JP3080505U - 洗髪器 - Google Patents
洗髪器Info
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- JP3080505U JP3080505U JP2001001504U JP2001001504U JP3080505U JP 3080505 U JP3080505 U JP 3080505U JP 2001001504 U JP2001001504 U JP 2001001504U JP 2001001504 U JP2001001504 U JP 2001001504U JP 3080505 U JP3080505 U JP 3080505U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 有機ゲルマニュウム溶液等の育毛溶液を用い
て毛髪を洗浄する洗髪器を提供すること。 【解決手段】 タンク4内の有機ゲルマニュウム溶液等
の育毛溶液をフィルタ10及び育毛溶液供給管5を介し
て、固定シャワー装置7から洗面台3にかざされた人体
頭部に撒布して、その毛髪を洗浄する構成とし、使用性
の向上、着衣の汚れの防止を図り、使用後の育毛溶液の
清浄化機能により育毛溶液の再使用を長期にわたり可能
にして、経済性を高めるようにした。
て毛髪を洗浄する洗髪器を提供すること。 【解決手段】 タンク4内の有機ゲルマニュウム溶液等
の育毛溶液をフィルタ10及び育毛溶液供給管5を介し
て、固定シャワー装置7から洗面台3にかざされた人体
頭部に撒布して、その毛髪を洗浄する構成とし、使用性
の向上、着衣の汚れの防止を図り、使用後の育毛溶液の
清浄化機能により育毛溶液の再使用を長期にわたり可能
にして、経済性を高めるようにした。
Description
【0001】
本考案は、洗髪器に関し、特に、人体の頭髪の育毛を促進するべく育毛溶液に て洗髪を行う洗髪器に関する。
【0002】
従来、人体の頭髪の育毛法としては、育毛剤の使用や、頭皮に刺激を与える方 法等が良く知られている。 また、近年、頭皮の皮脂、より具体的には毛乳頭の皮脂の分解を行い、頭髪の 毛根の毛乳頭の活性化を図る方法として、育毛溶液としての有機ゲルマニュウム 溶液の使用が頭髪の育毛効果が高いことが判明している。
【0003】 例えば、有機ゲルマニュウム溶液を所定温度に保って、頭皮にこの溶液を使用 すると、ゲルマニュウムの作用により毛乳頭の頭皮を分解すると同時に増血作用 を高め、神経を緩和し、酸素の吸入効果が高められて、毛乳頭部分を活性化でき 、短期間に育毛効果を向上できる。
【0004】 そして、従来、このような有機ゲルマニュウム溶液を使用した頭皮刺激器が知 られている(実公平4−26415号公報参照)。 この頭皮刺激器は、ネット状に配設された複数のパイプであって、頭皮と対向 する面側に多数の噴射ノズルを有したパイプからなり、頭部を囲うように配設さ れる噴射体を備え、タンク内からの育毛溶液をポンプによってホースから前記噴 射体に供給して、その噴射ノズルから頭部に向けて噴射する構成である。
【0005】
しかしながら、このような従来の頭皮刺激器にあっては、使用に当たって、頭 部に噴射体をセットする必要があり、頭皮刺激器の着脱という面倒な作業が必要 であり、使用性が悪い。
【0006】 また、このものでは、頭皮を伝わって流れ落ちる育毛溶液を回収できるように 構成されているものの、育毛溶液が噴射される噴射体を直接頭部に被せているた め、育毛溶液が顔や着衣に流れ落ちる可能性もある。
【0007】 さらに、回収した育毛溶液を再度使用する構成であるが、一旦頭皮に噴射した 育毛溶波をそのまま再使用するため、汚れた育毛溶液が使用されることになり、 不快感がある。従って、長期にわたって同じ育毛溶液を使用することはできず、 交換を余儀なくされるため、不経済である。
【0008】 そこで、本考案は上記に鑑みてなされたものであり、有機ゲルマニュウム溶液 等の育毛溶液を用いて毛髪を洗浄する洗髪器であって、使用性に優れると共に、 着衣等の汚れを防止でき、しかも、使用後の育毛溶液の清浄化機能によって、育 毛溶液の再使用が長期にわたり可能で経済性に優れた洗髪器を提供することを目 的とする。
【0009】
このため、本考案の洗髪器は、少なくとも排水口を有する洗面台と、育毛溶液 を貯留するタンクと、該タンクに一端部が接続された育毛溶液供給管と、該育毛 溶液供給管の途中に介装されて育毛溶液をくみ上げるポンプと、育毛溶液供給管 の他端部に接続されて前記洗面台に設置され、育毛溶液を撤布することができる 少なくとも一つのシャワー装置と、一端部が前記洗面台の排水口に接続され、他 端部が前記タンクに接続される育毛溶液排出管と、前記タンクから育毛溶液供給 管及び育毛溶液排出管を経て再びタンクに至る育毛溶液循環路の途中に介装され て、育毛溶液を清浄化するフィルタと、を備えて構成した。
【0010】 前記シャワー装置としては、洗面台へ固定される固定シャワー装置を用いるこ とができるが、この場合、固定シャワー装置からの育毛溶液撤布量を制御する流 量制御バルブを備えることが好ましい。また、移動可能に構成され、前記育毛溶 液供給管の途中に接続されて育毛溶液を撤布する可動シャワー装置を備えること ができると共に、この可動シャワー装置にも育毛溶液撒布量を制御する流量制御 バルブを備えることができる。
【0011】 また、前記タンクから育毛溶液供給管及び育毛溶液排出管を経て再びタンクに 至る育毛溶液循環路の途中に介装されて、育毛溶液を加温するヒータ装置を備え ることができ、前記育毛溶液として、有機ゲルマニュウム溶液を使用することが できる。さらに、前記洗面台は、支持台上部に支持され、該支持台内に形成され た空間部に、少なくとも前記タンクと、ポンプと、育毛溶液供給管及び育毛溶液 排出管の一部が内蔵された構成とすることができる。
【0012】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳述する。 図1は、本考案の洗髪器の一の実施の形態を概略的に説明する概略斜視図、図 2(A)〜(C)は、夫々この洗髪器の外観形状を示す平面図、正面図、底面図 、図3は、同左側面図、図4は、同右側面断面図、図5は、同背面図である。
【0013】 これらの図において、洗髪器1は、支持台2、洗面台3、タンク4、育毛溶液 供給管5、ポンプ6、固定シャワー装置7、可動シャワー装置8、育毛溶液排出 管9、フィルタ10及びヒータパイプ11を備えて構成される。
【0014】 前記支持台2は内部に空間部が設けられた中空箱形状に形成されており、基台 部2Aと該基台部2Aの上部の後部側から立ち上がった支持部2Bとから構成さ れる。
【0015】 基台部2Aの上面には陥凹部が形成されており、この陥凹部が育毛溶液として の有機ゲルマニュウム溶液が貯留されたタンク4として構成される。 この陥凹部、即ち、タンク4の上面開放部は蓋部材4Aによって開閉自由にな っている(図4参照)。
【0016】 また、基台部2Aの底面には移動用のキャスター12が取り付けられており、 支持台2を自由に移動できるようになっている。 前記洗面台3は、前記支持台2の支持部2Bの上端部に支持されて、該支持部 2Bから、基台部2Aの上方に該基台部2A上面と対面する位置に張り出して設 けられている。
【0017】 かかる洗面台3の凹状の洗面部3Aの底部には排水口13が、該洗面部3Aの 上部側にはオーバーフロー口14が、夫々形成されている。 また、洗面台3の前縁部中央には、人体頭部を洗面台3にかざすときに首部付 近を載せるための湾曲凹部3Bが形成されている。
【0018】 前記フィルタ10は、タンク4から育毛溶液供給管5及び育毛溶液排水管9を 経て再びタンク4に至る育毛溶液循環路の途中に介装されて、育毛溶液を清浄化 するものであり、本実施の形態ではタンク4内の底部位置に配設している。 前記ポンプ6は育毛溶液供給管5の途中に介装されて育毛溶液をくみ上げるも のであり、支持台2の基台部2Aの内側空間部に配設されている。 なお、前記育毛溶液供給管5は、第1〜第3の供給管5A〜5Cから構成され ている。
【0019】 シャワー装置は、少なくとも一つ備えていればよいが、本実施の形態では、固 定シャワー装置7と可動シャワー装置8とを設けている。固定シャワー装置7は 、育毛溶液供給管5に接続されて洗面台3に設置され、育毛溶液を洗面台3上方 から内側方向に向けて撤布するものであり、図示しないが、洗面台3の上面周部 に設けられた係合部に着脱可能に係合支持される得るようになっている。また、 前記可動シャワー装置8は、育毛溶液供給管5の途中に接続されて、育毛溶液を 撒布するものであり、移動可能に構成される。
【0020】 ここで、第1の供給管5Aの一端部はフィルタ10に接続され、他端部はポン プ6の吸込口に接続されていると共に、第2の供給管5Bの一端部はポンプ6の 吐出口に接続されている。
【0021】 また、第2の供給管5Bの他端部は三方バルブ15の3つのポートa〜cのう ちのポートaに接続される。この三方バルブ15のポートbにはT型の接続管1 6の一端接続口に接続され、該T型の接続管16の側部接続口にはホース17を 介して固定シャワー装置7が接続される。
【0022】 このホース17と固定シャワー装置7との接続部には、固定シャワー装置7か らの育毛溶液撤布量を制御する流量制御バルブとしてのシャワーバルブ18が介 装されている。さらに、T型の接続管16の他端接続口には、ホース19を介し て可動シャワー装置8が接続される。また、ホース19とT型の接続管16の他 端接続口との接続部には、可動シャワー装置8からの育毛溶液撒布量を制御する 流量制御バルブとしてのシャワーバルブ20が介装されている。
