JP3098934U - 電気バイオリン - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の電気バイオリンは、サイドフレームのみで胴体を構成することから、軽量化、斬新性、又は搬送の容易化等が図れる特徴があった。しかし、胴体があまりにも大胆であることから、抵抗があること、又は強度的に幾分課題があること等の問題を抱えていた。
【構成】本考案は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、胴体を構成するサイドフレームと、胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。共鳴効果が期待できる電気バイオリンの提供と、構造簡単で、かつ低コストの電気バイオリンの提供ができる。
【選択図】 図1
【構成】本考案は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、胴体を構成するサイドフレームと、胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。共鳴効果が期待できる電気バイオリンの提供と、構造簡単で、かつ低コストの電気バイオリンの提供ができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、電気バイオリンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気バイオリンは、サイドフレームのみを残し、このサイドフレームに弦を備えた棹と、電子部品を設けたことを主構造としていた。従って、軽量化、斬新性、又は搬送の容易化等が図れる特徴があった。しかし、胴体があまりにも大胆であることから、抵抗があること、又は強度的に幾分課題があること等の問題を抱えていた。そして、音楽的には、共鳴等の効果が期待できず、本来のバイオリンとしての役割が図れないことも問題の一つと考えらていた。
【0003】
尚、同様な構造として、特開2000−250535の電気楽器、特開2003−157079の擦弦楽器および音響信号生成装置が挙げられるが、その胴体、棹、及び電子部品の構造は、前述の通りである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上で説明した如く、従来の電気バイオリンは、サイドフレームのみで胴体を構成することから、軽量化、斬新性、又は搬送の容易化等が図れる特徴があった。しかし、胴体があまりにも大胆であることから、抵抗があること、又は強度的に幾分課題があること等の問題を抱えていた。
【0005】
また文献は、従来の電気バイオリンに比べて、より優れた演奏表現ができるが、電子機器を多く備えることから、高価となること、また操作が複雑となること等の課題が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、共鳴効果が期待できる電気バイオリンを提供すること、構造が簡単で、かつ低コストの電気バイオリンを提供することを意図する。また本考案は、従来の電気バイオリンの形態の特徴を維持しつつ強度的に優れた、音響の狂いの少ない電気バイオリンを提供することを意図する。
【0007】
即ち、本考案は、発音源(エレキ)から得られる楽音の他に、共鳴効果による楽音を出力することができるので、発音源から得られる楽音のみを出力する場合と比較して、より豊かな演奏表現が実現可能となる電気バイオリンを提供することを意図する。
【0008】
請求項1は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、この胴体を構成するサイドフレームと、前記胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、前記胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。
【0009】
請求項2の考案は、請求項1の目的を達成するに最適な電気バイオリンの胴体を提供することを意図する。
【0010】
請求項2は、請求項1の響胴が胴体の略2/1を占めており、この響胴の一方側表面板を開口して空気導入部を形成し、また響胴の他方側表面に電子部品を配備する構成とした電気バイオリンである。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案は、顎当てを介して電気バイオリンの胴体本部を支持し、また手にて棹の端(ネック)を把持し、当該バイオリンを支持する。この支持した状態で、バイオリンとしての演奏と、電気ギターとしての使用とが個別に行える。この際に、バイオリンとして使用するには、弦を部材(弓、スティック、リード等)で演奏する。この演奏で発生した音は、響胴の一方側表面板を開口して形成した空気導入部より、胴体内に入り込み、ここで共鳴する。即ち、従来と同様な使用態様で、バイオリンの演奏と、演奏効果が期待できる。次に、電気ギター(エレキ)として使用するには、電子部品をコードを介して電源に接続し、擦弦等することによって演奏する。この演奏により、弦の振動を、コード線を介して電子信号として電子機器に伝えて音を発する。この操作によって、電気ギターによる演奏と、その音色を楽しむことが可能となる。そして、この電気ギターは、前記各部品の他に、例えば、弓側ピックアップ(駆動部材側信号生成手段)等の電子機器を備えた構成となっている。
【0012】
【実施例】
図1〜図3は第1の例を示しており、1は胴体で、この胴体1は共鳴用の部屋20を構成する響胴2と、胴体1に空間30を形成するサイドフレーム3とで構成されている。そして、この響胴2には空気を取込む空気導入部4を形成する。この例では、空気導入部4はS形の開口である。この開口を介して導入された空気は、部屋20に留まり共鳴する。
【0013】
そして、この例における部屋20は、表裏面1a、1bと、サイドフレーム3及び内側板200とで区画された場所である。この例では、表裏面1a、1bと、サイドフレーム3等を介して部屋20を構成するので、共鳴効果と、斬新性、取扱いの容易化、又は強度性の向上等のメリットを有する。
