JP3078495U - 定量式グルーガン装置 - Google Patents

定量式グルーガン装置

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JP3078495U JP2000009029U JP2000009029U JP3078495U JP 3078495 U JP3078495 U JP 3078495U JP 2000009029 U JP2000009029 U JP 2000009029U JP 2000009029 U JP2000009029 U JP 2000009029U JP 3078495 U JP3078495 U JP 3078495U
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麗莉 趙
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詮晟實業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 定量式グルーガン装置の提供。 【解決手段】 管路中に調圧弁22、圧力計23及び三
方弁24が順に設けられ、別端がホース6に連接された
主圧縮空気管路2と、副圧縮空気管路3と、管路中に順
に調気弁と該副圧縮空気管路と垂直をなす分岐管32が
設けられ、分岐管32の別端が三方弁24の上端に連接
され、該副圧縮空気管路のもう一端が大気に対して開放
され、副圧縮空気管路3と、気圧の駆動によりグルーを
ニードルヘッドより押し出す、グルーガン5と、定時コ
ントローラ4とされ、上と右の両端を連通させる、定時
コントローラと、を包括し、吸い戻し作用によりグルー
が残滴現象を有さず、安定したグルー量を有し、定時コ
ントローラの設定時間の長さにより押圧スイッチの押圧
時間の長短によらずに正確にグルー量を制御できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の定量式グルーガン装置に係り、特に、スポット式にのり付けす る時に、残滴現象を発生せず、毎回のグルー量を安定した状態に保持する定量式 グルーガン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
定量式グルーガン装置の作業は定量の方式でグルーを出して接着の目的を達成 することにあり、例えば半製品加工業、手工芸品業、コンピュータ周辺機器(例 えばマザーボード、キーボード、マウス、ディスプレイ、プリンタ、スキャナ) 産業に応用される。
【0003】 上述の応用に組み合わせられる定量式グルーガン装置には、例えば、台湾パテ ント公告第205180号、及び公告第221116号があり、前者は気圧の動 力によりグルーガン内のグルーを押し出し、後者はスクリューの動力によりグル ーガン内のグルーを押し出す。しかしこれらの二つの周知の技術による製品は、 使用時にいずれも残滴現象を有する欠点があった。なぜなら一般にスポット式グ ルー塗着作業では、間断式にグルーガンより点状グルーを押し出すが、グルー塗 着後に、スイッチオフ或いはスクリュー停止しても、グルーガン内のグルーは前 向きの慣性衝力を有するため、グルーガンのニードルヘッドに残滴現象が発生し 、且つこのため毎回のスポットグルー量が安定せず、この残滴現象が操作員を非 常に悩ませ、操作の順調性に影響を与えるほか、且つ若し被加工物品上に液垂れ すると、品質に影響を及ぼし、この不安定なスポットグルー量が加工する物品の 品質を低下させた。
【0004】 ゆえに、定量式グルーガン装置における残滴現象の発生とスポットグルー量の 不安定である問題の解決が待たれていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は一種の定量式グルーガン装置を提供することを課題とし、それは、一 つの負圧管によりグルーガンが毎回スポットグルー塗着を行った後に、グルーガ ンが適宜負圧即ち吸力を発生してグルーガンに残滴現象を発生させず、且つこれ により毎回のスポットグルー量を安定させ、並びに定時コントローラの設定時間 の長さにより、押圧スイッチの押圧時間の長短によらずに正確にグルー量を制御 できるようにした、定量式グルーガン装置であるものとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 圧縮空気を供給する圧縮空気源と、 主圧縮空気管路とされ、前端が圧縮空気源に連接され、後端に向かう途中で順 に調圧弁、圧力計及び三方弁が設けられ、後端が一つのホースに連接された、上 記主圧縮空気管路と、 副圧縮空気管路とされ、前端が圧縮空気源に連接され、後端に向かう方向の途 中で順に調気弁、及び該副圧縮空気管路と垂直をなす分岐管が設けられ、該分岐 管のもう1端が上述の三方弁の上端に連接され、該副圧縮空気管路の後端が大気 に対して開放されて分岐管内の圧力が負圧を呈するものとされた、上記副圧縮空 気管路と、 グルーガンとされ、ピストン式グルーガンとされ、後蓋、筒体及びニードルヘ ッドを包括し、該後蓋が上述のホースの一端に連接され、該筒体内にグルーが装 填され、気圧が該ピストンを駆動する時にグルーがニードルヘッドより押し出さ れ、該筒体の外壁に一つの押圧スイッチが設けられ、該押圧スイッチが一つの定 時コントローラと電気的に連接された、上記グルーガンと、 定時コントローラとされ、前記三方弁の通路を制御し、即ち三方弁の左端と右 端を連通させるか或いは上端と右端を連通させるかの制御を行い、並びに左端と 右端の連通の時間の長さを設定できる、上記定時コントローラと、 を包括し、使用時に、定時コントローラの所定の時間長、即ち三方弁の左端と 右端の連通時間が設定され、及び調圧弁により主圧縮空気管路内の圧力を適宜圧 力に下げ、その後グルーガンの押圧スイッチを押すと、定時コントローラが三方 弁の左端と右端を設定時間連通させ、これにより圧縮空気がこの設定時間内にグ ルーガン内のグルーを押し動かし、グルーガンのニードルヘッドよりグルーを放 出させてスポットグルー塗着を達成し、その後に定時コントローラが三方弁の左 端と右端を閉じて上端と右端を連通させ、この時、三方弁の上端が副圧縮空気管 路の分岐管に連接されることにより、分岐管内の負圧がグルーガン内のグルーに 対して適宜吸い戻し作用を形成して、残滴の現象を発生させず、安定したスポッ トグルー塗着量を有することを特徴とする、定量式グルーガン装置としている。 請求項2の考案は、前記副圧縮空気管路の調気弁が大気に排出される圧縮空気 量の制御に供されて、分岐管内に適宜圧力を発生させて異なる粘度のグルーに対 応することを特徴とする、請求項1に記載の定量式グルーガン装置としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案の定量式グルーガン装置は、圧縮空気源と、主圧縮空気管路とされ、管 路中に調圧弁、圧力計及び三方弁が順に設けられ、別端がホースに連接された上 記主圧縮空気管路と、副圧縮空気管路とされ、管路中に順に調気弁と該副圧縮空 気管路と垂直をなす分岐管が設けられ、該分岐管の別端が前記三方弁の上端に連 接され、該副圧縮空気管路のもう一端が大気に対して開放され、ゆえに分岐管内 の圧力が負圧を呈する、上記副圧縮空気管路と、グルーガンとされ、ピストン式 グルーガンとされ、気圧の駆動によりグルーをニードルヘッドより押し出す、上 記グルーガンと、定時コントローラとされ、三方弁を所定の時間に左右に連通さ せた後、上と右の両端を連通させる、上記定時コントローラと、を包括し、分岐 管内の負圧がグルーガン内のグルーに対して発生する適宜吸い戻し作用によりグ ルーが残滴現象を有さず、安定したグルー量を有し、定時コントローラの設定時 間の長さにより押圧スイッチの押圧時間の長短によらずに正確にグルー量を制御 できる。
【0008】
【実施例】
図1に示されるように、本考案の定量式グルーガン装置は、圧縮空気源1、主 圧縮空気管路2と、副圧縮空気管路3と、定量式グルーガン装置4と、グルーガ ン5を包括する。該主圧縮空気管路2及び副圧縮空気管路3の一端はいずれも圧 縮空気源1に連接されている。実務上は、図示されるように、主圧縮空気管路2 と副圧縮空気管路3の一端がそれぞれ圧縮空気源1より引き出された空気供給管 11に連接されている。主圧縮空気管路2に順に調圧弁22、圧力計23及び三 方弁24が設けられ、且つ主圧縮空気管路2の別端がホース6に連接されている 。該ホース6の別端はグルーガン5の後蓋51に連接されている。副圧縮空気管 路3に順に調気弁31、及び副圧縮空気管路3と垂直をなす分岐管32が設けら れ、該分岐管32の別端が前記三方弁24の上端Aに連接され、該副圧縮空気管 路3のもう一端が大気に対して開放され、ゆえに分岐管32内の圧力が負圧を呈 する。設計時には、分岐管32の長さは必要に応じて短縮され、負圧程度が明ら かとなるようにされる。
【0009】 図2に示されるのは本考案のグルーガンの部分断面図である。本考案のグルー ガン5は、後蓋51、筒体52及びニードルヘッド53を包括する。そのうち筒 体52内にピストン521が設けられ、該筒体52内のピストン521より下の 空間にグルー522が装填され、気圧によりピストン521を駆動してグルー5 22がニードルヘッド53より押し出す。市販されているこの構造に類似のピス トン式グルーガン或いはさらに精密で複雑なグルーガンを採用することも可能で ある。上述のグルーガン5の筒体52の外壁に一つの押圧スイッチ54が設けら れ、押圧スイッチ54は電線55で上述の定時コントローラ4と電気的に連接さ れている。
【0010】 図3に示されるのは、本考案の定量式グルーガン装置の斜視図である。この図 により本考案の具体的実施例について明確に了解できる。図示されるように、フ ロントパネル中に調圧弁22の手動調整つまみ221、圧力計23、定時コント ローラ4の操作パネル41及び電源スイッチ7が表示され、出気口(図示してい ない。即ち副圧縮空気管路3の末端)及び入気口(図示していない。即ち空気供 給管11の進入端)は例えばいずれも後部パネルに設置される。
【0011】 上述の定時コントローラ4は三方弁24の通路を制御し、即ち三方弁24を、 B−C(左−右)両端を連通させるか、或いはそのA−C(上−右)両端を連通 させ、並びにB−C両端の連通時間の長さを制御する。使用時には、まず定時コ ントローラ4の時間を、例えば0.01秒に設定し、及び、調圧弁22によりそ れに連接する主圧縮空気管路2内の圧力を適宜圧力に下げ、この圧力値を圧力計 23で表示し、その後、例えばグルーガン5の押圧スイッチ54を一回押すと、 定時コントローラが三方弁24のB−C端を0.01秒間連通させ、これにより 圧縮空気は僅かにグルーガン5内のグルー522を0.01秒間押し動かし、こ うしてグルーガン5のニードルヘッド53端よりグルーを放出させ、0.01秒 後に定時コントローラ4が三方弁24のA−C両端を連通させてB−C両端を閉 じ、このとき三方弁24のA端は副圧縮空気管路3の分岐管32に連接されてい るため、分岐管32内の負圧がグルーガン5内のグルー522に対して適宜吸い 戻し作用を形成し、残滴の現象を発生させない。グルー522の種類及び粘度は 応用の場合により異なる可能性があるため、副圧縮空気管路3中に上述の調気弁 31が設けられて、副圧縮空気管路3の出気量の調整に供され、これにより分岐 管32内に適宜負圧及び適宜吸い戻し力を発生させる。
【0012】 以上から分かるように、グルーガン5の押圧スイッチ54の押圧回数はスポッ トグルー塗着の回数を制御し、塗着の時間長は定時コントローラ4により制御さ れる。さらに、分岐管32の負圧の吸い戻し力により完全に残滴現象が解消され る。このような方式の操作は、残滴現象を発生しないだけでなく、毎回出すグル ー量を安定させることができ、加工品品質の向上に有利である。
【0013】 なお、以上の説明は、本考案の一つの実施例に係るものにすぎず、本考案の請 求範囲を限定するものではなく、以上の説明及び図面に基づきなしうる細部の修 飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【0014】
【考案の効果】 本考案の定量式グルーガン装置は、一つの負圧管によりグルーガンが毎回スポ ットグルー塗着を行った後に、グルーガンが適宜負圧即ち吸力を発生してグルー ガンに残滴現象を発生させず、且つこれにより毎回のスポットグルー量を安定さ せ、並びに定時コントローラの設定時間の長さにより、押圧スイッチの押圧時間 の長短によらずに正確にグルー量を制御できるようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の定量式グルーガン装置の構造配置表示
図である。
【図2】本考案中のグルーガンの斜視図であり、その一
部は切断されている。
【図3】本考案の定量式グルーガン装置の一つの実施例
の外観図である。
【符号の説明】
1 圧縮空気源 2 主圧縮空気管路 3 副圧縮空気管路 4 定時コントローラ 5 グルーガン 6 ホース 7 電源スイッチ 11 空気供給管 22 調圧弁 23 圧力計 24 三方弁 31 調気弁 32 分岐管 41 操作パネル 51 後蓋 52 筒体 53 ニードルヘッド 54 押圧スイッチ 55 電線 521 ピストン 522 グルー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を供給する圧縮空気源と、 主圧縮空気管路とされ、前端が圧縮空気源に連接され、
    後端に向かう途中で順に調圧弁、圧力計及び三方弁が設
    けられ、後端が一つのホースに連接された、上記主圧縮
    空気管路と、 副圧縮空気管路とされ、前端が圧縮空気源に連接され、
    後端に向かう方向の途中で順に調気弁、及び該副圧縮空
    気管路と垂直をなす分岐管が設けられ、該分岐管のもう
    1端が上述の三方弁の上端に連接され、該副圧縮空気管
    路の後端が大気に対して開放されて分岐管内の圧力が負
    圧を呈するものとされた、上記副圧縮空気管路と、 グルーガンとされ、ピストン式グルーガンとされ、後
    蓋、筒体及びニードルヘッドを包括し、該後蓋が上述の
    ホースの一端に連接され、該筒体内にグルーが装填さ
    れ、気圧が該ピストンを駆動する時にグルーがニードル
    ヘッドより押し出され、該筒体の外壁に一つの押圧スイ
    ッチが設けられ、該押圧スイッチが一つの定時コントロ
    ーラと電気的に連接された、上記グルーガンと、 定時コントローラとされ、前記三方弁の通路を制御し、
    即ち三方弁の左端と右端を連通させるか或いは上端と右
    端を連通させるかの制御を行い、並びに左端と右端の連
    通の時間の長さを設定できる、上記定時コントローラ
    と、 を包括し、使用時に、定時コントローラの所定の時間
    長、即ち三方弁の左端と右端の連通時間が設定され、及
    び調圧弁により主圧縮空気管路内の圧力を適宜圧力に下
    げ、その後グルーガンの押圧スイッチを押すと、定時コ
    ントローラが三方弁の左端と右端を設定時間連通させ、
    これにより圧縮空気がこの設定時間内にグルーガン内の
    グルーを押し動かし、グルーガンのニードルヘッドより
    グルーを放出させてスポットグルー塗着を達成し、その
    後に定時コントローラが三方弁の左端と右端を閉じて上
    端と右端を連通させ、この時、三方弁の上端が副圧縮空
    気管路の分岐管に連接されることにより、分岐管内の負
    圧がグルーガン内のグルーに対して適宜吸い戻し作用を
    形成して、残滴の現象を発生させず、安定したスポット
    グルー塗着量を有することを特徴とする、定量式グルー
    ガン装置。
  2. 【請求項2】 前記副圧縮空気管路の調気弁が大気に排
    出される圧縮空気量の制御に供されて、分岐管内に適宜
    圧力を発生させて異なる粘度のグルーに対応することを
    特徴とする、請求項1に記載の定量式グルーガン装置。
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