JP3078539U - ハロゲンランプが装着された暖房装置 - Google Patents

ハロゲンランプが装着された暖房装置

Info

Publication number
JP3078539U
JP3078539U JP2000009073U JP2000009073U JP3078539U JP 3078539 U JP3078539 U JP 3078539U JP 2000009073 U JP2000009073 U JP 2000009073U JP 2000009073 U JP2000009073 U JP 2000009073U JP 3078539 U JP3078539 U JP 3078539U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
reflector
base
halogen lamp
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000009073U
Other languages
English (en)
Inventor
ケウンモ リー
Original Assignee
セラ テック カンパニーリミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セラ テック カンパニーリミテッド filed Critical セラ テック カンパニーリミテッド
Priority to JP2000009073U priority Critical patent/JP3078539U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3078539U publication Critical patent/JP3078539U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力が抑えつつ、短時間の間に、多量の
熱を放出して最適の室内温度を維持する。 【解決手段】 電源コード2、左右揺動調節部4、及び
温度調節部8が設けられたベース10と、上部に上下調
節ボタン32が設けられたボディー30の内部に上下移
動ができるよう設けられた高さ調節棒40と、高さ調節
棒40の上端にヒンジ部42で結合されるネック部50
と、ネック部50の上端に固定され、内部に左右揺動機
構が設けられたカバー60と、カバー60の前方に取り
付けられる支持部80と、支持部80の後方に取り付け
られる反射板90と、支持部80の前方に固定されるラ
ンプカバー100と、ランプカバー100の内側に取り
付けられるハロゲンランプ110と、を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は冬季室内温度を上昇させるための暖房装置に関するもので、より詳し くは、消費電力が低いながら、短時間の間に、多量の熱を放出して最適の室内温 度を維持することができる、ハロゲンランプが装着された暖房装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、冬季には室内を適正温度で維持させるため、いろいろの形態の暖房 装置が供されている。このような暖房装置としては、例えば、液体灯油又は気体 (ガス)を燃料とし、これを燃焼させることにより発散される熱を利用して室内 温度を上昇させて最適の室内温度を維持させるものがある。
【0003】 また、上記の液体又は気体の燃料を使わないで電気的エネルギを熱エネルギに 転換させて熱を放出する熱線を備えた暖房装置もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の液体及び気体性燃料を使う暖房装置では、燃料の燃焼で発生す る燃焼ガスにより室内空気が濁ると共に、室内にいる人は疎ましい臭いを嗅がな くてはならないので、しばしば窓を開いて、室内空気を循環させるが、これには 、室内気温の外部伝達による熱損失の発生だけではなくて、経済的な側面で燃料 の浪費という問題点がある。
【0005】 また、上記熱線を備えた暖房装置では、熱線に伝達される電気的消耗量が多く て、暖房装置として使用するには、経済的な負担が大きいという問題点がある。
【0006】 本考案は、上記の問題点を鑑みてなされたもので、その目的は、消費電力が低 いながら、短時間の間に、多量の熱を放出して最適の室内温度を維持することが できるハロゲンランプの装着された暖房装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、 後方に電源コード(2)が設けられ、その前方に左右揺動調節部(4)、タイ マー調節部(6)及び温度調節部(8)が順次設けられたベース(10)と、 前記ベース(10)の底面部に設けられ、ベース(10)の底面が設置面に対 向した状態で、該ベースが設置面に接しているときだけ電源を接続させる電源遮 断スイッチ(20)と、 前記ベース(10)の上部に設けられ、その上部側に上下調節ボタン(32) が設けられた中空筒状のボディー(30)と、 前記ボディー(30)の内部に上下移動のできるように、上部にヒンジ部(4 2)が設けられ、その下部にスプリング(44)及びスプリングホルダー(46 )が設けられた高さ調節棒(40)と、 一端部が前記ヒンジ部(42)に、回動可能に連結されるネック部(50)と 、 下端部が前記ネック部(50)に取り付けられ、その内部に、正・逆回転され るモータ(62)が設けられたカバー(60)と、 前記ネック部(50)の上端に、一端が回動可能に連結され、その他端側が前 記モータ(62)の回転軸(64)に、回動可能に連結された作動ロッド(70 )と、 前記カバー(60)の前方に取り付けられた支持部(80)と、 各々の中央内側が前記支持部(80)の後部に順次固定され、両者間に所定の 間隔を有する反射板(90)及び反射板カバー(92)と、 前記支持部(80)の前方に固定されて、ランプからの光及び熱を後方の前記 反射板(90)に送るランプカバー(100)と、 前記ランプカバー(100)の内側後方に設けられ、前記支持部(80)に一 端が固定される連結部材(112)の他端に固定されて、遠赤外線を放出するハ ロゲンランプ(110)と、 外周縁が前記反射板(90)及び反射板カバー(92)の外周縁の内側に嵌め 込まれ、固定具(122)によって、これらと結合される安全網(12)と、 を備えていることを特徴とするハロゲンランプが装着された暖房装置である。
【0008】 なお、以上の記載中で( )内の数字は、以下で説明する実施形態の対応部材 の符号である。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、上記の目的を達成するための望ましい本考案の実施形態を添付図面によ って、詳細に説明する。
【0010】 図1又は図2に示すように、設置面に置かれるベース10の後方には、外部か らの電源を供給するための電源コード2が取り付けられている。
【0011】 ベース10の前方側の上部には、左右揺動調節部4、タイマー調節部6及び温 度調節部8が取り付けられている。左右揺動調節部4は、後述する左右揺動モー タ62の回転を制御することにより、ハロゲンランプ110と共にこれが装着さ れた後反射板90を左右に往復揺動させる。タイマー調節部4は、ハロゲンラン プ110から放出される遠赤外線の熱を使用者の所望時間に制御できるものであ り、温度調節部8は、ハロゲンランプ110から放出される遠赤外線の熱を可変 抵抗(図示せず)で変化させることによって、制御する。
【0012】 ベース10の底面の中央には、電源遮断スイッチ20が取り付けられている。 この電源遮断スイッチ20は、ベース10の底面が設置面に接触している時、設 置面に押されて、ベース10内に挿入される。電源遮断スイッチ20は、ベース 10内に挿入された状態では、電源コード2を通して印加される電源を通過させ る。勿論、ベース10の底面が設置面に接触していない状態、又は、ベース10 の底面が一側に傾いている状態になれば、電源遮断スイッチ20は、その下端部 がベース10から突出し、この状態になると、電源コード2を通して印加される 電源を遮断することになる。
【0013】 ベース10の上部には、中空円筒状のボディー30が形成されている。このボ ディー30の内側には、高さ調節棒40が挿入される。ボディー30の上端部に は、高さ調節棒40の上下移動を調節するための上下調節ボタン32が取り付け られている。
【0014】 ボディー30の内部で上下に移動される高さ調節棒40の上部には、ヒンジ部 42が形成され、ここにネック部50が回動可能に連結されている。高さ調節棒 40の下部には、高さ調節棒40を上方向に付勢するためのスプリング44がス プリングホルダー46に収められている。
【0015】 ネック部50の上部には、左右揺動機構が収められるカバー60が取り付けら れる。左右揺動機構は、正・逆回転のできる左右揺動モータ62と作動ロッド7 0とを有している。左右揺動モータ62の回転軸64には、作動ロッド70の一 端が回動可能に連結されている。この作動ロッド70の他端は、ネック部50の 上端の揺動軸に回動可能に連結されている。以上の構成で、左右揺動モータ62 が駆動すると、ネック部50の揺動軸を基準に、この左右揺動機構を含むカバー 60が左右方向に往復揺動する。
【0016】 カバー60の前面には、前方に突出した支持部80が取り付けられている。こ の支持部80の後方とカバー60の前方との間に、反射板90及び反射板カバー 92の内側が固定される。反射板90及び反射板カバー92は、いずれも、正面 から見た形状が、中央に貫通孔が形成されている円形で且つほぼ同一サイズで、 その断面形状が、中央に向かうに連れて滑らかに凹んでいる。つまり、反射板9 0は、凹面鏡を形成している。反射板90及び反射板カバー92の貫通孔には、 前述の支持部80が挿通される。反射板90の曲率は、反射板カバー92の曲率 よりも小さく、両者を重ねても、両者間に隙間が形成される。この隙間は、反射 板90の熱が反射板カバー92に直接的に伝達させないために機能する。
【0017】 支持部80の前端面には、ランプカバー100がボルト102により固定され ている。このランプカバー100は、その中央部が前方に向かって滑らかに凹ん でおり、この凹んだ面に反射材が施されている。このラップカバー100の後方 に、所定の間隔を開けてハロゲンランプ110が配置される。このハロゲンラッ プ110は、リング状を成し、支持部80の前端部分に挿入され、多数の連結部 材112によって支持部80に取り付けられる。連結部材112は、その一端が 支持部80に固定され、その他端がハロゲンランプ110の外周縁を弾力的に包 みながら固定する。
【0018】 反射板90及び反射板カバー92の外周縁の内側には、電源の印加時、物品又 は使用者とハロゲンランプ110との直接的な接触を回避するため安全網120 の外周縁の内側が嵌め込まれ、この安全網120、さらに反射板90及び反射板 カバー92を結合するため、これらの外周縁に固定具122が取り付けられる。
