JP3080001B2 - テレビ放送方式 - Google Patents

テレビ放送方式

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JP3080001B2 JP08137896A JP13789696A JP3080001B2 JP 3080001 B2 JP3080001 B2 JP 3080001B2 JP 08137896 A JP08137896 A JP 08137896A JP 13789696 A JP13789696 A JP 13789696A JP 3080001 B2 JP3080001 B2 JP 3080001B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ等において放送番組を予約録画する場合に、所定の
放送番組を確実に録画することを可能にしたテレビ放送
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオテープレコーダ等における
放送番組の予約録画の基本的な方法は、ビデオテープレ
コーダに内蔵されているタイマを用いて、放送番組の放
送時間をセットすることにより番組を録画する方式がと
られている。しかし、このような録画方式では、ビデオ
テープレコーダ等に内蔵されたタイマを用により録画時
刻が管理されるため、番組放送時間が変更になった場合
等に確実な予約録画が保証されないという問題があっ
た。すなわち、受信又は録画したい番組の放送中に割り
込んでくるニュース等があった場合等は、そのニュース
等の放送時間がその内容等に左右されるので、確実な放
送時間が確定されない。そのため、意図していない番組
を録画してしまうことや突然割り込んできたニュース等
を録画してしまい、録画予約した番組の一部が録画でき
ないという課題があった。
【0003】このような問題に対して、従来では、テレ
ビ放送電波の文字放送用データ部に放送番組情報データ
を重畳して放送を行い、テレビ受信装置側ではこの放送
番組情報データを参照してその録画の予約時間を変更す
ることで、前記した問題を解消する技術が提案されてい
る。このような技術として、特開平5−316461号
公報、特開平6−62383号公報、特開平6−124
502号公報に記載の技術がある。例えば、特開平5−
316461号公報の技術は、番組の変更情報すなわち
番組IDと開始時刻と終了時刻を放送局側が送出し、受
信側でこれを受信してこれらの時刻を表示し、かつビデ
オテープレコーダ側で自動的に録画開始時刻と終了時刻
とを変更するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の技術は、番組情報として番組の開始時刻や終了時
刻を放送するのに過ぎないため、放送番組の時刻変更に
対処する上では有効であるが、録画が開始された状態に
おいて、その放送中に突然ニュースが割り込んだような
場合には、この割り込みに対する番組情報を放送しない
限り、受信側でこれに対処してこのニュース部分のみを
録画しないようにすることは困難である。同様に、災害
時等に不定期に放送されるニュースは、番組情報が放送
されることがないため、このニュースのみを受信或いは
録画するということは困難である。また、仮に番組の突
然の変更に伴う情報を放送するようにした場合でも、単
に変更された時刻を放送するのみでは受信側でこれに追
従して対処することは極めて困難である。
【0005】本発明の目的は、番組の突然の変更や不定
期な放送に対しても予約した放送番組を確実に予約する
ことを可能にしたテレビ放送方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字放送用デ
ータ部に放送番組情報データを重畳して放送するテレビ
放送方式において、放送番組情報データとして、当該番
組固有のIDと、この番組にかかる情報データIDと、
この情報データIDにかかるデータと、カウントダウン
信号を含むことを特徴とする。この情報データIDは、
その属性として番号に対応した通知内容を備えており、
この通知内容として、放送する全ての番組案内通知、放
送変更に関する情報通知、放送開始通知、放送終了通
知、放送中断通知、放送延期通知、時刻通知、テロップ
等文字情報通知、緊急ニュース通知等が設定される。ま
た、カウントダウン信号は、情報データIDの送出時刻
から、前記通知内容のデータを送出する時刻までの時間
を示す。さらに、これら情報データID、番組データI
D、IDにかかるデータ、カウントダウン信号を多重化
して送出する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明のテレビ放送方
式の概念構成を示すブロック図である。放送局1では、
放送する番組の画像や音声のデータ源となる番組データ
部11からの番組データを送信機12に入力し、送信機
12からアンテナ13を介して放送する。また、前記放
送する番組を特定するために各番組固有な番組データI
Dと、後述するように各番組に関する情報である情報デ
ータIDとを生成する情報データ部14を有し、前記番
組データIDと情報データIDとを前記送信機12に入
力し、前記番組データの文字放送データに多重して放送
する。また、放送局1に設けられた時計(タイマ)15
からの時刻情報に基づいて前記情報IDに同期されたカ
ウントダウン信号を前記送信機12に入力するカウント
ダウン信号発生部16が設けられている。ここで発生さ
れるカウントダウン信号は、少なくとも受信側でビデオ
テープレコーダが録画動作を停止或いは開始、あるいは
その他の動作を実行するのに必要な数秒の時間に設定さ
れる。
【0008】一方、本発明のテレビ放送方式で利用され
るテレビ受信装置2は、同図のように、アンテナ21が
接続されており、受信機22、録画部23、放送番組情
報データ処理部24、録画予約データ入力部25、内蔵
タイマ26から構成されている。放送局からの放送電波
をアンテナ21で受信し、受信機22にその信号を送
る。受信機22は、所定のチャンネルの信号を復調す
る。録画部23は、受信機22で復調された信号を放送
番組情報データ処理部24からの指示に従ってビデオテ
ープ等に録画する。放送番組情報データ処理部24は、
垂直帰線消去期間内の放送番組情報データを検出し、装
置内メモリに記憶する。又、録画予約データ入力部25
から入力された予約番組データと内部メモリ内の放送番
組情報データとを解析し、録画する番組の場合、録画命
令を録画部23に出す。又、テレビ受信装置の内蔵タイ
マ26と放送局から送られてきた時間情報とを同期さ
せ、より確実な録画に役立てることが可能である。
【0009】このようなテレビ放送方式における動作を
説明する。先ず、放送局1においては、放送電波中の垂
直帰線消去期間内の文字放送用データ部に、前記した放
送番組にかかる番組データIDと、この番組データID
にかかる情報データIDを多重化して送信する。表1
は、この情報データIDの内容を定義したものである。
情報データID=1は放送する全ての番組情報通知を意
味し、この情報には番組データID、放送開始時間、放
送終了時間、番組タイトル等のデータが送られる。ID
=2は放送番組変更に関する情報通知を意味し、変更後
の番組放送時刻と終了時刻のデータが送られる。ID=
3は番組データIDの放送開始通知を意味する。ID=
4は番組データIDの放送終了通知を意味する。ID=
6は番組データIDの放送中断通知を表し、続いてID
=2の情報又はID=3の情報が送られる。ID=6は
放送延期通知を表し、この通知後ID=2の情報が送ら
れる。ID=7は時刻通知を表し、テレビ局側とテレビ
受信装置側との時刻の同期をとるための時刻情報が送ら
れる。ID=8はテロップ等の文字情報通知であり、番
組のお知らせ等のデータが送られる。ID=9は緊急ニ
ュース放送であることをそれぞれ表している。
【0010】これらの情報データIDは、最初に情報デ
ータIDの番号が番組データID番号およびカウントダ
ウン信号と共に放送され、このカウントダウン信号の後
にそれぞれの情報データIDで示されるデータが送られ
る。したがって、テレビ受信装置では、放送番組情報デ
ータ処理部において情報データIDを受信し、情報デー
タID番号と番組データID番号とを認識することで、
固有の番組とその番組に関する通知内容が判別でき、そ
の認識後直ちにその通知内容に対する準備動作が開始さ
れ、カウントダウン信号の終了と同時に録画の開始や停
止等の通知内容動作が行われることになる。
【0011】次に、前記した各種の情報データIDを放
送局から放送し、テレビ受信装置において受信した場合
の動作をそれぞれ説明する。図2は情報データID=
1,2の場合の処理のフローチャートである。ステップ
S11において、放送局から送られてくる放送番組情報
データ(番組データID,情報データID)を読み込
む。ステップS12で読み込んだデータ中の情報データ
IDを確認し、情報データID=1,2の場合、ステッ
プS13に進み、それ以外は、そのIDの示す処理が行
われる。情報データID=1,2の場合は、ステップS
13でカウントダウン信号を読み出し、対応する動作準
備に入る。その間もステップS14のように、データの
確認を行い、ステップS14で急な変更に対処する。ス
テップS14でも変更がない場合、情報データID=1
の時カウントダウン信号後、放送する全ての番組案内の
情報が送られてくるので、これをメモリに記録する(ス
テップS15,S16)。又、情報データID=2の場
合、変更された番組の情報のみメモリ内の情報を修正す
る(ステップS17)。
【0012】図3は、情報データID=3,4の場合の
処理のフローチャートである。ステップS21におい
て、放送番組情報データを読み込む。ステップS22
で、情報データID=3で番組IDが録画予約されてい
る番組であるかどうか判定する。ステップS22の条件
を満たしている場合、ステップS23に進み、カウント
ダウン信号を読み出し、準備動作に入る。その間放送番
組情報データを読み出して変更がないか調べる(ステッ
プS24)。変更がない場合、カウントダウン信号終了
後録画を開始する(ステップS25)。変更があった場
合は、その変更を表す情報IDに対応した処理を行う。
次に、ステップS26で情報データID=4で録画予約
されている番組の場合、ステップS27に進みカウント
ダウン信号を読み出す。その間も放送番組情報データを
読み出し変更がないか調べる(ステップS28)。変更
が無い場合、カウントダウン信号終了後録画を終わる
(ステップS29)。変更があった場合、その変更に対
応した情報IDの処理を行う。
【0013】図4は、情報データID=5,6の場合の
処理のフローチャートである。ステップS31で放送番
組情報データを読み取る。ステップS32で情報データ
ID=5の場合、カウントダウン信号を読み出し(ステ
ップS33)、対応する動作準備に入る。その間変更が
ないか調べる(ステップS34)。変更がなく録画予約
されている番組であるならば、カウントダウン信号終了
後録画を中止し、その後送られてくる情報データID=
2で、番組放送の変更を確認し、情報データID=3で
再度録画を開始する(ステップS35,36)。ステッ
プS35で録画予約されていない場合は、情報データI
D=2で番組放送の変更を確認し、情報データID=3
の処理は行わない。次に、ステップS37で情報データ
ID=6が確認された時は、ステップS38に進み、カ
ウントダウン信号を読み出す。その間も放送番組情報デ
ータを読み込み、変更の有無を確認する(ステップS3
9)。ステップS40で録画予約されているか判断し、
予約されている番組であるならばカウントダウン終了後
録画を中止し、情報データID=2を受け取って対応処
理に入る(ステップS41)。録画予約されていない場
合は情報データID=2を受け取り対応処理を行う。
【0014】図5は、情報データID=7の場合の処理
フローチャートである。放送番組情報データを読み出す
(ステップS41)。そして、ステップS42で情報デ
ータID=7の場合、ステップS43に進み同期をとる
か調べる。同期をとる場合は、カウントダウン信号の読
み取り(ステップS44)、データの監視を続け(ステ
ップS45)、カウントダウン信号後に送られてくる放
送局側の時刻にテレビ受信装置の内蔵タイマが同期する
(ステップS46)。このことにより、正確な時間を得
ることができ、放送開始時刻と放送終了時刻の予約だけ
でも録画することができる。
【0015】図6は情報データID=8の場合の処理フ
ローチャートである。ステップS51で放送番組情報デ
ータを読み出す。次のステップS52でIDを確認し、
情報データID=8の場合、ステップS53に進む。ス
テップS53でカウントダウン信号を読み出し、動作準
備に入る。ステップS54でデータに変化がない場合
は、ステップS55でテロップ等の情報を画面に表示す
るかどうか調べ、表示しない場合はカウントダウン信号
後のデータを画面に表示しないうようにする(ステップ
S56)。この時、録画予約されている場合は、録画中
の映像には、番組に関係のない文字情報等は録画されな
い。又、ステップS55で表示するを選択した場合は、
通常通り文字等が映像の中に表示されたまま録画される
(ステップS57)。
【0016】図7は情報データID=9の場合の処理フ
ローチャートである。ステップS61で放送番組情報デ
ータを読み出し、ステップS62でIDを確認する。情
報データID=9の場合、ステップS63に進み、カウ
ントダウン信号を読み出して動作準備に入る。ステップ
S64でデータに変更がない場合、ステップS65で緊
急ニュースを表示するか又は録画するかを確認し、それ
ぞれの動作に入る。
【0017】このように、各情報データIDのおけるテ
レビ受信装置における録画動作やその他の動作について
説明したように、その情報データIDとカウントダウン
信号を放送することで、緊急性のある番組に対しても、
受信側ではそのタイミングを取って録画の開始や停止を
行うことが可能となる。したがって、いかなる急な番組
の放送変更にも対応でき、しかもその場合には時刻情報
を必要とすることなく確実な録画が可能となる。又、時
刻設定による録画の場合でも、テレビ受信装置側の時刻
設定において、放送局側の時刻に自動的に同期するの
で、テレビ受信装置側の内蔵タイマの時刻がずれても自
動的に時刻を修正することが可能で、確実な録画が可能
となる。又、番組放送中のテロップ等の情報を表示する
かしないかを選択できるようにしたので、番組録画中の
映像からテロップ等の文字情報を取り除くことが可能で
ある。又、災害時等の不定期に放送されるニュースのみ
を受信或いは録画することが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレビ放
送方式によれば、文字放送用データ部に重畳して放送す
る放送番組情報データとして、当該番組固有のIDと、
この番組にかかる情報データIDと、この情報データI
Dにかかるデータと、情報データIDの送出時刻から、
情報データIDに含まれる通知内容のデータを送出する
時刻までの時間を示すカウントダウン信号を含んでいる
ので、このテレビ放送を受信した受信側では情報データ
IDに対応した動作をカウントダウン信号のタイミング
で準備動作し、カウントダウン信号の終了と同時にその
動作を実行することができるため、緊急性のある番組や
不定期な番組に対しても適切な録画を実現することがで
きる。
【0019】
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ放送方式の概念構成を示すブロ
ック構成図である。
【図2】情報データIDが1,2の場合の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】情報データIDが3,4の場合の動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】情報データIDが5,6の場合の動作を示すフ
ローチャートである。
【図5】情報データIDが7の場合の動作を示すフロー
チャートである。
【図6】情報データIDが8の場合の動作を示すフロー
チャートである。
【図7】情報データIDが9の場合の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】 1 テレビ放送局 2 テレビ受信装置 11 番組データ部 12 送信機 14 情報データ部 15 時計 16 カウントダウン信号発生部 22 受信機 23 録画部 24 放送番組情報データ処理部 25 入力部 26 内蔵タイマ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字放送用データ部に放送番組情報デー
    タを重畳して放送するテレビ放送方式において、前記放
    送番組情報データとして、当該番組固有のIDと、この
    番組にかかる情報データIDと、この情報データIDに
    かかるデータと、カウントダウン信号を含み、前記情報
    データIDは、その属性として番号に対応した通知内容
    を備えており、この通知内容として、放送する全ての番
    組案内通知、放送変更に関する情報通知、放送開始通
    知、放送終了通知、放送中断通知、放送延期通知、時刻
    通知、テロップ等文字情報通知、緊急ニュース通知等が
    設定され、前記カウントダウン信号は、前記情報データ
    IDの送出時刻から、前記通知内容のデータを送出する
    時刻までの時間を示すことを特徴とするテレビ放送方
    式。
  2. 【請求項2】 前記情報データID、前記番組データI
    D、前記通知内容のデータ、前記カウントダウン信号を
    多重化して送出する請求項1に記載のテレビ放送方式。
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