JP3083741U - バナナ持ち運び用ホルダー - Google Patents

バナナ持ち運び用ホルダー

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JP3083741U
JP3083741U JP2001005009U JP2001005009U JP3083741U JP 3083741 U JP3083741 U JP 3083741U JP 2001005009 U JP2001005009 U JP 2001005009U JP 2001005009 U JP2001005009 U JP 2001005009U JP 3083741 U JP3083741 U JP 3083741U
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JP
Japan
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banana
container
shaped
sheet
fabrics
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JP2001005009U
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English (en)
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陽 正木
幸 笠松
Original Assignee
株式会社エル・アイ・アイ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バナナを簡単に収納し持ち運びをすることが
でき、また一部取出したバナナを再度収納することがで
きるようにしたバナナ持ち運び用ホルダーを提供する。 【解決手段】 一本のバナナを収納するための容器1が
シート状物11、12、14、17、18によりバナナ
形状に形成されており、シート状物の一部分17、18
がバナナの挿入・取出しのために開閉可能である。容器
の外側に把持用の把手23が取着されている。容器を構
成するシート状物が防水性を有し且つクッション性を有
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はバナナ持ち運び用ホルダーに関する。より詳しくは、本考案は個人が 出先でバナナを食するためにバナナを持ち運ぶ場合に使用する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
バナナは栄養バランスがよく、また栄養価も高いために優れた食べ物である。 そして美容効果も高いため、特に若い女性に非常に人気がある。従って、このよ うなバナナを出先でも簡単に食べられるようにすることが望まれている。
【0003】 しかしながら、バナナは、特に、その果肉部分が非常に柔らかいために、その まま持ち運んだ場合には潰れてしまい、ハンドバッグなどに収納していた場合に は周辺のものを汚したりするという問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、従来はバナナを家庭など決まった場所でだけ食べることが殆どであ り、たまにはバナナを特別なバスケットなどに入れて持ち運ぶことは行われてい るが非常に面倒臭いものである。
【0005】 実用新案登録第3014778号公報には、外国の産地で箱詰時に発生するバ ナナの首折れや、産地で箱詰した後の輸送時に発生するバナナのヘタ傷等を防止 するバナナ輸送兼陳列用包装袋として筒状の袋の底部に開閉自在なダブルギャザ ー状に折込み一端側開口部にバナナ挿入用の挿入孔を、また他端側開口部にバナ ナのヘタを外部に突出するための突出孔を設けたバナナ輸送兼陳列用包装袋が提 案されている。
【0006】 この提案の包装袋は、原産地から陳列棚までの輸送、また陳列棚における陳列 までを目的としたものであり、このものは消費者個人が持ち運んで取出し、それ を食用に供するようなことは本来的に考えられていない。
【0007】 そのため、この袋は破って中のバナナを取出してしまうと、再度バナナを収納 することができず、また一部食べたバナナをまた収納するようなこともできない 。更に、このバナナは個人が持ち運びをすることを意図していないために、持ち 運びに便利なような工夫がされていない。
【0008】
【考案の目的】
本考案は上述したようなことに鑑みて、バナナを簡単に収納可能で、しかもバ ナナを携帯電話と同様にハンドバッグや手提げバッグに入れたり、吊り下げたり 、またはハンドバッグと同様に肩から掛けるなどして簡単に持ち運びすることが できる、お洒落なバナナ持ち運び用ホルダーを提供することを目的とする。
【0009】 また、本考案は、その中からバナナを取出して食べることができ、もしバナナ の一部のみを取出した場合も、残ったバナナを再度収納し保存することができる ようにした、お洒落なバナナ持ち運び用ホルダーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案においては、上述の目的を一本のバナナを収納するための容器がシート 状物によりバナナ形状に形成されており、前記シート状物の一部分がバナナの挿 入・取出しのために開閉可能であり、該容器の外側に把持用の把手が取着されて いることを特徴とするバナナ持ち運び用ホルダーにより達成する。
【0011】 すなわち、本考案においては容器はシート状物によりバナナ形状に形成されて おり、その中に一本のバナナを収納するようになっている。このため、上述した 実用新案登録第3014778号公報に記載のように、1つの袋に2つのバナナ を一緒に収納するようなことはなく、収納スペースも小さく、また持ち運び時に もバナナ同士が当ったりして傷付けるようなことがない。
【0012】 この容器を形成するシート状物の素材としては、ウェットスーツなどに用いる 生地、ナイロン生地、キルティング生地、フェルトなどの布でもよいし、浮輪な どに用いられているビニールやゴムまたプラスチックなどのものであってもよい 。好ましくは、この素材としては適度の柔軟性、クッション性を有していて、更 に、防水性を有しているものである。クッション性を有していると、収納したバ ナナを保護できる。また、仮にバナナが押されて潰れた場合でも、果汁が外側に 染みでないように防水性を有しているものや、或いは汚れた場合に簡単に洗うこ とができるような材質であることが望ましい。
【0013】 本考案の容器にあっては、バナナ状形状をしたシート状物の一部が開閉可能と なっており、この開閉可能な部分からバナナの挿入・取出しを行うことができる 。開閉可能とするには、2枚のシート状物を観音開きとしてもよいし、または1 枚のシート状物を片開きとしてもよい。
【0014】 このような開閉可能な部分を他の容器部分に固定するためには面ファスナーを 用いてもよいし、スライド式ファスナーを用いてもよいし、また、ボタンとボタ ン穴で係合するようにしてもよいし、フックで閉じるようにしてもよい。更にま た、場合によっては紐などで結束するようにしてもよい。
【0015】 開閉可能とする箇所は、バナナ形状をした容器の曲がった外側部分としてもよ いし、逆に内側部分としてもよい。また本考案の容器に取付ける把手は、バナナ 形状をした容器の一端部にリング状に取付けてもよいし、両端部に取付けて真中 を手で持ち、または肩から掛けるようにしてもよい。場合によっては、開閉可能 な箇所のすぐ側をバンドなどで紐を掛けるようにしてもよい。
【0016】 容器を形成するシート状物は、3枚の布地をバナナ形状に縫合せてもよいし、 また4枚の布地をバナナ形状に、またはそれ以上の布地を組合せて形成してもよ い。
【0017】
【実施例】
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案に係るバ ナナ持ち運び用ホルダーの第一実施例であり、容器は三日月状をした布地11、 12を縫線13(図1(c)参照)によって縫合する。三日月状の布地11、1 2の上辺に細長い略三角形状をした布地14を縫線15、16で縫合わせている 。
【0018】 三角形をした布地14は、三日月状をした布地11、12の外側の円弧の長さ の2/3程度の長さであり、残りの1/3は開閉可能な部分となっている。この 開閉可能な部分は下辺が三日月状の布地11、12の外側円弧の1/3よりも僅 かに長く、頂点が上向き(図1(b)参照)の細長い三角形状をした2枚の布地 17、18から構成される。細長い三角形状布地17、18の下辺はそれぞれ三 日月状布地11、12の上辺に縫合わされている。布地17、18は観音開状に 重ね合わせることによって閉じる。
【0019】 閉じている状態を維持するためには、布地17の裏側および布地18の表側に それぞれ面ファスナーの雄雌部材21a、21bを取付けてあり、閉じた状態で は面ファスナー21a、21bが互いに係止して、閉じた状態を保つ。
【0020】 このようにしてバナナの形状とよく似た容器が形成される。この容器の主要部 を構成する3枚の布地11、12、14および開閉可能な布地17、18に用い る素材としては、ウェットスーツ用の生地などがクッション性および防水性を備 えているので好ましい。
【0021】 このようなバナナ形状をした容器の一端部には紐からなる把手23をリング状 に取付けている。
【0022】 この実施例においては、開閉可能な布地17、18の間の面ファスナー21a 、21bの係合を解いて布地17、18を開き、そこから皮付きのバナナBを挿 入し、その後で布地18を閉じ、その上に布地17を重ねて面ファスナー21a 、21bによって蓋をする。この状態で把手23を手で持って持ち運んでもよい し、ハンドバッグや手提げバッグの中に入れたり、ハンドバッグなどの把手に吊 下げたりして持ち運んでもよい。そして、バナナを食べたいときには、開閉自在 な布地17、18を開くことによって、中の皮付きのバナナBを簡単に取出すこ とができるので、何時でも何処でもバナナを食べることができる。
【0023】 容器を構成する布地11、12、14、17、18の外面はバナナのような黄 色とか、あるいは赤色、青色等の適宜の色とすることができる。また、布地17 、18および布地14の取出し口となる外周縁をテープ20で縁取りし、本体と は別の色にするとデザイン性に優れた感じがある。更に、容器本体の側面には、 例えば「BANNA POCKET」などと記載しておくと非常にお洒落っぽい 感じがする。
【0024】 図2にはシート状物からなる容器の開閉可能な部分の種々の実施例を示す。図 2は図1とは反対側および上下が逆に図示されている。また、図1では2つの三 日月状布地11、12と細長い三角形布地14、および三角形布地17、18か ら容器が形成されていたが、図2(a)の実施例においては、図1に示す実施例 の三日月状布地12が2/3程度の長さの部分12aと、1/3より僅かに長い 部分12bとからなっている。また、この実施例では、三日月状布地11と分割 された三日月状布地12a、12bとの間の布地14(図2(a)では見えない )は長さをが三日月状布地の外側円弧の長さとほぼ同じ程度まで長くして菱形と している(図1における三角形部分17、18は存在しない)。
【0025】 そして、三日月状布地の部分12aおよび12bはそれぞれ菱形布地14に縫 線16で縫合されている。また、三日月状布地11と部分12aが縫線13によ って縫合わされている。一方、部分12bは三日月状布地11とスライドファス ナー22により開閉可能に連結されている。部分12aと部分12bの接する辺 は縫われておらず、開くことが可能である。
【0026】 従って、この実施例においては、スライドファスナー22を開閉することによ って、開閉可能な部分12bを開いたり、閉じた状態に固定したりすることがで きる。
【0027】 図2(b)の実施例においては、バナナ形状の容器を形成している布地が三日 月状の2枚の布地11、12と、菱形の布地14によって構成している。そして 2枚の三日月状布地11、12と菱形布地14とはそれぞれ縫線15(図1(c )参照)および縫線16により縫い合されている。三日月状布地11と三日月状 布地12との間は一部(下側部分)を縫線13によって縫合わせるとともに、他 の部分(上側部分)の間にスライドファスナー22を取付けている。このスライ ドファスナー22を開閉することによりバナナを容器内に収納したり、取出した りすることができる。
【0028】 図2(c)の実施例は菱形布地14を3分割して布地14a、14bおよび1 4cとしている。布地14aの2つの長辺は三日月布地11、12にそれぞれ縫 線15、16により縫い合されている。また、布地14bは三日月布地12に縫 線16により縫い合され、布地14cは三日月布地11に縫線15により縫い合 されている。布地14aと布地14b、14cの接する辺は縫われていない。そ して、布地14bと布地14cとし間はスライドファスナー22により開閉可能 に連結されている。
【0029】 従って、この実施例においては、スライドファスナー22を開閉することによ って、開閉可能な部分14bおよび14cを開いたり、閉じた状態に固定したり することができる。
【0030】 図2(d)の実施例においては、上述した図2(b)の態様とよく似ているが 、図2(b)においてはファスナーが布地11、12の間の一部にだけ設けてい たもの、この図(d)に示す実施例においては、内側の辺の全長さに亘りファス ナー22を形成している。
【0031】 図3は開閉可能なシート状物の留める他の方法を示すものであり、図3(a) においては、図2(a)に示したスライドファスナー22に替えて、ボタンとル ープからなる引掛けタイプのボタン留め22aで留めるようにしている。また、 図3(b)に示すように、引掛けフック23bによって留めるようにしてもよい 。
【0032】 図4は他の開閉の仕方を示しており、今までのものはシート状物の一部が開閉 するようになっていたが、このものはシート状物の上が開くようになっており、 言わば巾着タイプとなっており、この上の部分を面ファスナーまたは紐25によ って縛って留めるようにしている。
【0033】 以上の実施例においては、容器を構成している布地を大きく分ければ2枚の三 日月または三日月状の布地と、その1辺を互いに縫合わせ、他の2辺の間に細長 い布地を縫合わせてバナナの形状としていたが、図5に示すものにおいては、布 地を4枚用いてバナナの形状とするものである。すなわち、図5(b)の展開図 に示すように、4枚の布地は西瓜を細長く割ったような形をした2枚の布地32 、34と、三日月状をした2枚の布地31、33からなっており、それぞれを縫 合わせることによって全体として図5(a)に示すように、バナナのような形状 となる。
【0034】 また本考案においては、把手の取付け位置は図6(a)に示すように、バナナ の形状をした容器1の一端部であってもよいし、図6(b)に示すように、バナ ナ形状をした容器1の胴体部分から紐を取付けるようにしてもよいし、更に図6 (c)に示すように、バナナ形状をした容器1の両端部から紐を取付けるように してもよい。
【0035】
【考案の効果】 本考案によれば、バナナに似た形状をしており、しかも開閉可能な容器が提供 されるので、需要者はこの容器の中にバナナを入れて持ち歩くことができ、そし てバナナを取出すときには開閉可能なシート状物の一部を開いて、そこからバナ ナを取出して簡単にバナナを食することができる。
【0036】 この容器にバナナは収納されているので持ち運ぶ際にもバナナが損傷を受ける ことはなく、また、この容器は非常に可愛い格好をしているのでファッションと しても非常に優れており、また把手の部分を持って持ち歩いてもよいし、ハンド バッグやキャリングバッグの中にこれを入れてたり、携帯電話のように吊り下げ たりしてもよい。これによって栄養価の高い、また栄養バランスのよいバナナを 何時でも簡単に食べることができるようになり、非常に食生活の向上に資するも のが大である。
【0037】 また、本考案のバナナ持ち運び用ホルダーはシート状物から形成され、特にク ッション性および防水性を有するものは、バナナを保護し、仮にバナナが潰れて も果汁が外に染み出ないので、他のものを汚す虞がなく、安心して携帯できる。 しかも、簡単に洗濯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第一実施例を示すものであり、
(a)は開閉可能な部材を閉じた状態を示す斜視図、
(b)は開閉可能な部分をシート状物を開いた状態を示
す斜視図、(c)は図1(a)のC−C線に沿った断面
図である。
【図2】本考案に係る容器の開閉可能なシート状物の閉
じた状態を維持する種々の態様を示す斜視図であり、
(a)においては短いファスナーによって閉じており、
(b)においては2枚の布地の縫合わせ部分の延長線を
ファスナーで閉じている。(c)では開閉可能なシート
状物を2枚で形成しており、その2枚の間をファスナー
で閉じるようにしている。(d)においては三日月状を
した2枚の布地の短い辺の間を長いファスナーで開閉す
るようにしている。
【図3】本考案に係る開閉可能なシート状物の他の固定
方法を示す斜視図であり、(a)においては引掛けボタ
ンによって閉じるようにしており、(b)においてはフ
ックによって閉じるようにしている。
【図4】(a)は本考案に係る容器の別の実施例を示す
斜視図、(b)はその要部を示す斜視図である。
【図5】本考案に係る容器の別の形成方法を示している
ものであり、(a)は出来上り状態、(b)はその展開
図を示している。
【図6】本考案に係る容器に取付ける把手の種々の取付
け方を示し、(a)においてはバナナ形状をした容器の
一端部に取付けている。(b)においてはバナナ形状を
した容器の胴部から把手を取付けている。(c)におい
てはバナナ形状をした容器の上端部に把手を取付けてい
る。
【符号の説明】
1 容器 11、12 三日月状布地 14 布地 17、18 開閉部分 22 スライドファスナー 23 把手 B バナナ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一本のバナナを収納するための容器がシ
    ート状物によりバナナ形状に形成されており、前記シー
    ト状物の一部分がバナナの挿入・取出しのために開閉可
    能であり、該容器の外側に把持用の把手が取着されてい
    ることを特徴とするバナナ持ち運び用ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記容器を構成するシート状物が防水性
    を有し且つクッション性を有することを特徴とする請求
    項1記載のバナナ持ち運び用ホルダー。
JP2001005009U 2001-07-31 2001-07-31 バナナ持ち運び用ホルダー Expired - Lifetime JP3083741U (ja)

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