【0014】
5は響胴2に設けた顎当て、6は胴体1とサイドフレーム3に設けた弦60を備えた棹、7は胴体1に設けた電子部品、8はネック80に設けた摘みをそれぞれ示す。
【0015】
また図4〜図6は第2の例を示しており、基本的には、前述の第1の例に順ずる。この第1の例と異なる点は、部屋20を備えておらず、表面1aのみで響胴2に相当する箇所とする。しかし、機能的には、共鳴の効果はそれ程でもなく、響胴2としての意匠的な感覚に留まる。またこの例では、表面1aのみに響胴2に相当する箇所があることから、斬新性と、取扱いの容易化、又は使用に際し、抵抗感が減少すること等のメリットを有する。尚、図7は本考案の電気バイオリンの使用の一例を示している。
【0016】
【考案の効果】
請求項1の考案は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、胴体を構成するサイドフレームと、胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。
従って、請求項1は、共鳴効果が期待できる電気バイオリンを提供できること、構造が簡単で、かつ低コストの電気バイオリンを提供できること等の特徴がある。また本考案は、従来の電気バイオリンの形態の特徴を維持しつつ強度的に優れた、音響の狂いの少ない電気バイオリンを提供できる実益がある。即ち、本考案は、発音源(エレキ)から得られる楽音の他に、共鳴効果による楽音を出力することができるので、発音源から得られる楽音のみを出力する場合と比較して、より豊かな演奏表現が実現可能となる電気バイオリンを提供できる特徴がある。
【0017】
請求項2の考案は、請求項1の響胴が胴体の略2/1を占めており、響胴の一方側表面板を開口して空気導入部を形成し、また響胴の他方側表面に電子部品を配備する構成とした電気バイオリンである。
【0018】
従って、請求項2は、請求項1の目的を達成するに最適な電気バイオリンの胴体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1例を示す一部欠截の正面図
【図2】本考案の第1例を示す一部欠截の背面図
【図3】図1のA−A線断面図
【図4】本考案の第2例を示す一部欠截の正面図
【図5】本考案の第2例を示す一部欠截の背面図
【図6】図4のA−A線断面図
【図7】演奏状態を説明する模式図
【符号の説明】
1 胴体
1a 表面
1b 裏面
2 響胴
20 部屋
200 内側板
3 サイドフレーム
30 空間
4 空気導入部
5 顎当て
6 棹
60 弦
7 電子部品
8 摘み
80 ネック
【考案の属する技術分野】
この考案は、電気バイオリンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気バイオリンは、サイドフレームのみを残し、このサイドフレームに弦を備えた棹と、電子部品を設けたことを主構造としていた。従って、軽量化、斬新性、又は搬送の容易化等が図れる特徴があった。しかし、胴体があまりにも大胆であることから、抵抗があること、又は強度的に幾分課題があること等の問題を抱えていた。そして、音楽的には、共鳴等の効果が期待できず、本来のバイオリンとしての役割が図れないことも問題の一つと考えらていた。
【0003】
尚、同様な構造として、特開2000−250535の電気楽器、特開2003−157079の擦弦楽器および音響信号生成装置が挙げられるが、その胴体、棹、及び電子部品の構造は、前述の通りである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
以上で説明した如く、従来の電気バイオリンは、サイドフレームのみで胴体を構成することから、軽量化、斬新性、又は搬送の容易化等が図れる特徴があった。しかし、胴体があまりにも大胆であることから、抵抗があること、又は強度的に幾分課題があること等の問題を抱えていた。
【0005】
また文献は、従来の電気バイオリンに比べて、より優れた演奏表現ができるが、電子機器を多く備えることから、高価となること、また操作が複雑となること等の課題が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、共鳴効果が期待できる電気バイオリンを提供すること、構造が簡単で、かつ低コストの電気バイオリンを提供することを意図する。また本考案は、従来の電気バイオリンの形態の特徴を維持しつつ強度的に優れた、音響の狂いの少ない電気バイオリンを提供することを意図する。
【0007】
即ち、本考案は、発音源(エレキ)から得られる楽音の他に、共鳴効果による楽音を出力することができるので、発音源から得られる楽音のみを出力する場合と比較して、より豊かな演奏表現が実現可能となる電気バイオリンを提供することを意図する。
【0008】
請求項1は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、この胴体を構成するサイドフレームと、前記胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、前記胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。
【0009】
請求項2の考案は、請求項1の目的を達成するに最適な電気バイオリンの胴体を提供することを意図する。
【0010】
請求項2は、請求項1の響胴が胴体の略2/1を占めており、この響胴の一方側表面板を開口して空気導入部を形成し、また響胴の他方側表面に電子部品を配備する構成とした電気バイオリンである。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案は、顎当てを介して電気バイオリンの胴体本部を支持し、また手にて棹の端(ネック)を把持し、当該バイオリンを支持する。この支持した状態で、バイオリンとしての演奏と、電気ギターとしての使用とが個別に行える。この際に、バイオリンとして使用するには、弦を部材(弓、スティック、リード等)で演奏する。この演奏で発生した音は、響胴の一方側表面板を開口して形成した空気導入部より、胴体内に入り込み、ここで共鳴する。即ち、従来と同様な使用態様で、バイオリンの演奏と、演奏効果が期待できる。次に、電気ギター(エレキ)として使用するには、電子部品をコードを介して電源に接続し、擦弦等することによって演奏する。この演奏により、弦の振動を、コード線を介して電子信号として電子機器に伝えて音を発する。この操作によって、電気ギターによる演奏と、その音色を楽しむことが可能となる。そして、この電気ギターは、前記各部品の他に、例えば、弓側ピックアップ(駆動部材側信号生成手段)等の電子機器を備えた構成となっている。
【0012】
【実施例】
図1〜図3は第1の例を示しており、1は胴体で、この胴体1は共鳴用の部屋20を構成する響胴2と、胴体1に空間30を形成するサイドフレーム3とで構成されている。そして、この響胴2には空気を取込む空気導入部4を形成する。この例では、空気導入部4はS形の開口である。この開口を介して導入された空気は、部屋20に留まり共鳴する。
【0013】
そして、この例における部屋20は、表裏面1a、1bと、サイドフレーム3及び内側板200とで区画された場所である。この例では、表裏面1a、1bと、サイドフレーム3等を介して部屋20を構成するので、共鳴効果と、斬新性、取扱いの容易化、又は強度性の向上等のメリットを有する。
【0014】
5は響胴2に設けた顎当て、6は胴体1とサイドフレーム3に設けた弦60を備えた棹、7は胴体1に設けた電子部品、8はネック80に設けた摘みをそれぞれ示す。
【0015】
また図4〜図6は第2の例を示しており、基本的には、前述の第1の例に順ずる。この第1の例と異なる点は、部屋20を備えておらず、表面1aのみで響胴2に相当する箇所とする。しかし、機能的には、共鳴の効果はそれ程でもなく、響胴2としての意匠的な感覚に留まる。またこの例では、表面1aのみに響胴2に相当する箇所があることから、斬新性と、取扱いの容易化、又は使用に際し、抵抗感が減少すること等のメリットを有する。尚、図7は本考案の電気バイオリンの使用の一例を示している。
【0016】
【考案の効果】
請求項1の考案は、響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、胴体を構成するサイドフレームと、胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリンである。
従って、請求項1は、共鳴効果が期待できる電気バイオリンを提供できること、構造が簡単で、かつ低コストの電気バイオリンを提供できること等の特徴がある。また本考案は、従来の電気バイオリンの形態の特徴を維持しつつ強度的に優れた、音響の狂いの少ない電気バイオリンを提供できる実益がある。即ち、本考案は、発音源(エレキ)から得られる楽音の他に、共鳴効果による楽音を出力することができるので、発音源から得られる楽音のみを出力する場合と比較して、より豊かな演奏表現が実現可能となる電気バイオリンを提供できる特徴がある。
【0017】
請求項2の考案は、請求項1の響胴が胴体の略2/1を占めており、響胴の一方側表面板を開口して空気導入部を形成し、また響胴の他方側表面に電子部品を配備する構成とした電気バイオリンである。
【0018】
従って、請求項2は、請求項1の目的を達成するに最適な電気バイオリンの胴体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1例を示す一部欠截の正面図
【図2】本考案の第1例を示す一部欠截の背面図
【図3】図1のA−A線断面図
【図4】本考案の第2例を示す一部欠截の正面図
【図5】本考案の第2例を示す一部欠截の背面図
【図6】図4のA−A線断面図
【図7】演奏状態を説明する模式図
【符号の説明】
1 胴体
1a 表面
1b 裏面
2 響胴
20 部屋
200 内側板
3 サイドフレーム
30 空間
4 空気導入部
5 顎当て
6 棹
60 弦
7 電子部品
8 摘み
80 ネック
Claims (2)
- 響胴としての機能を一部残した顎当てを備えてなる胴体と、この胴体を構成するサイドフレームと、前記胴体とサイドフレームに設けた弦を備えた棹と、前記胴体に設けた電子部品とにより構成した電気バイオリン。
- 請求項1の響胴が胴体の略2/1を占めており、この響胴の一方側表面板を開口して空気導入部を形成し、また響胴の他方側表面に電子部品を配備する構成とした電気バイオリン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003881U JP3098934U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 電気バイオリン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003881U JP3098934U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 電気バイオリン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098934U true JP3098934U (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=43252675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003881U Expired - Lifetime JP3098934U (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 電気バイオリン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098934U (ja) |
-
2003
- 2003-06-30 JP JP2003003881U patent/JP3098934U/ja not_active Expired - Lifetime
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