【0019】 以上のように構成されている本実施形態の暖房装置の作動状態を説明すると、 次のようである。
【0020】 まず、使用者はベース10の後方に設けられた電源コード2を外部の電源と連 結することになる。勿論、ベース10の底面が設置面に接触した状態であるので 、電源遮断スイッチ20は電源を遮断していない状態になる。したがって、ベー ス10に設けられた左右揺動調節部4、タイマー調節部6及び温度調節部8に電 源が印加されている。
【0021】 左右揺動調節部4を操作すると、正・逆回転のできる左右揺動モータ62に電 源が印加されて、このモータ62の回転軸64を駆動させる。モータ62の回転 軸が駆動されると、回転軸64に一端が連結されている作動ロッド70が動作す る。この作動ロッド70の他端は、ネック部50の揺動軸に回動可能に連結され ているので、この作動ロッド70の動作で、ネック部50の揺動軸を基準にして 、モータ62を含むカバー60が左右に往復揺動する。
【0022】 このように、カバー60が左右に往復揺動すると、このカバー60の前方に設 けられた支持部80、反射板90、反射板カバー92、ランプカバー100及び ハロゲンランプ110も一緒に移動されるので、ハロゲンランプ110から放出 される熱量を幅広く照射し得るようになるのである。
【0023】 タイマー調節部6は、使用者がハロゲンランプ110を所望時間だけ、熱量を 放出させようとする際に操作するものである。このタイマー調節部6を操作する と、その操作による電気的な信号が一般的な制御部(図示せず)を通してハロゲ ンランプ110に伝達されて、調節された時間だけハロゲンランプ110は遠赤 外線を室内へ放出することになる。
【0024】 また、温度調節部80もタイマー調節部6と同様に前述の制御部を介して、ハ ロゲンランプ110の電源回路に信号を伝達して、ハロゲンランプ110から放 出される遠赤外線の熱量を設定温度に符合するように上昇させたり減少させたり することで、使用者が自由に室内温度を調節することができるのである。
【0025】 ハロゲンランプ110の後方からの光は、後方の反射材90に向かい、ここで 反射されて前方に向かう。また、ハロゲンランプ110の前方及び側方からの光 は、ハロゲンランプ110の前方及び側方を覆っているランプカバー100に向 かって、ここで反射されて後方の反射材90に向かう。そして、反射材90で反 射されて前方に向かう。すなわち、ハロゲンランプ110からの全ての光は、必 ず、反射材90とランプカバー100とのうち、少なくとも一方に反射された後 、前方に向かう。このため、ハロゲンラップ110からの光が直接使用者にとど こことが無く、使用者に眩しいと感じさせることはあまりない。さらに、ハロゲ ンランプ110からの光エネルギーを所定の方向に効果的に向かわせることがで きる。
【0026】 ボディー30の上部に取り付けられている上・下調節ボタン32は、ハロゲン ランプ110の放出位置を上・下に調節する際に使うもので、上・下調節ボタン 32を使用者が押すと、ボディー30の内部に挿入されている高さ調節棒40は 固定状態から解除状態に転換されると同時に高さ調節棒40の下部に設けられた スプリング44の弾発力によって上方に移動される。そして、上・下調節ボタン 32を使用者が離すと、高さ調節棒40が所定の高さの位置で固定される。した がって、ハロゲンランプ110の位置も上方に移動された状態で熱を放出するの で室内の温度を均等に上昇させることができるものである。
【0027】
【考案の効果】
以上、説明したように、本考案によるハロゲンランプの装着された暖房装置は 、電源コード、左右揺動調節部、タイマー調節部及び温度調節部が設けられたベ ースと、前記ベースの底面に設けられ、水平状態で電源を連結する電源遮断スイ ッチと、上部に上下調節ボタンが設けられたボディーの内部に上下移動ができる よう、ヒンジ部、スプリング及びスプリングホルダーが取り付けられた高さ調節 棒と、前記ヒンジ部に結合されるネック部に固定され、内部にモーターが設けら れたカバーと、ネック部とモータに結合される作動ロッドと、カバーの前方に取 り付けられる支持部と、前記支持部の後面に所定の間隔を置いて取り付けられる 反射板及び反射板カバーと、前記支持部の前方に固定されるランプカバーと、前 記ランプカバーの内側に取り付けられるハロゲンランプと、前記反射板及び反射 板カバーに設けられる安全網とからなるもので、短時間の間に多量の熱をハロゲ ンランプが放出するので、消費電力が低くなって経済的な側面で効率的であるだ けではなくて、ハロゲンランプから放出される遠赤外線が室内に上下左右に均等 に広がるので、最適の室内温度を維持することのできる効果を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施形態の暖房装置の分解斜視
図である。
【図2】本考案に係る一実施形態の暖房装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
2 電源コード 4 左右揺動調節部 6 タイマー調節部 8 温度調節部 10 ベース 20 電源遮断スイッチ 30 ボディー 32 上下調節ボタン 40 高さ調節棒 42 ヒンジ部 44 スプリング 46 スプリングホルダー 50 ネック部 60 カバー 62 モータ 70 作動ロッド 80 支持部 90 反射板 92 反射板カバー 100 ランプカバー 110 ハロゲンランプ 112 連結部材 120 安全網 122 固定具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方に電源コードが設けられ、その前方
    に左右揺動調節部、タイマー調節部及び温度調節部が設
    けられたベースと、 前記ベースの底面部に設けられ、該ベースの底面が設置
    面に対向した状態で、該ベースが設置面に接していると
    きだけ電源を接続させる電源遮断スイッチと、 前記ベースの上部に設けられ、その上部側に上下調節ボ
    タンが設けられた中空筒状のボディーと、 前記ボディーの内部に上下移動のできるように、上部に
    ヒンジ部が設けられ、その下部にスプリング及びスプリ
    ングホルダーが設けられた高さ調節棒と、 一端部が前記ヒンジ部に、回動可能に連結されるネック
    部と、 下端部が前記ネック部に取り付けられ、その内部に、正
    ・逆回転されるモータが設けられたカバーと、 前記ネック部の上端に、その一端が回動可能に連結さ
    れ、その他端側が前記モータの回転軸に回動可能に連結
    された作動ロッドと、 前記カバーの前方に取り付けられた支持部と、 各々の中央内側が前記支持部の後部に順次固定され、両
    者間に所定の間隔を有する反射板及び反射板カバーと、 前記支持部の前方に固定されて、ランプからの光及び熱
    を後方の前記反射板に送るランプカバーと、 前記ランプカバーの内側後方に設けられ、前記支持部に
    一端が固定される連結部材の他端に固定されて、遠赤外
    線を放出するハロゲンランプと、 外周縁が前記反射板及び反射板カバーの外周縁の内側に
    嵌め込まれ、固定具によって、これらと結合される安全
    網と、 を備えていることを特徴とするハロゲンランプが装着さ
    れた暖房装置。
JP2000009073U 2000-12-22 2000-12-22 ハロゲンランプが装着された暖房装置 Expired - Fee Related JP3078539U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000009073U JP3078539U (ja) 2000-12-22 2000-12-22 ハロゲンランプが装着された暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000009073U JP3078539U (ja) 2000-12-22 2000-12-22 ハロゲンランプが装着された暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3078539U true JP3078539U (ja) 2001-07-10

Family

ID=43211464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000009073U Expired - Fee Related JP3078539U (ja) 2000-12-22 2000-12-22 ハロゲンランプが装着された暖房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3078539U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100985123B1 (ko) * 2008-11-12 2010-10-05 (주)선영에스티 광촉매 기능을 갖는 축류팬형 선풍기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100985123B1 (ko) * 2008-11-12 2010-10-05 (주)선영에스티 광촉매 기능을 갖는 축류팬형 선풍기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4327100B2 (ja) 視覚上の効果を示すための装置
JP4755032B2 (ja) 照明式覚醒装置
US6304719B1 (en) Radiant heater with halogen lamp
JP3078539U (ja) ハロゲンランプが装着された暖房装置
KR102014522B1 (ko) 스마트 조명 장치
CN101454611B (zh)
KR200214852Y1 (ko) 할로겐램프가 장착된 난방장치
KR20200006669A (ko) 화장거울
TWI392828B (zh) 燈具及其控制方法
KR200386476Y1 (ko) 전기온풍기
KR102226830B1 (ko) 캔들워머
KR200252290Y1 (ko) 전기히터
KR102340257B1 (ko) 발향 지향성을 구비한 캔들 워머
CN213019094U (zh) 一种基于物联网的led投光灯
KR200420566Y1 (ko) 다수개의 할로겐히터가 다단으로 결합된 다방향 발열난방장치
CN112594575B (zh) 一种可折叠的无影台灯
JP3097331U (ja) 炭素繊維を用いた暖房装置
CN219264038U (zh) 一种派对氛围灯
JP4475482B2 (ja) まつ毛カーラー
CN217131524U (zh) 一种暖风机
CN213420712U (zh) 烛台射灯
KR101733613B1 (ko) 타공케이스를 구비하는 조명기기
JP7154091B2 (ja) 調理支援システム
KR200231894Y1 (ko) 이동형 가스난로
JP2000152815A (ja) 毛髪処理促進装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees