他のコントローラーの採用も可能であり、例えば、キースイッチ、コントロールボックスとボタンなど、またはコントロールボックスに設けて使用者のコントロールの便利さを図るものでもよい。
従来のマッサージ装置の振り板立体図であり、一部の構造を表示する断面状態である。 本考案における実施例の前面概略図であり、単独で実施する状態を表示する。 本考案における実施例の前面概略図であり、単独で実施する時に上面方向から見た構造の状態を表示する。 本考案における実施例の外振り板構造概略図であり、一部構造の断面状態を示す。 本考案における実施例の使用状況概略図であり、使用者の足が椅子ベースに伸ばして置けるマッサージ状態を示す。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の作動状態の概略図である。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の作動状態の概略図である。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の作動状態の概略図である。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の作動状態の概略図である。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の作動状態の概略図である。 本考案における実施例が椅子ベースに配設された時の使用状況概略図であり、使用者の足首と足の裏とを提供するマッサージ状態である。
符号の説明
5   足マッサージ装置
6   椅子ベース
10  伝動構造
11  調整ホルダー
12  輸出軸
13  駆動軸
15  短ロッド
20  マッサージローラー
21  円盤
22  ピボット回転盤
30  振り板セット
31、33  外振り板
32、34  内振り板
35  マッサージエアバッグ
36  エアポンプセット
39  溝
50  マッサージ輪セット
51  マッサージ部材
52  ピボットロッド
511 大コシキ
512 小コシキ

Claims (6)

  1. 一つの伝動構造が、調整ホルダーにより椅子ベースに連結され、その調整ホルダーの上に輸出軸があり、その横に動力源が繋がり、そしてその輸出軸横方向のもう一端に駆動軸が繋がり、その輸出軸に相対し横方向で駆動するような構成を含む、一種の足のマッサージ装置であって、
     それぞれが同軸動作の方式でその伝動構造の駆動軸の両端に配設され、それぞれに対応する円盤が形成されており、それに一ペアの左右相対のピボット回転盤が配設され、そのピボット回転盤がそれぞれ予定の角度で傾斜し、相対して配設されている二つのマッサージローラーと、
     中に二つの外振り板及び二つの内振り板があり、外側板と外側板が向き合って嵌り合う方式でそれぞれ二つのマッサージローラーのピボット回転盤に配設され、また各振り板が対応する内側面にはそれぞれエアポンプ式のマッサージエアバッグを配設し、各底縁にそれぞれ一つの溝が形成されている振り板セットと、
     それぞれ同軸動作という方式で二つのマッサージローラーの周りに配設され、それぞれ振り板の間に置き、それぞれ二個のマッサージ部品で二つのピボットロッドから通し、二つのマッサージローラーに配設した二つの円盤間に配設し一体連動の状態になる二つのマッサージ輪セットと、からなり、
     使用者が伝動構造の調整ホルダーで適当な位置に調整し、足を振り板の間に置くとき、使用者はエアポンプ式のマッサージエアバッグ動作を実行でき、振り板セットが使用者の足サイズにより相対して嵌りあう状態となり、また、そのコントロール部材を起動すれば、振り板はプレスと揉みという動力形態の左右回転往復動作を行なって人の足と足の裏とをマッサージできることを特徴とする、
     足のマッサージ装置。
  2. 請求項1に記載の足のマッサージ装置において、前記伝動構造の輸出軸は、予定部位に一つの歯車伝動セットを配設し、その歯車伝動セットの横方向の一端に動力源が繋がり、その輸出軸の歯車伝動セットの横方向もう一端にその駆動軸が繋がることを特徴とする、足のマッサージ装置。
  3. 請求項1に記載の足のマッサージ装置において、足のマッサージ装置の椅子ベースにエアポンプセットを配設し、その振り板セットのマッサージエアバッグがそのエアポンプセットによって使用者が自分の好みによりマッサージエアバッグのエアポンプ動作を実行させ、その二つの振り板セットが使用者の足サイズにより相対して嵌り合う状態となることを特徴とする、足のマッサージ装置。
  4. 請求項1に記載の足のマッサージ装置において、前記二つのマッサージ輪セットのマッサージ部材には、それぞれリング状の大小あばらこしきがあり、それぞれマッサージ部材の両端に位置することを特徴とする、足のマッサージ装置。
  5. 請求項1に記載の足のマッサージ装置において、前記伝動構造の調整ホルダーにさらに四つの短ロッドがあり、また、各短ロッドのトップがそれぞれ振り板セットの内振り板並びに外振り板底縁にある溝に置き、内振り板並びに外振り板が振られるときに予定間隔で調整ホルダーの四つの短ロッドが距離を保つことを特徴とする、足のマッサージ装置。
  6. 請求項1に記載の足のマッサージ装置において、前記二つのマッサージ輪セットの二つのマッサージ部材は、それぞれ180度の等しい間隔で配設されることを特徴とする、足のマッサージ装置。
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