JP3079582U - 肌擦り - Google Patents

肌擦り

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JP3079582U
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禎二 上野
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三共理化学株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肌に優しく、しかも実用的な肌擦りを提供す
る。 【解決手段】 肌を擦ったときの肌に対する刺激が異な
る少なくとも二つの研磨材面11,12を備え、好まし
くは、該各研磨材面11,12を、軟質の植物性研磨材
で形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば、かかとやひじ等の角質を擦り取って、肌を滑らかにするた めの肌擦りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
かかとやひじ等の角質は、入浴時に、軽石を使って擦り取ることが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、角質の硬さは、人によって違う。また、同一人の場合でも、かかとで あるかひじであるか等、体のどの部分であるかによって違うだけでなく、季節に よっても異なる。にもかかわらず、常に同一の軽石を使用すると、肌への刺激が 強すぎて、柔軟な肌を傷つけてしまったりする場合がある。
【0004】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、肌に優しく、しかも実用 的な肌擦りを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、請求項1に記載の本考案に係る肌擦りは、肌を擦っ たときの肌に対する刺激が異なる少なくとも二つの研磨材面を備えたものである 。
【0006】 本考案によれば、前記少なくとも二つの研磨材面の内、その時の肌の状態に応 じた研磨材面を使用して、肌擦りを行うことができる。例えば、比較的硬い角質 の肌を擦る場合には、肌に対する刺激が相対的に大きい一方の研磨材面を使用し 、逆に、比較的柔らかい角質の肌を擦る場合には、肌に対する刺激が相対的に小 さい他方の研磨材面を使用すれば良い。よって、肌を傷つける心配がない。
【0007】 また、他の使い方として、最初に、肌に対する刺激が相対的に大きい前記一方 の研磨材面を使用して粗擦りを行い、その後、肌に対する刺激が相対的に小さい 前記他方の研磨材面を使用して、仕上げ擦りをする等の使い方もできる。このよ うにして使用すれば、肌を傷つけることなく確実に肌を滑らかにすることができ る。
【0008】 このように、本考案によれば、その時の状況に応じて、単一の肌擦りの前記少 なくとも二つの研磨材面を使い分けすることができるので、肌にも優しく、しか も実用的である。
【0009】 請求項2に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項1に記載のものにおいて、前 記少なくとも二つの研磨材面を、植物性研磨材で形成したものである。植物性研 磨材には、それ自体に適度な脂分が含まれているので、肌のかさつきが防止され 、しっとりとした肌に仕上がる。また、環境にも優しい。
【0010】 請求項3に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項2に記載のものにおいて、前 記植物性研磨材として、硬さの異なる植物性研磨材を用いることにより、前記少 なくとも二つの研磨材面の肌に対する刺激を異ならせたものである。
【0011】 請求項4に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項2に記載のものにおいて、前 記植物性研磨材として、粗さの異なる植物性研磨材を用いることにより、前記少 なくとも二つの研磨材面の肌に対する刺激を異ならせたものである。
【0012】 請求項5に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項1,2,3または4に記載の ものにおいて、前記植物性研磨材を、桃の種の殻を原料とする研磨材と、あんず の種の殻を原料とする研磨材と、くるみの実を覆う殻を原料とする研磨材と、を 含む研磨材群から選択された研磨材としたものである。
【0013】 請求項6に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項1に記載のものにおいて、前 記少なくとも二つの研磨材面が、モースコード3.5以下の研磨材で形成された ものである。例えば、かかと擦りとして従来一般に使用されている軽石の場合に は、硬さの程度を示す尺度として用いられるモースコードが、概ね4〜6程度で ある。請求項6に記載の肌擦りは、それより柔らかい研磨材を用いて、前記少な くとも二つの研磨材面を形成している。よって、強く擦っても、肌が傷つきにく い。
【0014】 請求項7に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項1乃至6のいずれかに記載の ものにおいて、前記少なくとも二つの研磨材面のそれぞれが、柔軟な基材のクッ ション性を有する面上に形成されたものである。この場合、前記基材の柔軟性を 利用して、前記少なくとも二つの研磨材面を、かかとやひじ等の湾曲面にフィッ トさせた状態で、肌擦りを行うことができる。また、前記基材のクッション性に より、肌への刺激が和らげられるので、一層好適である。
【0015】 請求項8に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項7に記載のものにおいて、前 記基材が、発泡プラスチックで形成されたものである。
【0016】 請求項9に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項1乃至6のいずれかに記載の ものにおいて、前記少なくとも二つの研磨材面のそれぞれが、クッション性の異 なる少なくとも二つの基材要素のそれぞれの面上に形成され、相対的にクッショ ン性の悪い一方の基材要素側に、肌に対する刺激が相対的に大きい一方の研磨材 面を備え、相対的にクッション性の良い他方の基材要素側に、肌に対する刺激が 相対的に小さい他方の研磨材面を備えたものである。
【0017】 この場合、前記一方の研磨材面で肌を擦ると、該一方の研磨材面自体による肌 への刺激の大きさと、前記一方の基材要素の相対的なクッション性の悪さと、が 相まって、肌に対するより強い刺激が得られる。よって、硬い角質を擦り取る場 合に特に適する。逆に、前記他方の研磨材面で肌を擦ると、該他方の研磨材面自 体による肌への刺激の柔らかさと、前記他方の基材要素の相対的なクッション性 の良さと、が相まって、肌に対するよりやさしい刺激が得られる。よって、柔ら かい肌を擦るのに特に適する。
【0018】 請求項10に記載の本考案に係る肌擦りは、請求項9に記載のものにおいて、 前記一方の基材要素が発泡ポリエチレンからなり、前記他方の基材要素が発泡ウ レタンスポンジからなるものである。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本考案の好適な一実施の形態について説明する。
【0020】 図1は、本考案の一実施の形態に係る肌擦りの平面図、図2は、図1のII− II矢視断面図、図3は、図1の肌擦りの使用状態を示す斜視図である。
【0021】 図1及び図2において、本実施の形態に係る肌擦り10は、肌を擦ったときの 肌に対する刺激が異なる二つの研磨材面11,12を備えている。該研磨材面の 数は、三以上であっても良い。
【0022】 図3に示すように、入浴時等に、前記肌擦り10を手に持って、前記研磨材面 11,12でかかとSやひじやひざ等の角質部分を擦れば、角質を取り除いて滑 らかな肌とすることができる。前記肌擦り10によれば、前記二つの研磨材面1 1,12の内、その時の肌の状態に応じた研磨材面を使用して、肌擦りを行うこ とができる。例えば、比較的硬い角質の肌を擦る場合には、肌に対する刺激が相 対的に大きい一方の研磨材面11を使用し、逆に、比較的柔らかい角質の肌を擦 る場合には、肌に対する刺激が相対的に小さい他方の研磨材面12を使用すれば 良い。よって、肌を傷つける心配がない。
【0023】 また、他の使い方として、最初に、肌に対する刺激が相対的に大きい前記一方 の研磨材面11を使用して粗擦りを行い、その後、肌に対する刺激が相対的に小 さい前記他方の研磨材面12を使用して、仕上げ擦りをする等の使い方もできる 。このようにして使用すれば、肌を傷つけることなく確実に肌を滑らかにするこ とができる。
【0024】 前記研磨材面11,12を形成する研磨材としては、様々な種類のものを採用 することができるが、硬さの点では、モースコード(モース尺度)3.5以下の 柔らかい研磨材を使用するのが望ましい。それよりモースコードの大きい研磨材 を使用すると、肌への刺激が強すぎて、肌を傷つけるおそれがあるからである。 より好ましくは、モースコード3〜3.5の研磨材を使用する。この範囲が、肌 を傷つけることなく、しかも、角質を擦り取るのに最適な硬さと考えられるから である。
【0025】 さらに、前記研磨材としては、鉱物を原料としたものでなく、植物を原料とす る植物性研磨材を使用するのが望ましい。植物性研磨材には、それ自体に適度な 脂分が含まれているので、肌のかさつきが防止され、しっとりとした肌に仕上が るほか、環境にも優しいからである。
【0026】 具体的には、例えば、桃の種の殻を原料とする研磨材(以下、「桃研磨材」と いう。)と、あんずの種の殻を原料とする研磨材(以下、「あんず研磨材」とい う。)と、くるみの実を覆う殻を原料とする研磨材(以下、「くるみ研磨材」と いう。)と、を含む植物性研磨材群から、いずれかの研磨材を選択して使用する ことができる。
【0027】 前記研磨材群に含まれる研磨材の粒子の硬さはそれぞれ異なっていて、硬いも のから順に、桃研磨材、あんず研磨材、くるみ研磨材の順である。したがって、 それらの中から互いに硬さの異なる研磨材を選んで用いれば、肌に対する刺激が 互いに異なる前記二つの研磨材面11,12を容易に得ることができる。例えば 、前記二つの研磨材面11,12の一方を桃研磨材で形成し、他方をくるみ研磨 材で形成して、硬い角質ができやすいかかと擦り用としたり、前記二つの研磨材 面11,12の一方をあんず研磨材で形成し、他方をくるみ研磨材で形成して、 角質がかかとほど硬くはならないひじやひざ用としたりすることができる。
【0028】 もちろん、前記植物性研磨材群の中から、同一種類の研磨材(硬さの同じ研磨 材)を選んで、前記二つの研磨材面11,12を形成することもできる。この場 合には、前記二つの研磨材面11,12が互いに異なる粗さとなるように、前記 硬さの同じ研磨材の粒度を違えて使用することにより、前記二つの研磨材面11 ,12による肌に対する刺激を互いに異ならせることができる。
【0029】 図2に示すように、本実施の形態では、前記二つの研磨材面11,12のそれ ぞれが、柔軟な基材13のクッション性を有する面14a,15a上に形成され ている。具体的には、前記柔軟な基材13として、発泡プラスチックの薄板を使 用し、その薄板の表裏各面14a,15baに、柔軟な研磨材シート16,17 を接着して形成している。このため、前記基材13の柔軟性を利用して、前記二 つの研磨材面11,12のそれぞれを、かかとやひじ等の湾曲面にフィットさせ た状態で、肌擦りを行うことができる。また、前記基材13のクッション性によ り、肌への刺激が和らげられるので、一層好適である。
【0030】 さらに、本実施の形態では、前記二つの研磨材面11,12のそれぞれが、ク ッション性の異なる二つの基材要素14,15のそれぞれの面14a,15a上 に形成されている。しかも、相対的にクッション性の悪い前記一方の基材要素1 4側に、肌に対する刺激が相対的に大きい前記一方の研磨材面11を設け、相対 的にクッション性の良い前記他方の基材要素15側に、肌に対する刺激が相対的 に小さい前記他方の研磨材面12を設けている。
【0031】 具体的には、前記クッション性の異なる二つの基材要素14,15として、相 対的にクッション性の悪い発泡ポリエチレンの薄板14と、相対的にクッション 性の良い発泡ウレタンスポンジの薄板15と、を使用し、これらの薄板14,1 5を互いに接着することによって、前記基材13を形成している。そして、発泡 ポリエチレン製の前記基材要素14側に、肌に対する刺激が相対的に大きい前記 一方の研磨材面11を設け、発泡ウレタンスポンジ製の前記基材要素15側に、 肌に対する刺激が相対的に小さい前記他方の研磨材面12を設けている。
【0032】 この場合、前記一方の研磨材面11で肌を擦ると、該一方の研磨材面11自体 による肌への刺激の大きさと、前記一方の基材要素14の相対的なクッション性 の悪さと、が相まって、肌に対するより強い刺激が得られる。よって、硬い角質 を擦り取る場合に特に適する。逆に、前記他方の研磨材面12で肌を擦ると、該 他方の研磨材面12自体による肌への刺激の柔らかさと、前記他方の基材要素1 5の相対的なクッション性の良さと、が相まって、肌に対するよりやさしい刺激 が得られる。よって、柔らかい肌を擦るのに特に適する。
【0033】 なお、前記肌擦り10には、水に強いナイロン製のひも18が付けてあり、不 使用時の収納と乾燥に便利なようになっている。
【0034】 本実施の形態では、前記肌擦り10の全体形状を丸い薄形とし、ひまわり又は コスモスをイメージしたデザインとしているが、これには限定されず、使用し易 さの観点からその他の様々な形状に形成することもでき、デザインも様々なもの を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係る肌擦りの平面図で
ある。
【図2】図1のII−II矢視断面図である。
【図3】図1の肌擦りの使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
11,12 研磨材面 13 基材 14,15 基材要素

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肌を擦ったときの肌に対する刺激が異な
    る少なくとも二つの研磨材面を備えてなる、肌擦り。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも二つの研磨材面が、植物
    性研磨材で形成されてなる、請求項1に記載の肌擦り。
  3. 【請求項3】 前記植物性研磨材として、硬さの異なる
    植物性研磨材を用いることにより、前記少なくとも二つ
    の研磨材面の肌に対する刺激を異ならせてなる、請求項
    2に記載の肌擦り。
  4. 【請求項4】 前記植物性研磨材として、粗さの異なる
    植物性研磨材を用いることにより、前記少なくとも二つ
    の研磨材面の肌に対する刺激を異ならせてなる、請求項
    2に記載の肌擦り。
  5. 【請求項5】 前記植物性研磨材が、桃の種の殻を原料
    とする研磨材と、あんずの種の殻を原料とする研磨材
    と、くるみの実を覆う殻を原料とする研磨材と、を含む
    研磨材群から選択された研磨材である、請求項1,2,
    3または4に記載の肌擦り。
  6. 【請求項6】 前記少なくとも二つの研磨材面が、モー
    スコード3.5以下の研磨材で形成されてなる、請求項
    1に記載の肌擦り。
  7. 【請求項7】 前記少なくとも二つの研磨材面のそれぞ
    れが、柔軟な基材のクッション性を有する面上に形成さ
    れてなる、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の肌擦
    り。
  8. 【請求項8】 前記基材が、発泡プラスチックで形成さ
    れてなる、請求項7に記載の肌擦り。
  9. 【請求項9】 前記少なくとも二つの研磨材面のそれぞ
    れが、クッション性の異なる少なくとも二つの基材要素
    のそれぞれの面上に形成され、相対的にクッション性の
    悪い一方の基材要素側に、肌に対する刺激が相対的に大
    きい一方の研磨材面を備え、相対的にクッション性の良
    い他方の基材要素側に、肌に対する刺激が相対的に小さ
    い他方の研磨材面を備えてなる、請求項1乃至6のいず
    れか一項に記載の肌擦り。
  10. 【請求項10】 前記一方の基材要素が発泡ポリエチレ
    ンからなり、前記他方の基材要素が発泡ウレタンスポン
    ジからなる、請求項9に記載の肌擦り。
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