JP3094131U - 冷却ファン - Google Patents
冷却ファンInfo
- Publication number
- JP3094131U JP3094131U JP2002007334U JP2002007334U JP3094131U JP 3094131 U JP3094131 U JP 3094131U JP 2002007334 U JP2002007334 U JP 2002007334U JP 2002007334 U JP2002007334 U JP 2002007334U JP 3094131 U JP3094131 U JP 3094131U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- sleeve
- rotor
- cooling fan
- blade body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 快速に組み立てられる冷却ファンの提供。
【解決手段】 羽根体1の上端部分102の中心軸孔1
01近くの周縁に複数の貫通孔103が設けられ、この
中心軸孔101より下向きにスリーブ10が凸設され、
スリーブ10の底内縁に、その上端部分102の貫通孔
103と対応する係止突起100が設けられ、貫通孔1
03と未対応のスリーブ10の周縁に上向きに凹溝11
が開設され、各凹溝11の間の凸体12が放射状を形成
して、外側に三方向平面201を具えた位置決めブロッ
ク21の中央の回転子2の嵌挿に供され、並びにスリー
ブ10底端の係止突起100を具えた回転子2の周縁の
環状凹溝20内に係止突起が嵌め込まれ、さらに羽根体
1の周辺13に凹溝131が配設されて、羽根体1とモ
ータケース3が快速に組み立てられる。
01近くの周縁に複数の貫通孔103が設けられ、この
中心軸孔101より下向きにスリーブ10が凸設され、
スリーブ10の底内縁に、その上端部分102の貫通孔
103と対応する係止突起100が設けられ、貫通孔1
03と未対応のスリーブ10の周縁に上向きに凹溝11
が開設され、各凹溝11の間の凸体12が放射状を形成
して、外側に三方向平面201を具えた位置決めブロッ
ク21の中央の回転子2の嵌挿に供され、並びにスリー
ブ10底端の係止突起100を具えた回転子2の周縁の
環状凹溝20内に係止突起が嵌め込まれ、さらに羽根体
1の周辺13に凹溝131が配設されて、羽根体1とモ
ータケース3が快速に組み立てられる。
Description
【0001】
本考案は一種の冷却ファンの構造に関する。
【0002】
現在公開されているCPU冷却ファンの構造は、いずれもその中心部分に予め
回転子が成形結合される(或いはその内縁がモータケースに結合される)時、射
出成形過程の結合構造が未だ完全ではなく、使用上、少なくとも以下のような欠
点を有している。
第1: 伝統的な冷却ファンは型内で射出成形する時、予め回転子(或いはモ
ータケース)を置き入れ、さらに羽根と一体射出成形する。これにより一つの羽
根を射出成形したい時は毎回、先に回転子(或いはモータケース)を予め羽根成
形用型内に挿入しなければならず、このため羽根の射出成形の工程が面倒で、時
間がかかるものとなる。
第2: 現在の冷却ファンは、その回転子(或いはモータケース)を予め羽根
成形用型内に入れてから、羽根と一体射出成形するが、回転子(或いはモータケ
ース)を挿入する過程で、不注意或いは不当な操作により、羽根の損壊率が高く
なり、さらには危険な事件が発生しやすい。
【0003】
周知の冷却ファンとその回転子(或いはモータケース)の組合せ構造の未だ完
全でない部分を鑑み、本考案は射出成形時間を短縮でき、安全性と簡便性を具え
た冷却ファンの構造を提供することを目的とする。
【0004】
請求項1の考案は、冷却ファンにおいて、羽根体1の上端部分102の中心軸
孔101近くの周縁に複数の貫通孔103が設けられ、この中心軸孔101より
下向きにスリーブ10が凸設され、スリーブ10の底内縁に、その上端部分10
2の貫通孔103と対応する係止突起100が設けられ、貫通孔103と未対応
のスリーブ10の周縁に上向きに凹溝11が開設され、各凹溝11の間の凸体1
2が放射状を形成して、外側に三方向平面201を具えた位置決めブロック21
の中央の回転子2の嵌挿に供され、並びにスリーブ10底端の係止突起100を
具えた回転子2の周縁の環状凹溝20内に係止突起が嵌め込まれ、さらに羽根体
1の周辺13に凹溝131が配設されて、羽根体1とモータケース3が快速に組
み立てられて、回転子2、モータケース3の回転時の脱落が防止されたことを特
徴とする、冷却ファンとしている。
請求項2の考案は、請求項1に記載の冷却ファンにおいて、羽根体1’に固定
部11’が設けられ、該固定部11’の中央に下向きにカバー体12’が延設さ
れ、該カバー体12’の中央に孔13’が設けられ、この孔13’が支持体2’
に枢接された軸14’を受け、並びに軸14’の上部の適当な部分に円弧溝15
’が設けられ、該支持体2’の中央に貫通する孔20’が設けられ、該支持体2
’に固定部21’が設けられ、支持体2’の固定部21’の一端より枢接部22
’が延伸され、該枢接部22’に各係止ブロック23’が設けられ、該係止ブロ
ック23’の端部230’が円弧形を呈すると共にその間に間隙231’を具え
、軸14’の上部の適当な部分の円弧溝15’と係合することを特徴とする、冷
却ファンとしている。
【0005】
本考案は一種の冷却ファンを提供し、それは、羽根体の中心軸孔部分より下向
きに、底部内縁に係止突起を具えたスリーブを凸設し、スリーブ底端周縁に複数
の凹溝を配設し、且つ各凹溝間の凸体を放射状に形成し、これにより既に成形し
た羽根体を弾性を具えたスリーブにより、位置決めブロックを套設した回転子と
快速に組み合わせられるようにし、また、その上端部分の貫通孔が対応する羽根
体周辺にあって羽根の間の適当な距離に凹溝を開設し、モータを羽根体内縁に嵌
挿するのに供し、並びに羽根体に設けた係止突起により挟持固定するように形成
したことを特徴としている。
【0006】
図1、2に示されるように、本考案は全体構造は、
羽根体1とされ、その軸14’の中心軸孔101近くの周縁に型から取り外す
のに利用される複数の貫通孔103が設けられ、該中心軸孔101より下向きに
スリーブ10が凸設され、該スリーブ10の底内縁にその上端部分102の貫通
孔103と対応する係止突起100が設けられ、貫通孔103に未対応のスリー
ブ10周縁に上向きに凹溝11が開設され、各凹溝11の間の凸体12が放射状
を形成し、また、羽根体1の上端部分102の貫通孔103が対応する羽根体1
の周縁にあって羽根間の適当な距離に凹溝131が開設されている、上記羽根体
1と、
回転子2とされ、中空筒体とされ、周縁の適当な部分に環状凹溝20が設けら
れ、該回転子2が下から上に羽根体1の底部の中心軸孔101中に挿入され、羽
根体1の底部のスリーブ10に設けられた係止突起100がちょうど環状凹溝2
0内に嵌入し、並びにその外縁に位置決めブロック21が套設され、この位置決
めブロック21の上面が平面210とされ、さらに平面210より下向きに斜め
に円弧形211角端が形成されている、上記回転子2と、
中空ケースとされたモータケース3と、
ファンシート4とされ、中央に三方向平面を具えた孔40が設けられ、この孔
40が位置決めブロック21の嵌挿に供される、上記ファンシート4と、
を具えている。
【0007】
組立時には、羽根体1のスリーブ10の底端の弾性伸縮機能を具えた係止突起
100が回転子2の上縁近くの環状凹溝20内に係合され、並びにモータケース
3の上端部分30が下から上に羽根体1の底部内縁14に挿入され、羽根体1の
周縁13に設けられた凹溝131によりその成形後の寸法誤差を有するモータケ
ース3がいずれも羽根体1の底部内縁14に嵌め止めされ、こうして羽根体1と
回転子2の組み付けが完成し、また回転子2がファンシート4の中心に限位され
て偏移、脱落せず、或いは、羽根体1とモータケース3が快速に組み合わせられ
る(図3参照)。
【0008】
上述のファンシート4の中央にも円孔41が設けられて、円孔41と同孔径の
回転子の嵌挿に供される(図4参照)。
【0009】
図5、6を参照されたい。これは本考案のもう一つの実施例を示し、この実施
例は、羽根体1’及び支持体2’で組成され、同期回転を利用して相互呼応を達
成し、運転の更なる平衡と、回転速度の安定が達成される。
【0010】
上述の羽根体1’には固定部11’があり、該固定部11’の中央よりカバー
体12’が延伸され、該カバー体12’の中央に孔13’が設けられ、この孔1
3’が支持体2’を受ける軸14’に連接され、並びに軸14’の上部の適当な
部分に円弧溝15’が設けられ、その末端がファンシート4’の中央孔42’を
貫通し、支持体2’末端の枢接部22’の各係止体23’と組み合わされ、別に
、羽根体1の内底縁の環部16’に少なくとも一つの通気孔160’が設けられ
、この環部16’がファン3’の放熱の空間を提供する。
【0011】
該支持体2’の中央に貫通する孔20’設けられ、該支持体2’に固定部21
’が設けられ、この支持体2’の固定部21’がカバー体12’の中央孔13’
に係止され、且つ固定部21’の一端より枢接部22’が延伸され、この枢接部
22’に各係止ブロック23’が設けられ、該係止ブロック23’の端部230
’が円弧形を呈すると共にその間に間隙231’があり、軸14’の上部の適当
な部分の円弧溝15’と係合する。以上の構造により新規な冷却ファンの構造が
形成されている。
【0012】
図7を参照されたい。図示されるように、支持体2’の固定部21’が羽根体
1’の中央のカバー体12’の孔13’に固定され、並びに軸14’が緊密に支
持体2’内部に枢接され、支持体2’の一端の枢接部22’の各係止体23’の
円弧形を呈する端部230’が軸14’の円弧溝15’内に係合させられる。羽
根体1’の内縁に磁性体が嵌め込まれ、その軸14’外に羽根3’が套設される
。この時、軸14’はこの枢接位置決めのほか、さらに羽根体1’と同期回転し
、運転の平衡と回転速度の順調、平穏を達成し、また羽根体1’の内底縁の環部
16’に複数の通気孔160’が設けられ、この環部16’がファン3’の放熱
の空間を提供する。
【0013】
これから分かるように、支持体2’の一端の枢接部22’より各係止ブロック
23’が延伸され、各係止ブロック23’が軸14’の円弧溝15’に係合する
ことにより、軸14’の位置決めがさらに正確となり、軸14’が羽根体1’の
回転状態下で同時に回転し、平衡とその回転速度の安定が達成される。
【0014】
1.本考案はある一つの羽根体を射出成形したい時に回転子或いはモータケー
スを成形用型に入れる必要がなく、羽根体の射出成形後に回転子或いはモータケ
ースと組み合わせればよく、時間と射出成形プロセスを節約できる。
2.本考案の羽根体は異なる組合せに対応し、回転子或いはモータケースを取
り付けることができ、組立を更に快速に行え、簡単便利であり、射出成形後の寸
法誤差を有する回転子或いはモータケースに広く適用できる機能を有し、有効に
射出成形後の寸法誤差を防止でき、余分に回転子やモータケースを製造する金銭
の浪費を免除できる。
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】図1の配置表示図である。
【図3】図1の組合せ断面図である。
【図4】本考案の羽根体と回転子の立体分解図である。
【図5】本考案のもう一つの実施例図である。
【図6】図5の立体図である。
【図7】図5の組合せ断面図である。
1 羽根体 210 平面 16’
環部 10 スリーブ 211 円弧形 16
0’ 通気孔 100 係止突起 3 モータケース 2’
支持体 101 中心軸孔 30 上端部分 20’
孔 102 上端部分 4 ファンシート 21’
固定部 11 凹溝 40 孔 22’
枢接部 12 凸体 41 円孔 23’
係止ブロック 13 周辺 1’ ファンシート 23
0’ 端部 131 凹溝 11’ 固定部 23
1’ 間隙 14 内縁 12’ カバー体 3’
ファン 2 回転子 13’ 孔 4’
ファンシート 20 環状凹溝 14’ 軸 42’
孔 21 位置決めブロック 15’ 円弧溝
環部 10 スリーブ 211 円弧形 16
0’ 通気孔 100 係止突起 3 モータケース 2’
支持体 101 中心軸孔 30 上端部分 20’
孔 102 上端部分 4 ファンシート 21’
固定部 11 凹溝 40 孔 22’
枢接部 12 凸体 41 円孔 23’
係止ブロック 13 周辺 1’ ファンシート 23
0’ 端部 131 凹溝 11’ 固定部 23
1’ 間隙 14 内縁 12’ カバー体 3’
ファン 2 回転子 13’ 孔 4’
ファンシート 20 環状凹溝 14’ 軸 42’
孔 21 位置決めブロック 15’ 円弧溝
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却ファンにおいて、羽根体1の上端部
分102の中心軸孔101近くの周縁に複数の貫通孔1
03が設けられ、この中心軸孔101より下向きにスリ
ーブ10が凸設され、スリーブ10の底内縁に、その上
端部分102の貫通孔103と対応する係止突起100
が設けられ、貫通孔103と未対応のスリーブ10の周
縁に上向きに凹溝11が開設され、各凹溝11の間の凸
体12が放射状を形成して、外側に三方向平面201を
具えた位置決めブロック21の中央の回転子2の嵌挿に
供され、並びにスリーブ10底端の係止突起100を具
えた回転子2の周縁の環状凹溝20内に係止突起が嵌め
込まれ、さらに羽根体1の周辺13に凹溝131が配設
されて、羽根体1とモータケース3が快速に組み立てら
れて、回転子2、モータケース3の回転時の脱落が防止
されたことを特徴とする、冷却ファン。 - 【請求項2】 請求項1に記載の冷却ファンにおいて、
羽根体1’に固定部11’が設けられ、該固定部11’
の中央に下向きにカバー体12’が延設され、該カバー
体12’の中央に孔13’が設けられ、この孔13’が
支持体2’に枢接された軸14’を受け、並びに軸1
4’の上部の適当な部分に円弧溝15’が設けられ、該
支持体2’の中央に貫通する孔20’が設けられ、該支
持体2’に固定部21’が設けられ、支持体2’の固定
部21’の一端より枢接部22’が延伸され、該枢接部
22’に各係止ブロック23’が設けられ、該係止ブロ
ック23’の端部230’が円弧形を呈すると共にその
間に間隙231’を具え、軸14’の上部の適当な部分
の円弧溝15’と係合することを特徴とする、冷却ファ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007334U JP3094131U (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 冷却ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007334U JP3094131U (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 冷却ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3094131U true JP3094131U (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=43248127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002007334U Expired - Lifetime JP3094131U (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 冷却ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3094131U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006002751A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Taida Electronic Ind Co Ltd | 散熱装置 |
CN108135109A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-06-08 | 珠海英搏尔电气股份有限公司 | 风机总成、电机控制器和电动车 |
-
2002
- 2002-11-19 JP JP2002007334U patent/JP3094131U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006002751A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Taida Electronic Ind Co Ltd | 散熱装置 |
CN108135109A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-06-08 | 珠海英搏尔电气股份有限公司 | 风机总成、电机控制器和电动车 |
CN108135109B (zh) * | 2017-12-20 | 2024-03-29 | 珠海英搏尔电气股份有限公司 | 风机总成、电机控制器和电动车 |
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