JP3095957U - 牌 - Google Patents

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JP3095957U JP2003000352U JP2003000352U JP3095957U JP 3095957 U JP3095957 U JP 3095957U JP 2003000352 U JP2003000352 U JP 2003000352U JP 2003000352 U JP2003000352 U JP 2003000352U JP 3095957 U JP3095957 U JP 3095957U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、充分に顕著な独創性および斬新性
を表出してマンネリ化を払拭できるようにされ、且つ遊
戯(競技)者が所謂感情移入や回顧趣味を楽しむことを
できるようにされた、新規のマージャン牌等の牌を提供
することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、キャラクターが、複数種類
まで使用され、マージャンのルールに従って遊戯しうる
ように同一種類のキャラクターが夫々牌本体に表示され
ていることを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特定の物語で使用されているキャラクターを表す図柄がマージャン 牌本体の上面部に表示されたマ−ジャン(麻雀)牌等の遊戯に使用される牌に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従前知られているマージャン牌は、マンズ牌、ソウズ牌、ピンズ牌、白・發・ 中・東・南・西・北の字牌から成るものであった。そして、この種のマージャン 牌は、表示内容が変えられたり、模様が変えられたり、色が変えられたり、形が 変えられたりする等の工夫が施されることで、独創性および斬新性を出すように されてはいるが、これ等マージャン牌は、マンネリ化が早く、短期間に日々の変 化や要望に応えられない状態になり易い類のものである。
【0003】 とは言え、現実的には、顕著な独創性・斬新性が充分に表現された類のもの、 マンネリ化が払拭された類のものに対する要望が多く且つ強い。
【0004】 なお、今のところ、遊戯(競技)中に、その遊戯(競技)者が、所謂感情移入 や、回顧趣味を楽しむように形成されたマージャン牌等の牌は、見当らない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記現実に鑑み、充分に顕著な独創性および斬新性を表出してマン ネリ化を払拭できるようにされ、且つ遊戯(競技)者が所謂感情移入や回顧趣味 を楽しむことをできるようにされた、新規のマージャン牌等の牌を提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に係る牌は、特定の物語で使用されている キャラクターを表す図柄が牌本体に表示されたことを特徴とするものである。
【0007】 そして、請求項2に係る牌は、上記一つのキャラクターが一つの牌本体の上面 部に表示されていることを特徴とするものである。
【0008】 また、請求項3に係る牌は、上記キャラクターが、マージャンができる図柄で あることを特徴とするものである。
【0009】 また、請求項4に係る牌は、上記キャラクターは、複数種類使用され、マージ ャンのルールに従って遊戯しうるように同一種類のキャラクターが夫々表示され ていることを特徴とするものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面に依拠して説明する。
【0011】 この実施態様は、マンズ牌1、ピンズ牌2、ソウズ牌3の「1」〜「9」の各 4個と、三元牌(白,發,中)4の各4個と、四喜牌(東,南、西、北)5の各 4個と、花牌(春・夏・秋・冬)6の各1個と、赤「5」のピンズ牌7aの各2 個と、赤「5」のマンズ牌7bの各1個と、赤「5」のソウズ牌7cの各1個の計 144個の牌から構成され、主に四人で競技するように形成されたものである。
【0012】 上記の各牌1〜7の上面部には、特定の物語で使用されている一つのキャラク ターを表す図柄8と数9が表示されている。
【0013】 因みに、上記のキャラクターの図柄8は、図に示すように、異なる男性の絵及 び異なる女性の絵が描出され、数9はコーナーに「1」〜「9」が表示されてい る。
【0014】 上記の実施態様を使用しての競技は、親を決め、他の3人が子となって、各1 3個の牌を配り持ち、各自が牌の取捨を行って規定の組合せを早く終った者が和 了を宣し、各自の得点を計算する。順次、親がかわって四巡して終り、そのとき の得点で勝敗を決める等の要領で行う。
【0015】 上記の得点は、点数表示棒やチップ(いずれも図示せず)を使って計算するよ うにされている。
【0016】 なお、本考案は上記男女のキャラクターに代わり、ロボット、人形、動物、擬 人化した空想画、その他の画・絵文字等を用いること、あるいはこれ等画・絵文 字等に数字が重ね合わせた図柄を用いて表示することは、自由である。
【0017】 また、本考案は、昔、子供の頃に流行った、特定の物語に使用されていた一つ のキャラクターを表す図柄が牌本体に表示された構成で実施することができる。 このような表示がある牌を使って遊戯するようにすることが可能になる。したが って、これら牌を使用することで、幼い頃を思い出す回顧的趣味に慕うことがで きるようになるであろう。
【0018】 さらに、本考案は、現在、流行っている物語に使用されている一つのキャラク ターを表す図柄が牌本体に表示された構成で実施することができる。
【0019】
【作用】
上記の実施形態は、自己の手の内で役が出来る所謂ツモあがりや、または他者 のふりこみによって役が出来る所謂ロンあがり等を決め、例えば役1はんの場合 には予め決めた点数に見合う点数表示棒(図示せず)を渡す、役2はんの場合に は予め決めた点数見合う点数表示棒を渡すなどのように互いに渡し合い、競技勝 者が互いに自分の場に点数表示棒を集め、当該点数表示棒が一定の数に達したら 、その者が競技勝者となる等のルールで、マージャン競技を気軽に楽しむように 形成されているものである。
【0020】 上記の役には、通常のマージャンのルールの役の他に、次のようなものが採用 できる。
【0021】 全て女性キャラクターで4面子・1雀頭を構成した対々和もしくは7対子 の複合役、 全て男性キャラクターで4面子・1雀頭を構成した対々和もしくは7対子 の複合役、 面子が全て順子で、順子の真ん中に男性キャラクターが挟まっている構成 の役、 123、456、789の順子で構成される役、 男性キャラクター1個を含む順子と女性キャラクター3面子・1雀頭で構 成される役、
【0022】 なお、上記役は、上記された記述の役だけに限定されるものではなく、特定の 物語でのエピソードに因んだルールの役や、物語中の登場者や物に因んだルール の役、その他の役が考えられ、任意に採用できる。
【0023】 また、上記において説明したように、昔、子供の頃に流行った、特定の物語に 使用されていた一つのキャラクターを表す図柄を各牌本体に表示された構成で本 考案が実施された場合には、これら牌を使用することで、幼い頃を思い出す回顧 的趣味が慕うことが可能になる。
【0024】
【考案の効果】
請求項1に係る牌は、特定の物語で使用されているキャラクターを表す図柄が 牌本体に表示されたので、所謂物語性があるものであって、遊戯する時には、遊 戯者はある状況においてキャラクターになりきり感情移入し乍らプレーできる。 しかも、上記説明した牌のように、昔、子供の頃に流行った、特定の物語に使用 されていたキャラクターを表す図柄が各牌本体に表示された構成とされているも のである場合には、回顧的趣味を楽しむことにできる。
【0025】 さらに、上記のように、感情移入し乍らプレーしているとき、回顧的趣味を楽 しんでプレーしているときには、キャラクターの画やイメージを見て或は感じと ることから、誘発されたような状態で、特定の物語(原作)で使用されているキャ ラクター固有の言葉やアクションを、競技者が自由に真似乍ら所謂なりきってプ レーすることができ、より深い感情移入、回顧を可能にするものであり、ゲーム 中の雰囲気を顕著に高揚させることができる。
【0026】 また、 請求項2に係る牌は、上記一つのキャラクターが一つの牌本体の上面 部部に表示されているので、当該一つのキャラクターが、上記の感情移入及び回 顧趣味を満たす状況において所謂ヒーローの出現を可能にする。
【0027】 また、 請求項3に係る牌は、上記キャラクターが、マージャンができる図柄 であるので、上記したようなマージャン競技に使用できる。
【0028】 また、 請求項4に係る牌は、上記キャラクターは、複数種類使用され、マー ジャンのルールに従って遊戯しうるように同一種類のキャラクターが夫々表示さ れていることを特徴とするので、本物のマージャンのルールで競技できる。
【提出日】平成15年5月6日(2003.5.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特定の物語で使用されているキャラクターを表す図柄の表示部がマ ージャン牌本体の上面部に設けられたマ−ジャン(麻雀)牌等の遊戯に使用され る牌に関する。
【0002】
【従来の技術】
従前知られているマージャン牌は、マンズ牌、ソウズ牌、ピンズ牌、白・發・ 中・東・南・西・北の字牌から成るものであった。そして、この種のマージャン 牌は、表示内容が変えられたり、模様が変えられたり、色が変えられたり、形が 変えられたりする等の工夫が施されることで、独創性および斬新性を出すように されてはいるが、これ等マージャン牌は、マンネリ化が早く、短期間に日々の変 化や要望に応えられない状態になり易い類のものである。
【0003】 とは言え、現実的には、顕著な独創性・斬新性が充分に表現された類のもの、 マンネリ化が払拭された類のものに対する要望が多く且つ強い。
【0004】 なお、今のところ、遊戯(競技)中に、その遊戯(競技)者が、所謂感情移入 や、回顧趣味を楽しむように形成されたマージャン牌等の牌は、見当らない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記現実に鑑み、充分に顕著な独創性および斬新性を表出してマン ネリ化を払拭できるようにされ、且つ遊戯(競技)者が所謂感情移入や回顧趣味 を楽しむことをできるようにされた、新規のマージャン牌等の牌を提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に係る牌は、特定の物語で使用されている キャラクターを表す図柄の表示部が牌本体の上面部に設けられたことを特徴とす るものである。
【0007】 そして、請求項2に係る牌は、上記一つのキャラクターを表す図柄の表示部が 一つの牌本体の上面部に設けられたことを特徴とするものである。
【0008】 また、請求項3に係る牌は、上記キャラクターが、マージャンができる図柄で あることを特徴とするものである。
【0009】 また、請求項4に係る牌は、上記キャラクターは、複数種類使用され、マージ ャンのルールに従って遊戯しうるように同一種類のキャラクターを表す図柄の表 示部 が夫々設けられたことを特徴とするものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面に依拠して説明する。
【0011】 この実施態様は、マンズ牌1、ピンズ牌2、ソウズ牌3の「1」〜「9」の各 4個と、三元牌(白,發,中)4の各4個と、四喜牌(東,南、西、北)5の各 4個と、花牌(春・夏・秋・冬)6の各1個と、赤「5」のピンズ牌7aの各2 個と、赤「5」のマンズ牌7bの各1個と、赤「5」のソウズ牌7cの各1個の計 144個の牌から構成され、主に四人で競技するように形成されたものである。
【0012】 上記の各牌1〜7の牌本体(図示せず)の上面部には、特定の物語で使用され ている一つのキャラクターを表す図柄の表示部8と数9が表示されている。
【0013】 因みに、上記のキャラクターを表す図柄の表示部8は、図に示すように、異な る男性の絵及び異なる女性の絵が描出され、数9はコーナーに「1」〜「9」が 表示されている。
【0014】 上記の実施態様を使用しての競技は、親を決め、他の3人が子となって、各1 3個の牌を配り持ち、各自が牌の取捨を行って規定の組合せを早く終った者が和 了を宣し、各自の得点を計算する。順次、親がかわって四巡して終り、そのとき の得点で勝敗を決める等の要領で行う。
【0015】 上記の得点は、点数表示棒やチップ(いずれも図示せず)を使って計算するよ うにされている。
【0016】 なお、本考案は上記男女のキャラクターに代わり、ロボット、人形、動物、擬 人化した空想画、その他の画・絵文字等を用いること、あるいはこれ等画・絵文 字等に数字が重ね合わせた図柄を用いて表示することは、自由である。
【0017】 また、本考案は、昔、子供の頃に流行った、特定の物語に使用されていた一つ のキャラクターを表す図柄の表示部が牌本体に表示された構成で実施することが できる。このような表示がある牌を使って遊戯するようにすることが可能になる 。したがって、これら牌を使用することで、幼い頃を思い出す回顧的趣味に慕う ことができるようになるであろう。
【0018】 さらに、本考案は、現在、流行っている物語に使用されている一つのキャラク ターを表す図柄の表示部が牌本体に設けられた構成で実施することができる。
【0019】
【作用】
上記の実施形態は、自己の手の内で役が出来る所謂ツモあがりや、または他者 のふりこみによって役が出来る所謂ロンあがり等を決め、例えば役1はんの場合 には予め決めた点数に見合う点数表示棒(図示せず)を渡す、役2はんの場合に は予め決めた点数見合う点数表示棒を渡すなどのように互いに渡し合い、競技勝 者が互いに自分の場に点数表示棒を集め、当該点数表示棒が一定の数に達したら 、その者が競技勝者となる等のルールで、マージャン競技を気軽に楽しむように 形成されているものである。
【0020】 上記の役には、通常のマージャンのルールの役の他に、次のようなものが採用 できる。
【0021】 全て女性キャラクターで4面子・1雀頭を構成した対々和もしくは7対子 の複合役、 全て男性キャラクターで4面子・1雀頭を構成した対々和もしくは7対子 の複合役、 面子が全て順子で、順子の真ん中に男性キャラクターが挟まっている構成 の役、 123、456、789の順子で構成される役、 男性キャラクター1個を含む順子と女性キャラクター3面子・1雀頭で構 成される役、
【0022】 なお、上記役は、上記された記述の役だけに限定されるものではなく、特定の 物語でのエピソードに因んだルールの役や、物語中の登場者や物に因んだルール の役、その他の役が考えられ、任意に採用できる。
【0023】 また、上記において説明したように、昔、子供の頃に流行った、特定の物語に 使用されていた一つのキャラクターを表す図柄の表示部を各牌本体に設けられた 構成で本考案が実施された場合には、これら牌を使用することで、幼い頃を思い 出す回顧的趣味が慕うことが可能になる。
【0024】
【考案の効果】
請求項1に係る牌は、特定の物語で使用されているキャラクターを表す図柄 表示部 が牌本体に設けられたので、所謂物語性があるものであって、遊戯する時 には、遊戯者はある状況においてキャラクターになりきり感情移入し乍らプレー できる。しかも、上記説明した牌のように、昔、子供の頃に流行った、特定の物 語に使用されていたキャラクターを表す図柄の表示部が各牌本体に設けられてい るものである場合には、回顧的趣味を楽しむことにできる。
【0025】 さらに、上記のように、感情移入し乍らプレーしているとき、回顧的趣味を楽 しんでプレーしているときには、キャラクターの画やイメージを見て或は感じと ることから、誘発されたような状態で、特定の物語(原作)で使用されているキャ ラクター固有の言葉やアクションを、競技者が自由に真似乍ら所謂なりきってプ レーすることができ、より深い感情移入、回顧を可能にするものであり、ゲーム 中の雰囲気を顕著に高揚させることができる。
【0026】 また、 請求項2に係る牌は、上記一つのキャラクターが一つの牌本体の上面 部に設けられているので、当該一つのキャラクターが、上記の感情移入及び回顧 趣味を満たす状況において所謂ヒーローの出現を可能にする。
【0027】 また、 請求項3に係る牌は、上記キャラクターが、マージャンができる図柄 であるので、上記したようなマージャン競技に使用できる。
【0028】 また、 請求項4に係る牌は、上記キャラクターは、複数種類使用され、マー ジャンのルールに従って遊戯しうるように同一種類のキャラクターを表す表示部 が夫々設けられていることを特徴とするので、本物のマージャンのルールで競技 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各種類の牌の実施形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 マンズ牌 2 ピンズ牌 3 ソーズ牌 4 三元牌 5 四喜牌 6 花牌 7a 赤「5」のピンズ牌 7b 赤「5」のマンズ牌 7cの赤「5」のソウズ牌 8 図柄 9 数
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年5月6日(2003.5.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 牌
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】各種類の牌の実施形態を示す平面図である。
【符号の説明】 1 マンズ牌 2 ピンズ牌 3 ソーズ牌 4 三元牌 5 四喜牌 6 花牌 7a 赤「5」のピンズ牌 7b 赤「5」のマンズ牌 7cの赤「5」のソウズ牌 8 図柄の表示部 9 数

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の物語で使用されているキャラクタ
    ーを表す図柄が牌本体に表示されたことを特徴とする
    牌。
  2. 【請求項2】 上記一つのキャラクターが一つの牌本体
    の上面部に表示されていることを特徴とする請求項1記
    載の牌
  3. 【請求項3】 上記キャラクターが、マージャンができ
    る図柄であることを特徴とする請求項1または2記載の
    牌。
  4. 【請求項4】 上記キャラクターは、複数種類使用さ
    れ、マージャンのルールに従って遊戯しうるように同一
    種類のキャラクターが夫々表示されていることを特徴と
    する牌。
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