JP3098536U - フットパッド - Google Patents
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Abstract
【課題】摩損し難しく、靴の底部における泥や塵を除去するフットパッドを提供する。
【解決手段】上面に軟質パッド20を載置するための窪み部11が形成される硬質パッド10と軟質パッド20とを有するフットパッドであって、硬質パッド10の窪み部11の中央に踏みプレート16が設けられると共に、軟質パッド20の中央に硬質パッド10の踏みプレート16に対応する切口22が形成されることにより、踏みプレート16は切口22から上方へ出ることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】上面に軟質パッド20を載置するための窪み部11が形成される硬質パッド10と軟質パッド20とを有するフットパッドであって、硬質パッド10の窪み部11の中央に踏みプレート16が設けられると共に、軟質パッド20の中央に硬質パッド10の踏みプレート16に対応する切口22が形成されることにより、踏みプレート16は切口22から上方へ出ることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に摩損し難しく、靴の底部における泥や塵を除去するフットパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
部屋や家の入口前又は自動車の内部に泥や塵を除去するために、フットパッドが設けられ、靴の底部をフットパッドのブラシ又はパッドの上面に踏みつけたり、キックしたりすることにより、靴の底部に粘着する泥や塵を除去して、室内又は車内をクリーンに保持する。特に雨が降る場合において、靴の底部に異物と汚い水が付いているので、フットパッドを設置しないと、車内又は室内の地面を汚しやすくなる。
【0003】
従来のフットパッドは硬質パッドの上部に軟質パッドが設けられると共に、底部に防滑装置が設けられ、その軟質パッドは格子状であり、靴の底部に泥や塵埃が付いている場合に、靴が軟質パッドの上に前後移動又はキックすることによって該泥又は塵埃を軟質パッドの格子に落ち込み、汚い水が付けれても、その格子の内部に流れ込むことができ、これにより、室外の汚い異物を室内又は車内に入ることを防止する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、靴の底部についている異物を除去する際、キックするように靴をフットパッドの上に移動するから、軟質パッドを摩損しやすくなってしまう。
【0005】
そこで、案出されたのが本考案であって、摩損し難しく、靴の底部における泥や塵を除去するフットパッドを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の考案は、上面に軟質パッド(20)を載置するための窪み部(11)が形成される硬質パッド(10)と軟質パッド(20)とを有するフットパッドであって、
硬質パッド(10)の窪み部(11)の中央に踏みプレート(16)が設けられると共に、軟質パッド(20)の中央に硬質パッド(10)の踏みプレート(16)に対応する切口(22)が形成されることにより、踏みプレート(16)は切口(22)から上方へ出ることを特徴とするフットパッド及び、
本願の請求項2の考案は、窪み部(11)の周縁に第一嵌合プレート(12)が設けられ、踏みプレート(16)の周縁に第二嵌合プレート(19)が設けられると共に、上面に複数の窪み溝(18)が形成され、この窪み溝(18)はV字形のように排列されることを特徴とする請求項1に記載のフットパッド及び、
本願の請求項3の考案は、硬質パッド(10)の両側に複数の凹部(13)が形成されることによって複数の取り除け部(14)が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のフットパッド、
を提供する。
【0007】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、硬質パッドと軟質パッドとを有し、硬質パッドの中央に踏みプレートが設けられると共に、軟質パッドの中央に踏みプレートに対応する切口が形成され、軟質パッドの切口から上方へ出る硬質パッドの踏みプレートによって大部分の異物を除去した後、軟質パッドによって細微な塵埃や泥を除去することにより、軟質パッドの使用寿命を延長する。
【0008】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。勿論、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
【0009】
図1は本考案に係るフットパッドの平面図であり、図2は本考案に係るフットパッドの分解斜視図であり、図3は本考案に係るフットパッドの断面図であり、図4は本考案に係るフットパッドの一部取り除け部の除去状態を示す平面図であり、図5は本考案に係るフットパッドの全部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示すように、本考案に係るフットパッドは硬質パッド(10)と軟質パッド(20)とを有し、硬質パッド(10)は底部に防滑装置(符号なし)を有するプレートであり、上面に窪み部(11)が形成されると共に、その窪み部(11)の周縁に第一嵌合プレート(12)が設けられ、中央に踏みプレート(16)が設けられると共に、該踏みプレート(16)の上面に複数の窪み溝(18)が形成され、この窪み溝(18)はV字形のように排列され、又、踏みプレート(16)の周縁に第二嵌合プレート(19)が設けられ、硬質パッド(10)の両側に複数の凹部(13)が形成されることによって複数の取り除け部(14)が設けられる。
【0011】
軟質パッド(20)は硬質パッド(10)の窪み部(11)と等しい形を有すると共に、中央に踏みプレート(16)に対応する切口(22)が形成される。図3に示すように、本考案に係るフットパッドを組合する場合、軟質パッド(20)を硬質パッド(10)の窪み部(11)に押し込むと共に、第一嵌合プレート(12)と第二嵌合プレート(19)によって軟質パッド(20)の周縁を押圧することにより、軟質パッド(20)と硬質パッド(10)とが分離されることを防止する。
【0012】
本考案に係るフットパッドを使用する場合に、軟質パッド(20)の切口(22)から上方へ出る硬質パッド(10)の踏みプレート(16)の窪み溝(18)によって大部分の塵埃や泥を除去した後、軟質パッド(20)によって細微な塵埃や泥を除去する。大部分の異物を硬質パッド(10)の踏みプレート(16)によって除去したので、軟質パッド(20)を使用する際、より弱い力を使って細微な異物が除去されると共に、軟質パッド(20)の使用寿命も延長することができる。
【0013】
更に、図4及び図5に示すように、本考案に係るフットパッドを異なる場所に載置する場合に、該場所に応じて凹部(13)からカットすることによって取り除け部(14)を取り除けることができるので、使用者の需要に応じてフットパッドの寸法をチェンジすることができる。
【0014】
更に、本考案に係るフットパッドの軟質パッド(20)は硬質パッド(10)から取り出すことができるので、硬質パッド(20)の窪み部(11)に多量の異物を集っている際、硬質パッド(20)だけで洗浄することができ、クリーンには非常に便利である。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、硬質パッドと軟質パッドとを有し、硬質パッドの中央に踏みプレートが設けられると共に、軟質パッドの中央に踏みプレートに対応する切口が形成され、軟質パッドの切口から上方へ出る硬質パッドの踏みプレートによって大部分の異物を除去した後、軟質パッドによって細微な塵埃や泥を除去することにより、軟質パッドの使用寿命を延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフットパッドの平面図である。
【図2】本考案に係るフットパッドの分解斜視図である。
【図3】本考案に係るフットパッドの断面図である。
【図4】本考案に係るフットパッドの一部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【図5】本考案に係るフットパッドの全部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 硬質パッド
11 窪み部
12 第一嵌合プレート
13 凹部
14 取り除け部
16 踏みプレート
18 窪み溝
19 第二嵌合プレート
20 軟質パッド
22 切口
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に摩損し難しく、靴の底部における泥や塵を除去するフットパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
部屋や家の入口前又は自動車の内部に泥や塵を除去するために、フットパッドが設けられ、靴の底部をフットパッドのブラシ又はパッドの上面に踏みつけたり、キックしたりすることにより、靴の底部に粘着する泥や塵を除去して、室内又は車内をクリーンに保持する。特に雨が降る場合において、靴の底部に異物と汚い水が付いているので、フットパッドを設置しないと、車内又は室内の地面を汚しやすくなる。
【0003】
従来のフットパッドは硬質パッドの上部に軟質パッドが設けられると共に、底部に防滑装置が設けられ、その軟質パッドは格子状であり、靴の底部に泥や塵埃が付いている場合に、靴が軟質パッドの上に前後移動又はキックすることによって該泥又は塵埃を軟質パッドの格子に落ち込み、汚い水が付けれても、その格子の内部に流れ込むことができ、これにより、室外の汚い異物を室内又は車内に入ることを防止する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、靴の底部についている異物を除去する際、キックするように靴をフットパッドの上に移動するから、軟質パッドを摩損しやすくなってしまう。
【0005】
そこで、案出されたのが本考案であって、摩損し難しく、靴の底部における泥や塵を除去するフットパッドを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の考案は、上面に軟質パッド(20)を載置するための窪み部(11)が形成される硬質パッド(10)と軟質パッド(20)とを有するフットパッドであって、
硬質パッド(10)の窪み部(11)の中央に踏みプレート(16)が設けられると共に、軟質パッド(20)の中央に硬質パッド(10)の踏みプレート(16)に対応する切口(22)が形成されることにより、踏みプレート(16)は切口(22)から上方へ出ることを特徴とするフットパッド及び、
本願の請求項2の考案は、窪み部(11)の周縁に第一嵌合プレート(12)が設けられ、踏みプレート(16)の周縁に第二嵌合プレート(19)が設けられると共に、上面に複数の窪み溝(18)が形成され、この窪み溝(18)はV字形のように排列されることを特徴とする請求項1に記載のフットパッド及び、
本願の請求項3の考案は、硬質パッド(10)の両側に複数の凹部(13)が形成されることによって複数の取り除け部(14)が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のフットパッド、
を提供する。
【0007】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、硬質パッドと軟質パッドとを有し、硬質パッドの中央に踏みプレートが設けられると共に、軟質パッドの中央に踏みプレートに対応する切口が形成され、軟質パッドの切口から上方へ出る硬質パッドの踏みプレートによって大部分の異物を除去した後、軟質パッドによって細微な塵埃や泥を除去することにより、軟質パッドの使用寿命を延長する。
【0008】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。勿論、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
【0009】
