JP3090923U - 時計の表示板 - Google Patents

時計の表示板

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JP3090923U
JP3090923U JP2002003481U JP2002003481U JP3090923U JP 3090923 U JP3090923 U JP 3090923U JP 2002003481 U JP2002003481 U JP 2002003481U JP 2002003481 U JP2002003481 U JP 2002003481U JP 3090923 U JP3090923 U JP 3090923U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間表示を行い、使用者の読み取り時間を短
縮し、並びに製造コストを下げる時計の表示構造。 【解決手段】 時計の面板に環状に60個の表示点が設
けられ、そのうちに12個の比較的大きな時針表示点が
あり、その他は比較的小さい分針表示点とされ、12個
の時針表示点のうちの一つ及びその両側に隣接する分針
表示点を含む三つの表示点が同時に点灯して「時」を表
示し、その他の各表示点のうちの一つが点灯して「分」
を表示し、もし時針表示点及びその両側に隣接する分針
表示点が同じ「分」の時間点とされる時は、点滅方式で
「分」の位置を表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の時計の表示構造に係り、特に、時計の面板に環状に60個の表 示点が設けられ、そのうちに12個の比較的大きな時針表示点があり、その他は 比較的小さい分針表示点とされ、12個の時針表示点のうちの一つ及びその両側 に隣接する分針表示点を含む三つの表示点が同時に点灯して「時」を表示し、そ の他の各表示点のうちの一つが点灯して「分」を表示し、もし時針表示点及びそ の両側に隣接する分針表示点が同じ「分」の時間点とされる時は、点滅方式で「 分」の時間位置を表示する時計の表示構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に機械式時計の時間表示の方式は、面板に環状に12個の時間点が設けら れ、長針、短針の示す位置で「時」と「分」とを表示する。液晶ディジタル表示 のディジタルウォッチでは直接数字で表示されるか或いはその他の方式で表示さ れる。
【0003】 電子式に「時」、「分」を表示するディジタルウォッチ或いは時計には、例え ば米国特許第920,524号、3,922,847号、4,041,692号 、5,896,348号、3,958,409号、及び英国特許第GB2,20 4,429A号があり、これらはいずれも面板に環状に3周のそれぞれ「時」( 12個)、「分」(60個)、「秒」(60個)を代表する発光ダイオードが設 けられ、その3周に配置された発光ダイオードにより時間を表示する。
【0004】 また、米国特許第4,385,842号、3,754,392号は面板に2周 の発光ダイオードが配置されてそれぞれ「時」、「分」を代表し、僅かに「時」 と「分」を表示する。
【0005】 上述の面板に環状に複数周の発光ダイオードを配置して構成される「時」、「 分」、「秒」の時間表示方式は、必ず数量が比較的多い発光ダイオードを使用せ ねばならず、このため製造コストが増加し、市場での競争性が低下した。
【0006】 また、米国特許第4,367,959号は、液晶表示のパネルに環状に放射状 の表示ブロックを配置し、それが48等分に分けられ、これにより「時」、「分 」を表示する。しかしこのような時間表示の方式は判読上、伝統的な表示方式に 反し、このため時間の読み取り上、受け入れられにくく、比較的面倒で不便であ る。また、米国特許第4,459,034号は、液晶表示のパネルに環状に2周 の放射状に配置されたブロックが設けられ、且つ2周の放射状のブロックが24 等分に分けられ、それは前述したように、周数上比較的多く区画されて制御上の 面倒と不便が増加し、並びに時間読み取りが面倒で不便であり、使用者が新たに 学習しなければならず、ゆえに使用者が時間を判読するのに不便である。
【0007】 また、米国特許第4,370,068号は、面板に環状に12個の時間点が設 けられ、並びに二つの時間点の間に一つの条状の表示ブロックが設けられ、12 点の左側に4つの三角形で組成された菱形表示区が設けられ、四つの三角形が順 に一分を表示し、第5分をこの条状の表示ブロックが表示し、この条状表示ブロ ックが囲んでなる1周が即ち一時間を代表し、即ち12個の時間点で1時間進み 、こうして「時」と「分」を表示する。しかし、その時間表示の方式は直接読み 取りではなく、ゆえに使用者が時間を判読するのに不便であり、このため計時上 面倒で不便であった。
【0008】 また、米国特許第5,818,798号は、二列の12個の直線配列された発 光ダイオードの外環に60個の発光ダイオードが設けられ、それぞれ昼夜を代表 し、それは同様に時間読み取りに計数が必要で、使用者が時間を読み取るのに不 便であった。
【0009】 また、米国特許第4,198,810号及び4,204,399号は、面板中 心に数字で「分」、「秒」を表示する表示区が設けられ、且つ面板に環状に複数 の「時」を表示する時間点が設けられ、これにより時間を表示する。しかし、数 字表示に光点を加えて時間を表示する方式は、異なる時間表示の方式を有するが 、数字表示し、また環状に設けられた光点で「時」を表示すると、制御上の面倒 と不便が増加し、且つ製造コストが増加し、ゆえに市場での競争力が低下した。
【0010】 また、米国特許第5,410,520号は、面板に環状に12個の時針表示点 が設けられ、且つその外側にさらに環状に60個の分針表示点が設けられ、面板 上に伝統的な時針、分針が設けられ、それは二種類の異なる時間表示の方式を具 えている。しかしこのような方式は直接的であるが、制御上、比較的面倒で不便 であり、製造コストを増加し、市場での競争性を低下させる問題があった。
【0011】 また、米国特許第4,007,583号は、面板上の環状に12個の光点が設 けられ、その上にあって、定点表示及び点滅表示により「時」と「分」を表示す る。しかしこのような表示方式は、僅かに「時」と5分間を一単位とする時間し か表示できず、更に詳細な時間を表示することはできず、ゆえに正確に時間を表 示できない。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は周知のディジタル式時間表示法が容易に判読できるが使用部品が多く 且つ回路が複雑であり、あるものは使用部品が少ないが時間判読が容易でない問 題を鑑み、一種の時計の表示構造を提供する。本考案の時計の表示構造は、時計 の面板に環状に60個の表示点が設けられ、そのうちに12個の比較的大きな時 針表示点があり、その他は比較的小さい分針表示点とされ、12個の時針表示点 のうちの一つ及びその両側に隣接する分針表示点を含む三つの表示点が同時に点 灯して「時」を表示し、その他の各表示点のうちの一つが点灯して「分」を表示 し、もし時針表示点及びその両側に隣接する分針表示点が同じ「分」の時間点と される時は、点滅方式で「分」の時間位置を表示する。こうして本考案は時間表 示を行い、使用者の読み取り時間を短縮し、並びに製造コストを下げる。
【0013】 ゆえに、本考案の主要な目的は、一種の時計の表示構造を提供することにあり 、それは、時計の面板に環状に12個の時針表示点が設けられ、且つ二つの時針 表示点の間にそれぞれ四つの分針表示点が設けられ、時針表示点のそのうちの一 つ及びその両隣の分針表示点が同時に点灯して「時」を表示し、その他の時針表 示点及び分針表示点が点灯して「分」を表示し、こうして時間を表示し、使用者 の読み取り時間を短縮し、並びに製造コストを下げられるようにすることにある 。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、時計の面板に環状に60個の表示点が設けられ、この60 個の表示点が、12個の比較的大きな時針表示点と、その他の比較的小さい分針 表示点で組成され、12個の時針表示点のうちの一つ及びその両側に隣接する分 針表示点を含む三つの表示点が同時に点灯して「時」を表示し、その他の各表示 点のうちの一つが点灯して「分」を表示し、もし点灯する「時」の位置が「分」 の時間点と同じであれば、上述の三つの点灯する表示点のうちの一つが点滅方式 で「分」の位置を表示することを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点が発光ダイオードとされたことを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点の各一つが少なくとも二つの発光ダイオードで組成されたことを特徴とする、 時計の表示構造としている。 請求項4の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点が液晶ディスプレイ上に設けられたことを特徴とする、時計の表示構造として いる。 請求項5の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点がバルブとされたことを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項6の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点がネオンランプとされたことを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項7の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、12個の時針 表示点がすべて微点灯とされ、「時」及び「分」の時間点が特に点灯或いは点滅 し、夜間の時間判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構造としてい る。 請求項8の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点がすべて微点灯とされ、表示当時の「時」及び「分」の点が特に明るく点灯し 、夜間の判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項9の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表示 点がすべて微点灯とされて不点滅で、表示当時の「時」及び「分」の点が点滅し 、夜間の判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構造としている。 請求項10の考案は、請求項1に記載の時計の表示構造において、60個の表 示点が異なる色或いは形状を以て「時」と「分」の位置を表示することを特徴と する、時計の表示構造としている。
【0015】
【考案の実施の形態】
図1、2に示されるように、本考案の時計の表示構造は、面板1に60個の表 示点2が設けられ、それは12個の比較的大きな時針表示点21と、その他の比 較的小さい分針表示点22で組成されている。
【0016】 以上の構造に基づき、12個の時針表示点21のうちの一つの点21a及びそ の両隣の分針表示点22a、22bが同時に点灯して「時」を表示し、その他の 11個の時針表示点21及び分針表示点22のうちの一つが点灯するときは、そ の点が即ち「分」を表示し、例えば図1では12時5分を示している。
【0017】 もし時針表示点21a及びその両隣の分針表示点22a、22bが該時間点と されその他が点灯しない時、例えば図2に示される12時1分の時は、この時間 構造は、同時に点灯する時針表示点21aとその両隣の分針表示点22a、22 bのそのうちの一つの表示点が点滅方式で「分」の時間位置を表示する。
【0018】 該時計は時針表示点21及びその両隣の分針表示点22a、22bで時針を表 示し、その他の点が分針を表示し、これにより伝統的な時針及び分針の表示法の ように時間の判読に便利である。
【0019】 また、面板1には僅かに12個の比較的大きな時針表示点21と48個の比較 的小さい分針表示点22が設けられているだけであり、ゆえに周数を減少でき、 並びに回路設計を簡易化でき、これにより製造コストを減らすことができ、また 比較的正確な分針表示が行え、ゆえに市場での競争性を高めることができる。
【0020】 このほか、時針表示点21及び分針表示点22は一つ或いは二つ以上の発光ダ イオード(LED)、液晶ディスプレイ(LCD)、バルブ或いはネオンランプ とされ、夜間に直接表示が行え、暗闇で時間を判読するのに便利である。
【0021】 また、12個の時針表示点21は全て微点灯し、「時」及び「分」点が特別に 輝くか、或いは60個の表示点2が全て微点灯して点滅せず、「時」と「分」点 が点滅することにより、夜間の時間判読に便利とされうる。
【0022】
【考案の効果】
総合すると、本考案の構造は従来のものとは異なり、且つ確実に上述の効果を 達成し、実用新案登録の要件を具備している。
【提出日】平成14年8月6日(2002.8.6)
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、時計の面板に環状に60個の表示点が設けられ、この60 個の表示点が、12個の比較的大きな時針表示点と、その他の比較的小さい分針 表示点で組成され、12個の時針表示点のうちの一つ及びその両側に隣接する分 針表示点を含む三つの表示点が同時に点灯して「時」を表示し、その他の各表示 点のうちの一つが点灯して「分」を表示し、もし点灯する「時」の位置が「分」 の時間点と同じであれば、上述の三つの点灯する表示点のうちの一つが点滅方式 で「分」の位置を表示することを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 が発光ダイオードとされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 の各一つが少なくとも二つの発光ダイオードで組成されたことを特徴とする、 計の表示板 としている。 請求項4の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 が液晶ディスプレイ上に設けられたことを特徴とする、時計の表示板としている 。 請求項5の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 がバルブとされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項6の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 がネオンランプとされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項7の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、12個の時針表 示点がすべて微点灯とされ、「時」及び「分」の時間点が特に点灯或いは点滅し 、夜間の時間判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項8の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 がすべて微点灯とされ、表示当時の「時」及び「分」の点が特に明るく点灯し、 夜間の判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項9の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示点 がすべて微点灯とされて不点滅で、表示当時の「時」及び「分」の点が点滅し、 夜間の判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示板としている。 請求項10の考案は、請求項1に記載の時計の表示板において、60個の表示 点が異なる色或いは形状を以て「時」と「分」の位置を表示することを特徴とす る、時計の表示板としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の正面図である。
【図2】本考案の、時、分が重なった時の表示方法を示
す正面図である。
【符号の説明】
1 面板 2 表示点 21 時針表示点 21a 時針表示点 22 分針表示点 22a、22b 分針表示点
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年8月6日(2002.8.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 時計の表示板
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計の面板に環状に60個の表示点が設
    けられ、この60個の表示点が、12個の比較的大きな
    時針表示点と、その他の比較的小さい分針表示点で組成
    され、12個の時針表示点のうちの一つ及びその両側に
    隣接する分針表示点を含む三つの表示点が同時に点灯し
    て「時」を表示し、その他の各表示点のうちの一つが点
    灯して「分」を表示し、もし点灯する「時」の位置が
    「分」の時間点と同じであれば、上述の三つの点灯する
    表示点のうちの一つが点滅方式で「分」の位置を表示す
    ることを特徴とする、時計の表示構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点が発光ダイオードとされたことを特
    徴とする、時計の表示構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点の各一つが少なくとも二つの発光ダ
    イオードで組成されたことを特徴とする、時計の表示構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点が液晶ディスプレイ上に設けられた
    ことを特徴とする、時計の表示構造。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点がバルブとされたことを特徴とす
    る、時計の表示構造。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点がネオンランプとされたことを特徴
    とする、時計の表示構造。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、12個の時針表示点がすべて微点灯とされ、「時」
    及び「分」の時間点が特に点灯或いは点滅し、夜間の時
    間判読に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構
    造。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点がすべて微点灯とされ、表示当時の
    「時」及び「分」の点が特に明るく点灯し、夜間の判読
    に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構造。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の時計の表示構造におい
    て、60個の表示点がすべて微点灯とされて不点滅で、
    表示当時の「時」及び「分」の点が点滅し、夜間の判読
    に便利とされたことを特徴とする、時計の表示構造。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の時計の表示構造にお
    いて、60個の表示点が異なる色或いは形状を以て
    「時」と「分」の位置を表示することを特徴とする、時
    計の表示構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528269A (ja) * 2007-05-25 2010-08-19 クリーゲル,フランツ 電子式時計
JP2012150099A (ja) * 2011-01-14 2012-08-09 Diamond Trading Naamloze Vennootschap 時計
WO2023029359A1 (zh) * 2021-09-03 2023-03-09 肇庆市衡艺实业有限公司 光示时钟装置

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