JP3096449U - 両用シュレッダー - Google Patents

両用シュレッダー

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JP3096449U
JP3096449U JP2003001292U JP2003001292U JP3096449U JP 3096449 U JP3096449 U JP 3096449U JP 2003001292 U JP2003001292 U JP 2003001292U JP 2003001292 U JP2003001292 U JP 2003001292U JP 3096449 U JP3096449 U JP 3096449U
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paper
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應昇 張
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應昇 張
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破棄したいデータを記録した紙、CD、或い
は失効したクレジットカードの粉砕破壊を行う両用シュ
レッダーの提供。 【解決手段】 一対の尖歯を具えた粉砕回転カッタ輪軸
を粉砕工具とし、機体に斜めの紙フィード口と直立状の
CDフィード口が設けられ、これらフィード口が粉砕回
転カッタ輪軸に向けられ、紙或いはCDのいずれであっ
ても粉砕回転カッタ輪軸で粉砕され、同一の粉砕屑出口
より自動ゲート板を経由して異なる粉砕屑収集槽に転向
導入され、二つのフィード口のいずれにもタッチスイッ
チが設けられ、紙或いはCDが挿入される時、即時粉砕
回転カッタ輪軸を起動して粉砕作業を行ない、二つのタ
ッチスイッチにより自動ゲート板が駆動されて転向する
ことにより、異なる粉砕屑が異なる粉砕屑収集槽中に導
入される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のシュレッダーに係り、特に、破棄したいデータを記録した紙、 CD、或いは失効したクレジットカード、メンバーズカード等の粉砕破壊を行え る、両用シュレッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のシュレッダーは2本のカッタ輪で組成されたカッタセットの回転により 挿入された紙を切断して細条状或いは粉砕状となし、その紙に記載されたデータ を壊して機密保持を行うことを目的とする。また切断されて細条状或いは粉砕状 とされた紙屑は圧縮しやすくゴミを減らすという長所がある。しかし、現在或い は将来的に、ますます多くのデータが紙に印刷されるだけでなく、CD媒体に記 録される傾向にある。CDに記録されたデータを破棄したい時は、手で折ろうと すると確実に破壊できないだけでなく、手を傷つける恐れがある。このためシュ レッダーのような機械動作を透過して快速且つ完全に粉砕することが望ましい。
【0003】 また、現代社会は、プラスチック製のクレジットカード、キャッシュカード、 或いはメンバーズカードや医療用の診察カードなど、個人が各種のカードを携帯 しているが、これらのカードが失効したり保留価値を失った時には、通常の処理 方法として鋏で切断した後に破棄する方法が採られている。しかし、このような 破棄方式は若干の危険性をはらんでいる。なぜなら、カードには所有者の署名が あったり、医療用カードには所有者の住所等の個人データが記載されていること があり、確実に破壊しなければ他人に悪用される恐れがあるためである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、粉砕工具として一般に普及している周知のシュレッダーの機能を拡 大し、紙だけでなく、CDやカードを粉砕できるようにし、且つ、同一セットの カッタセットを使用し、同一の機器にあって粉砕を行えるようにし、機体空間を 増加せずに、紙とCD及びカードの粉砕を行えるようにした両用シュレッダーを 提供する。
【0005】 本考案は紙とCDをそれぞれ専用のフィード口より挿入できるようにし、同一 の粉砕回転カッタ輪軸で粉砕後の粉砕屑を異なる排出口より排出するよう自動切 り換えする機構を設けたものとする。
【0006】 すなわち、本考案の主要な目的は、一種の両用シュレッダーを提供することに あり、それは、破棄したいデータを印刷した紙或いはCD或いは失効したクレジ ットカード等を粉砕破壊できる設計とされ、一対の尖歯を具えた粉砕回転カッタ 輪軸を粉砕工具とし、その主要な特徴は、機体に二つの異なるフィード口が設け られ、その一方は斜めの紙フィード口とされ、もう一方は直立状のCDフィード 口とされ、二つのフィード口がいずれも粉砕回転カッタ輪軸に向けられ、挿入さ れたものが紙或いはCDのいずれであっても、粉砕回転カッタ輪軸により粉砕で きることにある。
【0007】 本考案のもう一つの目的は、一種の両用シュレッダーを提供することにあり、 それは、二つの入口それぞれにタッチスイッチが設けられ、紙或いはCDが挿入 された時、即時粉砕回転カッタ輪軸を駆動して粉砕作業を行え、並びに二つのタ ッチスイッチを利用し、粉砕屑ゲート板を転向させ、異なる粉砕屑を異なる粉砕 屑収集槽に収容できるものとする。こうして、紙或いはCDの粉砕を行うと共に 、粉砕した異なる粉砕屑をゲート板の自動切り換えにより異なる粉砕屑収集槽中 に収集し、ゴミ分類と資源回収に役立つ効果を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、紙粉砕とCD、クレジットカード等の粉砕機能を具えた両 用シュレッダーにおいて、機体を具え、該機体の表面に電源スイッチが設けられ 、内部のモータと歯車で駆動される回転カッタ輪軸が設けられ、上蓋に二つの異 なるフィード口が設けられ、一方のフィード口が、溝口が大きく、溝壁が斜め或 いは円弧形を呈する紙フィード口とされ、もう一方のフィード口が、溝口が小さ く、溝壁が直立状のCD・クレジットカードフィード口とされ、二つのフィード 口がいずれも該回転カッタ輪軸に向けられて、挿入されるものが紙、CDのいず れであってもいずれも回転カッタ輪軸により粉砕され、紙フィード口とCDフィ ード口と回転カッタ輪軸の間の適当な位置にそれぞれ紙タッチスイッチとCD・ クレジットカードタッチスイッチが設けられ、紙、CD、クレジットカードが対 応するフィード口に挿入されて対応するタッチスイッチに圧接し駆動することに より、即時回転カッタ輪軸が駆動され粉砕を行うことを特徴とする、両用シュレ ッダーとしている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の両用シュレッダーにおいて、機体の底座 の粉砕屑出口にゲート板が設けられ、該ゲート板が駆動機構を透過して転向機能 を発生し、紙タッチスイッチ或いはCD・クレジットカードタッチスイッチが圧 接駆動される時、回転カッタ輪軸が駆動されると共に該ゲート板が駆動されて転 向し、粉砕屑出口の排出方向を改変し、異なる粉砕屑を異なる粉砕屑収集槽に導 入することを特徴とする、両用シュレッダーとしている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の両用シュレッダーにおいて、CD・クレ ジットカードフィード口の溝口の幅が1枚のみのCD、クレジットカードが通過 できるものとされたことを特徴とする、両用シュレッダーとしている。 請求項4の考案は、請求項1に記載の両用シュレッダーにおいて、紙フィード 口とCD・クレジットカードフィード口がそれぞれ回転カッタ輪軸に向けられ、 それと回転カッタ輪軸の間に単一のタッチスイッチが設けられ、挿入されるもの が紙或いはCD、クレジットカードのいずれであっても、該単一のタッチスイッ チに対する圧接を透過して回転カッタ輪軸が駆動されて粉砕を行ない、粉砕屑を 共同の粉砕屑収集槽に導入することを特徴とする、両用シュレッダーとしている 。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案は破棄したいデータを記録した紙、CD、或いは失効したクレジットカ ード、メンバーズカード等の粉砕破壊を行える、両用シュレッダーを提供する。 本考案は紙を挿入するためのフィード口と、CD或いはクレジットカードの挿入 専用のフィード口をそれぞれ具え、同一の粉砕回転カッタ輪軸で紙とCD或いは クレジットカード、メンバーズカード等を粉砕する。機体にはこれらの二つのフ ィード口が設けられ、それぞれ紙挿入専用の斜めフィード口と、CD及びクレジ ットカード、メンバーズカード等の挿入専用の直立型フィード口とされ、これら 二つのフィード口がそれぞれ該粉砕回転カッタ輪軸に向けられて、挿入されたも のが紙、或いはCD、クレジットカード、メンバーズカードのいずれであっても 、いずれも粉砕回転カッタ輪軸により粉砕する。
【0010】 本考案の特徴は以下のとおりである。即ち、粉砕回転カッタ輪軸の上方の機体 に、溝口が長い斜めフィード口が設けられ、別に溝口が短い直立型フィード口が 設けられ、これら二つのフィード口がいずれも粉砕回転カッタ輪軸に向けられ、 且つ二つのフィード口にそれぞれタッチスイッチが設けられ、紙、或いはCD、 クレジットカード、メンバーズカード等が挿入される時、粉砕回転カッタ輪軸を 駆動して粉砕作業を行わせ、また、二つのタッチスイッチが自動ゲート板を駆動 して転向させ、異なる粉砕屑を異なる粉砕屑収集槽に収容する。
【0011】
【実施例】
本考案は一種の両用シュレッダーを提供し、それは周知のシュレッダーの大き さのデータ破壊工具であり、周知のシュレッダーの基本の紙裁断機能のほか、C D、クレジットカード等の粉砕機能を具え、紙或いはCDの粉砕に同一の回転カ ッタ輪軸を使用して粉砕し、且つ自動的に異なる粉砕屑を分類収集する。
【0012】 図1から図4に示されるように、本考案は周知のシュレッダーの大きさの機体 10を具え、該機体10の表面に電源スイッチ13が設けられ、内部にモータと 歯車が設けられて一対の回転カッタ輪軸18を駆動し、上蓋11に二つの異なる フィード口が設けられ、それぞれ溝口が大きく、溝壁が斜め円弧形を呈する紙フ ィード口14と、溝口が小さく、溝壁が直立状のCDフィード口15とされてい る。この紙フィード口14、CDフィード口15はいずれも該回転カッタ輪軸1 8に向けられ、挿入されたものが紙25或いはCD26のいずれであっても、該 回転カッタ輪軸18により粉砕される。そのうち、CDフィード口15の溝の幅 の設計は僅かに一枚のCDが通過できるよう設計され、これにより回転カッタ輪 軸18が過度の負荷により損壊するのを防止している。
【0013】 紙フィード口14及びCDフィード口15の溝口或いは溝壁の適当な位置に、 それぞれ紙タッチスイッチ16とCDタッチスイッチ17が設けられている。図 2及び図3に示されるように、紙25が挿入される時、紙タッチスイッチ16に 対する圧接を透過し、即時回転カッタ輪軸18が起動されて導入粉砕の作業を行 う。同様にCD26が挿入される時、CDタッチスイッチ17に対する圧接を透 過し、該回転カッタ輪軸18が駆動されて導入粉砕の作業を行う。
【0014】 そのうち、機体10には粉砕屑出口19が設けられ、該粉砕屑出口19に回転 軸23でゲート板20が設けられ、該ゲート板20が周知の駆動機構(図示せず )により転向機能を発生し、粉砕屑の排出方向を改変する。
【0015】 紙タッチスイッチ16とCDタッチスイッチ17は、回転カッタ輪軸18を駆 動するのに用いられるほか、底座12の粉砕屑出口19に位置するゲート板20 の転向を駆動し、粉砕屑出口19の方向を改変させ、これにより異なる粉砕屑を 異なる収容槽中に導入する。
【0016】 図2に示されるように、紙フィード口14に一枚或いは複数の紙25が挿入さ れる時、紙25が紙タッチスイッチ16に圧接してそれを駆動し、回転カッタ輪 軸18を駆動して回転させるほか、ゲート板20を駆動して粉砕屑出口19を粉 砕紙槽21に向くように転向させる。
【0017】 図3に示されるように、CDフィード口15に一枚のCD26が挿入される時 、CD26がCDタッチスイッチ17に圧接してそれを駆動し、回転カッタ輪軸 18を駆動して回転させるほか、ゲート板20を駆動して粉砕屑出口19を粉砕 CD槽22に向くように転向させる。
【0018】
【考案の効果】
本考案の両用シュレッダーは、1機両用で、且つ同一の回転カッタ輪軸18を 使用しているため、コスト上及び空間利用上、いずれも優れており、さらに本考 案異なる二つのタッチスイッチがゲート板を駆動して転向させ、異なる粉砕屑を 異なる粉砕屑収集槽に導入、収集する。これにより、本考案の増進された機能に は同一の機体上で紙とCDの粉砕が行えることだけでなく、異なる粉砕屑を分類 処理して資源回収が行えることがある。
【0019】 本考案の両用シュレッダーは、二つの異なるタッチスイッチにより回転カッタ 輪軸を駆動すると共に粉砕屑出口のゲート板を駆動して転向させて異なる粉砕屑 を異なる粉砕屑収集槽に導入収集してゴミの分類と資源回収に有効であるが、一 般に使用者が日常生活或いは職場では紙25を粉砕する機会が比較的多く、CD 26の粉砕の比率は紙に較べて少ない。本考案は上述の二つの異なるタッチスイ ッチによりゲート板20を転向させて粉砕屑を異なる粉砕屑収集槽に導入するが 、比率上大多数を占める粉砕紙の収集槽中での容積率が低くなるため、生産コス トを下げ市場の要求に応えるため、本考案は上述の機構中のタッチスイッチの数 量を減らしてゲート板20及びその周辺の駆動機構を一つに減らすことも可能で ある。すなわち、二つの異なるフィード口の下方と回転カッタ輪軸18の間の適 当な位置に単一のタッチスイッチを設けて、挿入されるものが紙25、或いはC D26のいずれであっても、タッチスイッチに接触して回転カッタ輪軸18を駆 動して粉砕され、粉砕屑が共同の粉砕屑収集槽に導入される形態も可能である。 これにより本考案のもう一つの簡易式実施例は部品数量を減らし生産コストを明 らかに下げることができ、競争力を高めるのに有効なものとなる。
【0020】 総合すると、本考案の両用シュレッダーは、低コスト、高い効果の創作であり 、実用新案登録の要件を具備している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の断面図である。
【図2】本考案の紙粉砕の断面図である。
【図3】本考案のCD粉砕の断面図である。
【図4】本考案の外観斜視図である。
【符号の説明】
10 機体 11 上蓋 12 底座 13 電源スイッチ 14 紙フィード口 15 CDフィード口 16 紙タッチスイッチ 17 CDタッチスイッチ 18 回転カッタ輪軸 19 粉砕屑出口 20 ゲート板 21 粉砕紙槽 22 粉砕CD槽 23 回転軸 24 駆動装置 25 紙 26 CD

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙粉砕とCD、クレジットカード等の粉
    砕機能を具えた両用シュレッダーにおいて、機体を具
    え、該機体の表面に電源スイッチが設けられ、内部のモ
    ータと歯車で駆動される回転カッタ輪軸が設けられ、上
    蓋に二つの異なるフィード口が設けられ、一方のフィー
    ド口が、溝口が大きく、溝壁が斜め或いは円弧形を呈す
    る紙フィード口とされ、もう一方のフィード口が、溝口
    が小さく、溝壁が直立状のCD・クレジットカードフィ
    ード口とされ、二つのフィード口がいずれも該回転カッ
    タ輪軸に向けられて、挿入されるものが紙、CDのいず
    れであってもいずれも回転カッタ輪軸により粉砕され、
    紙フィード口とCDフィード口と回転カッタ輪軸の間の
    適当な位置にそれぞれ紙タッチスイッチとCD・クレジ
    ットカードタッチスイッチが設けられ、紙、CD、クレ
    ジットカードが対応するフィード口に挿入されて対応す
    るタッチスイッチに圧接し駆動することにより、即時回
    転カッタ輪軸が駆動され粉砕を行うことを特徴とする、
    両用シュレッダー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の両用シュレッダーにお
    いて、機体の底座の粉砕屑出口にゲート板が設けられ、
    該ゲート板が駆動機構を透過して転向機能を発生し、紙
    タッチスイッチ或いはCD・クレジットカードタッチス
    イッチが圧接駆動される時、回転カッタ輪軸が駆動され
    ると共に該ゲート板が駆動されて転向し、粉砕屑出口の
    排出方向を改変し、異なる粉砕屑を異なる粉砕屑収集槽
    に導入することを特徴とする、両用シュレッダー。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の両用シュレッダーにお
    いて、CD・クレジットカードフィード口の溝口の幅が
    1枚のみのCD、クレジットカードが通過できるものと
    されたことを特徴とする、両用シュレッダー。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の両用シュレッダーにお
    いて、紙フィード口とCD・クレジットカードフィード
    口がそれぞれ回転カッタ輪軸に向けられ、それと回転カ
    ッタ輪軸の間に単一のタッチスイッチが設けられ、挿入
    されるものが紙或いはCD、クレジットカードのいずれ
    であっても、該単一のタッチスイッチに対する圧接を透
    過して回転カッタ輪軸が駆動されて粉砕を行ない、粉砕
    屑を共同の粉砕屑収集槽に導入することを特徴とする、
    両用シュレッダー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075972A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Thosin Kk シュレッダー
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JP2015231595A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 凸版印刷株式会社 カード細断装置
CN114178019A (zh) * 2021-11-24 2022-03-15 黄彬强 一种可调整粉碎程度的高效纸张粉碎机

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