図1は本考案に係るフットパッドの平面図であり、図2は本考案に係るフットパッドの分解斜視図であり、図3は本考案に係るフットパッドの断面図であり、図4は本考案に係るフットパッドの一部取り除け部の除去状態を示す平面図であり、図5は本考案に係るフットパッドの全部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1及び図2に示すように、本考案に係るフットパッドは硬質パッド(10)と軟質パッド(20)とを有し、硬質パッド(10)は底部に防滑装置(符号なし)を有するプレートであり、上面に窪み部(11)が形成されると共に、その窪み部(11)の周縁に第一嵌合プレート(12)が設けられ、中央に踏みプレート(16)が設けられると共に、該踏みプレート(16)の上面に複数の窪み溝(18)が形成され、この窪み溝(18)はV字形のように排列され、又、踏みプレート(16)の周縁に第二嵌合プレート(19)が設けられ、硬質パッド(10)の両側に複数の凹部(13)が形成されることによって複数の取り除け部(14)が設けられる。
【0011】
軟質パッド(20)は硬質パッド(10)の窪み部(11)と等しい形を有すると共に、中央に踏みプレート(16)に対応する切口(22)が形成される。図3に示すように、本考案に係るフットパッドを組合する場合、軟質パッド(20)を硬質パッド(10)の窪み部(11)に押し込むと共に、第一嵌合プレート(12)と第二嵌合プレート(19)によって軟質パッド(20)の周縁を押圧することにより、軟質パッド(20)と硬質パッド(10)とが分離されることを防止する。
【0012】
本考案に係るフットパッドを使用する場合に、軟質パッド(20)の切口(22)から上方へ出る硬質パッド(10)の踏みプレート(16)の窪み溝(18)によって大部分の塵埃や泥を除去した後、軟質パッド(20)によって細微な塵埃や泥を除去する。大部分の異物を硬質パッド(10)の踏みプレート(16)によって除去したので、軟質パッド(20)を使用する際、より弱い力を使って細微な異物が除去されると共に、軟質パッド(20)の使用寿命も延長することができる。
【0013】
更に、図4及び図5に示すように、本考案に係るフットパッドを異なる場所に載置する場合に、該場所に応じて凹部(13)からカットすることによって取り除け部(14)を取り除けることができるので、使用者の需要に応じてフットパッドの寸法をチェンジすることができる。
【0014】
更に、本考案に係るフットパッドの軟質パッド(20)は硬質パッド(10)から取り出すことができるので、硬質パッド(20)の窪み部(11)に多量の異物を集っている際、硬質パッド(20)だけで洗浄することができ、クリーンには非常に便利である。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、硬質パッドと軟質パッドとを有し、硬質パッドの中央に踏みプレートが設けられると共に、軟質パッドの中央に踏みプレートに対応する切口が形成され、軟質パッドの切口から上方へ出る硬質パッドの踏みプレートによって大部分の異物を除去した後、軟質パッドによって細微な塵埃や泥を除去することにより、軟質パッドの使用寿命を延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフットパッドの平面図である。
【図2】本考案に係るフットパッドの分解斜視図である。
【図3】本考案に係るフットパッドの断面図である。
【図4】本考案に係るフットパッドの一部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【図5】本考案に係るフットパッドの全部取り除け部の除去状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10 硬質パッド
11 窪み部
12 第一嵌合プレート
13 凹部
14 取り除け部
16 踏みプレート
18 窪み溝
19 第二嵌合プレート
20 軟質パッド
22 切口
Claims (3)
- 上面に軟質パッド(20)を載置するための窪み部(11)が形成される硬質パッド(10)と軟質パッド(20)とを有するフットパッドであって、
硬質パッド(10)の窪み部(11)の中央に踏みプレート(16)が設けられると共に、軟質パッド(20)の中央に硬質パッド(10)の踏みプレート(16)に対応する切口(22)が形成されることにより、踏みプレート(16)は切口(22)から上方へ出ることを特徴とするフットパッド。 - 窪み部(11)の周縁に第一嵌合プレート(12)が設けられ、踏みプレート(16)の周縁に第二嵌合プレート(19)が設けられると共に、踏みプレート(16)の上面に複数の窪み溝(18)が形成され、この窪み溝(18)はV字形のように排列されることを特徴とする請求項1に記載のフットパッド。
- 硬質パッド(10)の両側に複数の凹部(13)が形成されることによって複数の取り除け部(14)が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のフットパッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003473U JP3098536U (ja) | 2003-06-13 | 2003-06-13 | フットパッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003473U JP3098536U (ja) | 2003-06-13 | 2003-06-13 | フットパッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098536U true JP3098536U (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=43252291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003473U Expired - Fee Related JP3098536U (ja) | 2003-06-13 | 2003-06-13 | フットパッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098536U (ja) |
-
2003
- 2003-06-13 JP JP2003003473U patent/JP3098536U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |