JP3098401U - 圧力試験水注入確認代用管 - Google Patents
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Abstract
【課題】本体を設置する事により無段階に組合わせる事が出来又仮設用継手及キヤップにより安い材料を提供する事が出来又メーター納品借用迄圧力確認ができる又バルブ操作で圧力ポンプを移動する事が可能である、圧力試験水注入確認代用管を提供する。
【解決手段】
両側にメーター螺旋２と本体上部に圧力試験用ポンプ接続螺旋４を設け圧力ゲージ取付螺旋１４を形成した代用管本体１を形成すると共に前記分岐用螺旋部側と貫通部６とを連通させバルブレバー及ポンプの操作により圧力試験が可能とするものであると共にキヤップ７との組合せによる片側圧力も可能とする又接続継手９，１１は各種材料に合わせ接続が出来るため一字側及二字側配管がメーター設置場所近くまで配管可能とし複数の継手により接続出来る。
【選択図】 図１
【解決手段】
両側にメーター螺旋２と本体上部に圧力試験用ポンプ接続螺旋４を設け圧力ゲージ取付螺旋１４を形成した代用管本体１を形成すると共に前記分岐用螺旋部側と貫通部６とを連通させバルブレバー及ポンプの操作により圧力試験が可能とするものであると共にキヤップ７との組合せによる片側圧力も可能とする又接続継手９，１１は各種材料に合わせ接続が出来るため一字側及二字側配管がメーター設置場所近くまで配管可能とし複数の継手により接続出来る。
【選択図】 図１
Description
【０００１】
（考案が属する技術分野）
本考案は本体に圧力ゲージ及バルブを設け並にキャツプを取付る事により右左側及一方向の圧力試験が可能とし並に仮設用継手を締付る事により無数の配管及メーターを無断階に接続できるものである
【０００２】
（従来の技術）
本来配管後の水道メーター間の接続寸法合わせのための代用管であり高価な接続金具を取付なければ注入及圧力試験が出来なく困難であつた
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の代用管にあつては以下に述べるような問題があつた
【０００４】
即ちこの種のメーター代用管は注入及圧力試験はもちろん本体に５の圧力ゲージ及４のバルブを一体化しながら７のキャツプを締め付ける事により多用化として各種メーター長さを一定に形成さた本体であり又各種材料に接続することが可能となる９の接続継手により仮設メーター取付は勿論メーター取付の際従来の伸縮継手は高価なためメーター回り配管など後回しとすることが多くなされ経済的に負担の掛からない１の本体は勿論９１１継手を使用することにより室内及揚水管がすむうずに圧力試験が素早く配管工事が出来る
【０００５】
【課題を解決するための手段】
本考案は１の両側にメーター螺旋部本体上部両側に１４の圧力ゲージ及１５のバルブ螺旋を設け又７のキヤップを締め付けることにより室内及揚水管などの一方側圧力が可能とするものであり又９と１１継手により本来の継手より安さをもっとうにするもので
【０００６】
本体は各種メーターの長さ一定に形成され本体上部に各必要な螺旋を設けゲージ及バルブを取付圧力ポンプとフレキ管とバルブを接続する又キヤップの内側に本体専用螺旋を設けてあるので本体に締め付ける事が出来るそのため一方側圧力が可能とし又仮継手も本体専用の螺旋に形成されているため本体に取付ることにより例えば室内配管が先行配管などで揚水管が後工事などの場合仮継手による圧力試験をするもので両側接続も可能としバルブレバーにより圧力ポンプを移動する事が出来る
【０００７】
【考案の実施の型能】
本考案は本体を各種メーターの螺旋及長さを一定規格に形成され又本体上部に圧力ゲージ螺旋及バルブ螺旋を設けたものである
【０００８】
上記１４圧力ゲージ螺旋及バルブ螺旋を設ける位置は上部一列とすることがこのましく後記する理由により特に本体の上部に取付る事が効果的でありバルブ取付口をエル型に形成するものである
【０００９】
又１４ １５螺旋を上部以外例えば１５を横に設け又１４を本体上部に設けた場合各メーターを２段及３段と無段階にセットした時及メーターＢＯＸ内の圧力確認など圧力ポンプによる注入方法が作業及圧力確認がこのましくないものである
【００１０】
又各種メーターの長さを一定に保っているため圧力ポンプで注入してゲージにより圧力確認をする事により圧力ポンプ（１６フレキ管）をバルブと接続その間を取外しポンプのみを移動して他の圧力試験を無数に作業が出来る
【００１１】
又７のキヤップを取付る事により室内及揚水管など一方圧力などの時本体片側に７のキヤップを締付ける事により一方圧力試験が可能とするものである
【００１２】
又従来にあつては室内及揚水側のメーター接続用継手は高価なためメーター回りの配管は多くの作業と混合する為後回しとする事が多くなる事がある９ １１継手は仮設用としながらも２回３回と無数に使用でき室内二字側及揚水管一字側と配管材料により類別に形成されたもので室内及揚水管との配管がメーター設置場所まで配管セットが可能とし本体と締付る事により配管中のバルブ操作により一字側及二字側一方方向づつ圧力試験が出来る
【００１３】
【実施例】
本考案の実施例を図面に参照して説明する
図１本体は代用管であり１の両側螺旋は２の各種メーター用螺旋であり７及９ １１の継手を締付る螺旋で３は本体と固定する６角形で形成され７ ９ １１の継手を締付る時役立つ４はボールバルブであり１６のフレキ管と１７のポンプを接続しながらバルブレバー操作をする事で５の圧力ゲージの圧力確認が出来る
【００１４】
５は圧力ポンプにより注入水の後圧力確認をするものである６は本体断面であり本体貫通路になっているので７のキヤップを取付ることにより片側圧力試験が出来る７は６角形で形成され締付に役立つ８は各種メーター螺旋の外周に合わせたメーター用螺旋で形成されている為本体に締付る事が出来る９及１１は６角形で形成され締付に役立つ１０は各種鉄管螺旋で形成され１２は各種ビニール材（ＶＰ）用に形成されている為各材料の種類に合わせ取付るものである１３は各種メーター用に形成された外周螺旋
【００１５】
１４は圧力ゲージ取付螺旋で１５はバルブ取付螺旋１６はバルブとポンプの接続するフレキ管で１７は注入する役目の圧力ポンプにより操作をすることにより耐圧試験作業をする事が出来圧力ポンプを移動する事が可能である
高層住宅などにおいてはメーター設置など２段３段と無数に組み立てセットが出来メーターＢＯＸ内においても本体セット後注入及確認が出来る様に形成されている
【００１６】
【考案の効果】
本考案は代用管とする事は勿論本体上部に注入口螺旋及水圧計取付螺旋を形成しバルブ及圧力ゲージを設る事により各種メーター同一長さに形成され又両側を各種メーター螺旋に形成された本体に接続部と接続させる螺旋部を形成した複数の継手との組合わせる事により各種のメーターが取付られ無数の段組が可能としＢＯＸ内の作業及確認も可能とする事が出来る又本考案にあつては代用管に軸方向の貫通部を形成されているため両側使用が可能とし又キヤップを締付る事により片側圧力も可能とする作業に役立つ
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案の実施形能を示す本体
【図２】本体断面図
【図３】仮設継手の断面
【図４】仮設継手の姿図
【図５】同上４図の使用状態を示す
【図６】同上３図の使用状態を示す
【符号の説明】
１ 本体
２ メーター螺旋
３ ６角形
４ ボールバルブ
５ 圧力ゲージ
６ 本体貫通部
７ 仮設用キヤップ
８ メーター用外周螺旋
９ 仮設用
１０ 配管螺旋
１１ 仮設用ビニール継手
１２ ビニール管接続状態
１３ メーター外周形成螺旋
１４ 圧力ゲージ取付螺旋
１５ ボールバルブ取付螺旋
１６ バルブ及ポンプ接続フレキ管
１７ 圧力ポンプ
（考案が属する技術分野）
本考案は本体に圧力ゲージ及バルブを設け並にキャツプを取付る事により右左側及一方向の圧力試験が可能とし並に仮設用継手を締付る事により無数の配管及メーターを無断階に接続できるものである
【０００２】
（従来の技術）
本来配管後の水道メーター間の接続寸法合わせのための代用管であり高価な接続金具を取付なければ注入及圧力試験が出来なく困難であつた
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の代用管にあつては以下に述べるような問題があつた
【０００４】
即ちこの種のメーター代用管は注入及圧力試験はもちろん本体に５の圧力ゲージ及４のバルブを一体化しながら７のキャツプを締め付ける事により多用化として各種メーター長さを一定に形成さた本体であり又各種材料に接続することが可能となる９の接続継手により仮設メーター取付は勿論メーター取付の際従来の伸縮継手は高価なためメーター回り配管など後回しとすることが多くなされ経済的に負担の掛からない１の本体は勿論９１１継手を使用することにより室内及揚水管がすむうずに圧力試験が素早く配管工事が出来る
【０００５】
【課題を解決するための手段】
本考案は１の両側にメーター螺旋部本体上部両側に１４の圧力ゲージ及１５のバルブ螺旋を設け又７のキヤップを締め付けることにより室内及揚水管などの一方側圧力が可能とするものであり又９と１１継手により本来の継手より安さをもっとうにするもので
【０００６】
本体は各種メーターの長さ一定に形成され本体上部に各必要な螺旋を設けゲージ及バルブを取付圧力ポンプとフレキ管とバルブを接続する又キヤップの内側に本体専用螺旋を設けてあるので本体に締め付ける事が出来るそのため一方側圧力が可能とし又仮継手も本体専用の螺旋に形成されているため本体に取付ることにより例えば室内配管が先行配管などで揚水管が後工事などの場合仮継手による圧力試験をするもので両側接続も可能としバルブレバーにより圧力ポンプを移動する事が出来る
【０００７】
【考案の実施の型能】
本考案は本体を各種メーターの螺旋及長さを一定規格に形成され又本体上部に圧力ゲージ螺旋及バルブ螺旋を設けたものである
【０００８】
上記１４圧力ゲージ螺旋及バルブ螺旋を設ける位置は上部一列とすることがこのましく後記する理由により特に本体の上部に取付る事が効果的でありバルブ取付口をエル型に形成するものである
【０００９】
又１４ １５螺旋を上部以外例えば１５を横に設け又１４を本体上部に設けた場合各メーターを２段及３段と無段階にセットした時及メーターＢＯＸ内の圧力確認など圧力ポンプによる注入方法が作業及圧力確認がこのましくないものである
【００１０】
又各種メーターの長さを一定に保っているため圧力ポンプで注入してゲージにより圧力確認をする事により圧力ポンプ（１６フレキ管）をバルブと接続その間を取外しポンプのみを移動して他の圧力試験を無数に作業が出来る
【００１１】
又７のキヤップを取付る事により室内及揚水管など一方圧力などの時本体片側に７のキヤップを締付ける事により一方圧力試験が可能とするものである
【００１２】
又従来にあつては室内及揚水側のメーター接続用継手は高価なためメーター回りの配管は多くの作業と混合する為後回しとする事が多くなる事がある９ １１継手は仮設用としながらも２回３回と無数に使用でき室内二字側及揚水管一字側と配管材料により類別に形成されたもので室内及揚水管との配管がメーター設置場所まで配管セットが可能とし本体と締付る事により配管中のバルブ操作により一字側及二字側一方方向づつ圧力試験が出来る
【００１３】
【実施例】
本考案の実施例を図面に参照して説明する
図１本体は代用管であり１の両側螺旋は２の各種メーター用螺旋であり７及９ １１の継手を締付る螺旋で３は本体と固定する６角形で形成され７ ９ １１の継手を締付る時役立つ４はボールバルブであり１６のフレキ管と１７のポンプを接続しながらバルブレバー操作をする事で５の圧力ゲージの圧力確認が出来る
【００１４】
５は圧力ポンプにより注入水の後圧力確認をするものである６は本体断面であり本体貫通路になっているので７のキヤップを取付ることにより片側圧力試験が出来る７は６角形で形成され締付に役立つ８は各種メーター螺旋の外周に合わせたメーター用螺旋で形成されている為本体に締付る事が出来る９及１１は６角形で形成され締付に役立つ１０は各種鉄管螺旋で形成され１２は各種ビニール材（ＶＰ）用に形成されている為各材料の種類に合わせ取付るものである１３は各種メーター用に形成された外周螺旋
【００１５】
１４は圧力ゲージ取付螺旋で１５はバルブ取付螺旋１６はバルブとポンプの接続するフレキ管で１７は注入する役目の圧力ポンプにより操作をすることにより耐圧試験作業をする事が出来圧力ポンプを移動する事が可能である
高層住宅などにおいてはメーター設置など２段３段と無数に組み立てセットが出来メーターＢＯＸ内においても本体セット後注入及確認が出来る様に形成されている
【００１６】
【考案の効果】
本考案は代用管とする事は勿論本体上部に注入口螺旋及水圧計取付螺旋を形成しバルブ及圧力ゲージを設る事により各種メーター同一長さに形成され又両側を各種メーター螺旋に形成された本体に接続部と接続させる螺旋部を形成した複数の継手との組合わせる事により各種のメーターが取付られ無数の段組が可能としＢＯＸ内の作業及確認も可能とする事が出来る又本考案にあつては代用管に軸方向の貫通部を形成されているため両側使用が可能とし又キヤップを締付る事により片側圧力も可能とする作業に役立つ
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案の実施形能を示す本体
【図２】本体断面図
【図３】仮設継手の断面
【図４】仮設継手の姿図
【図５】同上４図の使用状態を示す
【図６】同上３図の使用状態を示す
【符号の説明】
１ 本体
２ メーター螺旋
３ ６角形
４ ボールバルブ
５ 圧力ゲージ
６ 本体貫通部
７ 仮設用キヤップ
８ メーター用外周螺旋
９ 仮設用
１０ 配管螺旋
１１ 仮設用ビニール継手
１２ ビニール管接続状態
１３ メーター外周形成螺旋
１４ 圧力ゲージ取付螺旋
１５ ボールバルブ取付螺旋
１６ バルブ及ポンプ接続フレキ管
１７ 圧力ポンプ
Claims (1)
- パイプ本体の両側にメーター螺旋を設け本体一部に圧力ゲージ用螺旋及圧力ゲージを取付及注入用バルブ螺旋及ボールバルブを設け本体一ケ所で圧力ポンプ及フレキ管によるバルブと接続することにより圧力ポンプを適宜操作して所定水圧にすることが出来る又複数の耐圧試験時は圧力ポンプを移動することが出来ると共に本体は複数のメーター実寸法になっているためメーター借用納品時まで現状のまま代用管とする事が出来る又キュツプにメーター螺旋を設け本体片側に締付る事により一方側試験を可能とするものである
仮設継手とするメーター接合継手従来の伸縮継手にあってわ高価であるため著しいものであったそのため仮設用継手とするビニール材（ＶＰ）継手にメーター螺旋を設け宅内配管及揚水管が接続可能とする塩化ビニール管の継手を接着材で接合可能に形成され又鉄管螺旋を設けているので螺旋締めする事により該配管材料と本体との接続が可能とするものであり経済的に負担がなく提供するものである
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003001755U JP3098401U (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 圧力試験水注入確認代用管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003001755U JP3098401U (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 圧力試験水注入確認代用管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3098401U true JP3098401U (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=43252159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003001755U Expired - Fee Related JP3098401U (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 圧力試験水注入確認代用管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098401U (ja) |
-
2003
- 2003-02-26 JP JP2003001755U patent/JP3098401U/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |