JP3089971U - 枕 - Google Patents

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JP3089971U JP2002002797U JP2002002797U JP3089971U JP 3089971 U JP3089971 U JP 3089971U JP 2002002797 U JP2002002797 U JP 2002002797U JP 2002002797 U JP2002002797 U JP 2002002797U JP 3089971 U JP3089971 U JP 3089971U
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正幸 中西
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ダイワ産業株式会社
有限会社木谷寝装
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コスト面で有利、かつ蕎麦殼等の自然素材の
良さを合わせもった枕とする。 【構成】 後頭部を支えるべく中央部分に位置する中央
部素材100Aと、中央部分を取り囲む周囲部分に位置
する周囲部素材200Aと、前記中央部素材100Aと
の間に空間400Aを設けて前記中央部素材100Aを
包み込む外袋300Aとを備えており、前記中央部素材
100Aは低反発性ウレタン樹脂であり、前記周囲部素
材200Bは自然素材である蕎麦殼であり、前記空間4
00Aには周囲部素材200Aが充填されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、枕に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の枕には、外袋に蕎麦殼や檜の端材から作られる木チップ等の自然素材の 詰物を充填したもの、蕎麦殼の代わりに合成樹脂製のパイプ材やウレタンパンヤ 等を充填したものがある。
【0003】 また、最近では、体圧分散機能を有する低反発性ウレタン樹脂、例えばスウェ ーデンのファゲダーラ社によって開発されたテンピュール(登録商標)を外袋に 詰めたものがある。かかる枕における低反発性ウレタン樹脂の詰物は、首筋を支 える部分を後頭部を支える中央部分より若干高くした形状に形成されている。か かる詰物を外袋に詰めて枕とするのである。
【0004】 低反発性ウレタン樹脂を用いた枕は、後頭部の沈み込みが適度であり、安眠に 寄与するという効果がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、低反発性ウレタン樹脂は、比較的高価であるため、それを用い た枕も高価なものとなっており、普及のネックになっていた。また、古来から用 いられている蕎麦殼等の自然素材には、低反発性ウレタン樹脂にはない安眠効果 をもたらす自然な香りがあり、そのよさは棄てがたいものであった。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、比較的高価な低反発性ウ レタン樹脂の使用量を少なくしてコスト面で有利、かつ蕎麦殼等の自然素材の良 さを合わせもった枕を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る枕は、後頭部を支えるべく中央部分に位置する中央部素材と、中 央部分を取り囲む周囲部分に位置する周囲部素材と、前記中央部素材及び周囲部 素材を包み込む外袋とを備えており、前記中央部素材は、周囲部素材より軟らか いものを使用している。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の第1の実施の形態に係る枕の概略的一部破断斜視図、図2は本 考案の第2の実施の形態に係る枕の図面であって、同図(A)は概略的一部破断 斜視図、同図(B)は外袋を外した状態の概略的分解斜視図、図3は本考案の第 3の実施の形態に係る枕の外袋を外した状態の概略的平面図、図4は本考案の他 の第3の実施の形態に係る枕の外袋を外した状態の概略的平面図、図5は本考案 の第4の実施の形態に係る枕の概略的一部破断斜視図、図6は本考案の第5の実 施の形態に係る枕の概略的平面図、図7は本考案の第6の実施の形態に係る枕の 概略的断面図である。
【0009】 本考案の第1の実施の形態に係る枕Aは、図1に示すように、後頭部を支える べく中央部分に位置する中央部素材100Aと、中央部分を取り囲む周囲部分に 位置する周囲部素材200Aと、前記中央部素材100Aとの間に空間400A を設けて前記中央部素材100Aを包み込む外袋300Aとを備えており、前記 中央部素材100Aは低反発性ウレタン樹脂であり、前記周囲部素材200Bは 蕎麦殼(図面では×で示している。)であり、前記空間400Aには周囲部素材 200Aが充填されている。
【0010】 まず、外袋300Aは、枕Aの外観を構成するものであり、例えばスライドフ ァスナ(図示省略)によって開閉されるようになっている。かかる外袋300A は、例えば綿等の自然素材からなるが、化学繊維で構成されていてもよいことは 勿論である。
【0011】 前記中央部素材100Aは、従来の技術の欄においても述べたように、例えば スウェーデンのファゲダーラ社によって開発されたテンピュール(登録商標)等 の低反発性ウレタン樹脂から構成される。この中央部素材100Aは、後頭部を のせることができる程度の大きさの直方体状に設定されている。
【0012】 前記中央部素材100Aは、中央部用内袋500Aに充填されている。この中 央部用内袋500Aは、中央部素材100Aをぴったりと詰め込むことができる 程度の大きさに設定されている。かかる中央部用内袋500Aは、外袋300A の内部側にセットされ、外袋500Aに縫い付け固定されている。
【0013】 なお、中央部素材100Aの大きさは、外袋300Aより小さく設定されてい るので、中央部素材100Aが充填された中央部用内袋500Aが、外袋300 Aに縫い付けられた状態では、外袋300Aと中央部用内袋500Aとの間には 空間400Aが形成されていることになる。
【0014】 また、中央部素材100Aは、後頭部を支える中央位置に位置するので、中央 部素材100A、すなわち中央部用内袋500Aを取り囲むような空間400A が形成されることになる。
【0015】 前記空間400Aには、周囲部素材200A、すなわち低反発性ウレタン樹脂 (中央部素材100A)より硬い自然素材である蕎麦殼が充填されている。
【0016】 このような構成された第1の実施の形態に係る枕Aでは、中央部素材100A が位置する中央部に後頭部をのっけると、首筋にあたる部分には、周囲部素材2 00Aが充填された空間400Aが位置することになる。従って、この枕Aでは 、後頭部は中央部素材100A(低反発性ウレタン樹脂)で、首筋は周囲部素材 200A(蕎麦殼)でそれぞれ支えられることになる。
【0017】 一般に枕において、最も荷重が加えられる部分は、後頭部を支える部分である 。従って、この枕Aであれば、最も荷重が加えられる後頭部は中央部素材100 A(低反発性ウレタン樹脂)で支えられることになる。従って、中央部素材10 0Aは荷重が加えられることによって適度に沈み込み、周囲部素材200Aであ る蕎麦殼によって首筋が支えられることになる。
【0018】 次に、第2の実施の形態に係る枕Bについて図2を参照しつつ説明する。 上述した第1の実施の形態に係る枕Aでは、空間400Aには周囲部素材20 0A(蕎麦殼)が直接充填されていたが、第2の実施の形態に係る枕Bでは、周 囲部素材200B(蕎麦殼)は、周辺部用内袋600Bに充填されて、周辺部用 内袋600Bとして空間400Bに充填されている。
【0019】 この周辺部用内袋600Bは、中央部素材100Bが充填された中央部用内袋 600Bが嵌まり込む貫通孔610Bが形成された、四角なドーナツ状に形成さ れており、前記貫通孔610Bに中央部用内袋500Bを嵌め込むようになって いる。
【0020】 このように、周囲部素材200Bを周辺部用内袋600Bに充填したものを空 間400Bに充填すると、外袋300Bのスライドファスナ(図示省略)を開け ても、周囲部素材200Bが空間400Bから外に、すなわち外袋300Bの外 に不用意に飛び出すことがないので、外袋300Bの洗濯等の際に内部のものを 取り出す時に便利である。
【0021】 次に、第3の実施の形態に係る枕Cについて図3を参照しつつ説明する。 上述した第2の実施の形態に係る枕Bにおける周辺部用内袋600Bは、一体 のものであったが、第3の実施の形態に係る枕Cにおける周辺部用内袋600C は、全部で4つに分割されている。すなわち、この周辺部用内袋600Cは、中 央部用内袋500Cの右側に位置する右側周辺部用内袋620Cと、中央部用内 袋500Cの左側に位置する左側周辺部用内袋630Cと、中央部用内袋500 Cの上側(後頭部より上側)に位置する上側周辺部用内袋内袋640Cと、中央 部用内袋500Cの下側(首筋側)に位置する下側周辺部用内袋650Cとの4 つの周辺部用内袋620C〜650Cから構成されている。
【0022】 前記右側周辺部用内袋620Cは、中央部素材100Cが充填された中央部用 内袋500Cの長さ寸法L1より上側周辺部用内袋500Cの長さL2及び下側 周辺部用内袋650Cの長さ寸法L3分だけ長く設定されている。また、前記左 側周辺部用内袋630Cも同様である。さらに、前記上側周辺部用内袋640C 及び下側周辺部用内袋650Cの幅寸法W1は、中央部用内袋500Cの幅寸法 W2と等しく設定されている。
【0023】 従って、中央部素材100Cが充填された中央部用内袋500Cを、周囲部素 材200Cが充填された各周辺部用内袋620C〜650Cで取り囲むと、平面 視長方形状になる。各周辺部用内袋620C〜650Cで取り囲まれた部分は、 中央部用内袋500Cがセットされる部分になる。
【0024】 このように、周辺部用内袋600Cを4つに分割すると、各周辺部用内袋62 0C〜650Cの内部における周囲部素材200Cの移動を最小限に抑制するこ とができるので、周囲部素材200Cの移動による枕Cの変形を最小限に抑制す ることができる。
【0025】 なお、周辺部用内袋600Cを4つに分割するものとしては、図4に示すよう なものもある。
【0026】 次に、第4の実施の形態に係る枕Dについて図5を参照しつつ説明する。 上述した第1〜第3の実施の形態に係る枕A〜Cにおいては、中央部素材10 0A〜100Cは中央部用内袋500A〜500Cに充填されていたが、この第 4の実施の形態に係る枕Dにおいては、中央部素材100Dはそのままの状態で 外袋300Dの内部に納められる。
【0027】 ここで、周囲部素材200Dである蕎麦殼が周辺部用内袋に充填されることな く、そのままの状態で空間400Dに充填されるとすると、周囲部素材200D の移動により、中央部素材100Dが外袋300Dの内側で自由に移動すること が可能になる。中央部素材100Dが外袋300Dの内側で自由に移動すると、 枕Dが使用中に変形することになるので、かかる問題を防止するために、中央部 素材100Dは外袋300Dの内部において接着等によって固定されている。
【0028】 かかる枕Dの場合には、上述した第1〜第3の実施の形態に係る枕A〜Cのよ うに周辺部用内袋が不要になるので、コストダウンのメリットがある。
【0029】 次に、第5の実施の形態に係る枕Eについて図6を参照しつつ声明する。 この第5の実施の形態に係る枕Eは、外袋300E(図面では破線で示してい る)の内側の空間400Eには、ほぼ同じ大きさの3つの内袋710E、720 E、730Eが詰め込まれており、前記内袋710E、720E、730Eは、 周辺部素材200Eのみが充填される2つの単独内袋710E、730Eと、周 辺部素材200E及び中央部素材100Eが充填される併用内袋720Eとを有 している。
【0030】 前記3つの内袋710E、730Eは、図6(A)に示すように、横方向に並 ぶようになっている。中央の併用内袋720Eは、中央部、すなわち後頭部を支 える部分に中央部素材100Eが充填されており、その中央部素材200Eの図 面上、上側及び下側には周辺部素材200Eが充填されている。また、併用内袋 720Eの左右両側に位置する単独内袋710E、730Eには、周辺部素材2 00Eのみが充填されている。
【0031】 かかる3つの内袋710E、720E、730Eを、1つの併用内袋720E が2つの単独内袋710E、730Eに挟み込まれるように、横方向に並べて外 袋300Eに詰め込むと、中央部素材100Eは後頭部を支える中央部に位置す ることになる。
【0032】 また、図6(B)に示すように、3つの内袋710E、720E、730Eを 縦方向に並べるようにしてもよい。この場合も、1つの併用内袋720Eが2つ の単独内袋710E、730Eに挟み込まれるように、横方向に並べて外袋30 0Eに詰め込むと、中央部素材100Eは後頭部を支える中央部に位置すること になる。
【0033】 次に、第6の実施の形態に係る枕Fについて図7を参照しつつ説明する。 この第6の実施の形態に係る枕Fは、外袋300F(図面では破線で示してい る)の内側の空間400Fには、周囲部素材200Fが充填され、かつ略中央部 に中央部素材100Fが嵌まり込む凹部660Fが形成されている周辺部用内袋 600Fが詰め込まれ、前記凹部660Fには中央部素材100Fが嵌め込まれ ている。
【0034】 なお、上述した第1〜第6の実施の形態では、中央部素材100A等を低反発 性ウレタン樹脂としたが、周囲部素材200A等より柔らかな素材、例えば羽毛 やスポンジ等であってもよいことはいうまでもない。
【0035】 また、周囲部200A等も蕎麦殼ではなく、他の素材、例えば合成樹脂製のパ イプ材や檜の端材から作られる木チップ等であってもよいことは勿論である。
【0036】
【考案の効果】
本考案に係る枕は、後頭部を支えるべく中央部分に位置するの中央部素材と、 中央部分を取り囲む周囲部分に位置する周囲部素材とが異なり、前記中央部素材 は、周囲部素材より軟らかいものである。
【0037】 従って、最も荷重が係る部分である中央部には、中央部素材が使用されている ので、後頭部は沈み込むが、首筋は沈み込まないという安眠に最も必要な条件を もった枕とすることができる。
【0038】 また、前記中央部素材が、低反発性ウレタン樹脂であれば、周囲には低反発性 ウレタン樹脂を使用しないので、すべてが低反発性ウレタン樹脂を使用する従来 の枕よりも安価に構成することができる。
【0039】 さらに、前記周囲部素材が、自然素材であれば、自然素材の良さを生かした昔 からの枕の良さをも併せ持った枕とすることができる。
【0040】 また、前記空間には、周囲部素材が充填された周辺部用内袋が詰め込まれてい ると、外袋を開けても、周囲部素材が空間から外に、すなわち外袋の外に飛び出 すことがないので、外袋の洗濯等の際に内部のものを取り出す時に便利である。
【0041】 また、前記周辺部用内袋が、複数に分割されると、各周辺部用内袋の内部にお ける周囲部素材の移動を最小限に抑制することができるので、周囲部素材の移動 による枕の変形を最小限に抑制することができる。
【0042】 さらに、前記中央部素材が、中央部用内袋に充填されていると、特に羽毛のよ うにばらばらな素材の場合に便利である。
【0043】 前記第中央部素材が外袋の内側において固定されていると、中央部素材の移動 による枕の変形が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態に係る枕の概略的一
部破断斜視図である。
【図2】本考案の第2の実施の形態に係る枕の図面であ
って、同図(A)は概略的一部破断斜視図、同図(B)
は外袋を外した状態の概略的分解斜視図である。であ
る。
【図3】本考案の第3の実施の形態に係る枕の外袋を外
した状態の概略的平面図である。
【図4】本考案の他の第3の実施の形態に係る枕の外袋
を外した状態の概略的平面図である。
【図5】本考案の第4の実施の形態に係る枕の概略的一
部破断斜視図である。
【図6】本考案の第5の実施の形態に係る枕の概略的一
部破断斜視図である。
【図7】本考案の第6の実施の形態に係る枕の概略的一
部破断斜視図である。
【符号の説明】
100A 中央部素材 200A 周囲部素材 A 枕

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後頭部を支えるべく中央部分に位置する
    中央部素材と、中央部分を取り囲む周囲部分に位置する
    周囲部素材と、前記中央部素材及び周囲部素材を包み込
    む外袋とを具備しており、前記中央部素材は、周囲部素
    材より軟らかいものであることを特徴とする枕。
  2. 【請求項2】 前記中央部素材は、低反発性ウレタン樹
    脂であることを特徴とする請求項1記載の枕。
  3. 【請求項3】 前記周囲部素材は、自然素材であること
    を特徴とする請求項1又は2記載の枕。
  4. 【請求項4】 前記中央部素材と前記外袋との間には、
    周囲部素材が充填される空間が形成されていることを特
    徴とする請求項1、2又は3記載の枕。
  5. 【請求項5】 前記空間には、周辺部素材が充填された
    周辺部用内袋が詰め込まれていることを特徴とする請求
    項4記載の枕。
  6. 【請求項6】 前記空間には、ほぼ同じ大きさの複数の
    内袋が詰め込まれており、前記内袋は、周辺部素材のみ
    が充填される単独内袋と、周辺部素材及び中央部素材が
    充填される併用内袋とからなることを特徴とする請求項
    4記載の枕。
  7. 【請求項7】 前記内袋は、2つの単独内袋と、1つの
    併用内袋とを有しており、1つの併用内袋は2つの単独
    内袋に挟み込まれていることを特徴とする請求項5記載
    の枕。
  8. 【請求項8】 前記空間には、周囲部素材が充填され、
    かつ略中央部に中央部素材が嵌まり込む凹部が形成され
    ている周辺部用内袋が詰め込まれ、前記凹部には中央部
    素材が嵌め込まれていることを特徴とする請求項4記載
    の枕。
  9. 【請求項9】 前記中央部素材は、外袋の内側において
    固定されていることを特徴とする請求項1、2、3、
    4、5、6、7又は8記載の枕。
  10. 【請求項10】 前記中央部素材は、中央部用内袋に充
    填されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、
    5、6、7、8又は9記載の枕。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013233192A (ja) * 2012-05-06 2013-11-21 Shuji Ushida

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