JP3087637U - 整合式光学マウス用のチップモジュール - Google Patents

整合式光学マウス用のチップモジュール

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JP3087637U JP2002000387U JP2002000387U JP3087637U JP 3087637 U JP3087637 U JP 3087637U JP 2002000387 U JP2002000387 U JP 2002000387U JP 2002000387 U JP2002000387 U JP 2002000387U JP 3087637 U JP3087637 U JP 3087637U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コストが削減され、且つ設計と製造がより容易
な整合式光学マウス用のチップモジュールを提供する。 【解決手段】光学マウスの設計或いは生産上、メーカが
直接選択できるよう、主にモジュール本体2,発光ダイ
オード3,感知ユニット5,制御ユニット7,光学エレ
メント部25等より構成し、該発光ダイオード3,感知
ユニット5,光学エレメント部25,制御ユニット7な
どを整合して一体とすることで、予め配置されたモジュ
ール本体2とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は整合式光学マウス用のチップモジュールに係り、特に光学マウスの光 学及び制御技術を整合して一体として、予め配置されたタイプの整合式光学マウ ス用のチップモジュールに関わる。
【0002】
【従来の技術】
現在の光学マウスは主に光学技術との融合によって伝統的なマウス中のボール に取って代わっており、図11,12に示すような従来の光学マウスにおいては 、殻体(図中無し),底板91,レンズ組92及び回路板93などより構成され ている。 該回路板93は別に制御IC(Integrated circuit)(図中無し)が設けられて おり、且つ該回路板93の相対するい値上には発光ダイオード(LED)94及び 感知器(センサ)95が挿設されており、底側が該レンズ組92となっている。 該発光ダイオード94の発する光線は該レンズ組92の第一レンズ921,反射 鏡923を経てデスク96まで屈折し、該デスク96によって該レンズ組92の 第二レンズ922に反射されて、該感知器95が受信するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上述のような公知構造の光学マウスにおけるパーツは、別々に準備され て設置も煩雑であり、コストも比較的高いものとなっており、また各パーツの設 置位置も屈折と反射を厳密に進行させるべく光のルートにおいて非常な精密さが 要求され、よって製造上における難度も高くなっており、以上のような理由より 普及が進んでいない。 また、煩雑なレンズ組の設置から、該発光ダイオードの発する光線が先ず第一 レンズを通り、反射鏡の屈折を経てデスクに到り、更にデスクよりレンズ組の第 二レンズに反射されてから感知器に受信されることによっても煩雑さとコストが 同時に高くなっている。 そこで上述の欠点に鑑み、コストが削減され且つ設計と製造がより容易な本考 案の整合式光学マウス用のチップモジュールを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
光学マウスの設計或いは生産上、メーカが直接選択できるよう、主にモジュー ル本体,発光ダイオード,感知ユニット,制御ユニット,光学エレメント部等よ り構成し、該発光ダイオード,感知ユニット,光学エレメント部,制御ユニット などを整合して一体とすることで、予め配置されたモジュール本体とする。 すなわち、請求項1に記載の本考案にかかる整合式光学マウス用のチップモジ ュールは、 主にモジュール本体と、一つ以上の発光ダイオードと、一つ以上の感知ユニッ トとより構成されるチップモジュールにおいて、 内部に一つ以上の線引部を有する設置空間を具有し、且つ多数の導電支脚を具 有し、該導電支脚と該線引部とが電気性の連結をされているモジュール本体と、 該モジュール本体の設置空間に設置され、且つ該線引部と電気性の連結が成さ れており、且つ発光側が該モジュール本体の底側に設けられている一つ以上の発 光ダイオードと、 該モジュール本体の設置空間に設置され、該線引部と電気性の連結が成されて おり、且つ該発光ダイオードの位置に相対して設置されている一つ以上の感知ユ ニットと、 を具有し、該発光ダイオードが発する光線が反射面の反射を経て該感知ユニッ トに受信されることを特徴とする。 また、請求項2に記載の本考案は、該チップモジュールには一つ以上の制御ユ ニットが設けられ、該モジュール本体の設置空間に設置されており、且つ該線引 部と電気性の連結が成されていることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マ ウス用のチップモジュールである。 更に、請求項3に記載の本考案は、該制御ユニットは制御ICであることを特徴 とする請求項2記載の整合式光学マウス用のチップモジュールである。 請求項4に記載の本考案は、該チップモジュールには更に光学エレメント部が 設けられ、該光学エレメント部は該モジュール本体に設置されていることを特徴 とする請求項1記載の整合式光学マウス用のチップモジュールである。 請求項5に記載の本考案は、該発光ダイオードの発する光線は、光学導光エレ メントによる屈折,反射面による反射,光学エレメントによる屈折を経て感知ユ ニットが受信することを特徴とする請求項4記載の整合式光学マウス用のチップ モジュールである。 請求項6に記載の本考案は、該光学エレメント部には光学レンズが設けられて おり、該光学レンズは該感知ユニットの受信側に設置されており、該発光ダイオ ードの発する光線が反射面による反射,光学レンズによる屈折を経て感知ユニッ トで受信されることを特徴とする請求項4記載の整合式光学マウス用のチップモ ジュールである。 請求項7に記載の本考案は、該モジュール本体はパッケージングされて一体と なっていることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マウス用のチップモジュ ールである。 請求項8に記載の本考案は、該モジュール本体は各パーツによって基板式モジ ュールが形成されていることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マウス用の チップモジュールである。 請求項9に記載の本考案は、該発光ダイオード,感知ユニット,制御ユニット はチップオンボード(C.O.B)形式であることを特徴とする請求項2記載の整合 式光学マウス用のチップモジュールである。 請求項10に記載の本考案は、該チップモジュールは光学マウスの回路板に設 置され、且つ該光学マウスには殻体及び底板が設けられ、該底板には通孔がもう けられており、該チップモジュールの発光ダイオード及び感知ユニットは該通孔 の最上部に設置されていることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マウス用 のチップモジュールである。 請求項11に記載の本考案は、該発光ダイオードは発光タイプであり、赤外線 やレーザでも代替されることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マウス用の チップモジュールである。 請求項12に記載の本考案は、該光学エレメント部と該モジュール本体の蓋と は一体成型されている、または別々に独立して製造されて組立て式となっている ことを特徴とする請求項5記載の整合式光学マウス用のチップモジュールである 。 請求項13に記載の本考案は、該感知ユニット,制御ユニットは整合されて整 合感知ユニットとなることを特徴とする請求項2記載の整合式光学マウス用のチ ップモジュールである。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1から図3に示すように、本考案のチップモジュールにはモジュール本体2 を含み、該本体2には設置空間21を含み、該設置空間21には一つ以上の線引 部22を含み、且つ該モジュール本体1には多数の導電支脚23が設けられ、該 導電支脚23と該線引部22とは電気性の連結がなされている。 更に一つ以上の発光ダイオード3を該モジュール本体2の設置空間21に設置 し、該線引部22と電気性の連結をし、該発光ダイオード3の発光側は該モジュ ール本体2の底側に設置するが、本実施例中では該発光ダイオード3は発光タイ プであり、赤外線やレーザーとしてもよい。
【0006】 一つ以上の感知ユニット5はセンサであり、該モジュール本体2の設置空間2 1に設置され、該線引部22と電気性の連結が成されており、該感知ユニット5 は該発光ダイオード3の位置に相対した個所に設置されている。 光学エレメント部25においては、該モジュール本体2に設置されており、且 つ該光学エレメント部25は光学導光エレメント251が該発光ダイオード3の 発光側に設置されており、該光学エレメント252は該感知ユニット5の受信側 に設けられており、且つ該光学導光エレメント251,光学エレメント252は 別々に製造される組立て式のものである、或いは該モジュール本体2の蓋24と 一体に成型されるものとする。 また、一つ以上の制御ユニット7は該モジュール本体2の設置空間21に設置 され、且つ該線引部22と電気性の連結が成されており、且つ該制御ユニット7 は制御IC(M.C.U)とする。
【0007】 本考案の実施例においては、該モジュール本体2は該発光ダイオード3,感知 ユニット5,光学エレメント部25,制御ユニット7などを一体にパッケージン グすることで、該発光大オード3の発する光線が該光学導光エレメント251を 通して屈折し、並びに反射面1で反射し、該光学エレメント252で屈折させて 、該感知ユニット5が受信するようにし、該制御ユニット7によって座標コード などの処理と制御を行う。
【0008】 本考案を使用する際は、図2,3に示すように光学マウスを生産するメーカ等 に提供されて、該光学マウス6の回路板61に直接挿設される。該光学マウス6 には殻体62及び底板63が設けられており、該殻体63には更に通孔631が 設けられており、該チップモジュールの発光ダイオード3及び感知ユニット5は 該通孔631の上部に設けられる。 また本考案は従来の光学マウスの光のルート改善を目的としており、該発光ダ イオード3が発する光線が該光学導光エレメント251経ることで屈折し、更に 該反射面1で反射し,該光学エレメント252で屈折してから該感知ユニット5 で受信されることにより、公知構造のような反射鏡923等の設置を不用とし、 コストも削減される。
【0009】 更に図4,5に示すように、本考案の第二実施例としては該制御ユニット7を 別に設置するものとし、チップモジュールには発光ダイオード3,感知ユニット 5,光学エレメント部25,26のみが設置されたものとしており、こうするこ とでも上述同様の効果を具有することができる。また、該光学エレメント部25 の光学導光エレメント251は該発光ダイオード3の反射カップ及びチップ(図 中無し)外の光学レンズにカバーされる形で設置されている、或いは該光学エレ メント部25は状況に応じて省略されているものとしてもよく、且つ該発光ダイ オード3は如何なるパッケージングタイプの発光ダイオード3(例えばチップ式 のLED等)としてもよい。
【0010】 図6に示すように、本考案の第三実施例においては、該光学導光エレメント2 51の前段には凸レンズ2511が設けられており、図7,8に示すように第四 実施例においては、該モジュール本体2は回路板或いはその他のモジュールとな っており、該発光ダイオード3,感知ユニット5,光学エレメント部25が該回 路板の底面に設置され、基板式のモジュールが形成されており、且つ該感知ユニ ット5,制御ユニット7は更に整合されて整合感知ユニット65となっており、 これは単一チップで該感知ユニット5及び制御ユニット7の機能を兼ね合わせた ものとなっている。
【0011】 図9に示すように、本考案の第五実施例においては、該光学導光ユニット25 1前段には凸レンズ2511が設けられており、また図10に示すように、第六 実施例においては、該発光ダイオード3,感知ユニット5,制御ユニット7はC. O.B.(チップオンボード)タイプとなっており、即ち該感知ユニット5はC.O.B タイプのものとなっている。
【0012】
【考案の効果】
本考案によると、精密度の追及が容易になり、メーカが製品を直接選ぶことに よって設計及び製造が容易になったと同時に、コストが抑えられる目的が一挙に 達成された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例における立体図である。
【図2】本考案の第一実施例を光学マウスに設置した局
部立体分解図である。
【図3】本考案の第一実施例を光学マウスに設置した際
の説明図である。
【図4】本考案の第二実施例における立体図である。
【図5】本考案の第二実施例における簡略化された説明
図である。
【図6】本考案の第三実施例における簡略化された説明
図である。
【図7】本考案の第四実施例を光学マウスに設置した際
の説明図である。
【図8】本考案の第四実施例における簡略化された説明
図である。
【図9】本考案の第五実施例における簡略化された説明
図である。
【図10】本考案の第六実施例における使用説明図であ
る。
【図11】公知構造の光学マウスにおける局部立体分解
図である。
【図12】公知構造の光学マウスにおける使用状態説明
図である。
【符号の説明】
1 反射面 2 モジュール本体 21 設置空間 22 線引部 23 導電支脚 24 蓋 25 光学エレメント部 251 光学導光エレメント 2511 凸レンズ 252 光学エレメント 3 発光ダイオード 5 感知ユニット 6 光学マウス 62 殻体 63 底板 65 整合感知ユニット 7 制御ユニット 91 底板 92 レンズ組 921 第一レンズ 922 第二レンズ 923 反射鏡 93 回路板 94 発光ダイオード 95 センサ 96 デスク

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主にモジュール本体と、一つ以上の発光ダ
    イオードと、一つ以上の感知ユニットとより構成される
    チップモジュールにおいて、 内部に一つ以上の線引部を有する設置空間を具有し、且
    つ多数の導電支脚を具有し、該導電支脚と該線引部とが
    電気性の連結をされているモジュール本体と、 該モジュール本体の設置空間に設置され、且つ該線引部
    と電気性の連結が成されており、且つ発光側が該モジュ
    ール本体の底側に設けられている一つ以上の発光ダイオ
    ードと、 該モジュール本体の設置空間に設置され、該線引部と電
    気性の連結が成されており、且つ該発光ダイオードの位
    置に相対して設置されている一つ以上の感知ユニット
    と、 を具有し、該発光ダイオードが発する光線が反射面の反
    射を経て該感知ユニットに受信されることを特徴とする
    整合式光学マウス用のチップモジュール。
  2. 【請求項2】該チップモジュールには一つ以上の制御ユ
    ニットが設けられ、該モジュール本体の設置空間に設置
    されており、且つ該線引部と電気性の連結が成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の整合式光学マウス用
    のチップモジュール。
  3. 【請求項3】該制御ユニットは制御ICであることを特徴
    とする請求項2記載の整合式光学マウス用のチップモジ
    ュール。
  4. 【請求項4】該チップモジュールには更に光学エレメン
    ト部が設けられ、該光学エレメント部は該モジュール本
    体に設置されていることを特徴とする請求項1記載の整
    合式光学マウス用のチップモジュール。
  5. 【請求項5】該発光ダイオードの発する光線は、光学導
    光エレメントによる屈折,反射面による反射,光学エレ
    メントによる屈折を経て感知ユニットが受信することを
    特徴とする請求項4記載の整合式光学マウス用のチップ
    モジュール。
  6. 【請求項6】該光学エレメント部には光学レンズが設け
    られており、該光学レンズは該感知ユニットの受信側に
    設置されており、該発光ダイオードの発する光線が反射
    面による反射,光学レンズによる屈折を経て感知ユニッ
    トで受信されることを特徴とする請求項4記載の整合式
    光学マウス用のチップモジュール。
  7. 【請求項7】該モジュール本体はパッケージングされて
    一体となっていることを特徴とする請求項1記載の整合
    式光学マウス用のチップモジュール。
  8. 【請求項8】該モジュール本体は各パーツによって基板
    式モジュールが形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の整合式光学マウス用のチップモジュール。
  9. 【請求項9】該発光ダイオード,感知ユニット,制御ユ
    ニットはチップオンボード(C.O.B)形式であることを
    特徴とする請求項2記載の整合式光学マウス用のチップ
    モジュール。
  10. 【請求項10】該チップモジュールは光学マウスの回路
    板に設置され、且つ該光学マウスには殻体及び底板が設
    けられ、該底板には通孔がもうけられており、該チップ
    モジュールの発光ダイオード及び感知ユニットは該通孔
    の最上部に設置されていることを特徴とする請求項1記
    載の整合式光学マウス用のチップモジュール。
  11. 【請求項11】該発光ダイオードは発光タイプであり、
    赤外線やレーザでも代替されることを特徴とする請求項
    1記載の整合式光学マウス用のチップモジュール。
  12. 【請求項12】該光学エレメント部と該モジュール本体
    の蓋とは一体成型されている、または別々に独立して製
    造されて組立て式となっていることを特徴とする請求項
    5記載の整合式光学マウス用のチップモジュール。
  13. 【請求項13】該感知ユニット,制御ユニットは整合さ
    れて整合感知ユニットとなることを特徴とする請求項2
    記載の整合式光学マウス用のチップモジュール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016523414A (ja) * 2013-06-26 2016-08-08 林 大偉LIN, Dai Wei 光センサーアレー装置
JP2016523415A (ja) * 2013-06-26 2016-08-08 林 大偉LIN, Dai Wei 光検出モジュール及びその製造方法

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JP2016523414A (ja) * 2013-06-26 2016-08-08 林 大偉LIN, Dai Wei 光センサーアレー装置
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