JP3090884U - コート等の保持携帯具 - Google Patents

コート等の保持携帯具

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JP3090884U
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(57)【要約】 【課題】 コートや背広などの衣類を、暑さなどで、使
用しないで、携帯しなければないないとき、手で持つな
どの不便を解消し、手ぶらで、それらを携帯できるコー
トなどの保持携帯具を提供する。 【解決手段】肩に掛けて保持するための肩掛け部を形成
する上部ベルト部(2)(3)(4)(5)とその上部ベルト部
に下に環状のベルト部(4)(5)(7)(6)(15)を設けて
あり、その中途に伸縮自在手段(10)(11)を有し、該
環状ベルト部に、コートなどを入れて、該環状ベルト部
を伸縮自在手段(10)(11)により縮めて固定できる構
造の下部ベルト部とを有し、コートなどを、脇の下付近
に携帯容易することができることを特徴とするコート等
の保持携帯具である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コートや背広など手荷物になるものを挟んで、携帯するのに便利な 携帯ベルト即ち、コート等の保持携帯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、夏季など蒸し暑い天候のとき或いは急に暑くなった日などに、 営業マンが、ワイシャツ姿で、コートや背広などを手に持たなければならず、大 変に面倒であったが、それを解決する手段は、見当らなかった。 例えば、肩掛け式携帯電話機保持具に、特開2001−112530号がある が、それは、携帯電話機を背広の下に携帯保持する道具が提供されている。然し 乍ら、それは、本考案とは、まったく異なる目的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような問題を解決するため、本出願人は、コートや背広など の衣類を、暑さなどで、使用しないで、携帯しなければないないとき、手で持つ などの不便を解消し、手ぶらで、それらを携帯できるコートなどの保持携帯具を 提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本考案の携帯ベ ルトを提供し、それは、次のような手段による。 (1)肩に掛けて保持するための肩掛け部を形成する上部ベルト部(2)(3)(4)( 5)とその上部ベルト部の下に環状の下部ベルト部(4)(5)(7)(6)(15)を設 けてあり、下部ベルト部の中途に伸縮自在のためのベルト締付け具(10)と締付 け引出部分(11)を有し、下部ベルト部の環状輪に、コートなどを入れて、該下 部ベルト部を、締付け引出部分(11)を引っ張ることにより、締付け具(10)を 介して、締付け、固定できる構造を有し、コートなどを、脇の下付近に携帯容易 することができる、コート等の保持携帯具である。
【0005】 (2)上部ベルト部にも、伸縮自在のためのベルト締付け具(13)と締付け引出部 分(12)を有し、上部ベルト部の長さを調整でき、そして、下部ベルト部は、更 に、着脱自在になる、係止具(8)(9)を有し、着脱自在に結合されている。 (3)上部ベルト部の肩部に当る箇所には、肩当てパッド(17)を備える。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の携帯ベルト、即ち、コートなどを手で持たないで携帯できる保 持携帯具の具体例を説明するが、本考案は、それにより限定を受けるものではな い。先ず、本考案の携帯ベルト(1)は、図1の説明図に示すようなものである。 即ち、ベルトを環状にした上部ベルト部と下部ベルト部よりなり、全体としては 、図1に示すように、上部の環状ベルトと下部の環状ベルトを有し、上部環状ベ ルト即ち、(2)(5)(4)(3)(13)(14)からなる部分は、肩に通され使用され 、そして、下部環状ベルト即ち、(4)(5)(7)(10)(9)(8)(6)(15)からな る部分は、コート等をその環状部の中に入れて、ベルト(11)を下に引っ張ると 、環状部分が小さくなり、コート等がその中に挟まれて固定され、肩から掛けて 携帯できるものである。即ち、図2に示すように、使用されるものである。
【0007】 次に、図1について、詳細に説明する。 本考案の保持携帯具は、全体として環状をなす上部ベルト部と、その下に直接 に接合された、環状をなす下部ベルト部の、大きく分けて2つの部分からなり、 大きくは、ほぼ8の字を成すものである。 即ち、肩に掛けて保持するための肩掛け部を形成する上部ベルト部(2)(3)( 4)(5)とその上部ベルト部の下に環状の下部ベルト部(4)(5)(7)(6)(15) の2つの部分からなり、下部ベルト部の中途に伸縮自在のためのベルト締付け具 (10)と締付け引出部分(11)を有し、下部ベルト部の環状輪に、コートなどを 入れて、下部ベルト部を、締付け引出部分(11)を引っ張ることにより、締付け 具(10)を介して、締付け、固定できるものである。以上のような構造により、 必要な場合には、コートなどを、手で持つ必要がなくなり、それらを、脇の下付 近に携帯容易に保持することができる。
【0008】 更に、本考案の保持携帯具では、図示のように、肩に掛けるベルト部(2)と上 部ベルト部の長さを伸縮自在にできるように、繋ぎベルト部(2)の端部にベルト 端部を止めるだけの係止金具(14)をつけて、その係止金具(14)の反対側には 、2つのバーのある係止金具(13)を設け、繋ぎベルト(伸縮する部分)(3)を下 から通し、上に出し、2つのバーの間を下に通して、引き出しベルト(12)とす る。すると、引き出しベルト(12)を引っ張ると、繋ぎベルト(3)が係止金具( 13)の間を滑り、繋ぎベルト(3)の部分が短くなり、上部ベルト部は、縮小さ れる。そして、緩めると長くなり、伸ばすことができ、上部ベルト部を伸縮自在 にでき、上部ベルト部の輪のサイズが調整される。
【0009】 即ち、繋ぎベルト(3)と係止金具(13)と引き出しベルト(12)の構造は、通 常に使用される、3つのバーを有する金具(係止金具)に、繋ぎベルト(3)を下 からバーの間を通して上に出し、上に出たベルトを、隣のバーの間を通して下に 出す。即ち、図示のような状態である。すると、引き出しベルト(12)を引くと 、繋ぎベルト(3)が短くなり、また、ゆるめると、繋ぎベルト(3)が長くなり、 それにより、上部ベルト部の長さを自在に調整できる。
【0010】 即ち、上部ベルト部の長さを調整できることは、使用者の肩幅や、使用態様に 合わせて、使用者が、肩にかかるベルトの長さを調整できる構造である(図2参 照)。更に、使用者が、肩から斜めに掛けて使用する場合には、上部ベルト部を 非常に長くすることもでき、種々の使用形態で使用することができる。
【0011】 そして、上部ベルト部は、下部ベルト部と、ベルトを縫合した部分(5)と(1 5)の部分(結合点)の2つの部分で固着されている。即ち、上部ベルト部の繋 ぎベルト(2)と脇下に相当する繋ぎベルト(4)との結合点(5)に、下部ベルト部 の繋ぎベルト(7)が固着される。具体的には、(5)と(15)で図示した縫合部分 は、或いは接着剤による接合或いは金具を使用した固着でもよい。そして、その 逆側の上部ベルト部の繋ぎベルト(3)と脇下に相当する繋ぎベルト(4)との結合 点(15)に、同様に、下部ベルト部の繋ぎベルト(6)端部を固着する。
【0012】 下部ベルト部の輪即ち、下部環状部は、(4)(5)(7)(10)(9)(8)(6)(1 5)からなる部分であり、上記のように、上部ベルト部とは、(5)と(15)で接 合されている。その下部環状部は、その中に、コート等を入れて、引出しベルト (11)を下に引っ張ると、環状部分が小さくなり、絞られて、中にあるコート等 を環状部が締め付けて固定するものである。
【0013】 図示のものでは、下部ベルト部の途中に着脱自在の係止具(8)(9)を設けて、 脱着できる構造である。即ち、コートなどを入れる場合に環状輪即ち、下部ベル ト部の中に入れ易いように、途中に脱着できる係止部(8)(9)を設けた。即ち、 コート等上に、一方のベルト部例えば、繋ぎベルト部(7)を回して、他方の繋ぎ ベルト部(6)の先端に付けた係止具(8)の穴に、繋ぎベルト部(7)の先端の係止 具(9)のカギ状先端を差し入れると、固着され、係止される。その次に、締付け 引出ベルト(11)を引き降ろすと、繋ぎベルト部(7)が実質的に短くなり、挟ん だコート等が締付けられる。
【0014】 即ち、係止具(9)の係止端の反対側には、締付け係止金具(10)がある。これ も、上記の係止具(13)と同じ構造、即ち、3つのバーからなり、即ち、ベルト を通す隙間は2つあり、繋ぎベルト部(7)の端部を、下から通され、上に出た後 に、隣のバーの隙間から、上から下側に通されて、締付け引出ベルト(11)とな る。従って、上記と同様に、締付け引出ベルト(11)の端部を下に引っ張ると、 ベルトは、金具(10)の中を摺動し、繋ぎベルト部(7)が短くなり、該ベルトは 金具(10)のバーの間に、摩擦力で固定される。
【0015】 従って、下部ベルト部は、金具(10)とベルト(7)による伸縮自在手段を備え る。同時に、ベルトの途中に脱着自在手段、即ち、2つの係止具(8)と(9)によ り、着脱自在に結合されている。この係止具は、図示のような凸状のフックを有 する係止具(9)とそれを受け止める受け入れ穴を有する係止具(8)と組合せであ る。その他に、2つのベルトを係止できる器具であれば、他の種々のベルト端部 係止具でもよい。
【0016】 即ち、下部ベルト部即ち、下部環状部は、脇下繋ぎベルト(4)、上部ベルトと の接合部(5)、下部繋ぎベルト(7)、伸縮自在のためのベルト締付け具(10)、 フック鍵係止具(9)、フック鍵受入れ係止具(8)、繋ぎベルト(6)、上部ベルト との接合部(15)からなる環状即ち、輪をなすベルト部である。この輪の中に、 コート等の手持ちすべき衣類を入れて、締めて固定して、手を自由にして、肩に 掛けて持ち歩くことができる。
【0017】 下部ベルト部には、伸縮自在のためのベルト締付け具(10)と締付け引出部分 (11)を有し、更に、下部ベルト部は、着脱自在になる、1組の係止具(8)(9) を有し、着脱自在に結合されている。これは、下部ベルト部に、コートなどを止 める場合に、最初に、コートなどを繋ぎベルト(7)を周して、その先端の係止具 (9)を、他の繋ぎベルト(6)の先端にある係止具(8)に止めると、非常にコート などを取扱い易くなるためである。
【0018】 更に、本考案の保持携帯具では、上部ベルト部の肩部に当る箇所には、図1に 示すように、肩当てパッド(17)を付けて、肩に直接に当る力を和らげることが できる。肩当てパッドは、肩への食い込みを防止し、且つ、衣服表面でのベルト の滑りを防止できるように、ゴム製や含泡プラスチックのような、扁平細長形状 で弾性材料で一体成形されたものがよい。
【0019】 本考案の保持携帯具は、図2に示されるように、上部ベルト部(2)を肩にかけ て、繋ぎベルト(4)を脇下に通して、用いられる。そして、下部環状ベルト部に 、コートなどを挟んで、係止具(8)と(9)を係止した後、繋ぎベルト(11)を引 っ張ると、ベルト部(7)が短くなり、コートなどはベルト(7)で締められて、図 2に示すように、コートなど(16)は、本考案の保持携帯具に保持されて、手が 自由に使えるように、脇下に保持携帯される。
【0020】 即ち、通常、本考案の保持携帯具(1)は、係止具(8)(9)により、コートなど が、下部環状ベルト中に入れられて、下部ベルト部をコートの周りに係止される 。それから、伸縮用のベルト(11)先端部を引っ張ると、ベルト(7)は、ベルト (11)が長くなった分、短くなり、下部環状ベルトの中にコート等が締め付けら れて、本考案の保持携帯具に容易に固定され、図2に示すように、コート等を肩 から携帯保持でき、手が自由で、コート等を携帯保持することができる。
【0021】 即ち、図2に示されるように、コート等を携帯保持していても、上部ベルト部 の上部ベルト締付け引出部分(12)を下に引き降ろすと、繋ぎベルト(3)が短く なる。このようにして、上部ベルトの環状輪の大きさも調整することができる。 従って、本考案の保持携帯具では、使用者の好みや肩幅に合わせて、上部ベルト の大きさ、長さを調整することができる。即ち、本考案の保持携帯具の具体的な サイズは、肩から腕の脇の下でかかえる大きさ、サイズにより、変えることがで きる。
【0022】 更に、本考案の保持形態具では、例えば、ベルト幅を小さいもので作り、携帯 電話などのストラップの様にして、非常に手軽に使用できるようにすることもで きる。即ち、携帯電話などのストラップとしての役目を果たすように、携帯電話 を収納する小さい袋を、例えば、本考案の保持携帯具の結合点(15)付近に付け ることもできる。また、携帯電話用の細い紐(ストラップ)を同様に、本考案の 保持携帯具の結合点(15)付近に付けて、全体として、肩から掛ける携帯ストラ ップとすることもできる。
【0023】
【考案の効果】
本考案の保持携帯具は、図示のような構成により、次のごとき技術的効果があ った。 第1に、コート類や背広等を手に持たないで、すぐに固定締め付けて、肩から 下げたベルトにより保持できるようにしたコート等の保持携帯具が提供された。 第2に、簡単な構造で、低いコストで提供できるコート等の保持携帯具が可能 になった。 第3に、不使用時には、小さくなり邪魔にならなく、使用時には、簡単に肩か ら下げて使用し、コート類等をすぐに脇の下に保持できる携帯ベルトが提供され た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコート等の保持携帯具(1)のベルトに
よる構造を示す説明図である。
【図2】本考案のコート等の保持携帯具(1)の使用して
いる状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 コート等の保持携帯具 2 肩掛け繋ぎ
ベルト 3 繋ぎベルト伸縮部 4 脇下ベルト
部 5、15 上部ベルトと下部ベルトとの結合点 6 下部係止具固定繋ぎベルト 7 下部繋ぎ
ベルト 8、9 ベルト係止具 10 ベルト締付け具 11 締付け
引出部分(ベルト) 12 締付け引出部分(ベルト) 13 ベルト
締付け具 14 ベルト係止具 16 コート類或いは衣類 17 肩掛け
パッド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肩に掛けて保持するための肩掛け部を
    形成する上部ベルト部(2)(3)(4)(5)とその上部ベル
    ト部の下に環状の下部ベルト部(4)(5)(7)(6)(15)
    を設けてあり、下部ベルト部の中途に伸縮自在のための
    ベルト締付け具(10)と締付け引出部分(11)を有し、
    下部ベルト部の環状輪に、コートなどを入れて、該下部
    ベルト部を、締付け引出部分(11)を引っ張ることによ
    り、締付け具(10)を介して、締付け、固定できる構造
    を有し、コートなどを、脇の下付近に携帯容易すること
    ができることを特徴とするコート等の保持携帯具。
  2. 【請求項2】 上部ベルト部にも、伸縮自在のための
    ベルト締付け具(13)と締付け引出部分(12)を有し、
    上部ベルト部の長さを調整でき、そして、下部ベルト部
    は、更に、着脱自在になる、係止具(8)(9)を有し、着
    脱自在に結合されていることを特徴とする請求項1記載
    のコート等の保持携帯具。
  3. 【請求項3】 上部ベルト部の肩部に当る箇所には、
    肩当てパッド(17)を備えることを特徴とする請求項1
    或いは2記載のコート等の保持携帯具。
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