JP3081549U - 光ディスク収納ケースの盗難防止構造 - Google Patents
光ディスク収納ケースの盗難防止構造Info
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- JP3081549U JP3081549U JP2001002710U JP2001002710U JP3081549U JP 3081549 U JP3081549 U JP 3081549U JP 2001002710 U JP2001002710 U JP 2001002710U JP 2001002710 U JP2001002710 U JP 2001002710U JP 3081549 U JP3081549 U JP 3081549U
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- hole
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】光ディスク収納ケースの盗難防止構造を提供す
ること。 【解決手段】収納座10は、上辺側に嵌合凹部251が
形成され、下辺側に挿入孔32と係合溝152とを有す
る係合部15が形成され、側辺に嵌合溝17が形成され
ると共に、嵌合溝17内側に複数の嵌合ブロック171
が形成され、内側に鎖孔18が形成され、鎖孔18の
上、下端に夫々係合ブロック181が設けられる。ま
た、カバー20は、上辺側に制限孔221を有し、嵌合
凹部251と対応する係合弁22が形成され、下辺側に
その内部に固定孔241を有する固定ブロック24が設
けられ、側辺に収納座の嵌合ブロック171と嵌合され
る嵌合凹部251が設けられると共に、内側に鎖孔18
と対応する鎖溝26が設けられる。更に鎖弁30は、一
端の内側に制限孔221に挿入される定位ブロック31
が形成され、他端に挿入孔151に挿入される挿入弁3
2が形成され、内側に鎖孔18と対応して、弾性を有す
る二つの係合アーム33が設けられると共に、各係合ア
ーム33の端部にフック331が形成される。
ること。 【解決手段】収納座10は、上辺側に嵌合凹部251が
形成され、下辺側に挿入孔32と係合溝152とを有す
る係合部15が形成され、側辺に嵌合溝17が形成され
ると共に、嵌合溝17内側に複数の嵌合ブロック171
が形成され、内側に鎖孔18が形成され、鎖孔18の
上、下端に夫々係合ブロック181が設けられる。ま
た、カバー20は、上辺側に制限孔221を有し、嵌合
凹部251と対応する係合弁22が形成され、下辺側に
その内部に固定孔241を有する固定ブロック24が設
けられ、側辺に収納座の嵌合ブロック171と嵌合され
る嵌合凹部251が設けられると共に、内側に鎖孔18
と対応する鎖溝26が設けられる。更に鎖弁30は、一
端の内側に制限孔221に挿入される定位ブロック31
が形成され、他端に挿入孔151に挿入される挿入弁3
2が形成され、内側に鎖孔18と対応して、弾性を有す
る二つの係合アーム33が設けられると共に、各係合ア
ーム33の端部にフック331が形成される。
Description
【0001】
本考案は、光ディスク収納ケースの盗難防止構造に関するものである。
【0002】
近年、光ディスクはよく使用された商品である。光ディスクは、体積が小さい が、記憶容量が大きいという特性を有するから、音楽(CD)、映画(DVD) 、ゲームソフトディスク、ソフトウェアディスクなどに利用されている。 その反面、体積が小さいという特徴を有するため、レンタルや販売の時、盗ま れ易い。そのため、光ディスクの商売店、又はレンタルショップにおいて、光デ ィスクの盗難が発生し、経済損失が深刻になりつつある。
【0003】 CDのレンタルショップを例にすると、一般の場合に、感知装置がコンパクト ディスクの収納ケースの表面に設置されている。 しかし、泥棒は恐らく光ディスクを光ディスク収納ケースから直接に取り出し た後に、その収納ケースを元の陳列場所に戻すことで、店の玄関に設置される感 知装置は、前記盗まれた光ディスクを検知できない。 従って、コンパクトディスクの収納ケースの表面に感知装置を設置する従来の 技術は光ディスクの盗難を確実に防止することができない。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するものであり、光ディスク収納ケースの内部に係 合機構を形成する共に、鎖と一緒に配置することにより、光ディスク収納ケース を簡単に開けることなく、光ディスクの盗難を確実に防止することができる、光 ディスク収納ケースの盗難防止構造を提供することを課題とする。
【0005】
本考案は、互いに枢接される収納座(10)とカバー(20)と、鎖弁(30 )とを備える光ディスク収納ケースの盗難防止構造であって、収納座(10)は 、上辺側(11)に嵌合凹部(12)が形成され、嵌合凹部(12)と隣接する 内側に嵌合スリット(131)を有する嵌合部(13)が形成されると共に、嵌 合部(13)の一端に制限ブロック(132)が形成され、下辺側(14)に挿 入孔(151)と係合溝(152)とを有する係合部(15)が形成され、側辺 (16)に嵌合溝(17)が形成されると共に、嵌合溝(17)内側に複数の嵌 合ブロック(171)が形成され、内側に鎖孔(18)が形成され、鎖孔(18 )の上、下端に夫々係合ブロック(181)が設けられ、カバー(20)は、上 辺側(21)に制限孔(221)を有すると、嵌合凹部(12)と対応する係合 弁(22)が形成され、下辺側(23)に内部に固定孔(241)を有する固定 ブロック(24)が設けられ、側辺(25)に収納座(10)の嵌合ブロック( 171)と嵌合される嵌合凹部(251)が設けられると共に、内側に鎖孔(1 8)と対応する鎖溝(26)が設けられ、鎖弁(30)は、一端の内側に制限孔 (221)に挿入される定位ブロック(31)が形成され、他端に挿入孔(15 1)に挿入される挿入弁(32)が形成され、内側に鎖孔(18)と対応して、 弾性を有する二つの係合アーム(33)が設けられると共に、各係合アーム(3 3)の端部にフック(331)が形成され、鎖弁(30)はカバー(20)の係 合弁(22)と収納座(10)の嵌合凹部(12)から形成される挿入口に挿入 され、挿入弁(32)が係合部(15)の挿入孔(151)と固定ブロック(2 4)の固定孔(241)とを貫通されると共に、鎖弁(30)の定位ブロック( 31)がカバー(20)の制限孔(221)に挿入され、又、各係合アーム(3 3)のフック(331)が収納座(10)の鎖孔(18)の係合ブロック(18 1)とを係合され、収納座(10)とカバー(20)とが互いにロックされ、カ ギ(40)が鎖孔(18)に挿入され、カギを回転されると共に、係合アーム( 33)と係合ブロック(181)とが係合解除され、鎖弁(30)が取出される ことを特徴とする、光ディスク収納ケースの盗難防止構造を提供する。
【0006】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防止構造の分解斜視図であ り、図2は本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防止構造の収納座とカバ ーとが閉じれ、鎖弁がコンパクトに挿入しない時の斜視図であり、図3は本考案 に係わる光ディスク収納ケースの盗難防止構造の収納座とカバーとが閉じれ、鎖 弁がコンパクトに挿入した時の斜視図であり、図4は本考案に係わる光ディスク 収納ケースの盗難防止構造の正面図であり、図5は本考案に係わる光ディスク収 納ケースの盗難防止構造の開鎖する前の正面図であり、図6は本考案に係わる光 ディスク収納ケースの盗難防止構造の開鎖した時の正面図である。
【0008】 先ず、図1から図4までに示すように、本考案の光ディスク収納ケースの盗難 防止構造は、互いに枢接される収納座(10)とカバー(20)と、鎖弁(30 )から構成される。
【0009】 収納座(10)は、上辺側(11)に嵌合凹部(12)が形成され、嵌合凹部 (12)隣の内側に嵌合スリット(131)を有する嵌合部(13)が形成され ると共に、嵌合部(13)の一端に制限ブロック(132)が形成され、下辺側 (14)に挿入孔(151)と係合溝(152)とを有する係合部(15)が形 成され、又、収納座(10)の側辺(16)に嵌合溝(17)が形成されると共 に、嵌合溝(17)内側に複数の嵌合ブロック(171)が形成され、収納座( 10)の内側に鎖孔(18)が形成され、鎖孔(18)の上、下端に夫々係合ブ ロック(181)が設けられる。
【0010】 カバー(20)は、上辺側(21)に制限孔(221)を有すると、嵌合凹部 (12)と対応する係合弁(22)が形成され、下辺側(23)に内部に固定孔 (241)を有する固定ブロック(24)が設けられ、カバー(20)の側辺( 25)に収納座(10)の嵌合ブロック(171)と嵌合される嵌合凹部(25 1)が設けられると共に、内側に鎖孔(18)と対応する鎖溝(26)が設けら れ、従って、収納座(10)とカバー(20)とが閉じられた後、挿入口(符号 なし)が形成される。
