JP3082402U - 視力保護用警報装置 - Google Patents

視力保護用警報装置

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JP3082402U JP2001003566U JP2001003566U JP3082402U JP 3082402 U JP3082402 U JP 3082402U JP 2001003566 U JP2001003566 U JP 2001003566U JP 2001003566 U JP2001003566 U JP 2001003566U JP 3082402 U JP3082402 U JP 3082402U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】文を読書する時に、環境の明るさ、目視物との
距離、継続時間等を感知して、所定の標準に適合しない
時、適時アラームを発する視力保護用警報装置を提供す
る。 【解決手段】ベース部(11)と、蓋部(12)と、電
子回路を形成した基板(13)とからなる本体(10)
と、電線を介して本体に接続する距離感知手段とにより
構成する。該電子回路はシステムプロセンサ(131)
と、フォトレジスタ(132)と、弱電センサ(13
3)と、タイムコントローラ(134)と、アラーム表
示回路(135)と、発光体モジュール(136)とか
らなる。該アラーム表示回路は多種のアラーム音楽発生
プログラムを記憶させた集積回路と、フィルタ・セクシ
ョンと、発振器と、ブザーを有し、該発光体モジュール
は、複数の異なる色の発光ダイオードを備える。更に、
該回路基板には別途開閉器(16)を設けると共に、電
源と、明るき、目視距離、作業継続時間等のモードを制
御する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、視力保護器に係るものであって、特に視力に影響を与える様々な 情況を検知して、適時警告音を発生させて使視力に影響を与える情況にあること を使用者に知らせて視力保護用の警報装置としての効果を達成するものである。
【0002】
【従来の技術】
読書、もしくは文字を書くなどの場合、日の負担を軽くして視力に対する影響 を低減させるために、照明具の明るさ、照度に対しては特に要求が高くなる。児 童に対しては、視力の保護に効果を有する照明具を購買する以外に、児童自身の 姿勢、読書の時間など、視力に影響を与える可能性のある要素についても特に重 視されている。
【0003】 但し、これら読書、もしくは文字を書く環境と視力に対する影響に関する商品 は、日下市場に見られない。読書と視力の影響は個人の習慣問題に起因するとし て捉えられ、家庭において保護者から注意を促す程度の解決方法しか採られてい ない。これでは明らかに十分ではなく、読書と視力の影響に関する一定の標準も なく、根本的な解決方法ではない。よって、問題解決のためのさらに一歩進んだ 対策が望まれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
読書と視力の影響に鑑みて、発明者は長年にわたり鋭意研究を重ねて、この考 案による新規な視力保護器を開発した。 即ち、この考案は、例えば読書、文字を書く、コンピュータにキーインするな ど、使用者が机に向かつて視力を要する作業を行う場合、該作業環境における光 度、照度、もしくは目と作業面との距離、もしくは作業時間などを感知して、所 定の標準作業環境に適合しない場合、適時アラーム音を発生して使用者に作業環 境の改善を促し、これを以って視力を保護し、延いては使用者に正確な姿勢と視 力を保護するための好ましし習慣を植え付けることのできる、視力保護用警報装 置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本体と、該本体に電線を介して電気的に接続する距離感知手段とによって視力 保護警報装置を構成する。該本体は、ベ―ス部と、該ベース上に設けられる回路 基板と、該ベース部を覆う蓋部とによってなり、該回路基板は、システムプロセ ッサと、フォトレジスタと、弱電センサと、タイムコントローラと、アラーム表 示回路と、発光体モジュールとを電気的に接続して電子回路を形成してなる。該 電子回路を構成するそれぞれの素子の作用について、該システムプロセンサは、 主に制御を行うための素子であって、標準照度と、日と目視物との最適距離値と 、最適作業継続時間値を予め設定してなり、該フォトレジスタは作業環境の明る さに対して感応してデータをシステムプロセンサに伝送するために設けられ、該 弱電センサは電力の不足状態を感知してデータをシステムプロセッサに伝送する ために設けられ、該タイムコントローラは適宜な作業継続時間を設定するために 設けられる。また、該アラーム表示回路はアラーム用として多種の音楽を発する プログラムを記憶させた集積回路と、フィルタ・セクションと、発振器と、及び ブザーなどの基本的な素子によって構成される。さらに、該発光体モジュールは 、複数の異なる色の発光ダイオードを含んでなり、システムプロセンサに電気的 に接続し、視力保護用警報装置が通電状態にあることを表示する以外に、距離、 明るき、もしくは作業継続時間に関するアラーム表示を行う。また該回路基板に は、4つの開閉器設け、それぞれの開閉器によって、電源と、明るさの感知と、 目視距離の感知と、及び作業継続時間の感知に係るそれぞれの機能を制御する。 さらに、該距離感知手段は、電線によって回路基板に構成した電子回路と電気的 に接続し、軸支座に回動自在に軸支されてなり、該軸支座の底面には適宜な粘着 物を塗布するか、もしくはその他適宜な固定手段を具える。
【0006】
【実施の形態】
この考案による視力保護警報装置は、本体と、該本体に電線を介して電気的に 接続する距離感知手段とによってなる。 該本体は、ベース部と、該ベース上に設けられる回路基板と、該ベース部を覆 う蓋部とによってなり、該回路基板には、システムプロセンサと、フオトレジス タと、弱電センサと、タイムコントローラと、アラーム表示回路と、発光体モジ ュールとを電気的に接続して電子回路を形成する。該電子回路を構成するそれぞ れの素子の作用について、該システムプロセッサは、主に制御を行うための素子 であって、標準照度と、目と目視物との最適距離値と、最適作業継続時間値を予 め設定してなり、該フォトレジスタは作業環境の明るさに対して感応してデータ をシステムプロセッサに伝送するために設けられ、該弱電センサは電力の不足状 態を感知してデータをシステムプロセンサに伝送するために設けられ、該タイム コントローラは適宜な作業継続時間を設定するために設けられる。
【0007】 また、該アラーム表示回路はアラーム用として多種の音楽を発するプログラム を記憶させた集積回路と、フィルタ・セクションと、発振器と、及びブザーなど の基本的な素子によって構成される。 さらに、該発光体モジュールは、複数の異なる色の発光ダイオードを含んでな り、システムプロセッサに電気的に接続し、視力保護用警報装置が通電状態にあ ることを表示する以外に、距離、明るさ、もしくは作業継続時間に関するアラー ム表示を行う。また該回路基板には、四つの開閉器設け、それぞれの開閉器によ って、電源と、明るさの感知と、目視距離の感知と、及び作業継続時間の感知に 係るそれぞれの機能を制御する。
【0008】 前記距離感知手段は、電線によって回路基板に構成した電子回路と電気的に接 続し、軸支座に回動自在に軸支されてなり、該軸支座の底面には適宜な粘着物を 塗布するか、もしくはその他適宜な固定手段を具える。
【0009】
【実施例】
図1はこの考案による視力保護用警報装置の分解図である。図2は図1の視力 保護用警報装置の斜視図である。図3は該装置の断面図である。図4は電子回路 の制御機能を表わすブロック図である。図5は該装置の使用態様を表わす説明図 である。
【0010】 図示によれば、この考案による視力保護警報装置は、本体(10)と、距離感 知手段(20)とによってなる。該本体(1)は、ベース部(11)と蓋部(1 2)を有し、該蓋部(12)は、この実施例の形態以外に任意の意匠を施すこと ができる。 該ベース部(11)と蓋部(12)との間には回路基板(13)を配設する。 該ベース部(11)の底面中央の位置には凹溝状の収納空間(111)を形成し 、電池(14)を収納する。該収納空間(111)の外周の適宜な位置には位置 決め柱体(112)を一体に形成するとともに、ベ―ス部(11)の一端には四 溝(113)を形成してAC電源コンセント(15)を嵌着する。 また、ベース部(11)の同一端の該凹溝(113)の一側面に近接した位置 には電線が通過する切欠溝(114)を形成する。収納空間(111)は蓋体( 115)を着脱自在に設ける。
【0011】 蓋部(12)は表面に特殊な意匠を施すとともに、内面には位置決め柱体(1 21)を複数形成して、固定ネジで回路基板(13)を該位置決め柱体(121 )に蝶着する。 また、上面に複数の貫通孔(123)を蓋部(12)の長手方向に配列させて 穿設し、該複数の貫通孔(123)の前後に一対の螺着柱体(122)を形成し て発光体モジュール(136)を螺着する。蓋部(12)の一側面の底端縁には 、開閉器(15)の押しボタンを貫通させる開閉器貫通孔(125)を複数穿設 する。 さらに、ベース部(11)の位置決め柱体(112)に対応する位置に連結柱 体(124)を形成し、該位置決め柱体(112)と連結柱体(124)を連結 させた状態で固定ネジによってベース部(11)と蓋部(12)とを連結する。
【0012】 回路基板(13)には、システムプロセンサ(131)と、フォトレジスタ( 132)と、弱電センサ(133)と、タイムコントローラ(134)と、アラ ーム表示回路(135)と、及び発光体モジュール(136)とを電気的に接続 して電子回路を構成する。また、回路基板(13)は、電池(14)と、AC電 源コンセント(15)とに電気的に接続する。
【0013】 該システムプロセッサ(131)は、主に制御を行うための素子であって、標 準照度(±300)、目と目視物との最適距離値(50cm)、最適作業継続時 間値などの標準値を予め設定しておく。
【0014】 該フォトレジスタ(132)は作業環境の明るさに対して感応し、データをシ ステムプロセンサ(131)に伝送する。
【0015】 該弱電センサ(133)は電力の不足状態を感知してデータをシステムプロセ ッサ(131)に伝送する。
【0016】 該タイムコントローラ(134)は適宜な作業継続時間を設定するものである 。
【0017】 該アラーム表示回路(135)はアラーム用として多種の音楽を発するプログ ラムを記憶させた集積回路と、フィルタ・セクションと、発振器と、及びブザー などの基本的な素子によって構成され、該多種の音楽には、例えば、標準値を越 えて目視物との距離が近くなった場合に発する音楽、休憩時間を知らせる音楽、 休憩時間終了を知らせる音楽などが含まれる。
【0018】 該発光体モジュール(136)は、四つの異なる色の発光ダイオード(137 )を含んでなり、システムプロセッサ(131)に電気的に接続し、視力保護用 警報装置が通電状態にあることを表示する以外に、距離、明るさ、もしくは作業 継続時間に関してアラーム音声を発すると同時に、それぞれのアラームに対応す る発光ダイオード(131)を発光させてアラーム表示を行う。
【0019】 また、前記回路基板(13)には、別途四つの開閉器(16)設け、それぞれ の開閉器によって、電源と、明るさの感知と、目視距離の感知と、及び作業継続 時間の感知のそれぞれの機能を制御する。
【0020】 距離感知手段(20)は、電線によって回路基板(13)に構成した電子回路 と電気的に接続し、軸支座(21)に回動自在に軸支される。該軸支座(21) の底面には適宜な粘着物を塗布するか、もしくはその他適宜な固定手段を具え、 この発明による視力保護法警報装置の使用者の必要に応じて特定の位置に固定し て用いる。
【0021】
【使用手順】
以上の構成による視力保護用警報装置を使用する場合は、図5に開示するよう に、本体(10)を机の上の適宜な位置に置き、軸支座(21)を机の側面など の適宜な位置に工程して距離感知手段(20)を使用者の頭部に向ける。即ち、 該距離感知手段(20)は、使用者の顎の位置との距離を感知するものである( 図示に開示する距離は、姿勢を正して腰掛けた場合の標準の距離である)。また 、本体(10)に接続する電線は机に固定することによって、使用上の便宜を図 り、美観を得ることができる。
【0022】 使用者が読書、文を書くなどの作業を行う場合、作業環境全体の明るさをフォ トレジスタ(132)が感知して、該明るさが設定値より低い場合には、適時デ ータをシステムプロセッサ(131)に伝送し、システムプロセンサ(131) によってアラーム表示回路(135)に信号を出力し、アラーム表示回路(13 5)のプログラム集積回路を触発して音芦信号を発生させ、ブザーによって音楽 を流すとともに、発光体モジュール(136)に信号を出力して対応する発光ダ イオード(137)を発光させる。このため、使用者に対して作業環境の明るさ が不足していることを知らせることができる。
【0023】 使用者の作業時間がある程度継続して姿勢が悪くなり、目と目視物との距離に 変化が発生した場合には(この場合、すでに予め設定した標準距離値より近くな っている)、距離感知手段(20)が適時反応して、同様にデータをシステムプ ロセッサ(131)に伝送し、システムプロセッサ(131)によってアラーム 表示回路(135)と発光体モジュール(136)に信号を出力し、アラーム表 示回路(135)のプログラム集積回路を触発して音声信号を発生させ、ブザー によって音楽を流すとともに、対応する発光ダイオード(137)を発光させる 。よって、使用者に姿勢が悪くなって目視物との距離が近くなっていることを知 らせ、視力に与える影響を改善するための注意を喚起することができる。
【0024】 使用者が机の上で継続して作業を行い、タイムコントローフ(134)に設定 した時間値を超えると、タイムコントロ―ラ(134)はデータをシステムプロ セッサ(131)に伝送し、同様に休憩を取るべき時間に至ったことを音楽と発 光体によって使用者に知らせ、暫時作業を中止して休憩するように注意を促す。 また、休憩時間が終了した場合は別の音楽を流して作業を継続して行うことを知 らせる。
【0025】 この考案による視力保護用警報装置において、該回路基板(13)に構成され る電子回路はベース部(10)に設けた収納空間(111)に収納した電池(例 えば、9Vの電池)(14)の供給する直流電流か、もしくはAC電源コンセン ト(15)を介して外部接続の形式で家庭用の交流電流を用いてもよく、電源を 多様化することによって使用上の便宜を図る。 電池(14)を電源とし、電力が不足した場合には、弱電センサ(133)が これを感知して、システムプロセッナ(133)によって信号は出力して音楽を 流し、使用者の注意を喚起する。
【0026】 以上の説明は、この考案の好ましい実施例であって、その構造と技術的理論と 、効果を述べたものである。よって、当業者のなし得る修正、変更などで、この 考案の構想、精神と、と明細書の詳細な説明、図式、もしくは実用新案登録請求 の範囲の記述に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の請求範囲 に属するものとする。
【0027】
【考案の効果】
この考案による視力保護用警報装置は、使用者が机の上で読書、文を書く、も しくはコンピュータを操作するなどの作業を行う際に、目と目視物との距離が近 くなった場合、作業環境の明るさが足らない場合、もしくは継続して作業を行い ある程度時間経った場合において、適時異なるアラームとしての音楽を発生して 、使用者に作業環境の改善を喚起する効果を有する。よって、成年者にとっても 便利ではあるが、未成年者、特に学童などにとっては正しい姿勢と、視力を保護 するための好ましい環境の認識と習慣を与えるために大きな効果をもたらして、 延いては視力の保護に対して根本的な解決策を提供することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による視力保護用警報装置の分解斜視図
である。
【図2】図1の視力保護用警報装置の斜視図である。
【図3】図1の視力保護用警報装置の縦断面図である。
【図4】電子回路の制御機能を表わすプロック図であ
る。
【図5】本考案による視力保護用警報装置の使用形態を
表わす説明図である。
【符号の説明】
10 本体 11 ベース部 111 収納空間 112 位置決め柱体 113 凹溝 114 切欠溝 115 蓋体 12 蓋部 121 位置決め柱体 122 螺着柱体 123 貫通孔 124 連結柱体 125 開閉器貫通孔 13 回路基板 131 システムプロセンサ 132 フォトレジスタ 133 弱電センサ 134 タイムコントローラ 135 アラーム表示回路 136 発光体モジュール 137 発光ダイオード 14 電池 15 AC電源コンセント 16 開閉器 20 距離感知センサ 21 軸支座

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、該本体に電線を介して電気的に接
    続する距離感知手段とによってなる視力保護警報装置で
    あって、 該本体は、ベース部と、該ベース上に設けられる回路基
    板と、該ベース部を覆う蓋部とによってなり、 該回路基板には、システムプロセッサと、フオトレジス
    タと、弱電センサと、 タイムコントローラと、アラーム表示回路と、発光体モ
    ジュールとを電気的に接続して電子回路を形成してな
    り、 該システムプロセッサは、主に制御を行うための素子で
    あって、標準照度と、目と目視物との最適距離値と、最
    適作業継続時間値を予め設定してなり、 該フォトレジスタは作業環境の明るさに対して感応して
    デ―夕をシステムプロセッサに伝送するために設けら
    れ、 該弱電センサは電力の不足状態を感知してデータをシス
    テムプロセッサに伝送するために設けられ、 該タイムコントローラは適宜な作業継続時間を設定する
    ために設けられ、 該アラーム表示回路はアラーム用として多種の音楽を発
    するプログラムを記憶させた集積回路と、フィルタ・セ
    クションと、発振器と、及びブザーなどの基本的な素子
    によって構成され、 該発光体モジュールは、複数の異なる色の発光ダイオー
    ドを含んでなり、システムプロセッサに電気的に接続し
    て視力保護用警報装置が通電状態にあることを表示する
    以外に、距離、明るさ、もしくは作業継続時間に関する
    アラーム表示を行い、 さらに該回路基板には、4つの開閉器を設け、それぞれ
    の開閉器によって、電源と、明るさの感知と、目視距離
    の感知と、及び作業継続時間の感知に係るそれぞれの機
    能を制御し、 該距離感知手段は、電線によって回路基板に構成した電
    子回路と電気的に接続し、軸支座に回動自在に軸支され
    てなり、該軸支座の底面には適宜な粘着物を塗布する
    か、もしくはその他適宜な固定手段を具えることを特徴
    とする、 視力保護用警報装置。
  2. 【請求項2】該ベースには、電池収納部を設けるととも
    に、AC電源コンセントを設けて該回路基板に形成され
    る電子回路に電気的に接続し、電池による直流電流の供
    給と、AC電源コンセントによって外部接続の形式で家
    庭用の交流電源の供給のいずれかを選択できるようにし
    たことを特徴とする、請求項1に記載の視力保護用警報
    装置。
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