JP3098777U - 走行機能を具えた組合せ式玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行機能を具えた組合せ式玩具の提供。
【解決手段】前端に第1空間13を、後端に第2空間14を具えたケース10と、第1空間に縦に枢接されてケース10に対して回転自在とされる回転手段30と、該回転手段に結合されると共にケースの二側を貫通する輪軸51を具えた転向装置40と、該第2空間に設置されて駆動部53を具え、該駆動部を、ケースの二側を貫通する輪軸41が貫通し、該輪軸の二端に車輪が結合された動力装置50と、を具え、該駆動部が該組み合わせ玩具に直行の機能を提供し、並びに該転向装置の輪軸及び車輪が回転手段の回転により転向走行の機能を達成する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の組合せ式玩具に係り、特に、走行機能を具えた組合せ式玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
組合せ式玩具は大人も子供も楽しめる玩具であり、それは複数の異なる形状のユニットを遊戯者がその創意により積み重ねて異なる造形を形成することができるものである。大人にとっても子供にとっても、その提供する空間構造の創造訓練は脳の開発に一定の効果がある。且つ組合せ式玩具は現在のDIY風潮に符合し、それにより得られる楽しみは尽きない。このほか、組合せ式玩具には製造コストが低く、遊戯方法が簡単な長所があり、極めて経済的なメリットを有している。
【0003】
図8は周知の組合せ式玩具の構造表示図である。図中、組合せ式玩具70は、走行装置80を取り付ける穿孔71を具え、該走行装置80はタイヤ81、リム82及び輪軸83を具え、該輪軸83の一端が該穿孔71内に通され、もう一端がリム82に結合され、該タイヤ81はリム82の外縁に套設されている。該組合せ式玩具70の二端にはいずれも走行装置80が取り付けられ、該組合せ式玩具70を押動する時、該組合せ式玩具70が走行装置80により滑動する。しかし、この滑動方式は直線式の往復走行のみであり、娯楽性の面で単調すぎ、ゆえに周知の組合せ式玩具は実際には不足のところがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は一種の走行機能を具えた組合せ式玩具を提供することを目的とし、それは、周知のブロック玩具の移動方式が直線式往復移動のみであり、娯楽性と遊戯性のいずれも単調すぎ、実用価値が高くないという問題を改善したものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、走行機能を具えた組合せ式玩具において、
前端に第1空間を、後端に第2空間を具えたケースと、
第1空間に縦に枢接されて該ケースに対して回転自在とされる回転手段と、
該回転手段に結合されると共にケースの二側を貫通する輪軸を具えた転向装置と、
該第2空間に設置されて駆動部を具え、該駆動部をケースの二側を貫通する輪軸が貫通し、該輪軸の二端に車輪が結合された動力装置と、
を具え、該駆動部が該組み合わせ玩具を駆動して弾き出して直行させ、並びに該転向装置の輪軸及び車輪が回転手段に伴い揺動し、転向走行の機能を達成することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、駆動部が歯車セットと螺旋バネを具え、二つの車輪が逆時計回りに操作される時に該螺旋バネが収縮し、且つ車輪が開放される時、螺旋バネが釈放されて螺旋バネの回復力により車輪が時計回りに回転し、並びにこれにより組合せ式玩具が前方に弾き出されることを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースの上面に複数の結合凸塊が設けられて、異なる形状の組合せ式玩具と凹凸の組み合わせにより積み重ねられて組合せ式玩具アセンブリを形成することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースの第1空間と第2空間の周縁に複数の結合凹溝が設けられたことを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項5の考案は、請求項4記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースにカバーが結合され、該カバーにケースの複数の結合凹溝と嵌合する複数の結合凸部が設けられ、これによりケースの第1空間と第2空間が閉じられることを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、第1空間内に縦向きに、凹溝を具えた柱体が設けられ、該凹溝内にさらに環状に凹環部が設けられ、回転手段が一端に環状に設けられた凸環部により該柱体と結合されたことを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項7の考案は、請求項6記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、回転手段の別端に軸方向の切溝が設けられ、且つ該切溝の二側壁が弾性を具え、該切溝の末端が漸次拡張されて円弧溝とされ、転向装置の輪軸が切溝より挿入されて並びに該円弧溝に挿入され、回転手段に伴いケースに対して揺動することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