【0023】 三方バルブ15のポートcには余剰の育毛溶液の戻り管21の一端部が接続さ れ、該戻り管21の他端部は、育毛溶液排出管9の途中に介装された後述する接 続管22の第1の枝管22Aに接続される。また、三方バルブ15は、ポートa ,bを連通する第1の状態と、ポートaを遮断し、かつポートb,cを連通する 第2の状態と、に切り換えられるように構成されている。
【0024】 ―方、前記育毛溶液排出管9は、第1の排出管9Aと第2の排出管9Bとから 構成されている。 第1の排出管9Aの一端部は洗面台3の底部下方から排水口13に接続されて おり、他端部は支持台2の基台部2Aの内側空間部に設置された育毛溶液加温用 のヒータ装置としてのヒータパイプ11の一端部に接続されている。また、第2 の排出管9Bの一端部はヒータパイプ11の他端部に接続され、その他端部はタ ンク4内の底部に連通されている。また、第1の排出管9Aの途中には接続管2 2が介装されており、該接続管22外周部に設けられた第2の枝管22Bには、 前記オーバフロー口14に接続されたオーバフロー管23が接続される。
【0025】 かかる構成において、ポンプ6を駆動すると共に、三方バルブ15をポートa ,bを連通する第1の状態に切り換える。 これにより、タンク4内の有機ゲルマニュウム溶液はフィルタ10を介して育 毛溶液供給管5に吸い上げられ、シャワーバルブ18,20を適宜に調整して、 固定シャワー装置7及び可動シャワー装置8のいずれからでも撤布することがで きる。従って、例えば、介添者がいるかいないかにより、固定シャワー装置7と 可動シャワー装置8とを使い分けたりすることもできる。また、固定シャワー装 置7から撤布される有機ゲルマニュウム溶液の量を少なくなるよう調整し、その 下方へ頭部を長時間かざしてゆっくりと、リラックスした気分でマッサージを行 うような使用も可能である。
【0026】 各シャワー装置7,8からの有機ゲルマニュウム溶液は、洗面台3上方に位置 せしめられた人体頭部に向けて撒布され、頭部から落ちる有機ゲルマニュウム溶 液は洗面台3の洗面部3Aによって受けられて、その排水口13から育毛溶液排 出管9を経て、タンク4内に排出される。排出される有機ゲルマニュウム溶液は 途中のヒータパイプ11にて加温される。
【0027】 タンク4内に排出された有機ゲルマニュウム溶液はポンプ6により汲み上げら れる際にフィルタ10を通過することによって清浄化されて、各シャワー装置7 ,8から再び撤布される。
【0028】 有機ゲルマニュウム溶液の撤布を終了するときには、ポンプ6の駆動を停止す ると共に、三方バルブ15をポートaを遮断し、かつポートb,cを連通する第 2の状態に切り換える。ホース17等に残っている余剰の有機ゲルマニュウム溶 液は、戻り管21から育毛溶液排出管9に至る。
【0029】 このように有機ゲルマニュウム溶液をヒータパイプ11によって所定温度に加 温して、頭部の頭皮に撤布することにより、ゲルマニュウムの作用により毛乳頭 の頭皮が分解されると同時に増血作用が高められ、神経が緩和され、酸素の吸入 効果が高められて、毛乳頭部分が活性化され、短期間に育毛効果を向上できる。
【0030】 そして、このような洗髪器1にあっては、使用に当たって、頭部を洗面台3に かざせば良いだけであるから、頭部に噴射体をセットする必要がなく、面倒な作 業が不要であり、使用性が良い。また、育毛溶液を頭部のみに撒布でき、着衣に 流れ落ちることがほとんどないため、着衣が汚れず、不快感がない。
【0031】 さらに、回収した育毛溶液を再度使用する構成であるが、一旦頭皮に噴射した 育毛溶液をそのまま再使用するのではなく、フィルタ10にて清浄化して使用す るため、常に清浄な育毛溶液が使用されることになり、不快感がなく、長期にわ たって同じ育毛溶液を使用することができるため、頻繁な育毛溶液の交換が不要 で、経済的である。
【0032】 また、上記の実施形態においては、洗面台3を、支持台2上部に支持し、該支 持台2内に形成された空間部に、ポンプ6、育毛溶液供給管5及び育毛溶液排出 管9の一部、ヒータパイプ11を内蔵するようにしたから、洗髪器1をコンパク トな形状に形成することができ、特に、タンク4を、支持台2に一体形成された 陥凹部から構成することができ、これにより、さらにコンパクトな構成とするこ とができる。また、支持台2底部に移動用のキャスター12を備えるようにした から、移動が自由で、使用場所の限定を受けず、使用性に優れている。
【0033】
以上説明したように、本考案の洗髪器は、タンク内の有機ゲルマニュウム溶液 等の育毛溶液をフィルタ及び育毛溶液供給管を介して、シャワー装置から洗面台 にかざされた頭部に撤布して、毛髪を洗浄する構成である。従って、使用性に優 れると共に、着衣の汚れを防止でき、しかも、使用後の育毛溶液の清浄化機能に よって、育毛溶液の再使用が長期にわたり可能で経済性に優れるという利点を有 する。
【図1】 図1は、本考案の洗髪器の一の実施の形態を
概略的に説明する概略斜視図である。
概略的に説明する概略斜視図である。
【図2】 図2(A)〜(C)は、夫々この洗髪器の外
観形状を示す平面図、正面図、底面図である。
観形状を示す平面図、正面図、底面図である。
【図3】 図3は、同左側面図である。
【図4】 図4は、同右側面断面図である。
【図5】 図5は、同背面図である。
1 洗髪器 2 支持台 3 洗面台 4 タンク 5 育毛溶液供給管 6 ポンプ 7 固定シャワー装置 8 可動シャワー装置 9 育毛溶液排出管 10 フィルタ 11 ヒータパイプ
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも排水口を有する洗面台と、育
毛溶液を貯留するタンクと、該タンクに一端部が接続さ
れた育毛溶液供給管と、該育毛溶液供給管の途中に介装
されて育毛溶液をくみ上げるポンプと、育毛溶液供給管
の他端部に接続されて前記洗面台に設置され、育毛溶液
を撤布することができる少なくとも一つのシャワー装置
と、一端部が前記洗面台の排水口に接続され、他端部が
前記タンクに接続される育毛溶液排出管と、前記タンク
から育毛溶液供給管及び育毛溶液排出管を経て再びタン
クに至る育毛溶液循環路の途中に介装されて、育毛溶液
を清浄化するフィルタと、を備えて構成されたことを特
徴とする洗髪器。 - 【請求項2】 前記シャワー装置として、洗面台へ固定
される固定シャワー装置を有する請求項1記載の洗髪
器。 - 【請求項3】 前記固定シャワー装置からの育毛溶液撤
布量を制御する流量制御バルブを備えたことを特徴とす
る請求項2記載の洗髪器。 - 【請求項4】 前記シャワー装置として、移動可能に構
成され、前記育毛溶液供給管の途中に接続されて育毛溶
液を撤布する可動シャワー装置を有する請求項1〜3の
うちいずれか1つに記載の洗髪器。 - 【請求項5】 前記可動シャワー装置からの育毛溶液撤
布量を制御する流量制御バルブを備えたことを特徴とす
る請求項4記載の洗髪器。 - 【請求項6】 前記タンクから育毛溶液供給管及び育毛
溶液排出管を経て再びタンクに至る育毛溶液循環路の途
中に介装されて、育毛溶液を加温するヒータ装置を備え
たことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに
記載の洗髪器。 - 【請求項7】 前記育毛溶液が有機ゲルマニュウム溶液
であることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1
つに記載の洗髪器。 - 【請求項8】 前記洗面台は、支持台上部に支持され、
該支持台内に形成された空間部に、少なくとも前記タン
クと、ポンプと、育毛溶液供給管及び育毛溶液排出管の
一部が内蔵されたことを特徴とする請求項1〜7のうち
いずれか1つに記載の洗髪器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001504U JP3080505U (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 洗髪器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001504U JP3080505U (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 洗髪器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3080505U true JP3080505U (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=43213331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001001504U Expired - Lifetime JP3080505U (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 洗髪器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3080505U (ja) |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001001504U patent/JP3080505U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |