JP3081997U - モーターの回転軸の枢着構造 - Google Patents

モーターの回転軸の枢着構造

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JP3081997U JP2001003204U JP2001003204U JP3081997U JP 3081997 U JP3081997 U JP 3081997U JP 2001003204 U JP2001003204 U JP 2001003204U JP 2001003204 U JP2001003204 U JP 2001003204U JP 3081997 U JP3081997 U JP 3081997U
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銀樹 洪
慶昇 洪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工製造上において大変便利になると共に、
モーターの回転軸とモーターの回転を支持するための支
持部材の間には比較的少ない接触面積を有すると共に、
ローターの回転時の騒音を低く抑えることができるた
め、モーターの使用寿命を延ばすことができるモーター
の回転軸の枢着構造を提供しようとするものである。 【解決手段】 軸管の内部には固定部材が嵌設されると
共に、軸管の底部には支持部材が嵌設され、上記支持部
材はモーターの回転軸の一端の端面が当接するのに用い
られ、上記回転軸には固定部材と係合するための扣止凹
溝が凹設されると共に補助枢着部が嵌設され、上記補助
枢着部は上記軸管の内周壁とは最小な隙間を有するよう
に構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、小型モーターのモーター回転軸の枢着構造に関するもので、モータ ー回転軸が回転する時、その回転軸の一端は支持部材の当接部に当接され、さら に、ローターの環状永久磁石と平衡片によって生じた互いに吸引し合う磁力によ り、ローターが回転する時において回転軸の補助枢着部と軸管が接触し摩擦しな いように形成されるため、回転時の騒音を低く抑えることができると共に、使用 寿命を延ばすことができるモーターの回転軸の枢着構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 図1は従来のモーターの構造を示す図で、金属軸管90の外周壁にはステータ 91、回路板92および平衡片98が結合され、金属軸管90の内部にはしまり ばめの方式で自動給油軸受け93が嵌合され、自動給油軸受け93によりロータ ー94の回転軸95は回転するように支持される。そして、回転軸95の端面は 支持座96に当接することができ、さらにローター94の永久磁石97が平衡片 98と対応して吸引し合うことにより、ローター94は安定した回転を獲得する ことができるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来の構造について、その自動給油軸受け93が一定期間使用される と、潤滑油が流失するという問題点が生じ、そのためにローター94はスムース に回転できなくなる。さらに、ローター94の回転軸95と自動給油軸受け93 の間は比較的大きい接触面積を有するため、ローター94の回転時において比較 的大きな摩擦力が生じると共に、比較的大きな騒音が生じる。さらに、前述した 従来のモーターは加工上および組立上においても比較的面倒であるため、製造コ ストも高くなるという問題点があった。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、加工製造上において大変便利になると共に、モーターの回転軸とモー ターの回転を支持するための支持部材との間に比較的少ない接触面積を有するモ ーターの回転軸の枢着構造を提供することにある。
【0006】 本考案の第二の目的は、ローターの回転時の騒音を低く抑えることができるた め、モーターの使用寿命を延ばすことができるモーターの回転軸の枢着構造を提 供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるモーターの回転軸の枢着構造は、下 記のようになるものである。 すなわち、モーターの回転軸の枢着構造は、軸管およびローターにより構成さ れる。軸管の内部には固定部材が嵌設されると共に、軸管の底部には支持部材が 嵌設され、固定部材には透孔が穿設される。ローターは軸座から回転軸が垂設さ れ、回転軸には固定部材と係合するための扣止凹溝が凹設され、回転軸の端面は 支持部材に当接するように形成され、回転軸には補助枢着部が嵌設され、補助枢 着部は軸管の内周壁との間に最小な隙間を有するように形成される。
【0008】 また、本考案のモーターの回転軸の枢着構造は、下記のように構成することも できる。 1.上記軸管の内周壁に固定部材が当接するための梯子状面が設けられ、この固 定部材は支持部材により当接して固定される。 2.上記支持部材には支持板が嵌設され、この支持板により上記回転軸の端面と 当接することができる。 3.上記支持板には回転軸の端面と当接するための当接部が凹設される。 4.上記回転軸には補助枢着部が嵌合するための環状溝が凹設される。 5.上記補助枢着部はローターの回転軸を固定するための軸座からなる。 6.基体、軸管およびローターにより構成される。基体には磁気伝導材料からな る平衡片が包含される。軸管の一端は基体に固定されると共にその端面は支持部 材により封止され、支持部材に隣接する軸管の内周壁には定位置に固定された固 定部材が嵌設され、固定部材には透孔が穿設される。ローターは軸座から回転軸 が垂設され、回転軸には固定部材と係合するための扣止凹溝が凹設され、回転軸 の端面は支持部材に当接するように形成される。回転軸には補助枢着部が嵌設さ れ、補助枢着部は軸管の内周壁との間に最小な隙間を有するように形成され、ロ ーターには基体の平衡片と吸引しあうための永久磁石が環設される。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0010】
【実施例1】 図2は本考案の実施例1による分解斜視図で、図3は本考案の実施例1による 組立てられた状態の断面図である。本考案のモーターの回転軸の枢着構造は主に 基体1、軸管2およびローター3などの部材により構成される。
【0011】 基体1は従来のモーターまたは放熱ファンのケース体からなることができる。 基体1には定位置に固定されている平衡片11が嵌設され、平衡片11は磁気伝 導材質により製造されると共に、ローター3の永久磁石34と対応して互いに吸 引し合うように形成されるため、ローター3は平衡して安定に回転することがで きるように形成される。
【0012】 軸管2は磁気伝導材質により製造されると共に、軸管2の一端は基体1に固定 される。軸管2の外周壁には従来のステータ座12が嵌設され、さらに軸管2の 他端にはフランジ21が突設され、フランジ21によりステータ座12が脱出す るのを制限することができる。軸管2の内部はローター3の回転軸31を通過さ せるのに用いられ、さらに軸管2の内周壁の底部には支持部材22が嵌設され、 支持部材22は回転軸31の一端が当接するのに用いられることができる。本考 案の実施例において、支持部材22には摩擦に耐えられる材料からなる支持板2 3が嵌設され、支持板23には当接部231が凹設され、当接部231は凹んだ 凹部に形成されることにより、ローター3の回転軸31の端面は当接部231に 当接することができるため、ローター3の回転の中心点は偏ることなく固定され る。また、軸管2には固定部材24が嵌設され、固定部材24は従来の透孔を有 する係止リングからなることができると共に、各種の固定方法により適当な位置 に固定することができる。図に示すように軸管2の内周壁には梯子状面25が設 けられ、梯子状面25に固定部材24が当接して支持部材22により固く当接さ れる。このように固定部材24が支持部材22により軸管2の底部の内周壁に結 合された時、固定部材24は定位置に固定することができる。
【0013】 ローター3は軸座30から回転軸31が垂設され、回転軸31の一端は軸管2 の内部を通過することができると共に、支持部材22またはその支持板23の当 接部231に当接することができる。当接部231に隣接する回転軸31の一端 の周壁には固定部材24と係合するための扣止凹溝32が凹設されるため、ロー ター3は軸管2の内部から脱落することはない。回転軸31の他端には補助枢着 部33が嵌設される。図に示すように補助枢着部33はリング体からなることが できると共に、ゴムまたはプラスチックなどの材料を用いてリング体に製造する ことができる。補助枢着部33は回転軸31に固定され、補助枢着部33の外径 は軸管の内径より小さくなるように形成されるため、補助枢着部33と軸管2の 内周壁との間に最小な隙間を有するように形成される。ローター3そのものには 環状の永久磁石34が環設され、永久磁石34はステータ座12と誘導すること ができると共に、平衡片11と対応して吸引し合うように形成される。
【0014】 図3,4は本考案による実施例1の組立状態の断面図とその局部の拡大図で、 ローター3は回転軸31の一端から軸管2を貫穿して支持部材22または支持板 23の当接部231に当接するように形成される。回転軸31の係止凹溝32は 固定部材24により係合され、さらに固定部材24は支持部材22に当接される ため、固定部材24は軸管2の梯子状面25に固く貼接するように形成される。 この時、ローター3が駆動されずに回転していない時、ローター3の回転軸31 は少し斜めに偏るように形成されることにより、補助枢着部33は軸管2の内周 壁に当接するように少し斜めに偏る。しかし、ローター3が駆動されて回転し始 めると、永久磁石34が平衡片11と互いに吸引し合うことにより、さらに回転 軸31の一端が支持部材22の当接部231に当接していることにより、ロータ ー3は平衡して定位置に回転するように形成されるため、ローター3の中心線は 基体1の垂直線と常に平行になるように保つことができる。このように、ロータ ー3の補助枢着部33と軸管2の内周壁とは接触しないように安定した回転を獲 得することができる(図4参照)。
【0015】
【実施例2】 図5は本考案の実施例2における組立状態の局部の拡大図で、回転軸31に環 状溝35が凹設されることにより、補助枢着部33は環状溝35に嵌入すること ができるため、補助枢着部33はさらによい定位効果を獲得することができる。
【0016】
【実施例3】 図5は本考案の実施例2における組立状態の断面図で、補助枢着部33はロー ター3に設けられた回転軸31を固定する軸座30から直接形成することができ る。軸座30に形成された補助枢着部33は直接軸管2の内周壁に伸入するよう に形成されると共に、軸管2の内周壁との間に最小な隙間を有するように形成さ れる。ローター3が駆動されて回転し始まると、永久磁石34が平衡片11と互 いに吸引し合うことにより、さらに回転軸31の一端が支持部材22の当接部2 31に当接していることにより、ローター3は平衡して定位置に回転するように 形成されるため、ローター3の中心線は基体1の垂直線と常に平行になるように 保つことができる。このように、ローター3の補助枢着部33と軸管2の内周壁 とは接触しないように安定した回転を獲得することができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案のモーターの回転軸の枢着構造によれば、ローターの回転軸は端面のみ により支持部材または支持板の当接部に当接するため、さらに上記回転軸の補助 枢着部と軸管の内周壁との間に最小な隙間を有するように形成されるため、上記 ローターが駆動されて回転し始まると、永久磁石が平衡片と互いに吸引し合うこ とにより、さらに回転軸の一端が支持部材の当接部に当接していることにより、 ローターは平衡して定位置に回転するように形成される。そのために、ローター の中心線は基体の垂直線とは常に平行になるように保つことができる。このよう に、上記回転軸の回転時の摩擦と騒音は最低限に抑えられ、また、ローターは組 立上においてさらに簡単に加工されて製造されることができるため、製造コスト を低く抑えることができるという利点がある。
【0018】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なも のであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の構造の分解斜視図である。
【図2】 本考案の実施例1における分解斜視図であ
る。
【図3】 本考案の実施例1における組立てられた状態
の断面図である。
【図4】 図3の符号4で示す部分の局部拡大図であ
る。
【図5】 本考案の実施例2における組立状態の局部の
拡大図である。
【図6】 本考案の実施例3における組立状態の断面図
である。
【符号の説明】
1 基体 11 平衡片 12 ステータ座 2 軸管 21 フランジ 22 支持
部材 23 支持板 231 当接
部 24 固定部材 25 梯子
状面 3 ローター 30 軸座 31 回転軸 32 扣止
凹溝 33 補助枢着部 34 永久
磁石 35 環状溝

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸管(2)およびローター(3)により
    構成されるモーターの回転軸の枢着構造であって、上記
    軸管(2)の内部には固定部材(24)が嵌設されると
    共に、軸管(2)の底部には支持部材(22)が嵌設さ
    れ、上記固定部材(24)には透孔が穿設され、上記ロ
    ーター(3)は軸座(30)から回転軸(31)が垂設
    され、上記回転軸(31)には上記固定部材(24)と
    係合するための扣止凹溝(32)が凹設され、上記回転
    軸(31)の端面は上記支持部材(22)に当接するよ
    うに形成され、上記回転軸(31)には補助枢着部(3
    3)が嵌設され、上記補助枢着部(33)は上記軸管
    (2)の内周壁との間に最小な隙間を有するように形成
    されることを特徴とするモーターの回転軸の枢着構造。
  2. 【請求項2】 上記軸管(2)の内周壁には上記固定部
    材(24)が当接するための梯子状面(25)が設けら
    れ、上記固定部材(24)は上記支持部材(22)によ
    り当接して固定されることを特徴とする請求項1記載の
    モーターの回転軸の枢着構造。
  3. 【請求項3】 上記支持部材(22)には支持板(2
    3)が嵌設され、上記支持板(23)により上記回転軸
    (31)の端面と当接することができることを特徴とす
    る請求項1記載のモーターの回転軸の枢着構造。
  4. 【請求項4】 上記支持板(23)には上記回転軸(3
    1)の端面と当接するための当接部(231)が凹設さ
    れることを特徴とする請求項3記載のモーターの回転軸
    の枢着構造。
  5. 【請求項5】 上記回転軸(31)には上記補助枢着部
    (33)が嵌合するための環状溝(35)が凹設される
    ことを特徴とする請求項1記載のモーターの回転軸の枢
    着構造。
  6. 【請求項6】 上記補助枢着部(33)は上記ローター
    (3)の回転軸(31)を固定するための軸座(30)
    からなることを特徴とする請求項1記載のモーターの回
    転軸の枢着構造。
  7. 【請求項7】 基体(1)、軸管(2)およびローター
    (3)により構成されるモーターの回転軸の枢着構造で
    あって、上記基体(1)は磁気伝導材料からなる平衡片
    (11)を包含し、上記軸管(2)の一端は上記基体
    (1)に固定されると共にその端面は支持部材(22)
    により封止され、上記支持部材(22)に隣接する上記
    軸管(2)の内周壁には定位置に固定された固定部材
    (24)が嵌設され、上記固定部材(24)には透孔が
    穿設され、上記ローター(3)には軸座(30)から回
    転軸(31)が垂設され、上記回転軸(31)には上記
    固定部材(24)と係合するための扣止凹溝(32)が
    凹設され、上記回転軸(31)の端面は上記支持部材
    (22)に当接するように形成され、上記回転軸(3
    1)には補助枢着部(33)が嵌設され、上記補助枢着
    部(33)は上記軸管(2)の内周壁との間に最小な隙
    間を有するように形成され、上記ローター(3)には上
    記基体(1)の平衡片(11)と吸引しあうための永久
    磁石(34)が環設されることを特徴とするモーターの
    回転軸の枢着構造。
JP2001003204U 2001-05-22 2001-05-22 モーターの回転軸の枢着構造 Expired - Lifetime JP3081997U (ja)

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