JP3091117U - 自動輝度調節ディスプレイ - Google Patents
自動輝度調節ディスプレイInfo
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- JP3091117U JP3091117U JP2002003992U JP2002003992U JP3091117U JP 3091117 U JP3091117 U JP 3091117U JP 2002003992 U JP2002003992 U JP 2002003992U JP 2002003992 U JP2002003992 U JP 2002003992U JP 3091117 U JP3091117 U JP 3091117U
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】モニタおよびその使用者が明るさの変化する環
境にいる場合には、煩わしいことに断続的に輝度を調節
しなければならず、そうしなければ、使用者の目をすぐ
に疲労させてしまう。本考案は、これらの多くの問題を
解決する自動輝度調節ディスプレイを提供する。 【解決手段】ディスプレイの前において輝度を検出およ
び監視する光導電性素子を含み、それにより、誘導され
る抵抗を生成する。この抵抗値は、DCゲイン増幅器に
より輝度制御信号へ変換される。画像増幅器は、輝度制
御信号およびいくつかの第1の画像信号(例えば、RG
B画像信号)を受信し、その第1の画像信号を増幅して
それに対応する第2の画像信号を生成する。高電圧増幅
回路が、次に、第2の画像信号を増幅してそれに対応す
る第3の画像信号を生成するために使用される。最後
に、CRT(陰極線管)が第3の画像信号を受信してC
RTスクリーン上に画像を生成する。
境にいる場合には、煩わしいことに断続的に輝度を調節
しなければならず、そうしなければ、使用者の目をすぐ
に疲労させてしまう。本考案は、これらの多くの問題を
解決する自動輝度調節ディスプレイを提供する。 【解決手段】ディスプレイの前において輝度を検出およ
び監視する光導電性素子を含み、それにより、誘導され
る抵抗を生成する。この抵抗値は、DCゲイン増幅器に
より輝度制御信号へ変換される。画像増幅器は、輝度制
御信号およびいくつかの第1の画像信号(例えば、RG
B画像信号)を受信し、その第1の画像信号を増幅して
それに対応する第2の画像信号を生成する。高電圧増幅
回路が、次に、第2の画像信号を増幅してそれに対応す
る第3の画像信号を生成するために使用される。最後
に、CRT(陰極線管)が第3の画像信号を受信してC
RTスクリーン上に画像を生成する。
Description
【0001】
(本考案の背景)
(本考案の分野)
本考案は、ディスプレイに関し、特に、自動輝度調節ディスプレイに関する。
【0002】
(関連技術)
モニタは我々の日常生活における一部となった。それらは、ワークステーショ
ンのターミナルやパーソナルコンピュータの入力/出力用のモニタになり得る。
通常、輝度調節器は、ディスプレイの輝度を変化させるためにモニタ上に設けら
れている。ディスプレイおよびその使用者が比較的明るい環境、例えば、強い光
源に照射されている環境にいる場合には、その使用者は手動でモニタをより高い
輝度に調節しなければならい。一方で、環境が暗すぎる場合には、使用者は目に
ダメージを受けないように比較的低輝度のモードへ変更しなければならない。モ
ニタおよびその使用者が明るさの変化する環境にいる場合には、煩わしいことに
断続的に輝度を調節しなければならず、そうしなければ、使用者の目をすぐに疲
労させてしまう。
【0003】
(本考案の要旨)
前述の観点から、本考案の目的は、従来技術における多くの問題を解決する自
動輝度調節ディスプレイを提供することである。
【0004】
上記の目的に従って、開示されている自動輝度調節ディスプレイは、ディスプ
レイの前において輝度を検出および監視する光導電性素子を含み、それにより、
誘導される抵抗を生成する。この抵抗値は、DCゲイン増幅器により輝度制御信
号へ変換される。画像増幅器は、輝度制御信号およびいくつかの第1の画像信号
(例えば、RGB画像信号)を受信し、その第1の画像信号を増幅してそれに対
応する第2の画像信号を生成する。高電圧増幅回路が、次に、第2の画像信号を
増幅してそれに対応する第3の画像信号を生成するために使用される。最後に、
CRT(陰極線管)が第3の画像信号を受信してCRTスクリーン上に画像を生
成する。
【0005】
(本考案の詳細な説明)
本考案は、添付図面のみを与える詳細な記述からより完全に理解されることが
でき、これは本考案を限定するものではない。
【0006】
図1を参照して、光検出器10は、モニタの前における輝度を検出しそれに対
応する物理量を発生するために、ディスプレイ18の前に頻繁に据え付けられる
。この光検出器10は、代表的には、硫化カドミウム(CdS)光導電性素子回
路である。光導電性素子は、光電効果により支配され、半導体材料が光で照射さ
れたときに、電子−正孔対が電荷として生成され、その材料の導電性を上昇させ
(即ち、抵抗を低下させ)、それにより、可視光または赤外光を検出する。Cd
S素子は、主に可視光の検出に用いられる。異なる光波長に対するその感度の関
係は図2(a)に示されている。図2(b)に示されているCdS素子の抵抗対
輝度の関係から、その抵抗は、強い光に対して比較的低く、暗い光に対して比較
的高いことがわかる。
【0007】
他方で、光検出器10は、フォトトランジスタのような、光起電性の素子回路
でもよい。光起電効果によれば、光起電性素子は、電子−正孔対がpn接合に、
またはその近傍にあるときに、半導体の内部電界によって起電圧または起電流を
生成する。例えば、フォトトランジスタのドレインおよびベースにおける電流は
エミッタによって増幅される。
【0008】
光検出器10によって測定される物理量は、自動光制御装置12によって輝度
制御信号へ変換される。図3は、自動光制御装置12としてDCゲイン増幅器を
備えた実施形態を示す。このDCゲイン増幅器は非反転演算増幅器32を含む。
光検出器10の2つのポイントは、その非反転演算増幅器の入力端子(+)およ
びグランド端子に接続されている。可変抵抗器30は従来のモニタの輝度調節器
である。可変抵抗器30の中間調節端子も非反転演算増幅器の入力端子(+)に
接続されている。
【0009】
その後、画像増幅装置14(一般的な画像増幅回路など)が輝度制御信号およ
びいくつかの第1の画像信号140(例えば、RGB画像信号)を自動光制御装
置12から受信する。画像増幅装置14は第1の画像信号140を増幅して、そ
れにより、対応する第2の画像信号142を生成する。輝度制御信号は、画像増
幅装置14のコントラスト入力端子へ入り、それにより、画像の出力輝度を制御
する。通常の第1の画像信号の電圧は、約1Vであり、一方で、通常の第2の画
像信号142の電圧は約6ボルトである。
【0010】
第2の画像信号142は、次に、高電圧増幅装置16によって増幅され、約6
0Vの電圧値を有し、それに対応する第3の画像信号160を生成する。第3の
画像信号160は、CRT18のスクリーン上に画像を生成するために、CRT
(陰極線管)18へ送信される。図1に示したとおり、そのブロック図には、一
般の水平バイアス回路17、垂直バイアス回路19、並びに、水平バイアス回路
17、垂直バイアス回路19および画像増幅装置14へ電力を供給する電力回路
15を含む。
【0011】
図4を参照して、光検出器40、自動光制御装置42、画像増幅装置44、高
電圧増幅装置46、CRT48、水平バイアス回路47、垂直バイアス回路49
および電力回路45が前述の実施形態と同様の動作原理および機能を有する。前
述の形態と異なる点は、本実施の形態は、タッチ制御およびデジタル表示によっ
て中央処理装置54への電気信号を生成する非ストロークスイッチ50をさらに
含むことである。中央処理装置54も水平バイアス回路47および垂直バイアス
回路49を制御する。中央処理装置54は、非ストロークスイッチ50の調節に
従ってその輝度を表すデジタル電圧を生成し、デジタル電圧を自動光制御装置4
2へ送信されるアナログ電圧へ変換するD/A(デジタル−アナログ)変換器5
2へ、そのデジタル電圧値を送信する。非ストロークスイッチ50を用いる1つ
の利点は、自動制御にタッチ制御非ストロークスイッチ50を用いることができ
るということである。これにより、使用者が必要に応じて輝度を手動で調節する
ことを可能にするだけでなく、機器がオンしているときにはいつでも設定値に輝
度を自動的に設定するために、非ストロークスイッチ50および中央処理装置5
4を用いることをも可能にする。それによって、本考案は、従来技術の利点をも
有する。
【0012】
ここで記述された本考案では、同様のものが多くの仕方に変更し得ることは明
らかである。そのような変形例は、本考案の目的および範囲から逸脱するもので
はなく、総てのそのような変更は、実用新案請求の範囲内に含まれることを当業
者が意図していることは明らかである。
【図1】本考案の第1の実施形態の機能のブロック図。
【図2】図2(a)は、CdS素子の感度と光波長との
関係を示す図であり、図2(b)は、CdS素子の抵抗
と輝度との関係を対数尺で示す図である。
関係を示す図であり、図2(b)は、CdS素子の抵抗
と輝度との関係を対数尺で示す図である。
【図3】本実施の形態によるDCゲイン増幅器を示す
図。
図。
【図4】本考案の第2の実施形態の機能のブロック図。
Claims (33)
- 【請求項1】自動輝度調節ディスプレイであって、 当該自動輝度調節ディスプレイの前において輝度の検出
をし、対応する物理量を生成する光検出器と、 前記物理量を輝度制御信号へ変換する自動光制御装置
と、 前記輝度制御信号および複数の第1の画像信号を受信
し、該複数の第1の画像信号を増幅して複数の対応する
第2の画像信号を生成する画像増幅装置と、 前記複数の第2の画像信号を増幅し、複数の対応する第
3の画像信号を生成する高電圧増幅装置と、 CRT(陰極線管)であって、前記複数の第3の画像信
号を受信し、そのスクリーンに画像を生成するCRTと
を備えた自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項2】当該自動輝度調節ディスプレイはモニタで
あることを特徴とする請求項1に記載の自動輝度調節デ
ィスプレイ。 - 【請求項3】前記光検出器は、光導電性素子を含むこと
を特徴とする請求項1に記載の自動輝度調節ディスプレ
イ。 - 【請求項4】前記光導電性素子はCdS(硫化カドミウ
ム)デバイスを含むことを特徴とする請求項3に記載の
自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項5】前記物理量は、強い光により低下し一方で
弱い光により上昇する抵抗値であることを特徴とする請
求項4に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項6】前記光検出器は、光起電性素子を含むこと
を特徴とする請求項1に記載の自動輝度調節ディスプレ
イ。 - 【請求項7】前記光起電性素子は、フォトトランジスタ
を含むことを特徴とする請求項6に記載の自動輝度調節
ディスプレイ。 - 【請求項8】前記物理量は電圧値であることを特徴とす
る請求項7に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項9】前記物理量は電流値であることを特徴とす
る請求項7に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項10】前記自動光制御装置は、DCゲイン増幅
器を含むことを特徴とする請求項1に記載の自動輝度調
節ディスプレイ。 - 【請求項11】前記DCゲイン増幅器は非反転演算増幅
器を含み、 前記光検出器の2つのピンは、前記非反転演算増幅器の
非反転入力端子とグランド端子との間に接続されている
ことを特徴とする請求項10に記載の自動輝度調節ディ
スプレイ。 - 【請求項12】可変抵抗器をさらに含み、該可変抵抗器
の中間調節ピンは前記非反転入力端子へ接続されている
ことを特徴とする請求項11に記載の自動輝度調節ディ
スプレイ。 - 【請求項13】前記輝度制御信号は、前記画像増幅装置
のコントラスト入力端子へ送信されることを特徴とする
請求項1に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項14】前記第1の画像信号の電圧値は、約1V
であることを特徴とする請求項1に記載の自動輝度調節
ディスプレイ。 - 【請求項15】前記第2の画像信号の電圧値は、約6V
であることを特徴とする請求項14に記載の自動輝度調
節ディスプレイ。 - 【請求項16】前記第3の画像信号の電圧値は、約60
Vであることを特徴とする請求項15に記載の自動輝度
調節ディスプレイ。 - 【請求項17】当該ディスプレイの表示輝度をタッチ制
御およびデジタル表示によって制御する非ストロークス
イッチをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の
自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項18】前記非ストロークスイッチの調節に従っ
て輝度を表すデジタル電圧値を生成する中央処理装置を
さらに含むことを特徴とする請求項17に記載の自動輝
度調節ディスプレイ。 - 【請求項19】前記自動光制御装置へ送信するために前
記デジタル電圧値をアナログ電圧値へ変換するD/A
(デジタル−アナログ)変換器をさらに含むことを特徴
とする請求項18に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項20】前記光検出器は当該自動輝度調節ディス
プレイの前部に据え付けられていることを特徴とする請
求項1に記載の自動輝度調節ディスプレイ。 - 【請求項21】自動輝度調節モニタであって、 当該モニタの前において輝度の検出をし、対応する抵抗
値を生成する光導電性素子と、 前記抵抗値を輝度制御信号へ変換するDCゲイン増幅器
と、 前記輝度制御信号および複数の第1の画像信号を受信
し、該複数の第1の画像信号を増幅して複数の対応する
第2の画像信号を生成する画像増幅器と、 前記複数の第2の画像信号を増幅し、複数の対応する第
3の画像信号を生成する高電圧増幅装置と、 CRT(陰極線管)であって、前記複数の第3の画像信
号を受信し、そのスクリーンに画像を生成するCRTと
を備えた自動輝度調節モニタ。 - 【請求項22】前記光導電性素子はCdS(硫化カドミ
ウム)デバイスを含むことを特徴とする請求項21に記
載の自動輝度調節モニタ。 - 【請求項23】前記抵抗値は強い光により低下し一方で
弱い光により上昇することを特徴とする請求項22に記
載の自動輝度調節モニタ。 - 【請求項24】前記DCゲイン増幅器は非反転演算増幅
器を含み、 前記光起電性素子の2つのピンは、前記非反転演算増幅
器の非反転入力端子とグランド端子との間に接続されて
いることを特徴とする請求項21に記載の自動輝度調節
モニタ。 - 【請求項25】可変抵抗器をさらに含み、該可変抵抗器
の中間調節ピンは前記非反転入力端子へ接続されている
ことを特徴とする請求項24に記載の自動輝度調節モニ
タ。 - 【請求項26】前記輝度制御信号は、前記画像増幅装置
のコントラスト入力端子へ送信されることを特徴とする
請求項21に記載の自動輝度調節モニタ。 - 【請求項27】前記第1の画像信号の電圧値は、約1V
であることを特徴とする請求項21に記載の自動輝度調
節モニタ。 - 【請求項28】前記第2の画像信号の電圧値は、約6V
であることを特徴とする請求項27に記載の自動輝度調
節モニタ。 - 【請求項29】前記第3の画像信号の電圧値は、約60
Vであることを特徴とする請求項28に記載の自動輝度
調節モニタ。 - 【請求項30】当該ディスプレイの表示輝度をタッチ制
御およびデジタル表示によって制御する非ストロークス
イッチをさらに含むことを特徴とする請求項21に記載
の自動輝度調節モニタ。 - 【請求項31】前記非ストロークスイッチの調節に従っ
て輝度を表すデジタル電圧値を生成する中央処理装置を
さらに含むことを特徴とする請求項30に記載の自動輝
度調節モニタ。 - 【請求項32】前記自動光制御装置へ送信するために前
記デジタル電圧値をアナログ電圧値へ変換するD/A
(デジタル−アナログ)変換器をさらに含むことを特徴
とする請求項31に記載の自動輝度調節モニタ。 - 【請求項33】前記光検出器は当該モニタの前部に据え
付けられていることを特徴とする請求項21に記載の自
動輝度調節モニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003992U JP3091117U (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 自動輝度調節ディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003992U JP3091117U (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 自動輝度調節ディスプレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3091117U true JP3091117U (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=43245238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002003992U Expired - Fee Related JP3091117U (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 自動輝度調節ディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091117U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06238332A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-08-30 | Hiromichi Koshiishi | スリッターラインの帯鋼巻取り装置 |
-
2002
- 2002-06-28 JP JP2002003992U patent/JP3091117U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06238332A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-08-30 | Hiromichi Koshiishi | スリッターラインの帯鋼巻取り装置 |
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Legal Events
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