JP3091635U - セレモニー演出用具 - Google Patents

セレモニー演出用具

Info

Publication number
JP3091635U
JP3091635U JP2002004589U JP2002004589U JP3091635U JP 3091635 U JP3091635 U JP 3091635U JP 2002004589 U JP2002004589 U JP 2002004589U JP 2002004589 U JP2002004589 U JP 2002004589U JP 3091635 U JP3091635 U JP 3091635U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
overflow
peripheral wall
overflow container
production tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002004589U
Other languages
English (en)
Inventor
章仁 佐野
Original Assignee
有限会社明来エンタープライズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社明来エンタープライズ filed Critical 有限会社明来エンタープライズ
Priority to JP2002004589U priority Critical patent/JP3091635U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3091635U publication Critical patent/JP3091635U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 結婚式やパーティなどのセレモニーにおい
て、式典の雰囲気を盛り上げるための演出用具に関し、
発光液などが流れる景観が美しくしかも組み立て容易な
セレモニー演出用具を提供する。 【解決手段】 個々の溢液容器を隣接させながら多数個
積み重ねるセレモニー演出用具について、透明または半
透明である周壁と、下方隣接の溢液容器へ発光液や着色
液を流し込むために容器周壁に取り付ける突出口とを有
する溢液容器を用い、該溢液容器には内容量を減らすた
めに設置した溢液容器内部の突起を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、結婚式やパーティなどのセレモニーにおいて、式典の雰囲気を盛り 上げるための演出用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の結婚式では、セレモニーを盛り上げるために新郎新婦が行う各種のアト ラクションが考案されている。例えば、既存のセレモニー演出用具であるシャン ペンタワーでは、多数個のシャンペングラスをピラミッド状に組み立て、最上段 のグラスにシャンペンに見立てた発光液を注ぎ入れ、その溢水によって下方のシ ャンペングラスを順次満たしていく。式場を暗くすると、ピラミッド状に組み立 てたシャンペングラスの全てが青、緑、オレンジ、ピンク色などに発光し、雰囲 気を盛り上げて式典に多大の演出効果を与える。
【0003】 このシャンペンタワーは、豪華で美麗であるけれども全体 を組み立てるのに相当な時間を要するうえに、不安定で割れやすいシャンペング ラスを用いるため、わずかの衝撃でタワーが倒壊する危険性がある。このため、 微妙に個別寸法が異なる実際のシャンペングラスで組み立てるのでなく、グラス 様の専用溢液容器を用いて組み立てたり、各グラスをクリップ金具で固定するこ とが提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
例えば、特開2000−342436号公報では、各段のシャンペングラスを 載置台に載せ、さらに各段のグラスをクリップ金具で固定している。このシャン ペンタワーは、全体が比較的安定していても市販のシャンペングラスを用いると やはり不安定であり、各段ごとに専用の載置台および専用のクリップ金具が必要 であるので高価になってしまう。また、最近では結婚式でシャンペンタワーによ る演出が挙行されることが多く、多少マンネリ化の傾向が生じている。
【0005】 本考案は、従来のセレモニー演出用具に関する前記の問題 点を改善するために提案されたものであり、発光液などが流れる景観が美しくし かも組み立て容易なセレモニー演出用具を提供することを目的としている。本考 案の他の目的は、溢液容器の積み上げが崩れにくいうえに比較的安価であるセレ モニー演出用具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係るセレモニー演出用具では、発光液や 着色液が溢水によって下方へ流れ落ちていく。この演出用具に用いる溢液容器は 、透明または半透明である周壁と、下方隣接の溢液容器へ発光液や着色液を流し 込むために容器周壁に取り付ける突出口とを有し、個々の溢液容器を隣接させな がら多数個積み重ねる。
【0007】 本考案の演出用具に用いる溢液容器は、上方開口の容器で あって、透明または半透明である周壁と、容器周壁に取り付ける突出口と、内容 量を減らすために設置した溢液容器内部の突起とで構成してもよい。さらに、こ の突出口は、横断面がUまたはV字形であり、且つ隣接容器の上方開口に達する 長さであってもよい。
【0008】 本考案の演出用具において、好ましくは、各溢液容器の内 部突起は、その最上方に位置する溢液容器のそれよりも大きく、各溢液容器にお いて内部突起の周壁は溢液容器の内周壁と近接し、且つ該内部突起の高さは溢液 容器の周壁高さよりも低い。また、溢液容器の上方開口に嵌合できる透明カバー を用い、該カバーは溢流容器とほぼ同じ外寸であり、該カバーに隣接容器の突出 口が入る開口部を設けることも可能である。
【0009】
【考案の実施の形態】
図2に本考案のセレモニー演出用具1の一例を示し、該演出用具は上方の溢液 容器2および多数個の下方の支持枠体3で垂直列を構成し、隣接列ごとに溢流容 器2は高さ位置が順次異なっている。溢液容器2および支持枠体3の素材は、メ タクリル樹脂やスチレン樹脂のようなプラスチックまたはガラス製であると好ま しく、樹脂コートやガラスライニングも可能である。溢液容器2には、内部に充 填する発光液5や着色液と反応しない素材を用いることを要する。
【0010】 溢液容器2は、図1に例示するようなほぼ立方体の形状で あり、一般的に底付きの四角筒形である。この溢液容器は、円筒形(図5参照) 、六角筒形や三角筒形の容器または他の異形断面や湾曲周壁の筒形でもよい。溢 液容器2は、上方開口であると洗浄や組み立てが容易であるけれども、発光液5 の飛散を防ぐために一部または全面に上方壁を設けてもよく、その上方壁を全面 に設ける場合には、その代わりに周壁に隣接容器の突出口が入る開口部を設けれ ばよい(図示しない)。
【0011】 溢液容器2は、図1と図2に示すように、内部の発光液5 または着色液が見えるように少なくとも周壁6が透明または半透明である。容器 底壁7(図3)の透明性は任意であり、透明や半透明でも鏡面や着色面仕上げで もよい。容器周壁6は、一般に全周が透明または半透明でり、所望に応じてその 一部を鏡面や不透明にすることも可能である。
【0012】 容器周壁6には、横方向にやや下向きの突出口8を取り付 け、且つ該周壁の上方部にV字またはU字形の切り込み10を設ける。突出口8 は、通常、周壁6と同材質でV字またはU字形断面であり、隣接容器の上方開口 に達する長さを有する。突出口8は、その後端部が切り込み10を囲むように下 方に設置し、該切り込みから溢出する発光液などを隣接容器へ導く。
【0013】 溢液容器2は、その内部において、充填液の容量を減らす ための突起12を設置し、該突起の周壁は容器内周壁と近接できるように、該容 器の形状と対応する直方体または円柱形などであると好ましい。内部突起12は 、通常、周壁6と同材質で一体に形成し、その高さは溢液容器2の周壁高さより も低い。図2および図4に示すように、演出用具1の最上位に位置する溢液容器 2aでは、内部突起14を他の溢液容器2の内部突起12よりも小さめに設定し て充填液量を多くすることにより、ボトルや水差し(図示しない)から発光液な どを容器2a内へ注入しやすくする。
【0014】 各容器2から溢水して下方へ流れ落ちる液体は、化学発光 ないし天然発光の発光液または着色液であり、一般に発光作用の大きい化学発光 液を用いると演出効果が大きい。発光液は、白、青、緑、黄、紫、赤、ピンク、 オレンジ、クリアー、ライトグリーン、マリーゴールド、スカイブルー色などに 発光する。化学発光液は、シュウ酸エステル,顔料,染料などを含む蛍光液と、 過酸化水素やサリチル酸ナトリウムなどを含む酸化液と混合すると発色し、蛍光 液に加える顔料または染料を適宜選択することにより、所望に応じた発光色を得 ることができる。
【0015】 演出用具1において、各容器2の高さ位置は下方の支持枠 体3の数によって定め、該支持枠体の数を隣接の垂直列ごとに1個増減させる。 図3に示すように、支持枠体3の上端部には、それぞれを積み重ね可能とするた めの環状凹み16を設け、該環状凹みに対応する環状凸部18を容器2の下面に 形成する。支持枠体3は、溢液容器2とほぼ同じ外寸と素材であればよく、単な る筒形状(図3)でも底壁を有する容器状でもよい。数多くの支持枠体3の代わ りに、長さの異なる細長い支持枠体や段状の支持枠を使用することもできる。
【0016】 演出用具1において、溢液容器2の使用数つまり組み立て 段数は任意であるが、一般に約5段以上であると好ましい。溢液容器2の並べ方 は、平面から見て図1のような直線状であっても、容器列を途中で直角に屈曲さ せてもよい(図3参照)。また、特定の溢液容器に取り付ける突出口を複数にす ると、平面から見て容器列を途中で二方向に分けたり、最上位に位置する溢流容 器2aから四方向へ流すことも可能である。溢流容器が六角筒形ならば、亀甲状 に組み上げて六方向へ流すことも可能である。
【0017】 演出用具1では、容器列を途中で直角に曲げる際に、屈曲 点の溢流容器2の上方開口に透明カバー20(図3)を嵌合すると好ましい。透 明カバー20は、溢液容器2とほぼ同じ外寸と素材であり、該容器の上方開口に 嵌合可能な平行突出片22,22を形成する。透明カバー20は、周壁6の一部 において平行突出片22と直交配置の開口部24を設け、該開口部に隣接容器2 の突出口8が入る。透明カバー20を用いると、容器列を直角に屈曲する点にお いて、化学発光液が容器外に飛散する事態を回避できるので安全である。
【0018】
【実施例】
次に、本考案を実施例に基づいて説明する。図1には、セレモニー演出用具1 (図2)で用いる溢液容器2を示し、該溢液容器は例えばメタクリル樹脂または ガラス製の透明容器である。溢液容器2は、ほぼ立方体形の底付き四角筒形であ り、例えば寸法は縦横8×8cm、高さ7.5cmである。容器2の周壁つまり 4側壁6の一方には、その上方部にV字形の切り込み10を設けるとともに、該 切り込みを囲むようにその下方に突出口8を取り付ける。突出口8は、容器側壁 6と同材質でV字形断面であり、長さ約3cmで横方向にやや下向きに配向させ る。
【0019】 溢液容器2の内部には、充填液の容量を減らすための直方 体形の突起12を設置し、該突起は容器2と同材質で一体に形成する。内部突起 12において、図3に示すように、その4側壁26は側壁6の内壁面と近接し、 その平坦な上壁28の高さは溢液容器2の側壁高さよりも低く、切り込み10の 下端部よりもわずかに高い。一方、演出用具1の最上位に位置する溢液容器2a (図4)の内部突起14は、同じ直方体形であっても、左右側壁30,30が側 壁26と比べて容器側壁6の内壁面より離隔しており、その平坦な上壁32の高 さは切り込み10の下端部よりもかなり低く定める。
【0020】 演出用具1で用いる支持枠体3は、図3に示すように、積 み重ね可能とするための環状凹み16を上端部に設けた角筒体であり、溢液容器 2とほぼ同じ外寸で同じ素材である。演出用具1において、各容器2の高さ位置 は下方の支持枠体3の数によって定め、該支持枠体の数を隣接の垂直列ごとに1 個増減させる。
【0021】 図2に例示するセレモニー演出用具1では、平面から見て 溢流容器2を直線状に配列し、最上方の溢液容器2aの下に12個の支持枠体3 を積み重ね、以下、隣接の垂直列ごとに支持枠体3の数を1個ずつ減らしていく 。最上方の溢液容器2aの高さは任意に設定すればよい。全ての溢液容器2につ いて、その突出口8は隣接容器の上方開口の上方に位置し、切り込み10から溢 れた液は直下の容器2内へ流入する。
【0022】 このアトラクションを挙行する場合、式場を若干暗くする と好ましい。化学発光液を構成する蛍光液と酸化液を最上方の溢液容器2aへ注 入していくと、図2の矢印で示すように、発光液5は容器2aから溢水して下方 隣接の容器2へ流れ落ち、以下、順次下方の容器2へ流れ落ちていく。この流れ 落ちの際に、発光液5が白、青、緑、黄、紫色などに発光するから、滝のように 流れる光の演出効果が非常に大きい。
【0023】 図2に示す演出用具1において、12個の溢流容器2に充 填される発光液の量は、内部突起12,14の存在によって見た目ほど多くない 。化学発光液は相当に高価であり、使用後には廃液処理が必要であるので、演出 用具1のように使用量が少ないと経済的に有利である。
【0024】 セレモニー演出用具について、容器列を平面から見て途中 で直角に屈曲させる場合、図3に示すように、屈曲点における溢流容器2の突出 口8を90度回して直交配置するだけである。この配列では、上方の容器2から 流入する発光液が立てる波動が、下方の容器2において切り込み10の無い側壁 に作用するので、通常では殆ど問題ないけれども、流入量を急増させた場合には 発光液が容器外へ飛散する可能性が多少生じる。発光液に関して、自然発光液は 全く無毒性であり、化学発光液は市販の洗剤と同程度の毒性にすぎないにしても 、肌や食べ物に付着させるべきでない。
【0025】 発光液の飛散を防止するには、透明カバー20(図3)を 溢液容器2の上方開口に嵌合すると好ましい。透明カバー20は、溢液容器2と ほぼ同じ立方体であり、該容器の上方開口に嵌合可能な平行突出片22,22を 形成する。透明カバー20は、側壁6の一部において、平行突出片22と直交配 置の矩形開口部24を設け、該開口部に隣接容器2の突出口8を挿入する。
【0026】 図5は本考案の変形例の要部を示し、円筒形の溢流容器3 4およびほぼ同形の支持枠体(図示しない)によってセレモニー演出用具を構成 する。溢流容器34は透明または半透明であり、各溢流容器34の周壁上方部に 切り込み36を設け、さらにやや下向きの突出口38を取り付ける。溢流容器3 4の内部には、円柱形の内部突起40を設置する。
【0027】 図5に示すセレモニー演出用具において、溢液容器34の 使用数つまり組み立て段数は任意である。溢液容器34の並べ方は、平面から見 て図5のような直線状であっても、容器列を途中で直角に屈曲させてもよい。ま た、円筒形の溢液容器34の場合には、平面から見て容器列を湾曲状または渦巻 き状に配列することも可能である。
【0028】
【考案の効果】
本考案に係るセレモニー演出用具では、発光液や着色液などが溢水によって下 方へ流れ落ちる景観が美しい。特に式場を暗くすると、白、青、緑、黄、紫、赤 色などに蛍光発光しながら、段状に並べた溢流容器を次第に下方へ流れ落ちる様 が美しく、式典の雰囲気を盛り上げて参列者や出席者に多大の演出効果を与える 。この演出用具は、マンネリ化しがちな結婚式などのセレモニーにおいて気分転 換にもなり、参列者や出席者に新鮮な気分を与え、時間の経過を忘れさせる。
【0029】 本考案のセレモニー演出用具は、単純な形状の溢液容器と 支持枠体を単に積み上げるだけであるので組み立てが容易であり、しかも組み立 てた後で容器列が崩れることが少なく、この演出用具の移動および運搬も比較的 容易である。この演出用具は構成部品数が少なく、特注の載置台やクリップ金具 などが不要であるので制作コストが比較的安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 セレモニー演出用具に用いる溢液容器を示す
斜視図である。
【図2】 本考案に係るセレモニー演出用具の一例を示
す斜視図である。
【図3】 溢液容器を直角に曲げて並べる際に、屈曲点
の溢流容器の上方開口に嵌合させる透明カバーを示す拡
大断面図である。
【図4】 演出用具の最上位に位置する溢液容器の断面
図である。
【図5】 本考案の変形例を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 セレモニー演出用具 2 溢流容器 2a 最上位の溢流容器 3 支持枠体 5 発光液 6 周壁 8 突出口 12 内部突起 20 透明カバー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光液や着色液が溢水によって下方へ流
    れ落ちていく演出用具であって、透明または半透明であ
    る周壁と、下方隣接の溢液容器へ発光液や着色液を流し
    込むために容器周壁に取り付ける突出口とを有する溢液
    容器を用い、個々の溢液容器を隣接させながら多数個積
    み重ねるセレモニー演出用具。
  2. 【請求項2】 発光液や着色液が溢水によって下方へ流
    れ落ちていく演出用具であって、透明または半透明であ
    る周壁と、下方隣接の溢液容器へ発光液や着色液を流し
    込むために容器周壁に取り付ける突出口と、内容量を減
    らすために設置した溢液容器内部の突起とを有する上方
    開口の溢液容器に用い、個々の溢液容器を隣接させなが
    ら多数個積み重ねるセレモニー演出用具。
  3. 【請求項3】 少なくとも周壁が透明または半透明であ
    る上方開口の溢液容器であって、周壁の上方部に設ける
    切り込みと、該切り込みを囲むように容器周壁に取り付
    ける突出口と、内容量を減らすために設置した溢液容器
    内部の突起とを有し、前記突出口は横断面がUまたはV
    字形であり、且つ隣接容器の上方開口に達する長さであ
    り、個々に隣接させながら多数個積み重ねる溢流容器を
    用いるセレモニー演出用具。
  4. 【請求項4】 各溢液容器の内部突起は、演出用具の最
    上方に位置する溢液容器のそれよりも大きく、各溢液容
    器において内部突起の周壁は溢液容器の内周壁と近接
    し、且つ該内部突起の高さは溢液容器の周壁高さよりも
    低い請求項2または3に記載の演出用具。
  5. 【請求項5】 溢液容器の上方開口に嵌合できる透明カ
    バーを用い、該カバーは溢流容器とほぼ同じ外寸であ
    り、該カバーに隣接容器の突出口が入る開口部を設ける
    請求項1から4のいずれかに記載の演出用具。
JP2002004589U 2002-07-25 2002-07-25 セレモニー演出用具 Expired - Lifetime JP3091635U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004589U JP3091635U (ja) 2002-07-25 2002-07-25 セレモニー演出用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004589U JP3091635U (ja) 2002-07-25 2002-07-25 セレモニー演出用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3091635U true JP3091635U (ja) 2003-02-07

Family

ID=43245736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002004589U Expired - Lifetime JP3091635U (ja) 2002-07-25 2002-07-25 セレモニー演出用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3091635U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011117975A1 (ja) * 2010-03-23 2011-09-29 株式会社薬膳壷焼本舗五行 流体下降装置
JPWO2011052322A1 (ja) * 2009-10-29 2013-03-21 学校法人近畿大学 注射剤の調製実習用教材およびそれを用いた調製実習方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2011052322A1 (ja) * 2009-10-29 2013-03-21 学校法人近畿大学 注射剤の調製実習用教材およびそれを用いた調製実習方法
WO2011117975A1 (ja) * 2010-03-23 2011-09-29 株式会社薬膳壷焼本舗五行 流体下降装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD545212S1 (en) Bottle
USD615933S1 (en) Light emitting diode
JP3091635U (ja) セレモニー演出用具
KR200479529Y1 (ko) 다용도 조명 용기
KR20130000481U (ko) 조명 연출 효과를 극대화시킨 조명컵 등 기능성 조명용품
JP2020114742A (ja) 液体収容器
JP3113452U (ja) 液体容器を備えるled式装飾灯
CN214691247U (zh) 带led照明的粽子包装盒
CN209604935U (zh) 一种rgb混光结构
CN2734343Y (zh) 一种微型喷泉
JP3085857U (ja) 装飾用具
JP3211356U (ja) 花瓶
CN211643002U (zh) 一种茶叶盒
CN218791611U (zh) 一种造型独特的多功能花瓶
CN2714162Y (zh) 一种彩灯水柱喷泉
CN210311505U (zh) 一种饮品展示箱
KR200397913Y1 (ko) 기울어지는 발광컵
JP3114382U (ja) 装飾装置および観賞魚飼育水槽
CN201091452Y (zh) 发光酒杯
WO2008010793A3 (en) A stacked light-emitting device and fabrication thereof
CN2454144Y (zh) 一种双管水笔
JP3337451B2 (ja) 湾曲隔壁を備えた容器
KR200338547Y1 (ko) 양초
CN202723350U (zh) 一种牛角型高温瓷回流酒壶
CN2856697Y (zh) 一种化学发光体

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113

Year of fee payment: 6