JP3098372U - 給餌器 - Google Patents

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王 樵銘
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▲めい▼光股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】定時及び随時に鑑賞魚或いはペットに給餌できる給餌器の提供。
【解決手段】ケース2内にコントロールシートが設けられ、第1コントロールボタン202と第2コントロールボタン204を選択して該コントロールシートのモータを定時或いは随時に運転させ、餌箱24を駆動して同期に回転させ、出口の位置が下向きとなる時に、餌が餌箱内より送出され、且つコントロールシートの主動輪の回転軸に設けられたカムが定点まで回転する時、マイクロスイッチ313を駆動してモータ運転を停止させ、これにより定時或いは随時の鑑賞魚或いはペットへの給餌操作を完成する。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の給餌器に係り、特に、定時或いは随時に鑑賞魚或いはペットに給餌できる給餌器に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の給餌器の給餌制御方式は二種類に分けられ、一種類は随時制御式とされ、もう一種類は電子式定時制御とされる。前者の給餌器1は、図1に示されるように、機体に餌収容室11が設けられ、その上にコントロールボタン111が設けられ、中段が運転機構12とされ、その下段に漏斗形のチャネル13とそれに連通する出口14が設けられている。給餌時には、使用者がコントロールボタン111を押して該運転機構12を運転させることにより、餌が餌収容室11より漏斗形チャネル13を通り出口14より流出する。このような給餌器1の最大の欠点は、給餌時間を予め設定できないことで、このため電子式給餌器が生れた。電子式給餌器の構造はほぼ前述の随時制御式と同じであるが、異なる所は、タイマー制御回路が設けられ、時間の設定が行えることである。しかしこのような電子式給餌器は設定時間の操作プロセスが極めて煩瑣であり、ディジタルウォッチでアラーム設定するのと同様に、使用者に不便を感じさせた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述の従来の技術の欠点を鑑み、その解決のために提供される。即ち、本考案の主要な目的は、簡易に随時或いは定時の給餌操作を行え、且つ定時設定時にはただコントロールボタンを設定時間位置に切り換えれば、設定操作が行え、操作が簡易で便利である給餌器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、給餌器において、ケースを具え、該ケース内にコントロールシートが収容され、該ケースは、底座、前蓋、底盤、餌箱を具え、
該底座は、前側に開口が設けられその内部が中空の収容室とされ、上部に第1座孔と第2座孔が設けられて第1座孔に第1コントロールボタンが収容され、第2座孔に第2コントロールボタンが収容され、
該前蓋は底座の前側開口を閉合し、その中央に軸孔が設けられ、
該底盤は、中央に多角形を呈する主軸スリーブが設けられ、該主軸スリーブに内孔が設けられ、
該餌箱は、底部に開口を具えた中空の収容室を具え、側縁に円弧凸縁が設けられ、
該コントロールシートは、基板、左右の座体、モータ、歯車セットを具え、
該基板は制御回路を具え、該制御回路は第1スイッチ、第2スイッチ、マイクロスイッチ、及びタイマーを具え、
該左右の座体は相互に対応し且つ基板と連結されてコントロールシート本体を組成し、
該モータはコントロールシート内に取り付けられ、その回転軸にスクリューロッドが連結され、
該歯車セットは、複数の大きさの異なる歯車で組成され、そのうち主歯車の回転軸の外側が左の座体の回転軸孔より突出して回転軸スリーブに連結され、該回転軸スリーブの一端に多角形の心軸が設けられ、該主歯車の回転軸の内側にカムが枢接され、
以上を特徴とする、給餌器としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の給餌器において、底座の底側に二つの平行なガイドレールが設けられ、電池シートがその側翼の該ガイドレールとの係合により組み合わされたことを特徴とする、給餌器としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の給餌器において、底部に挟持シートが連結されたことを特徴とする、給餌器としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の給餌器において、底盤の側縁に歯形縁が設けられたことを特徴とする、給餌器としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の給餌器において、底盤の主軸スリーブの内孔が多角形とされたことを特徴とする、給餌器としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の給餌器において、餌箱の出口に円弧形チャネルが設けられ、該円弧形チャネルの内側に二つの円弧形挟持板が設けられてその間に円弧溝が形成されて調整板が組み合わされたことを特徴とする、給餌器としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の給餌器において、底盤の盤面に二つの相互に対応する円弧リブが設けられ、各円弧リブの外側に限位リブが設けられたことを特徴とする、給餌器としている。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案によると、給餌器は、ケース内にコントロールシートが設けられ、第1コントロールボタン、第2コントロールボタンを選択的に利用することにより、該コントロールシートのモータが定時或いは随時の運転制御が行われ、並びに餌箱が同期に回転させられ、出口が下向きとなる時に餌が餌箱より鑑賞魚或いはペットに与えられ、並びにコントロールシートの主動輪の回転軸に設けられたカムが定点に至る時、マイクロスイッチに圧接してモータ運転を停止させ、これにより定時或いは随時の鑑賞魚或いはペットへの給餌の操作が達成される。
【0006】
本考案の給餌器は、コントロールボタンが二つ設けられ、即ち、使用者による随時給餌操作に供される第1コントロールボタンと、定時給餌操作のための第2コントロールボタンであり、該第2コントロールボタンは、多段切り換え選択が行え、各段位の設定時間は製造時に既に設定されて使用者が再入力設定する必要がなく、例えば第1一段が12時間とされ、第2段が24時間とされ、使用者がその飼育するペット(或いは鑑賞魚)の必要とする給餌時間により、適当な設定時間を選択することができ、自分で複雑な時間設定と入力操作を行なう必要がなく、ゆえに操作が簡単で便利である。
【0007】
さらに、本考案の給餌器は、そのコントロールシート内にモータが設けられ、該モータは第1コントロールボタンの随時制御を受けて運転するほか、第2コントロールボタンの時間設定を受けて運転し、基板上のタイマーは第2コントロールボタンに基づき、その設定時間を切り換えてモータを駆動し運転させる。ゆえにモータが第1或いは第2コントロールボタンの駆動を受けて運転する時、その主動スクリューが歯車セットを駆動して運転させ、歯車セットの主動輪が一周回転する時、餌箱が駆動されて同期に一周回転し、一回の給餌動作が完成し、この時、主動輪の回転軸内側に枢接されたカムがマイクロスイッチに接触して電源をオフとし、モータの運転を停止させる。
【0008】
また、本考案の給餌器は、その餌箱の出口に円弧形チャネルがあり、餌箱がモータの回転に伴い運転する時、餌が出口へと順調に滑り出し、該円弧形チャネルの内側に二つの円弧形挟持板が設けられ、その間に円弧溝が形成されて調整板が組み合わされ、この調整板の調整により餌の送出量が調整される。
【0009】
【実施例】
図2、3、4に示されるように、本考案は、ケース2内にコントロールシート3が収容され、該ケース2は、底座20、前蓋22、底盤23、餌箱24を具えている。
【0010】
該底座20は、前側に開口が設けられその内部が中空とされ収容室200が設けられ、上部に第1座孔201と第2座孔203が設けられて第1座孔201に第1コントロールボタン202が収容され、第2座孔203に第2コントロールボタン204が収容され、底側に二つの平行なガイドレール205と一つの閉合孔206が設けられて、電池シート21がその側翼211が二つの平行なガイドレール205に嵌め込まれて押し込まれることで組み合わされ、さらに電池蓋212が該閉合孔206を閉合し、且つ底座20の底部に挟持シート25が連結され、該挟持シート25が、その挟持板251の一端が底座20の固定溝207に嵌め込まれることにより底座20に連結され、且つ該挟持シート25の挟持板251の後側に固定板252が設けられて、該固定板252に三つの穿孔253が設けられて、それぞれ可動板254の二つのガイドロッド256の挿入連接と、一つの締めつけボルト257の挿入に供され、該締めつけボルト257の前端に比較的小直径のヘッド258が設けられて該ヘッド258が可動板254の穿孔255に挿入され、可動板254を押して進退させる。
【0011】
該前蓋22は底座20の前側開口を閉合し、その中央に軸孔221が設けられている。
【0012】
該底盤23は、側縁に歯形縁232があり、且つ中央に多角形を呈する主軸スリーブ231が設けられ、該主軸スリーブ231に多角形の内孔2310が設けられ、該底盤23の盤面に二つの相互に対応する円弧リブ233があり、且つ各円弧リブ233の外側に限位リブ234が設けられている。
【0013】
餌箱24は、底部が開口を具えた中空の収容室240とされ、その側縁に円弧凸縁247が設けられ、円弧凸縁247の出口2401が円弧形チャネル2402を具え(図7参照)、該円弧形チャネル2402の内側に二つの円弧形挟持板2411、2412があり、その間に円弧溝242が形成されて、調整板245の側端に凸片2451が設けられ、該凸片2451が餌箱24の前側面243の円弧溝2431より突出するほか、コントロールキー246が套設され、円弧溝2431の下縁に目盛り表示区2432が設けられている。
【0014】
該コントロールシート3は、基板31、左右の座体33、32、モータ36、歯車セット35を具えている。
【0015】
該基板31は内部に制御回路(図9参照。この制御回路は周知の回路とされる。)を具え、該制御回路は第1スイッチ312、第2スイッチ311、マイクロスイッチ313、及びタイマー314を具えている。
【0016】
該左右の座体33、32は相互に対応し且つ基板31と連結されてコントロールシート3本体を組成している。
【0017】
該モータ36はコントロールシート3の左の座体33のモータシート331内に取り付けられ、その回転軸にスクリューロッド361が連結されている。
【0018】
該歯車セット35は、複数の大きさの異なる歯車で組成され、そのうち主歯車351の回転軸3511の外側が左の座体33の回転軸孔332より突出して回転軸スリーブ34に連結され、該回転軸スリーブ34の一端に多角形の心軸341が設けられ、該主歯車351の回転軸3511の内側にカム3512が枢接されている(図5参照)。
【0019】
以上の部品で組成され、使用時には、給餌器の挟持シート25が箱体4の上縁を挟持し、並びにコントロールキー246で餌5の送出流量が調整され(目盛り表示区2432の目盛りにより調整されうる)、さらに餌5が餌箱24内に投入されてさらに底盤23が套設され、並びに餌箱24の円弧凸縁247が底盤23の円弧リブ233の外側に套設され、並びに回されて限位リブ234に限位され、餌箱24と底盤23の固定が完成し、さらに底盤23の主軸スリーブ231の内孔2310に回転軸スリーブ34の心軸341が挿入されて、餌の設置と組合せが完成する。随時給餌の時の操作方式は、使用者が第1コントロールボタン202を押すと、第1スイッチ312が駆動されて制御回路を起動して電源を導通させ、モータが運転開始する(以下の動作は後述する)、というものである。設定時間給餌の方式は、まず第2コントロールボタン204の時間設定を切り換え(給餌時間により対応する設定時間を選択し、例えば第1設定時間は12時間、第2設定時間は24時間とされる)、第2スイッチ311が第2コントロールボタン204の制御を受けて同期に動作し、設定された時間に切り換えられ、設定時間になる時、制御回路を起動し電源を導通させて、モータ36に運転開始させる、というものである。
【0020】
上述の二種類の操作方式において、モータ36が運転開始する時、歯車セット35が駆動され運転し、主歯車351の回転軸3511が同期に回転軸スリーブ34、底盤23及び餌箱24を駆動し回転させ、餌5が円弧形チャネル2402より滑り出し、出口2401が下向きになる時に、箱体4に落ちる(図7、8参照)。一周回転すると、主歯車351の回転軸3511のカム3512がマイクロスイッチ313の押し板3130に接触し(図6)、これにより電源がオフとされてモータ36が運転を停止し、一回の給餌動作が完成する。
【0021】
【考案の効果】
本考案は定時或いは随時給餌可能な給餌器とされ、特に給餌時間により給餌時間を簡単に設定でき、操作が簡単で使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の給餌器表示図である。
【図2】本考案の斜視図である。
【図3】本考案の分解斜視図である。
【図4】本考案の組合せ断面図である。
【図5】本考案の主歯車の斜視図である。
【図6】図4のI−I断面図である。
【図7】本考案の給餌器の動作表示図である。
【図8】本考案の給餌器の動作表示図である。
【図9】本考案の制御回路図である。
【符号の説明】
1 給餌器
11 餌収容室           111 コントロールボタン
12 運転機構           13 漏斗形のチャネル
14 出口
2 ケース             20 底座
200 収容室           201 第1座孔
202 第1コントロールボタン   203 第2座孔
204 第2コントロールボタン   205 ガイドレール
206 閉合孔           207 固定溝
21 電池シート          211 側翼
212 電池蓋           22 前蓋
221 軸孔            23 底盤
231 主軸スリーブ        2310 内孔
232 歯形縁           233 円弧リブ
234 限位リブ          24 餌箱
240 収容室           2401 出口
2402 円弧形チャネル      2431 円弧溝
2432 目盛り表示区
2411、2412 円弧形挟持板
242 円弧溝           245 調整板
246 コントロールキー      247 円弧凸縁
25 挟持シート          251 挟持板
252 固定板           253 穿孔
254 可動板           255 穿孔
256 ガイドロッド        257 締めつけボルト
258 ヘッド           3 コントロールシート
31 基板             311 第2スイッチ
312 第1スイッチ        313 マイクロスイッチ
3130 押し板          32 座体
33 座体             331 モータシート
332 回転軸孔          34 回転軸スリーブ
341 心軸            35 歯車セット
351 主歯車           3511 回転軸
3512 カム           36 モータ
361 スクリューロッド      4 箱体
5 餌

Claims (7)

  1. 給餌器において、ケースを具え、該ケース内にコントロールシートが収容され、該ケースは、底座、前蓋、底盤、餌箱を具え、
    該底座は、前側に開口が設けられその内部が中空の収容室とされ、上部に第1座孔と第2座孔が設けられて第1座孔に第1コントロールボタンが収容され、第2座孔に第2コントロールボタンが収容され、
    該前蓋は底座の前側開口を閉合し、その中央に軸孔が設けられ、
    該底盤は、中央に多角形を呈する主軸スリーブが設けられ、該主軸スリーブに内孔が設けられ、
    該餌箱は、底部に開口を具えた中空の収容室を具え、側縁に円弧凸縁が設けられ、
    該コントロールシートは、基板、左右の座体、モータ、歯車セットを具え、
    該基板は制御回路を具え、該制御回路は第1スイッチ、第2スイッチ、マイクロスイッチ、及びタイマーを具え、
    該左右の座体は相互に対応し且つ基板と連結されてコントロールシート本体を組成し、
    該モータはコントロールシート内に取り付けられ、その回転軸にスクリューロッドが連結され、
    該歯車セットは、複数の大きさの異なる歯車で組成され、そのうち主歯車の回転軸の外側が左の座体の回転軸孔より突出して回転軸スリーブに連結され、該回転軸スリーブの一端に多角形の心軸が設けられ、該主歯車の回転軸の内側にカムが枢接され、
    以上を特徴とする、給餌器。
  2. 請求項1記載の給餌器において、底座の底側に二つの平行なガイドレールが設けられ、電池シートがその側翼の該ガイドレールとの係合により組み合わされたことを特徴とする、給餌器。
  3. 請求項1記載の給餌器において、底部に挟持シートが連結されたことを特徴とする、給餌器。
  4. 請求項1記載の給餌器において、底盤の側縁に歯形縁が設けられたことを特徴とする、給餌器。
  5. 請求項1記載の給餌器において、底盤の主軸スリーブの内孔が多角形とされたことを特徴とする、給餌器。
  6. 請求項1記載の給餌器において、餌箱の出口に円弧形チャネルが設けられ、該円弧形チャネルの内側に二つの円弧形挟持板が設けられてその間に円弧溝が形成されて調整板が組み合わされたことを特徴とする、給餌器。
  7. 請求項1記載の給餌器において、底盤の盤面に二つの相互に対応する円弧リブが設けられ、各円弧リブの外側に限位リブが設けられたことを特徴とする、給餌器。
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