請求項8の考案は、請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、第1空間ケースの二側に開口を具え、転向装置の輪軸がこの二側の開口より突出し、且つ該開口の二側壁間に制限されて揺動することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具としている。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は一種の走行機能を具えた組合せ式玩具を提供し、それは、前端に第1空間を、後端に第2空間を具えたケースと、第1空間に縦に枢接されて該ケースに対して回転自在とされる回転手段と、該回転手段に結合されると共にケースの二側を貫通する輪軸を具えた転向装置と、該第2空間に設置されて駆動部を具え、該駆動部を、ケースの二側を貫通する輪軸が貫通し、該輪軸の二端に車輪が結合された動力装置と、を具え、該駆動部が該組み合わせ玩具に直行の機能を提供し、並びに該転向装置の輪軸及び車輪が回転手段の回転により転向走行の機能を達成している。
【0007】
【実施例】
図1から図7には本考案の選択した数種類の実施例の構造が示されるが、本考案の請求範囲はこれに限定されるものではない。
【0008】
図1及び図2は本考案の斜視図及び分解斜視図である。そのうち、組合せ式玩具1は、ケース10、カバー20、回転手段30、転向装置40、動力装置50を具えている。
【0009】
該ケース10は、その上面に複数の結合凸塊11が設けられ、底部に凹溝12が設けられ、且つ該凹溝12がケース10の前後二端において第1空間13と第2空間14を形成し、そのうち該第1空間13の所定の位置に縦向きに円柱体15が設置され、且つ該円柱体15に凹溝151が形成され、並びにこの円柱体15の凹溝151の周縁に凹環部152が形成されている。
【0010】
該ケース10の第1空間13はさらにケース10の二側に開放された相互に対応する開口131と、所定の位置に設置された複数の結合凹溝16を具えている。
【0011】
該ケース10の第2空間14はさらにケース10の二側に開放された相互に対応する開口141と、所定の位置に設置された複数の結合凹溝16を具えている。
【0012】
該カバー20は、周縁にケース10の複数の結合凹溝16に嵌合する複数の結合凸部21を具え、これによりケース10の凹溝12を閉合することができる。
【0013】
該回転手段30は、第1端と第2端を具え、該第1端が凸柱31とされ、該凸柱31が円柱体15に枢接され、且つ円柱体15の凹環部152と係合する凸環部311が環状に設けられている。
【0014】
該回転手段30の第2端に軸方向の切溝32が設けられて二側壁に弾性を付与し、且つ該切溝32の末端が漸次拡張されて円弧溝321とされている。
該転向装置40は、第1空間13内に設置され、該転向装置40は輪軸41と二つの車輪42を具え、該輪軸41の直径は切溝32より大きく、切溝32の二側は弾性を具備するため、輪軸41が切溝32より挿入され並びに円弧溝321内に結合され、切溝32の二側壁により限位されてその脱出が防止され、且つ該輪軸41が二つの開口131を通り突出し、並びに末端に二つの車輪42が結合され、この二つの車輪42と輪軸41が回転手段30に伴い該ケース10に対して回転する。
【0015】
該動力装置50は第2空間14内に設置され、該動力装置50は輪軸51、二つの車輪52及び駆動部53を具え、該輪軸51が駆動部53内に通され、この二つの車輪52が、輪軸51の該二つの開口141を貫通した末端に結合され、該駆動部53が歯車セット531と螺旋バネ(図示せず)を具え、該二つの車輪52が逆時計回りに操作される時に該螺旋バネが収縮し、且つ二つの車輪52が開放される時、螺旋バネが釈放されて二つの車輪52が螺旋バネの回復力により時計回りに回転し、並びに組合せ式玩具1を前方に弾き出す。該駆動部53は周知の部品に属するため、ここではこれ以上の説明は省略する。
【0016】
図3及び図4は本考案の自然状態での底部透視図及び本考案の転向操作時の底部透視図である。そのうち、回転手段30の切溝32内の輪軸41は回転手段30に伴いケース10に対して揺動し、且つ輪軸41の両端がいずれも開口131より突出し、その揺動角度が輪軸41直径より大きな開口131の両側壁により制限される。
【0017】
図5に示されるのは本考案の第1実施例であり、複数の異なる形状の組合せ式玩具60が積み重ねられて飛行機造形の組合せ式玩具アセンブリ100を形成している。この複数の組合せ式玩具60の一端には複数の凸部61が設けられ、もう一端には複数の凹部(図示せず)が設けられている。これら組合せ式玩具60は凹凸の組み合わせにより積み重ねられ、且つ転向装置40及び動力装置50を具えた組合せ式玩具1が飛行機造形の組合せ式玩具アセンブリ100の底部に分離可能に結合され、これにより組合せ式玩具アセンブリ100が行進、転向及び弾じき出しの機能を具備するものとされ、遊戯者の遊戯時の面白さを増加する。
【0018】
図6及び図7は本考案の第2及び第3実施例を示し、複数の異なる形状の組合せ式玩具60が積み重ねられて白造形の組合せ式玩具アセンブリ200(図6)、及び人形ロボット型の組合せ式玩具アセンブリ300(図7)が形成され、これらの二つの異なる造形の組合せ式玩具アセンブリ200、300の底部に転向装置40と動力装置50を具えた組合せ式玩具1が分離可能に結合され、これによりこの二つの異なる造形の組合せ式玩具アセンブリ200、300が行進、転向及び弾じき出しの機能を具備するものとされ、遊戯者の遊戯時の面白さを増加する。
【0019】
【考案の効果】
本考案の長所は以下のとおりである。
1.本考案の走行機能を具えた組合せ式玩具は、ケースとカバーの間にケースに対して回転する回転手段が設けられ、該回転手段が輪軸との結合に供され、且つ該輪軸がケースの二側より突出して車輪に結合され、該車輪と輪軸が回転手段に伴いケースに対して揺動し、組合せ式玩具に行進と転向の機能を具備させる。2.本考案の走行機能を具えた組合せ式玩具は、ケースとカバーの間に動力装置が設けられ、該動力装置が駆動部と、駆動部を通り並びにケース二側を貫通する輪軸を具え、該輪軸の二つの突出端に車輪が結合され、該駆動部内にさらに螺旋バネが設けられ、車輪が逆時計回りに操作される時、該螺旋バネが収縮し、該車輪が開放されると螺旋バネが釈放されて車輪が螺旋バネの回復力により時計回りに回転し、並びに組合せ式玩具を前方に弾き出す。
【0020】
以上は本考案の好ましい実施例の説明であり、本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾及び改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の分解斜視図である。
【図3】本考案の自然状態の底部透視図である。
【図4】本考案の転向操作時の底部透視図である。
【図5】本考案の第1実施例図である。
【図6】本考案の第2実施例図である。
【図7】本考案の第3実施例図である。
【図8】周知の組合せ式玩具の構造表示図である。
【符号の説明】
1 組合せ式玩具      10 ケース
11 結合凸塊       12 凹溝
13 第1空間       131 開口
14 第2空間       141 開口
15 円柱体        151 凹溝
152 凹環部       16 結合凹溝
20 カバー        21 結合凸部
30 回転手段       31 凸柱
311 凸環部       32 切溝
321 円弧溝       40 転向装置
41 輪軸         42 車輪
50 動力装置       51 輪軸
52 車輪         53 駆動部
531 歯車セット     60 組合せ式玩具
61 凸部         70 組合せ式玩具
71 穿孔         80 走行装置
81 タイヤ        82 リム
83 輪軸         100 組合せ式玩具アセンブリ
200 組合せ式玩具アセンブリ  300 組合せ式玩具アセンブリ

Claims (8)

  1. 走行機能を具えた組合せ式玩具において、
    前端に第1空間を、後端に第2空間を具えたケースと、
    第1空間に縦に枢接されて該ケースに対して回転自在とされる回転手段と、
    該回転手段に結合されると共にケースの二側を貫通する輪軸を具えた転向装置と、
    該第2空間に設置されて駆動部を具え、該駆動部をケースの二側を貫通する輪軸が貫通し、該輪軸の二端に車輪が結合された動力装置と、
    を具え、該駆動部が該組み合わせ玩具を駆動して弾き出して直行させ、並びに該転向装置の輪軸及び車輪が回転手段に伴い揺動し、転向走行の機能を達成することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  2. 請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、駆動部が歯車セットと螺旋バネを具え、二つの車輪が逆時計回りに操作される時に該螺旋バネが収縮し、且つ車輪が開放される時、螺旋バネが釈放されて螺旋バネの回復力により車輪が時計回りに回転し、並びにこれにより組合せ式玩具が前方に弾き出されることを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  3. 請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースの上面に複数の結合凸塊が設けられて、異なる形状の組合せ式玩具と凹凸の組み合わせにより積み重ねられて組合せ式玩具アセンブリを形成することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  4. 請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースの第1空間と第2空間の周縁に複数の結合凹溝が設けられたことを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  5. 請求項4記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、ケースにカバーが結合され、該カバーにケースの複数の結合凹溝と嵌合する複数の結合凸部が設けられ、これによりケースの第1空間と第2空間が閉じられることを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  6. 請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、第1空間内に縦向きに、凹溝を具えた柱体が設けられ、該凹溝内にさらに環状に凹環部が設けられ、回転手段が一端に環状に設けられた凸環部により該柱体と結合されたことを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  7. 請求項6記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、回転手段の別端に軸方向の切溝が設けられ、且つ該切溝の二側壁が弾性を具え、該切溝の末端が漸次拡張されて円弧溝とされ、転向装置の輪軸が切溝より挿入されて並びに該円弧溝に挿入され、回転手段に伴いケースに対して揺動することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
  8. 請求項1記載の走行機能を具えた組合せ式玩具において、第1空間ケースの二側に開口を具え、転向装置の輪軸がこの二側の開口より突出し、且つ該開口の二側壁間に制限されて揺動することを特徴とする、走行機能を具えた組合せ式玩具。
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