JP3080042B2 - 帯域制御回路 - Google Patents

帯域制御回路

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JP3080042B2 JP09243579A JP24357997A JP3080042B2 JP 3080042 B2 JP3080042 B2 JP 3080042B2 JP 09243579 A JP09243579 A JP 09243579A JP 24357997 A JP24357997 A JP 24357997A JP 3080042 B2 JP3080042 B2 JP 3080042B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/27Arrangements for networking
    • H04B10/272Star-type networks or tree-type networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1694Allocation of channels in TDM/TDMA networks, e.g. distributed multiplexers

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバを使用し
た加入者系通信システムに使用される帯域制御回路に係
わり、特にパケット通信に好適な帯域制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の加入者系通信システムでは、音声
による会話の伝送が中心であり、電話局と各家庭をメタ
リック回線で接続し、低速サービスでこれを実現するよ
うにしていた。ファクシミリやインターネットの普及に
より、より高速のサービスが要求されるようになってお
り、電話局と各家庭を光ファイバで接続して高速かつ効
率的な伝送を実現する光加入者系通信システムが導入さ
れている。この1つの伝送方式として、パッシブダブル
スター(Passive Double Star )伝送方式が適応されて
いる。このような光加入者系通信システムで、電話のよ
うな低速サービスを提供するには、一芯に光ファイバを
使用して、STM(Synchronous TransferMode )のパ
ッシブダブルスター伝送方式を使用した伝送装置が実用
化されている。
【0003】従来のこのようなパッシブダブルスター伝
送方式では、局装置(SLT)と加入者装置の間の伝送
帯域を固定的に割り当てるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパッシブダブル
スター伝送方式では固定帯域を使用していたので、パケ
ット通信を行うときに通信が行われていない時間帯では
その帯域が使用されない状態となり、パケット通信を効
率的に行うことができないという問題があった。
【0005】また、パケット長が変化するようなデータ
を伝送する場合には、1つのパケットを固定帯域に一度
に伝送できない場合が発生する。このため、固定帯域を
使用してパケット伝送をサポートするようにすると、パ
ケットが細切れになって伝送されることになる場合があ
る。このような場合には、受信したパケットを組み立て
て1つの完全なパケットを再現する必要が生じ、そのた
めの回路構成が複雑になるという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、パッシブダブルス
ター伝送方式でパケット通信を効率的に行うことのでき
る帯域制御回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、光ファイバを使用し複数の加入者装置がスターカプ
ラを介して局装置と接続されたパッシブダブルスター伝
送方式の通信システムにおいて、(イ)加入者から局装
置に送られてくる上りパケット信号を受信してその上り
パケット信号内に記述されたフレーム単位で連続して受
信されるべきデータの総長を検出するデータ総長検出手
段と、(ロ)このデータ総長検出手段によって検出され
たデータ総長がそのフレームのパケット信号に組み込ま
れたデータの長さよりも長いか否かを判別する判別手段
と、(ハ)この判別手段がそのフレームのパケット信号
に組み込まれたデータの長さよりも長いと判別したと
き、前記スターカプラを介して各加入者に送出する下り
パケット信号にその上りパケット信号を送出した加入者
が次のフレームを優先使用して上りパケット信号を引き
続き送出することを指示する指示信号を組み込んで送出
させる帯域制御手段とを帯域制御回路に具備させる。
【0008】すなわち請求項1記載の発明では、パッシ
ブダブルスター伝送方式の通信システムで、局装置は各
加入者装置から送られてくる上りパケット信号からその
データ長を検出して、後続のフレームでもその加入者装
置からパケット信号を送出することが必要な場合には、
下りパケット信号を利用してこれを指示する指示信号を
各加入者装置に送り、これによって加入者装置がある程
度長いデータを送る場合に、必要なフレーム数だけ連続
してパケット信号を送出できるようにして、パケット通
信を効率的に行うことができるようにした。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明における帯域制御手段は、フレーム単位で使用する
ことのできる最大のスロット数を加入者装置ごとに設定
することを特徴としている。すなわち、複数の加入者装
置間である程度バランス良くパケット通信領域が使用さ
れるように、あるいは加入者装置間で優先度を設定でき
るように、加入者装置ごとに帯域を制限できるようにし
た。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明における上りパケット信号は可変長のパケット信号
であることを特徴としている。可変長であることによ
り、パケット通信領域が固定されている場合でも、複数
の加入者装置がこれを有効に割り当てて使用することが
できることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例で使用される光加
入者系通信システムの要部を、局装置を中心として表わ
したものである。この光加入者系通信システムは、スタ
ーカプラ11を介在させる形で、各加入者装置121
……、12N を局装置13と接続した構成となってい
る。局装置13は、伝送路と接続された光分岐/挿入回
路21を備えている。光分岐/挿入回路21から分離さ
れた光信号22は、光/電気変換回路23によって光電
変換され、得られた電気信号24はバースト信号受信回
路25で終端し、受信信号26が取り出される。受信信
号26は、分岐して、セル長検出回路27に入力され
る。セル長検出回路27はこの受信したパケット信号の
パケット長を検出する。検出結果28は帯域制御回路2
9に入力される。
【0014】帯域制御回路29は各加入者装置121
……、12N から局装置13に送られるパケット信号が
分断しないように加入者ごとの帯域を制御する回路であ
り、セル長検出回路27の検出結果28と帯域設定信号
34を用いて、パッシブダブルスター伝送方式で伝送さ
れる帯域を、フレーム単位で制御する。ここで帯域設定
信号34とは、各加入者装置121 、……、12N ごと
に与える帯域(固定通信領域)とパケット通信用の帯域
とを予め指定するための信号である。
【0015】本実施例の帯域制御回路29は、上りのパ
ケット信号すなわち加入者装置12から局装置13に送
られるべきパケット信号のデータ長をセル長検出回路2
7で検出した結果として、そのデータ長が1フレーム分
のパケット信号に組み込むことのできるデータ長以上と
なるような場合には、後続するフレームでパケット信号
を続けて送信できるようにそのパケット信号に対応する
スロットを割り当てるように制御する。すなわち、必要
なデータ長のデータが連続したフレームで分割して送ら
れるのに必要な周期だけそのスロットを専有させるため
の指示信号35を制御情報多重回路36に入力する。
【0016】一方、各加入者装置121 、……、12N
に送出すべき送信信号37は、制御情報多重回路36に
セル単位で入力され、指示信号35を多重し、バースト
信号送信回路38から送信信号39として出力される。
この送信信号39は電気/光変換回路41で電気信号か
ら光信号に変換され、光分岐/挿入回路21を通ってス
ターカプラ11に送られ、ここから各加入者装置1
1 、……、12N に垂れ流しされることになる。各加
入者装置121 、……、12N は、指示信号35の指示
内容に応じてフレーム単位でパケット信号の送出を制御
することで、前記したように特定の加入者12が必要な
周期だけスロットを専有できることになる。
【0017】図2は、局装置から加入者装置に送られる
送信信号のフレームフォーマットを示したものである。
同図(a)に示すように送信信号39は、各加入者装置
121、……、12N ごとに与えられる帯域としての固
定通信領域51とこれらの加入者装置121 、……、1
N に共通して利用されるパケット通信領域52から構
成されている。パケット通信領域52には、同図(b)
に示すように下りパケット信号53が組み込まれる。下
りパケット信号53は、同図(c)に示すように送信先
アドレス55、送信元アドレス56、送信されるデータ
57およびこのデータ57の長さを示す情報58から構
成されている。各加入者装置121 、……、12N は下
りパケット信号53の送信先アドレス55を見て、これ
が自分のアドレスと一致するときに、データ57を取り
込むことになる。図1の制御情報多重回路36で多重さ
れた指示信号35は、フレーム上の予め定めた箇所に組
み込まれた形で各加入者装置121 、……、12N に伝
達される。
【0018】図3は、これに対して局装置が加入者から
受信する受信信号のフレームフォーマットを表わしたも
のである。同図(a)に示す受信信号24におけるパケ
ット通信領域61には、同図(b)に示すように上りパ
ケット信号62が組み込まれる。この上りパケット信号
62は、同図(c)に示すように、送信先アドレス6
3、送信元アドレス64、データ長65およびこのパケ
ット信号62に組み込まれたデータ66からなってい
る。パケット通信領域61を伝送されるパケット信号6
2はこの領域内で可変長である。したがって、データ長
65が短いような場合にはこのデータ長65とパケット
信号62に組み込まれたデータ66の長さが等しくな
る。このような場合、帯域制御回路29は対応する加入
者装置12に次のフレームの該当するスロットを専有さ
せる必要はない。
【0019】これに対して、局装置13の受信したパケ
ット信号62の示すデータ長65がそのパケット信号6
2に組み込まれたデータ66の長さよりも長いような場
合、帯域制御回路29は帯域設定信号34で設定された
帯域の範囲内で次のフレームも該当の加入者装置12が
パケット信号62を送出できるように指示信号35を各
加入者装置121 、……、12N 送出することになる。
なお、それぞれのフレームのパケット信号62の先端位
置および終端位置は、予め定められたビット構成のデー
タ列を検出することによって判別することができる。
【0020】図4は、図1に示した局装置が受信する受
信信号のフレームフォーマットを示したものである。同
図(a)は、バースト信号受信回路25の受信したフレ
ームフォーマットを示している。すでに説明したように
1つのフレームFごとに固定通信領域51とパケット通
信領域52が存在する。第1の加入者装置121 はパケ
ット通信領域52を図の前半の2つのフレームF1 、F
2 で専有している。また、後半の2つのフレームF3
4 では、第2の加入者装置122 がこれを専有してい
る。したがって、同図(b)に示すように局装置13で
は第1の加入者装置121 による受信信号711 、7
2 と、第2の加入者装置122 による受信信号72
1 、722 をそれぞれ連続して得ることができ、途中の
スロットに他の加入者装置12からのパケット信号が混
在することがないので、パケットの組み立て直しが必要
とされることがない。これにより、局装置13の回路構
成の簡略化を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、局装置は下りパケット信号を利用して各加入
者装置が送出するパケット信号の割り当てを行うことが
できる。したがって、例えば時間的に集中するパケット
信号の送出を加入者装置ごとに分散して送出させるよう
にしたり、加入者装置の重要度あるいはパケット信号自
体の重要度等に応じて上りパケット信号の送出を制御す
ることができ、効率的な通信を可能とすることができ
る。また、本発明では局装置は、各加入者装置からフレ
ーム単位で同一スロット位置に連続的に送られてくるパ
ケット信号を再構成することなく受信処理を行うことが
でき、その回路構成を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における帯域制御回路を使用
した光加入者系通信システムの要部を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施例で局装置から加入者装置に送られる送
信信号のフレームフォーマットを示す説明図である。
【図3】本実施例で局装置が加入者から受信する受信信
号のフレームフォーマットを示す説明図である。
【図4】本実施例で局装置が受信する受信信号のフレー
ムフォーマットを示す説明図である。
【符号の説明】
11 スターカプラ 12 加入者装置 13 局装置 27 セル長検出回路 29 帯域制御回路 35 指示信号 36 制御情報多重回路 37 送信信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/44 H04B 10/20 H04L 12/56

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを使用し複数の加入者装置が
    スターカプラを介して局装置と接続されたパッシブダブ
    ルスター伝送方式の通信システムにおいて、 加入者から局装置に送られてくる上りパケット信号を受
    信してその上りパケット信号内に記述されたフレーム単
    位で連続して受信されるべきデータの総長を検出するデ
    ータ総長検出手段と、 このデータ総長検出手段によって検出されたデータ総長
    がそのフレームのパケット信号に組み込まれたデータの
    長さよりも長いか否かを判別する判別手段と、 この判別手段がそのフレームのパケット信号に組み込ま
    れたデータの長さよりも長いと判別したとき、前記スタ
    ーカプラを介して各加入者に送出する下りパケット信号
    にその上りパケット信号を送出した加入者が次のフレー
    ムを優先使用して上りパケット信号を引き続き送出する
    ことを指示する指示信号を組み込んで送出させる帯域制
    御手段とを具備することを特徴とする帯域制御回路。
  2. 【請求項2】 前記帯域制御手段は、フレーム単位で使
    用することのできる最大のスロット数を加入者ごとに設
    定することを特徴とする請求項1記載の帯域制御回路。
  3. 【請求項3】 前記上りパケット信号は可変長のパケッ
    ト信号であることを特徴とする請求項1記載の帯域制御
    回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000295233A (ja) * 1999-04-02 2000-10-20 Nec Corp 光アクセス装置の帯域制御システム
JP2000332857A (ja) * 1999-05-20 2000-11-30 Nec Corp N+1冗長構成回路
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