JP3098421U - マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】光触媒機能体によって有害物質を分解できることに加えて、有害物質を基材に確実に付着させて有害物質の人体への侵入を十分に阻止できるようにする。
【解決手段】絹を素材とする布状の表基材1と、絹綿を素材とするシート状の裏基材2とを具備し、表基材1に内面に付着された光触媒機能体5と、裏基材2の外面に付着された光触媒機能体5とが摩擦するように重合する。そして、表基材1と裏基材2との摩擦、及び、表基材1の光触媒機能体5と裏基材2の光触媒機能体5との摩擦による帯電作用によって有害物質を表基材1の外面に吸着させ、光触媒機能体5によって有害物質を分解する。なお、光触媒機能体5としては、例えば、アナターゼ型酸化チタンを使用する。
【選択図】 図1
【解決手段】絹を素材とする布状の表基材1と、絹綿を素材とするシート状の裏基材2とを具備し、表基材1に内面に付着された光触媒機能体5と、裏基材2の外面に付着された光触媒機能体5とが摩擦するように重合する。そして、表基材1と裏基材2との摩擦、及び、表基材1の光触媒機能体5と裏基材2の光触媒機能体5との摩擦による帯電作用によって有害物質を表基材1の外面に吸着させ、光触媒機能体5によって有害物質を分解する。なお、光触媒機能体5としては、例えば、アナターゼ型酸化チタンを使用する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば、煙草の煙、粉塵、花粉、ウイルス菌などの有害物質の人体への浸入を防止するマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のマスクとしては、例えば、特開2000−42126号に示すように、呼気抵抗の少ないメッシュ状の表基材と、光触媒機能体を有する中間基材と、吸湿性の素材からなる裏基材とが順次重合されたものが公知になっている。
【0003】
また、上記公報には、樹脂又は金属からなるカップ状の表基材の内側に、光触媒機能体を有する裏基材が設けられているマスクも開示されている。
【0004】
そして、いずれのマスクの場合も、光触媒機能体を有する基材によって外部からの花粉やウイルス菌などの有害物質の浸入を防止しようとしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者のマスクの場合、基材に付着した有害物質を光触媒機能体によって分解することになるが、表基材が呼気抵抗の少ないメッシュ状になっているため、有害物質が表基材の網目から浸入する場合もあり、有害物質の人体への侵入を十分に阻止できないという問題がある。
【0006】
さらに、後者のマスクの場合も、前者のマスクと同様に、カップ状の表基材に形成された通気孔から有害物質が浸入する場合があるため、十分に対応できないという問題がある。
【0007】
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、光触媒機能体によって有害物質を分解できることに加えて、有害物質を確実に基材に付着させて有害物質の人体への侵入を十分に阻止できるマスクを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案のマスクは、請求項1に示す如く、素材の異なる複数の基材を備えたマスクにおいて、各基材としては、外面又は内面の少なくともいずれか一方に光触媒機能体の有する基材、或いは、光触媒機能体の含有された素材からなる基材が使用され、さらに、各基材は、各基材の光触媒機能体が摩擦するように重合されてなるものである。
【0009】
なお、ここでいう、素材の異なる複数の基材を重合するとは、例えば、それぞれ異なる素材の基材を重合させる場合、及び、同素材の二つの基材の間に異種の素材の基材を重合させる場合も含むものとする。また、光触媒機能体が人の肌に直接触れる場合には、肌触りのよい吸湿性の高い基材を重合させることが好ましい。そうすれば、肌荒れを起こすこともなく、吐息によって生じる水分も吸収でき、摩擦による帯電作用の発生しやすい環境を保持できる。
【0010】
したがって、素材の異なる基材を重合させれば、光触媒機能体の摩擦に加えて、基材同士も摩擦することになり、これらの摩擦によって帯電作用が生じて、花粉や塵埃などの有害物質が表側の基材の外面に確実に付着することになる、さらに、基材に付着した有害物質が、光触媒機能体によって分解されて抗菌効果が大きくなり、有害物質の人体への侵入を十分に阻止できる。
【0011】
また、請求項2に示す如く、基材の素材として、絹、絹綿、皮革、ガラス、木材、樹脂、金属のうちいずれか一つを選択するようにしたものである。
【0012】
例えば、毛皮の基材と金属の基材とを重合させれば、静電作用が大きくなり、より一層有害物質が付着しやすくなり、大きな効果が発揮される。
【0013】
【考案の実施の形態】
(実施形態1)
本考案の実施形態1につき図1及び図2を参照して説明する。
本考案の実施形態1に係るマスクは、絹を素材3とする布状の表基材1と、絹綿を素材4とするシート状の裏基材2とを具備し、表基材1の内面に付着された光触媒機能体5と、裏基材2の外面に付着された光触媒機能体5とが摩擦するように重合されている。なお、光触媒機能体5としては、例えば、アナターゼ型酸化チタンを使用する。
【0014】
そして、マスクの裏基材2によって人の鼻、口を覆い、マスクの左右の紐6,6を両耳に掛けてマスクを装着する。この際、人の鼻や口からの吐息によって、表基材1の光触媒機能体5と、裏基材2の光触媒機能体5とが摩擦すると共に、表基材1と裏基材2とが摩擦し、外部から浸入しようとする花粉や塵埃などの有害物質が上述した摩擦による帯電作用によって吸引されて表基材1の外面に付着し、人体への浸入が阻止される。また、人の鼻や口からの吐息によって裏基材2に生じた水分が、光触媒機能体5と反応して有害物質が分解されることになる。
【0015】
(実施形態2)
つぎに本考案の実施形態2につき図3を参照して説明する。
図1のマスクと異なる点は、樹脂又は金属を素材9とするフィルム状の表基材7と、絹を素材3とする布状の裏基材8とを具備し、表基材7の内面に光触媒機能体5が被着されると共に、裏基材8の外面に光触媒機能体5が付着されている点である。この場合、摩擦係数の高い樹脂や金属のフィルム状の表基材7を使用することで、より大きな帯電作用が生じることになり、抗菌効果が向上することになる。
【0016】
(実施形態3)
つぎに本考案の実施形態3につき図4を参照して説明する。
図1のマスクと異なる点は、絹を素材3とする布状の表基材1と、金属又は樹脂を素材9とするカップ状の裏基材10とを具備し、裏基材10の外面に光触媒機能体5が被着されている点である。この場合、カップ状の裏基材10によって、裏基材10が人の鼻や口に直接接触しないので呼吸しやすい利点がある。さらに、カップ状の裏基材10は、5×5ミクロン程度の網目を有するメッシュになっている。
【0017】
なお、前記実施形態1〜3のマスクにおいて、吐息によって生じる水分が裏基材2,8,10に吸水しないように、裏基材2,8,10の内面に吸湿性の高い基材を設けるようにしてもよい。また、揮発性の高い消毒液、例えば、エタノールアルコールを表基材1,7の外面に塗布又は噴霧し、消毒作用を持たせるようにしてもよい。さらに、各基材1,2,7,8,10の素材3,4,9として、絹、絹綿、樹脂、金属を使用したが、皮革(毛皮)、ガラス、木材のうちいずれか一つを選択するようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のマスクによれば、素材の異なる複数の基材を重合することで、各基材の摩擦による帯電作用によって有害物質を基材に確実に付着させることができる。さらに、各基材の外面又は内面の少なくともいずれか一方に光触媒機能体を形成すると共に、互いの光触媒機能体が摩擦するように各基材を重合するようにしたため、基材に付着した有害物質を分解できる。したがって、有害物質の人体への浸入を有効に防止できる効果があり、昨今問題となっている新型ウイルス(SARS)に対する予防策にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態1のマスクを示した斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】本考案の実施形態2のマスクを示した縦断面図である。
【図4】本考案の実施形態3のマスクを示した斜視図である。
【符号の説明】
1、7 表基材
2、8、10 裏基材
3、4、9 素材
5 光触媒機能体
6 紐
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば、煙草の煙、粉塵、花粉、ウイルス菌などの有害物質の人体への浸入を防止するマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のマスクとしては、例えば、特開2000−42126号に示すように、呼気抵抗の少ないメッシュ状の表基材と、光触媒機能体を有する中間基材と、吸湿性の素材からなる裏基材とが順次重合されたものが公知になっている。
【0003】
また、上記公報には、樹脂又は金属からなるカップ状の表基材の内側に、光触媒機能体を有する裏基材が設けられているマスクも開示されている。
【0004】
そして、いずれのマスクの場合も、光触媒機能体を有する基材によって外部からの花粉やウイルス菌などの有害物質の浸入を防止しようとしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者のマスクの場合、基材に付着した有害物質を光触媒機能体によって分解することになるが、表基材が呼気抵抗の少ないメッシュ状になっているため、有害物質が表基材の網目から浸入する場合もあり、有害物質の人体への侵入を十分に阻止できないという問題がある。
【0006】
さらに、後者のマスクの場合も、前者のマスクと同様に、カップ状の表基材に形成された通気孔から有害物質が浸入する場合があるため、十分に対応できないという問題がある。
【0007】
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、光触媒機能体によって有害物質を分解できることに加えて、有害物質を確実に基材に付着させて有害物質の人体への侵入を十分に阻止できるマスクを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案のマスクは、請求項1に示す如く、素材の異なる複数の基材を備えたマスクにおいて、各基材としては、外面又は内面の少なくともいずれか一方に光触媒機能体の有する基材、或いは、光触媒機能体の含有された素材からなる基材が使用され、さらに、各基材は、各基材の光触媒機能体が摩擦するように重合されてなるものである。
【0009】
なお、ここでいう、素材の異なる複数の基材を重合するとは、例えば、それぞれ異なる素材の基材を重合させる場合、及び、同素材の二つの基材の間に異種の素材の基材を重合させる場合も含むものとする。また、光触媒機能体が人の肌に直接触れる場合には、肌触りのよい吸湿性の高い基材を重合させることが好ましい。そうすれば、肌荒れを起こすこともなく、吐息によって生じる水分も吸収でき、摩擦による帯電作用の発生しやすい環境を保持できる。
【0010】
したがって、素材の異なる基材を重合させれば、光触媒機能体の摩擦に加えて、基材同士も摩擦することになり、これらの摩擦によって帯電作用が生じて、花粉や塵埃などの有害物質が表側の基材の外面に確実に付着することになる、さらに、基材に付着した有害物質が、光触媒機能体によって分解されて抗菌効果が大きくなり、有害物質の人体への侵入を十分に阻止できる。
【0011】
また、請求項2に示す如く、基材の素材として、絹、絹綿、皮革、ガラス、木材、樹脂、金属のうちいずれか一つを選択するようにしたものである。
【0012】
例えば、毛皮の基材と金属の基材とを重合させれば、静電作用が大きくなり、より一層有害物質が付着しやすくなり、大きな効果が発揮される。
【0013】
【考案の実施の形態】
(実施形態1)
本考案の実施形態1につき図1及び図2を参照して説明する。
本考案の実施形態1に係るマスクは、絹を素材3とする布状の表基材1と、絹綿を素材4とするシート状の裏基材2とを具備し、表基材1の内面に付着された光触媒機能体5と、裏基材2の外面に付着された光触媒機能体5とが摩擦するように重合されている。なお、光触媒機能体5としては、例えば、アナターゼ型酸化チタンを使用する。
【0014】
そして、マスクの裏基材2によって人の鼻、口を覆い、マスクの左右の紐6,6を両耳に掛けてマスクを装着する。この際、人の鼻や口からの吐息によって、表基材1の光触媒機能体5と、裏基材2の光触媒機能体5とが摩擦すると共に、表基材1と裏基材2とが摩擦し、外部から浸入しようとする花粉や塵埃などの有害物質が上述した摩擦による帯電作用によって吸引されて表基材1の外面に付着し、人体への浸入が阻止される。また、人の鼻や口からの吐息によって裏基材2に生じた水分が、光触媒機能体5と反応して有害物質が分解されることになる。
【0015】
(実施形態2)
つぎに本考案の実施形態2につき図3を参照して説明する。
図1のマスクと異なる点は、樹脂又は金属を素材9とするフィルム状の表基材7と、絹を素材3とする布状の裏基材8とを具備し、表基材7の内面に光触媒機能体5が被着されると共に、裏基材8の外面に光触媒機能体5が付着されている点である。この場合、摩擦係数の高い樹脂や金属のフィルム状の表基材7を使用することで、より大きな帯電作用が生じることになり、抗菌効果が向上することになる。
【0016】
(実施形態3)
つぎに本考案の実施形態3につき図4を参照して説明する。
図1のマスクと異なる点は、絹を素材3とする布状の表基材1と、金属又は樹脂を素材9とするカップ状の裏基材10とを具備し、裏基材10の外面に光触媒機能体5が被着されている点である。この場合、カップ状の裏基材10によって、裏基材10が人の鼻や口に直接接触しないので呼吸しやすい利点がある。さらに、カップ状の裏基材10は、5×5ミクロン程度の網目を有するメッシュになっている。
【0017】
なお、前記実施形態1〜3のマスクにおいて、吐息によって生じる水分が裏基材2,8,10に吸水しないように、裏基材2,8,10の内面に吸湿性の高い基材を設けるようにしてもよい。また、揮発性の高い消毒液、例えば、エタノールアルコールを表基材1,7の外面に塗布又は噴霧し、消毒作用を持たせるようにしてもよい。さらに、各基材1,2,7,8,10の素材3,4,9として、絹、絹綿、樹脂、金属を使用したが、皮革(毛皮)、ガラス、木材のうちいずれか一つを選択するようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のマスクによれば、素材の異なる複数の基材を重合することで、各基材の摩擦による帯電作用によって有害物質を基材に確実に付着させることができる。さらに、各基材の外面又は内面の少なくともいずれか一方に光触媒機能体を形成すると共に、互いの光触媒機能体が摩擦するように各基材を重合するようにしたため、基材に付着した有害物質を分解できる。したがって、有害物質の人体への浸入を有効に防止できる効果があり、昨今問題となっている新型ウイルス(SARS)に対する予防策にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態1のマスクを示した斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】本考案の実施形態2のマスクを示した縦断面図である。
【図4】本考案の実施形態3のマスクを示した斜視図である。
【符号の説明】
1、7 表基材
2、8、10 裏基材
3、4、9 素材
5 光触媒機能体
6 紐
Claims (2)
- 素材の異なる複数の基材を備えたマスクにおいて、各基材としては、外面又は内面の少なくともいずれか一方に光触媒機能体の有する基材、或いは、光触媒機能体の含有された素材からなる基材が使用され、さらに、各基材は、各基材の光触媒機能体が摩擦するように重合されてなることを特徴とするマスク。
- 基材の素材としては、絹、絹綿、皮革、ガラス、木材、樹脂、金属のうちいずれか一つが選択されてなることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003325U JP3098421U (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003325U JP3098421U (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098421U true JP3098421U (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=43252181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003325U Expired - Fee Related JP3098421U (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098421U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010079626A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 学校法人近畿大学 | マスク |
KR20210116203A (ko) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 영남대학교 산학협력단 | 정전력 재생형 필터 |
-
2003
- 2003-06-09 JP JP2003003325U patent/JP3098421U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010079626A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 学校法人近畿大学 | マスク |
KR20210116203A (ko) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 영남대학교 산학협력단 | 정전력 재생형 필터 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |