JP3087364U - 副袋付きカバン - Google Patents

副袋付きカバン

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JP3087364U
JP3087364U JP2002000184U JP2002000184U JP3087364U JP 3087364 U JP3087364 U JP 3087364U JP 2002000184 U JP2002000184 U JP 2002000184U JP 2002000184 U JP2002000184 U JP 2002000184U JP 3087364 U JP3087364 U JP 3087364U
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bag
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heat insulating
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敬生 池田
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株式会社池田地球
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 衝撃から副袋内の収納物を保護し、次に副袋
内部が湿気たりするのを防止することができる副袋付き
カバンを提供することを技術的課題とするものである。 【解決手段】 主収納部aと、背負いベルトと、前記主
収納部aの側面に設けた副袋5とからなり、その副袋5
の外皮体が、表地と、その下に設けられている芯地と、
その下に設けられている衝撃吸収材と、さらにその下に
設けられている裏地とからなる積層体によってなる副袋
付きランドセルA。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、通学用の背負いカバン(ランドセルなど)、デイバッグ、リュック サック、スリーウエイタイプのバッグなどの背負いカバン、ショルダーバッグあ るいは手提げカバンなどのカバンに関する。なお本考案でいう「カバン」は、天 然皮革や合成皮革などの比較的固い素材によって成型されたカバンのほか、柔軟 な素材によって適当な形状に縫製されたカバンを含む。
【0002】
【従来の技術】
副袋付きカバンは小物を簡単に出し入れし易くするために副袋をカバンの胴部 表面に設けているものがある。最近ではこの副袋にFD、CD、電卓、各種の端 末機、携帯電話を収納しているのが多見されているが、この副袋は外設されてい るため、副袋内の収納物が衝撃を受け易いといった問題点がある。 また、カバンの主袋の内部がカバン表面に受ける太陽の直射熱で高温に達する ことで、副袋内部が湿気たりするなどの悪影響を受けて、上記副袋は精密機器の 収納環境としてふさわしくないなどの問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、まず衝撃から副袋内の収納物を保護し、次に副袋内部が湿気たりす るのを防止することができる副袋付きカバンを提供することを技術的課題とする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の副袋付きカバン(請求項1)では、カバンの胴部表面に電波が透過す る衝撃吸収材を有する副袋を設けていることを特徴としている。
【0005】 このような副袋は、副袋の下面に前記衝撃吸収材を積層して構成されているも のが好ましい(請求項2)。さらに前記衝撃吸収材は、粘着性を有する発泡体で あるのが好ましい(請求項3)。
【0006】 さらにその衝撃吸収材の上あるいは下のいずれかに断熱材を設けてるものが一 層好ましい(請求項4)。このような断熱材は金属を生地に被覆しているものが 好ましい(請求項5)。さらに前記断熱材はチタン合金をポリエステル地に被覆 したものが、なお一層好ましい(請求項6)
【0007】 前記副袋の表地は形状保持性を有する比較的固い素材からなるもの(請求項7 )が特に望ましい。さらに前記カバンが保形性のランドセルであって、この側襠 に前記副袋を設ける(請求項8)のが望ましい。このようなランドセルの蓋部が 閉蓋している状態において、背当て部と、これに連結している蓋部との間に凹ん だ状態となる側襠に、概略扁平の副袋を設けている(請求項9)のが最も望まし い。
【0008】
【作用および考案の効果】
本考案の副袋付きカバン(請求項1)では、カバンの胴部表面に電波が透過す る衝撃吸収材を有する副袋を設けている。つまり副袋の外側から衝撃があっても 衝撃吸収材の内側に収納物が位置している場合、衝撃吸収材がこの衝撃圧を吸収 して収納物に衝撃圧が加わらないようにしている。またこの衝撃吸収材は電波を 透過することができるので、例えば、電波障害によって携帯電話が不通になると いったことはない。したがって、この副袋は、外部からの衝撃に弱いFDなどの 精密機器だけでなく、電波によって通信できる携帯電話などの通信機器も収納す ることができる。
【0009】 このような衝撃吸収材を副袋の表地の下面に積層して成っているもの(請求項 2)は表地に受けた直接的な衝撃を一瞬にして衝撃吸収材が受けることができる ので、表地の損傷を緩和させることができる。さらにこのような前記衝撃吸収材 が粘着性を有する発泡体である場合(請求項3)、衝撃や振動の吸収が高く、ま た拡散性能が高いので、衝撃圧が副袋に加わっても収納物への衝撃圧は極めて小 さいので、収納物の損傷を回避させることが可能である。また、カバンの携行時 、副袋内で収納物が揺動しても、衝撃吸収材がこの揺動による衝撃を吸収するの で、収納物の損傷は防止されている。
【0010】 さらに前記衝撃吸収材の上あるいは下のいずれかに断熱材を積層しているもの (請求項4)は、副袋の表面に照射する太陽により副袋の表面温度は高くなるが 、その熱は外側に発散し、また副袋内には熱が浸透していくのを防止することが できるので、副袋内部の温度は高温になることが回避されている。 このような断熱材が金属を生地に被覆したものである場合(請求項5)、本来 、金属は熱輻射作用があるので、副袋の表面に受けた太陽熱はこの断熱材によっ て熱輻射作用をする。また生地は薄手なので、副袋は断熱材がないものと外観的 にも、また容積的にもほぼ同じで、それ相当の収納部を有する嵩低の副袋を形成 することができる。さらに生地状の断熱材は撓曲自在であるから、副袋の素材が 撓曲自在である場合、副袋は凹凸のある収納物を収納することができる。
【0011】 さらに前記断熱材がチタン合金をポリエステル地に被覆しているもの(請求項 6)は、チタン合金は断熱性が高いので、生地に薄くコートしているだけで断熱 効果を発揮することができる。したがって表地、衝撃吸収材そして断熱材の積層 状態は全体的に薄肉となっているから、小型の副袋でも収納部はそれ相当の収容 量を確保することができる。また、断熱材を超薄型にすることができるので、カ バンの軽量化と好体裁化において極めて有効である。
【0012】 前記副袋の表地が形状保持性を有する比較的固い素材からなるもの(請求項7 )は、外からの衝撃圧を表地の全面で受け止め、次にその下の衝撃吸収材の全面 で吸収するので、収納物に対する衝撃損は防止されている。
【0013】 さらにこのような作用を有するカバンが保形性のランドセルで、副袋がランド セルの側襠に設けられている場合(請求項8)は、副袋の下面はランドセルの側 襠に兼ねさせることができる。またこの側襠部分は比較的固いので、ランドセル の主収納部に入っている本などが横ゆれで側襠にぶつかってきても、本が副袋内 の収納物へぶつかって打撃を与えるに至ることはない。そのため精密機器などを 副袋へ安心して収納しておくことができる。またこのようなランドセルの蓋部が 閉じている状態において、背当て部と、これに連結している蓋部との間に凹んだ 状態となる側襠に、概略扁平の副袋を設けている場合(請求項9)、側襠の周囲 は背当て部と蓋部の端縁によって突出した状態で囲まれているから、背当て部と 蓋部は側襠方向からの外圧を受け止めて、副袋への衝撃を阻止可能にしている。 また、側襠は上述の構成からも明白なようにランドセルのデッドスペースになっ ているから、該デッドスペースに副袋を設けることはランドセルの形状および大 きさに格別の影響を与えるものではない。
【0014】
【考案の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本考案の実施の形態を説明する。図1は本考案のカ バンの一実施形態を示す通学用の背負いカバン(以下、ランドセルという)の背 面斜視図、図2は図1のX−X線拡大断面図、図3は副袋の外皮体の拡大断面図 、図4は副袋のその他の外皮体の断面図(図2の対応図)、図5は図1のランド セルの概略断面図、図6ないし図7はその他の実施形態の斜視図である。
【0015】 図1に示すランドセルAは本考案のカバンの一実施形態であり、基本的な形態 は在来のものと同じものであるが、側襠1に扁平の副袋5を設けている。図面に したがってさらに詳述する。
【0016】 本実施形態のランドセルAの主収納部aの側襠1は在来のランドセルの側襠と 基本的に同じで、図1および図2に示すように背当て部2および垂れ蓋3の端縁 より内側に凹んで形成されている。つまり背当て部2および垂れ蓋3の端縁の内 側は凹部4が形成されているが、本考案の副袋5はその凹部4における主収納部 aの側襠1に設けられている。副袋5の表面は扁平で、またこの側襠7の厚みは 10〜15mmで、概略その凹部4の高さHに相当している。したがって副袋5の 表面は副袋5を囲んでいる背当て部2および蓋部3の各端縁より極端に突出して いないから、外観は好体裁であり、また副袋が物や人にぶつかったりするなどの 危険性ない。また副袋の周囲は背当て部および蓋部のそれぞれの端縁で囲まれ、 またその表面はこれらの端縁の端面とほぼ同一面上にあるから、副袋の表面はこ れらによるガードを可能にしている。また副袋5は、ランドセルの凹部4、すな わち図2および図5に示すデッドスペースSのところの側襠1に設けられている ので、副袋5を有することによる煩雑性は皆無である。
【0017】 副袋5は、開口部6が天面から正面に向けて(図1に示す垂れ蓋側)の側襠7 aにL字形に形成され、かつその下端は正面の中間部に位置している。開口部6 には開閉ファスナー8が取りつけられている。またこれとは反対の背面側の側襠 7bは折り畳まれており、開閉ファスナー8の開状態においてその折り畳みが解 放されて側襠7bの幅が実質的に広がり、副袋5内への収納物の出し入れを容易 にしている。副袋5の底襠7cは副袋の表面をランドセルAの底襠9側に巻き込 んで形成されている。
【0018】 副袋5の外皮体10は図2および図3に示すように前面が表地11と、その下 に設けられている芯地12と、その下に設けられている衝撃吸収材13とさらに その下に設けられている裏地14とからなる積層体によって構成されている。表 地11および裏地14は一般に使用されている形状を保持することができる皮革 あるいは人工皮革が望ましい。さらに芯地12はポリプロピレン(PP)を使用 しているが、その他には湾曲できる程度に厚紙、不織布などからなるシートで、 表地あるいは衝撃吸収材を支持できるものが望ましい。衝撃吸収材としては、発 泡体、とくに粘着弾性を有する発泡体が用いられいる。その厚みは5〜10mm程 度にスライスしたものが好ましい。
【0019】 粘着弾性を有する発泡体としては、米国のダイナミック・システム社が製造販 売する衝撃吸収用の樹脂発泡体である「テンパーフォーム」のタイプT−47、 T−41、T−38、T−36の他、メモリーフォームの商品名で市販されてい るものと同程度の性能を有するものが特に好ましい。これらは衝撃や振動の吸収 ・拡散性能が高いほか、通気性および熱吸収性が高く、吸湿・透湿が高いので、 主収納部aの高温が副袋内部を湿気させたり、また高温化させたりするのを防止 することができる。また、この衝撃吸収材は軽量であるので(比重約0.1)、 使用者の負担が軽いという利点がある。
【0020】 なお、粘着弾性を有する上記発泡シートは、通常2〜5mm程度のシートを2 〜3枚重ねて衝撃吸収作用を調節するのが好ましい。重ねる場合粘着性があるの で、重ねた発泡シート同士が互いにずれにくくなっている。また、5mm程度の 厚さのシートを1枚だけ使用してもよい。さらに粘着弾性を有する発泡シート同 士を重ねる以外に、通常の発泡シート(クッションシート)と併用して積層して もよい。
【0021】 副袋の外皮体のその他の実施形態としては、図4に示すように図2の表地11 と芯地12の間に断熱材15を介在させた積層構造のものがある。断熱材はポリ エステルのトリコット地にチタン合金をコーティングしたチタン合金の塗膜面を 形成している(商品名:メタロン)。これは厚さが0.1ミリメートル、重量が 平方メートル当たり72グラムの超薄型で、かつ軽量で、さらに撓曲自在の軟性 のものである。チタンは断熱性の高い金属であり、また金属特有の輻射作用があ る。断熱材15は前記塗膜面が表地11の側に、またポリエステルのトリコット 地を芯地12の側になるよう積層する。 したがってランドセルAの副袋に照りつけられた太陽熱は輻射されるから、そ の熱は副袋4内へ移動することは防止され、また副袋内の温度が上昇することも 防止されている。
【0022】 このように副袋5は、周りの背当て部および蓋部によって衝撃からガードされ るのを可能にしているが、さらに前記実施形態の外皮体は衝撃を吸収するから、 外からの衝撃に対する収納物の保護に極めて有効である。また、後記実施形態の 外皮体は表面側で太陽熱を遮断し、かつ衝撃を吸収するから、高温及び衝撃に影 響を受ける精密機器の収納に最適である。例えば携帯電話などは温湿度および衝 撃に対し強く影響を受けるが、本実施形態の副袋であれば悪影響を受けることな く、また誤作動することなく安心して携行することができる。また、副袋の取り つけ場所はいわゆるランドセルのデッドスペースを利用しているので、ランドセ ルの形状に煩雑性がなく、また副袋が何かにぶつかったり、あるいは引っ掛かっ たりすることが防止されているので、安心して背負ことができる。 なお、メタロンなど生地状の断熱材が衝撃吸収材の下面側の位置に積層される 場合、上記裏地は省略してもよい。
【0023】 なお、本考案の実施形態におけるランドセルAとしては、図5の特願2000 −368565のランドセルのように垂れ蓋3にメタロンを使用しているものが 効果的である。つまり垂れ蓋3に照りつけた太陽熱は実線で示すように輻射され 、また二点鎖線で示すように主収納部aへ移動することは防止されているから、 主収納部aの温度上昇は防止されている。そして主収納部aを構成している側襠 1は副袋5の一部でもあるから、主収納部aへの温度上昇防止は副袋5への温度 上昇防止にも影響する。なお、前記メタロン以外で、主収納部aが太陽熱により 温度上昇しないものであれば、図5に示す方法以外でもよい。
【0024】 図6および図7は本発明の他の実施形態のリュックサックBおよびスリーウェ イバッグCである。これらの主収納部aの側面には副袋5が設けられている。カ バン本体の外皮体の表地としては、軽量で撓曲可能な素材、例えばナイロン製や 帆布製のものを使用している。また副袋5の外皮体は前記カバン本体と同様の軽 量で撓曲可能な素材の表地と、この表地の下面に有する前記実施形態と同様の芯 地と、その下面に有する前記実施形態と同様の衝撃吸収材と、さらにその下面に 有する上記表地と同素材の裏地とからなる積層構造になっている。
【0025】 したがって副袋内の収納物は副袋の外側からの衝撃が衝撃吸収材により吸収さ れるから、外部の衝撃から保護することができる。また、前記実施形態と同様の 断熱材を衝撃吸収材の上面に設けることにより、太陽熱による副袋内の温度上昇 も防止することができるので、仮に収納物が携帯電話である場合には、高温発生 による誤作動の防止と、衝撃損の防止を実現することができる。さらに、図6の リュックサックにおいては本体を小さく折り畳むことができ、また副袋も変形自 在であるから、本体を適当に副袋へ収納して不使用時の携帯を軽便化することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかわるカバンの一実施形態(通学
用の背負いカバン)を示す一部切欠の背面斜視図であ
る。
【図2】 図1のX−X線拡大断面図である。
【図3】 副袋の外皮体の断面図である。
【図4】 副袋のその他の外皮体の断面図である。
【図5】 図1の概略断面図である。
【図6】 本考案のその他の実施形態の斜視図である。
【図7】 本考案のその他の実施形態の斜視図である。
【符号の説明】
1 側襠 2 背当て部 3 垂れ蓋 4 凹部 5 副袋 6 開口部 7 側襠 7a 側襠 7b 側襠 7c 側襠 8 開閉ファスナー 9 底襠 10 外皮体 11 表地 12 芯地 13 衝撃吸収材 14 裏地 15 断熱材 a 主収納部 A ランドセル B リュックサック C スリーウェイバッグ S デッドスペース H 高さ

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバンの胴部表面に電波が透過する衝撃
    吸収材を有する副袋を設けている副袋付きカバン。
  2. 【請求項2】 副袋の表地の下面に前記衝撃吸収材を積
    層している請求項1記載の副袋付きカバン。
  3. 【請求項3】 前記衝撃吸収材が粘着性を有する発泡体
    である請求項2記載の副袋付きカバン。
  4. 【請求項4】 前記衝撃吸収材の上あるいは下のいずれ
    かに断熱材を積層している請求項1記載の副袋付きカバ
    ン。
  5. 【請求項5】 前記断熱材が、金属を生地に被覆したも
    のである請求項4記載の副袋付きカバン。
  6. 【請求項6】 前記断熱材がチタン合金をポリエステル
    地に被覆したものである請求項5記載の副袋付きカバ
    ン。
  7. 【請求項7】 前記副袋の表地が形状保持性を有する比
    較的固い素材からなる請求項1記載の副袋付きカバン。
  8. 【請求項8】 前記カバンが保形性のランドセルであ
    り、ランドセルの側襠に前記副袋を設けている請求項1
    または7記載の副袋付きカバン。
  9. 【請求項9】 前記ランドセルの蓋部が閉蓋している状
    態において、背当て部と、これに連結している蓋部との
    間に凹んだ状態となる側襠に、概略扁平の副袋を設けて
    いる請求項8記載の副袋付きカバン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017526500A (ja) * 2014-08-08 2017-09-14 ブラッドリー フィリップス、シモン 腕時計および類似物の保護具および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017526500A (ja) * 2014-08-08 2017-09-14 ブラッドリー フィリップス、シモン 腕時計および類似物の保護具および方法

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