【0011】 鎖弁(30)は、一端の内側に制限孔(221)に挿入される定位ブロック( 31)が形成され、他端に挿入孔(151)に挿入される挿入弁(32)が形成 され、内側に鎖孔(18)と対応して、弾性を有する二つ係合アーム(33)が 設けられると共に、各係合アーム(33)の端部にフック(331)が形成され 、従って、鎖弁(30)はカバー(20)の係合弁(22)と収納座(10)の 嵌合凹部(12)から形成される挿入口を挿入された後、挿入弁(32)が係合 部(15)の挿入孔(151)と固定ブロック(24)の固定孔(241)とを 貫通されると共に、鎖弁(30)の定位ブロック(31)がカバー(20)の制 限孔(221)を挿入され、又、各係合アーム(33)のフック(331)が収 納座(10)の鎖孔(18)の係合ブロック(181)とを係合され、従って、 収納座(10)とカバー(20)とが互いにロックされ、カギ(40)によって 鎖孔(18)を挿入され、カギを回転されると共に、係合アーム(33)と係合 ブロック(181)とが係合解除された後、鎖弁(30)が取出される。
【0012】 本考案の光ディスク収納ケースの盗難防止構造の収納座(10)とカバー(2 0)とが互いに閉じれた後、鎖弁(30)を光ディスク収納ケース内に挿入され 、又、鎖弁(30)を挿入された後、光ディスク収納ケースには、複数の箇所が 互いに係合された。 例えば、カバー(20)の側辺(25)と嵌合溝(17)、嵌合凹部(251 )と嵌合ブロック(171)、鎖弁(30)の定位ブロック(31)とカバー( 20)の制限孔(221)、更に、固定ブロック(24)と係合部(15)は鎖 弁(30)の挿入弁(32)により固定され、従って、コンパクトがロックされ 、又、係合ブロック(181)及びフック(331)は光ディスク収納ケースに 設けられるので、簡単に開鎖されることがない。
【0013】 本考案の光ディスク収納ケースの盗難防止構造のカギは、一端に対向の湾弧弁 (41)が形成される。更に、図5及び図6に示すように、その端は鎖孔(18 )を挿入された後、湾弧弁(41)が係合アーム(33)のフック(331)の 上、下に置いて、カギ(40)を回転された後、湾弧弁(41)によってフック (331)と係合ブロック(181)とが係合解除されると共に、鎖弁(30) が光ディスク収納ケースの外へ移動され、従って、鎖弁(30)を光ディスク収 納ケースから取出される。
【0014】
本考案は、以上述べたように、光ディスク収納ケース内に係合と鎖止機構を設 置することにより、簡単に光ディスク収納ケースを開けることができないため、 コンパクトディスクなどの盗難を確実に防止することができる。
【図1】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の分解斜視図である。
止構造の分解斜視図である。
【図2】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の収納座とカバーとが閉じれ、且つ鎖弁がコンパ
クトに挿入しない時の斜視図である。
止構造の収納座とカバーとが閉じれ、且つ鎖弁がコンパ
クトに挿入しない時の斜視図である。
【図3】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の収納座とカバーとが閉じれ、且つ鎖弁がコンパ
クトに挿入した時の斜視図である。
止構造の収納座とカバーとが閉じれ、且つ鎖弁がコンパ
クトに挿入した時の斜視図である。
【図4】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の正面図である。
止構造の正面図である。
【図5】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の開鎖する前の正面図である。
止構造の開鎖する前の正面図である。
【図6】本考案に係わる光ディスク収納ケースの盗難防
止構造の開鎖した時の正面図である。
止構造の開鎖した時の正面図である。
10 収納座 11 上辺側 12 嵌合凹部 13 嵌合部 131 嵌合スリット 132 制限ブロック 14 下辺側 15 係合部 151 挿入孔 152 係合溝 16 側辺 17 嵌合溝 171 嵌合ブロック 18 鎖孔 181 係合ブロック 20 カバー 21 上辺側 22 係合弁 221 制限孔 23 下辺側 24 固定ブロック 241 固定孔 25 側辺 251 嵌合凹部 26 鎖溝 30 鎖弁 31 定位ブロック 32 挿入弁 33 係合アーム 331 フック 40 カギ 41 湾弧弁
Claims (2)
- 【請求項1】お互いに枢設される収納座とカバーと、鎖
弁とを備える光ディスク収納ケースの盗難防止構造であ
って、 前記収納座は、上辺側に嵌合凹部が形成され、嵌合凹部
と隣接する内側に嵌合スリットを有する嵌合部が形成さ
れると共に、嵌合部の一端に制限ブロックが形成され、
下辺側に挿入孔と係合溝とを有する係合部が形成され、
側辺に嵌合溝が形成されると共に、嵌合溝内側に複数の
嵌合ブロックが形成され、内側に鎖孔が形成され、鎖孔
の上、下端に夫々係合ブロックが設けられ、 前記カバーは、嵌合凹部と対応して、上辺側に制限孔を
有する係合弁が形成され、下辺側にその内部に固定孔を
有する固定ブロックが設けられ、側辺に収納座の嵌合ブ
ロックと嵌合される別の嵌合凹部が設けられると共に、
内側に鎖孔と対応する鎖溝が設けられ、 前記鎖弁は、一端の内側に制限孔に挿入される定位ブロ
ックが形成され、他端に挿入孔に挿入される挿入弁が形
成され、内側に鎖孔と対応して、弾性を有する二つの係
合アームが設けられると共に、各係合アームの端部にフ
ックが形成され、 鎖弁をカバーの係合弁と収納座の嵌合凹部から形成され
る挿入口に挿入され、挿入弁が係合部の挿入孔と固定ブ
ロックの固定孔とを貫通されると共に、鎖弁の定位ブロ
ックがカバーの制限孔に挿入され、 又、各係合アームのフックが収納座の鎖孔の係合ブロッ
クと係合され、収納座とカバーとが互いにロックされ、
カギが鎖孔に挿入され、カギを回転されると共に、係合
アームと係合ブロックとが係合解除され、鎖弁が取出さ
れることを特徴とする、 光ディスク収納ケースの盗難防止構造。 - 【請求項2】カギの一端に対向の湾弧弁が形成され、そ
の一端は鎖孔に挿入された後、湾弧弁が係合アームのフ
ックの上、下に置かれ、カギを回転された後、湾弧弁に
よってフックと係合ブロックとが係合解除されると共
に、鎖弁が収納座の外側へ移動させることで、鎖弁を光
ディスク収納ケースから取出されることを特徴とする、 請求項1に記載光ディスク収納ケースの盗難防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002710U JP3081549U (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 光ディスク収納ケースの盗難防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002710U JP3081549U (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 光ディスク収納ケースの盗難防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3081549U true JP3081549U (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=43214308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002710U Expired - Fee Related JP3081549U (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | 光ディスク収納ケースの盗難防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3081549U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3501371B2 (ja) | 2001-10-12 | 2004-03-02 | 株式会社サンエイ | 記録媒体収納ケースの施錠装置並びにその解錠装置 |
-
2001
- 2001-05-02 JP JP2001002710U patent/JP3081549U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3501371B2 (ja) | 2001-10-12 | 2004-03-02 | 株式会社サンエイ | 記録媒体収納ケースの施錠装置並びにその解錠装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |