JP3077021U - シート状枕を有する枕 - Google Patents

シート状枕を有する枕

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は心地良くリラックス出来る茶の香り
を長期間に渡り放出させ、且つ吸湿性が良いので睡眠中
の汗を良く吸収し、快適な睡眠を促すことが出来ると共
に枕シート1が簡単に洗濯でき、且つ茶袋3も簡単に日
光に当てて乾燥出来るので、常時、枕を清潔にすること
ができ、更に1つの枕で2人用枕として使用出来るシー
ト状枕を有する枕を提供することを目的とする。 【解決手段】 枕部11とシート状枕部12が連結された長
尺な枕シート1と、枕部11に収納する枕本体2と、シー
ト状枕部12に収納すると共に番茶,ウーロン茶,緑茶や
麦茶の出がらし等を詰め込んだ通気性素材の茶袋3と、
枕シート1の長辺に取付けたスライドファスナー4と、
枕シート1の両端部に取付けた係止部材5とから構成さ
せる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は茶が詰め込まれた複数本の茶袋を収納したシート状枕と通常の枕の両 方が連結されたシート状枕を有する枕に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の枕は、中身としてそば殻やスポンジ或いはその他の様々なものを混入し たのものが多く、安眠出来るように種々と工夫されている。例えば、芳香袋を枕 の側面に着脱自在に留めた特開平10−113268号や焙じ茶を内部に充填さ せた特開平8−131307号がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平10−113268号は様々な香りを手軽に楽しめるが 、枕に芳香袋を単に配置させて留めただけのものであるため、芳香袋がずれ易く 、且つ芳香袋は枕の一部に取付ける小さなものであり、長期間に渡って香りが楽 しめず、定期的に交換しなければならないと共に交換用の芳香袋を予め用意しな ければならなかった。しかも香りは人によって異なるため、芳香袋に詰められた 香りが気に入らないために枕の購入を見合わせる場合も生じる恐れがあった。一 方、特開平8−131307号は焙じ茶を中身として充填されているため、乾燥 した茶葉が折れたり、圧縮されて全体容積が使用中に徐々に減少し、枕の高さが 低くなったり、袋から微粉末が出易い等の問題点があった。
【0004】 本考案は心地良くリラックス出来る茶の香りを長期間に渡り放出させ、且つ吸 湿性が良いので睡眠中の汗を良く吸収し、快適な睡眠を促すことが出来ると共に 枕シートが簡単に洗濯でき、且つ茶袋も簡単に日光に当てて乾燥出来るので、常 時、枕を清潔にすることが出来るシート状枕を有する枕を提供することを目的と する。
【0005】 本考案の別目的としては、枕シートを広げて枕本体とシート状枕を同時に使用 すれば、2人用枕として使用でき、且つシート状枕をそのまま使用すれば、幼児 を横に寝かせる時に非常に便利なものとなるシート状枕を有する枕を提供するに ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために成されたものであり、つまり、枕部とシー ト状枕部が連結された長尺で通気性素材の枕シートと、枕部に収納する枕本体と 、シート状枕部に収納すると共に茶が詰め込まれた通気性素材の茶袋と、枕本体 と茶袋を出し入れするために枕シートに取付けたスライドファスナーとから少な くとも構成させるものと成す。又、枕シートの長辺と直角に縫い目を所定間隔毎 に設けて複数本の茶袋を収納可能なシート状枕部に形成したり、長尺で且つ口部 に紐が付けられた茶袋を用いると良く、茶袋には番茶,ウーロン茶,緑茶や麦茶 の出がらし等を詰め込んだり、枕シート(1)の両端部に係止部材を取付けると良 い。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1、図2は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1 )は枕部(11)とシート状枕部(12)が連結された長尺で通気性素材の枕シートであ り、該枕シート(1)には、後述する一般の枕本体(2)と、茶が詰め込まれた複数 本の茶袋(3)とが収納される。又、該茶袋(3)がシート状枕部(12) に収納 されるための空間を設けるために、枕シート(1)の長辺と直角で且つ所定間隔に 縫い目(12a)が複数本設けられている。前記枕シート(1)の素材としては綿布地 を用いるのが好ましい。尚、素材は綿布地に限定されるものではない。(2)は 枕部(11)に収納する枕本体であり、該枕本体(2)には、そば殻,籾殻,小豆,パ ンヤ等の天然素材或いは合成繊維やウレタン等の素材を充填させた従来から用い られている一般のものを使用すれば良い。
【0008】 (3)はシート状枕部(12) に複数本を分離させて収納すると共に茶が詰め込 まれた通気性素材の茶袋であり、該茶袋(3)には約200gの茶を詰め込んで その口を紐(3a)で結んでいる(図2参照)。前記茶袋(3)としてはポリエステ ル100%の裏地で長尺な袋を作り、その口部に紐(3a)を取付けておくと好まし いが、ストッキングなどを利用し茶袋(3)としても良い。尚、ポリエステル1 00%の裏地の茶袋(3)は、湿気を寄せ付けず、ほこりが出にくく、雑菌,ノ ミ,ダニなどが予防出来る。又、茶袋(3)に詰め込むものとしては、番茶,ウ ーロン茶,緑茶や麦茶の出がらし等を用いると良い。更に茶として通常廃棄され て飲用の製品とされない茶葉や茎部等を煎じたものを用いても良く、且つ前記出 がらしを用いる場合は、それを乾燥させて用いる。(4)は枕本体(2)と複数本の 茶袋(3)を出し入れするためのスライドファスナーであり、該スライドファスナ ー(4)は枕シート(1)の長辺の略長辺に渡って取付けた1本ものが好ましい。 尚、前記スライドファスナー(4)以外に枕シート(1)から枕本体(2)と茶袋(3) が簡単に出し入れ出来るものであれば、他のものを用いても良い。(5)は枕シー ト(1)の両端に取付けられた係止部材であり、該係止部材(5)としては紐を用い るが、他に面ファスナーやホックなどを用いても良い。尚、前記係止部材(5) の取付位置は枕シート(1)の両端だけでなく、端部で且つ長手方向と直角に取付 けても良い。
【0009】 次に本考案品を使用する場合について説明する。先ず始めにスライドファスナ ー(4)を開き、枕シート(1)の枕部(11)に日頃使用している枕本体(2)を収納さ せると共に、シート状枕部(12)に複数本の茶袋(3)を入れると、枕シート(1) の長手方向と直角で且つ左半分に茶袋(3)が収納される(図2、図4参照)。こ の時、茶袋(3)に約200gの茶を詰め込むが、シート状枕部(12)の膨らみ具 合を多くしたい場合、紐(3a)を外して茶袋(3)の口から茶を加え、シート状枕の 高さ調整を行って好みの高さにすると良い。茶袋(3)の収納が完了後、スライド ファスナー(4)を閉じる。そして枕シート(1)の枕部(11)の上にシート状枕部(1 2)を載せ、係止部材(5)の紐を結ぶと図3に示すように1人用の枕として使用出 来るものとなる。又、枕部(11) の枕本体(2)とシート状枕部(12)の複数本の茶 袋(3)を重ねずに横に並べると、幼児を横に寝かし付ける時に便利なものとなる (図4参照)。更にこの状態で、横に低めの枕本体(2)をシート状枕部(12)の下 に入れると、2人用の枕として使用出来るものとなる。
【0010】 次に本考案品の表面が汚れた場合、図3の時には紐(5)を外して枕本体(2)の 下方に回し、枕本体(2)の下方に複数本の茶袋(3)を配置させて紐(5)を結び、 反転すれば、図3のように元の状態で使用を続行することが出来る。次に図4の 時には、そのまま反転して使用を続行することが出来る。両面が汚れて洗濯する 際は予め紐(5)を外し、図1の状態にさせてからスライドファスナ(4)を開き 、シート本体(1)内部から枕本体(2)と複数本の茶袋(3)を取出し、シート本 体(1)だけを洗濯すれば良い。洗濯後、枕本体(2)と複数本の茶袋(3)もシー ト本体(1)と一緒に日光に当てて乾燥させると良い。乾燥後はシート本体(1 )に上記同様に枕本体(2)を枕部(11)に且つ複数本の茶袋(3)をシート状枕部(1 2)に収納させると共にスライドファスナ(4)を閉じれば良い。その後、使用に 応じて枕本体(2)の上に茶袋(3)のシート状枕を載せるか或いは横に配置させれ ば良い。尚、洗濯後、枕本体(2)を別のものと交換しても良く、且つ、茶袋(3) も潰れ具合によって中身を補充すると良い。
【0011】 本考案品を用いて図3の状態で寝ると、複数本の茶袋(3)が頭と平行に配置さ れているため、その上に頭を載せても茶が片寄ることなく維持出来るものとなっ た。また茶袋(3)があるため、心地良い茶の香りを放出して快適な睡眠を促すこ とが出来ると共に吸湿性があって汗を吸収するものとなった。しかも茶の香りは 、前記茶袋(3)をシート本体(1)と一緒に日光に時々当てて乾燥させると、約 1年間使用しても茶の香りは消えずに残ることが確認された。更に茶自体が防虫 性や防カビ性等を備えているので、本考案品を蒲団と一緒に入れておけば、押入 内の脱臭や防虫が図れる。尚、本考案の枕を日光に当てて乾燥させる場合、シー ト本体(1)を広げてそのまま物干竿に干すと、枕本体(2)とシート状枕でバラ ンスがとれるので、簡単に物干竿へ干すことが出来る。
【0012】
【考案の効果】 本考案はこのように構成させたことにより、下記に記載する効果を有する。
【0013】 請求項1のように枕部(11)とシート状枕部(12)が連結された長尺で通気性素材 の枕シート(1)と、枕部(11)に収納する枕本体(2)と、シート状枕部(12) に複 数本を分離させて収納すると共に茶が詰め込まれた通気性素材の茶袋(3)と、枕 シート(1)に取付けたスライドファスナー(4)とから少なくとも構成させること により、茶袋(3)からの香りが楽しめ、リラックスと安眠をもたらす枕となる。 又、茶は吸湿性が良く、睡眠中の汗を良く吸収すると共に防臭性にも優れている から、汗などを吸収しても不快な臭気を発することがなくなり、且つダニやカビ の発生する心配が殆どないものとなる。特に枕シート(1)が簡単に洗濯出来る ため、それを枕カバーとして使用でき、汗をかいても茶袋(3)の内部の茶が吸収 してくれるため、茶袋(3)を日光に当てればサッパリとし、清潔感を常時保つこ とが出来ると共に茶の香りを長期間に渡って放出させ、爽快な気分で寝付きが良 い状態となるので、疲労の回復に役立つものとなる。更に枕シート(1)を広げ て枕本体(2)とシート状枕を同時に使用すれば、1つの枕で2人が使用でき、 特にシート状枕をそのまま使用すれば、幼児を横に寝かせる時に非常に便利なも のとなる。また本考案品には裏表がないので、紐(5)を外せば両面使用でき、 且つ枕本体(2)は今まで使用している枕を入れて使用することが出来る。
【0014】 請求項2のように長辺と直角に縫い目(12a)を所定間隔毎に設けて長尺な茶袋( 3)を収納可能としたシート状枕が用いられることにより、複数本の茶袋(3)が 頭と平行に配置されているため、その上に頭を載せても茶が片寄ることなく維持 出来るものとなる。また茶袋(3)には茶が詰め込まれているため、心地良い茶の 香りを放出して快適な睡眠を促すことが出来ると共に吸湿性があって汗を吸収す るものとなった。
【0015】 請求項3に示すように長尺で且つ口部に紐(3a)を付けた茶袋(3)を用いること により、茶袋(3)の中身が簡単に確認でき、交換も可能となるため、香りが薄れ たり、茶袋(3) の中身が潰れて低くなっても、紐(3a)を解けば簡単に茶の補充 ができ、常時好みの高さが確保出来るものとなる。又、茶の香りが薄くなったり 、湿気を多く吸着した時などは内部の入れ換えが簡単に行える。
【0016】 請求項4に示すように茶袋(3)に番茶を用いれば、緑茶の香りが楽しめると共 に茶自体が防虫性や防カビ性等を備えているので、安眠し易い枕となる。またウ ーロン茶を用いれば、その香りと共に茶自体が防虫性や防カビ性及び吸湿性に優 れた効果を発揮する。一方、緑茶や麦茶の出がらしを用いると、経済的であると 共に従来廃棄していたものが有効利用でき、自然環境にやさしい製品となる。
【0017】 請求項5のように1本の長いスライドファスナー(4)を、枕シート(1)の略長 辺に渡って取付けることにより、枕本体(2)と複数本の茶袋(3)が簡単に出し入 れできるものとなるために、枕シート(1)が簡単に洗濯出来ると共に枕本体( 2)の交換が簡単で好みの枕で寝ることができ、且つ複数本の茶袋(3)の出し入 れが簡単となり、枕シート(1)の洗濯時に茶袋(3)を日光に当てれば吸湿性と 芳香性が回復するので、清潔感を常時保つことが出来ると共に茶の香りを長期間 に渡って放出可能なものとなる。
【0018】 請求項6のように枕シート(1)の両端部に、紐などの係止部材(5)を取付ける ことにより、枕本体(2)の上にシート状枕を載置して係止部材(5)で固定すれ ば茶袋(3)がずれることなく固定でき、且つ反転させて使用する時もずれること なく固定出来るものとなる。又、係止部材(5)を外して枕シート(1)を広げて 枕本体(2)とシート状枕を同時に使用すれば、1人用枕から2人用枕として使 用出来るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を示す斜視図である。
【図2】本実施形態の枕シート、枕本体、茶袋を示す斜
視図である。
【図3】本考案が通常使用される状態を示す断面図であ
る。
【図4】本考案が2人用として使用される状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 枕シート 11 枕部 12 シート状枕部 12a 縫い目 2 枕本体 3 茶袋 3a 紐 4 スライドファスナー 5 係止部材

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枕部(11)とシート状枕部(12)が連結され
    た長尺で通気性素材の枕シート(1)と、前記枕部(11)に
    収納する枕本体(2)と、前記シート状枕部(12) に複数
    本を分離させて収納すると共に茶が詰め込まれた通気性
    素材の茶袋(3)と、前記枕本体(2)と複数本の茶袋(3)
    を出し入れするために前記枕シート(1)に取付けたスラ
    イドファスナー(4)とから少なくとも構成させたことを
    特徴とするシート状枕を有する枕。
  2. 【請求項2】 前記シート状枕部(12) が、長辺と直角
    に縫い目(12a)を所定間隔毎に設けて長尺な前記茶袋
    (3)を収納可能とした請求項1記載のシート状枕を有す
    る枕。
  3. 【請求項3】 前記茶袋(3)が長尺で且つ口部に紐(3a)
    を付けた請求項1記載のシート状枕を有する枕。
  4. 【請求項4】 前記茶袋(3)に、番茶,ウーロン茶,緑
    茶や麦茶の出がらし等を詰め込んだ請求項1又は3記載
    のシート状枕を有する枕。
  5. 【請求項5】 前記スライドファスナー(4)が、前記枕
    シート(1)の略長辺に渡って1本取付けられた請求項1
    記載のシート状枕を有する枕。
  6. 【請求項6】 前記枕シート(1)の両端部に、紐などの
    係止部材(5)が取付けられた請求項1記載のシート状枕
    を有する枕。
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