JP3076990U - 折り畳み自転車の後輪開閉構造 - Google Patents

折り畳み自転車の後輪開閉構造

Info

Publication number
JP3076990U
JP3076990U JP2000007345U JP2000007345U JP3076990U JP 3076990 U JP3076990 U JP 3076990U JP 2000007345 U JP2000007345 U JP 2000007345U JP 2000007345 U JP2000007345 U JP 2000007345U JP 3076990 U JP3076990 U JP 3076990U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
rear wheel
chain
wheel
closing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000007345U
Other languages
English (en)
Inventor
ファン ジーン−ネン
ライ ジュン−ツ
ウー ユン−チェン
Original Assignee
ファン ジーン−ネン
ライ ジュン−ツ
ウー ユン−チェン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ファン ジーン−ネン, ライ ジュン−ツ, ウー ユン−チェン filed Critical ファン ジーン−ネン
Priority to JP2000007345U priority Critical patent/JP3076990U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3076990U publication Critical patent/JP3076990U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】折り畳み後の自転車の体積をさらに縮小でき、
また、後輪が折り畳み動作を実施する時、チェーンは確
実かつ効率的に自動的に巻取られ、緩みによる脱落の恐
れをなくすこと。 【解決手段】シートステイ5後端に後輪回転軸71の設
置に用いるスライド装置10を設置し、チェーンホイー
ル204とファイヤーホイール9間に揺柱装置20を設
置し構成する。該スライド装置10は後方への移動時、
該シートステイ5に結合定位され、或いは該シートステ
イ5に沿って前方にスライド移動を行うため、後輪7は
連動され、展開し、直接前輪4と対応し簡単に使用状態
となり、或いは折り畳まれた後輪7は相互に対応し不使
用状態を形成する。さらに、シェル2と回転軸71間の
距離を直接縮小できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の折り畳み自転車(「折り畳み式自転車」ともいう。本明細書 において同じ。)の後輪開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
折り畳み自転車の種類は非常に多い。主なものはシェル付近に折り畳み固定装 置1を設置し、自転車の車台の展開と折り畳み動作を導くものである。これによ り、折り畳み後の自転車の体積が縮小され、径庭、運搬、収納、携帯に便利とな る。 図8が示すように、該構造の車台の展開と折り畳みを提供する折り畳み固定装 置1は、主にシェル2前方のダウンチューブ3(或いはアップチューブ)位置に 設置する。このため、ダウンチューブ3(或いはアップチューブ)と前輪4はこ れを屈曲点とし、前方に展開し使用状態となり、或いは後方に折り畳まれ不使用 状態となる。 該自転車が体積を縮小する折り畳み動作は、主にダウンチューブ3(或いはア ップチューブ)と前輪4によりシートステイ5、チェーンステイ6、後輪7にお いて後方に折り畳まれる。後輪回転軸71とシェル2の相互の位置、距離は完全 に異動(又は変更)しない。 折り畳み固定装置1を屈曲点とし、前輪4とダウンチューブ3を直接、後方に 折り畳む作動方式は、不使用時の自転車の体積を縮小する目的と機能を確実に達 成することができる。しかも、現在の所、折り畳み自転車のすべてが採用してい る方式である。 しかし、折り畳み動作の実施時、前輪4とダウンチューブ3を直接、後方に折 り畳む動作だけであるため、車台最末端の後輪7について、その位置は全く変わ らない。よって、後輪回転軸71とシェル2間の距離bは、通常は一定の比率を 具え(一定の比率を有するため)、即ち短くすることはできないため(何故なら 、この距離bが長すぎ、或いは短すぎれば、自転車の騎乗の操作性と快適性に影 響を及ぼしてしまう。)、前輪4とダウンチューブ3を折り畳んで自転車の体積 を縮小する構造では、その体積縮小の範囲には限界があることは明らかである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記公知構造の欠点を解決するため、本考案は折り畳み自転車の後輪開閉構造 の提供を課題とする。 それは、左右二本のシートステイ後端に後輪回転軸の設置に用いるスライド装 置を設置し、該スライド装置は後方への移動時、該シートステイに結合定位され 、或いは該シートステイにおいて自由にスライド移動を行うため、後輪は確実か つ安定的に展開し、前輪と対応し簡単にし使用状態となる。さらに、前方への移 動中において、シェルと回転軸間の距離を直接縮小し、これにより、折り畳み後 の自転車の体積をさらに縮小することができる。 またそれは、チェーンホイールとファイヤーホイール間に設置する揺柱装置に より、張力状態でチェーンを導き、後輪が前方に移動し折り畳み動作を実施する 時、該チェーンは確実かつ効率的に自動的巻取られ、緩みによる脱落の恐れはな い。 さらにそれは、設置、使用が極めて簡単、便利で、折り畳み自転車の体積をさ らに小さく縮小することができ、収納、運搬、携帯作業について、一層利便性が 向上し、スペース節減の利益を具える。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は下記の折り畳み自転車の後輪開閉構造を提 供する。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好ましい一実施例について、添付図面を参照して説明する。図 1、2、3、4に示すように、本考案は主に左右二本のシートステイ5後端にそ れぞれスライド装置10を設置し、チェーンホイール8とファイヤーホイール9 の間に揺柱装置20を設置し構成する。 該二個のスライド装置10にはそれぞれスライド体101を設置し、該スライ ド体101上端には、該シートステイ5においてスライド状態で設置されるスラ イド管1011を具える。また、該スライド体101下端には、固定片1012 を設置し、該固定片1012上には嵌入槽10121を具え、後輪回転軸71の 設置、及び定位に用いる。該スライド体101は該スライド管1011外側にお いて推動ブロック1013を設置する。 一方、定位板102は、バネ体1021とネジ1022の対応により、弾力圧 迫のような状態で該スライド体101の固定片1012外側に定位される。該定 位板102の後端に近い位置には係合槽、或いは係合孔1023を設置し、後端 には外側に湾曲したガイド部1024を設置する。また、該バネ体1021は螺 旋状のバネで、その後端は下圧の弾力作用力を具える。該定位板102前端には 長方形の制限槽1025を具え、回転運動を防止し定位するために、該スライド 体101のネジ1026により穿設される。 定位ピン103はステイ端に設置し、一端は適当な長さ外側に突出し、これに より、該定位板102後端の係合槽、或いは係合孔1023を係合し定位する。
【0006】 該揺柱装置20は、主に上下に自由に揺動可能な揺柱201を設置し、該揺柱 201のほぼ中程において、サポートフレーム202により、吊り下げ、或いは 支柱方式を以って該シートステイ5、或いはチェーンステイ6に設置し、該バネ 体203の作動を受け、随時、張力を有する。また、該揺柱201両端には、そ れぞれ自由回を行うチェーンホイール204を設置する。該二個のチェーンホイ ール204は相互にS字形状を呈し、該形状により自転車チェーン11を導き支 え、これにより、該チェーン11は随時、一定の張力を保持することができる。
【0007】 該スライド装置10のスライド体101を、スムーズに該シートステイ5にス ライド設置するため、該シートステイ5、及びチェーンステイ6後端は定位片3 0により連接、固定する。該定位板102の係合槽、或いは係合孔1023を嵌 設、定位する定位ピン103は該定位片30後端に設置する。別に、該スライド 体101の前方に滑移動する距離を設定するため、該シートステイ5上において ガードブロック51を設置し、該ガードブロック51前方には緩衝クッション5 2を設置し、該スライド体101に対してガード作用を呈する。
【0008】 次に、図1、2に示すように、該スライド装置10のスライド体101は、ス ライド管1011により該シートステイ5において自由にスライド設置され、ま た該固定片1012により後輪7の回転軸71に設置、定位される。 自転車を展開し使用状態とする時には、使用者は従来品同様、折り畳み固定装 置1を屈折点とし、ダウンチューブ3、前輪4を直接前方に移動させ展開する。 この時同時に、足を用い、該スライド体101の推動ブロック1013を後方に 移動させると、該スライド装置10全体と後輪7は該シートステイ5に沿って一 緒に後方に向けて移動する。 続いて、該スライド装置10の定位板102の後端に近い部位には係合槽、或 いは係合孔1023を設置し、随時内圧弾力作用を具え、かつ該定位板102の 後端は外部に屈曲しガイド部1024を形成する。よって、上記のように該スラ イド装置10が後方に向けて移動する時、該定位板102のガイド部1024は 該定位ピンl03により、逐一外向きに展開される。また、該係合槽1023が 該定位ピン103に対応すると、弾力により直ちに自動的に係入し、安定、堅固 な係合、固定を確実に達成し、延いては、該後輪7の展開定位操作を、簡単、高 速、安定的とすることができる。
【0009】 上記のように、該ガイド部1024を具えた定位板102はバネ体1021の 作用を受け、同時に内圧と後端下圧の弾力作用を具えるため、該係合槽1023 が該定位ピン103に係入、設置されると、極めて安定、堅固な構造となる。ま た、別の該ガイド部1024未設置の定位板102は補助定位作用を有するため 、該スライド装置10が後方に向けて移動する時、予め下方へ、或いは上方へ揺 れ動き、前記反対側の定位板102の係合槽1023が該定位ピン103に自動 的に係入後、使用者は該係合槽1023を該定位ピン103に対応させ係合、固 定する。当然、使用者の必要に応じて、該二個の定位板102共に、後端にガイ ド部1024を設置することも可能である。
【0010】 次に、図6に示すように、該揺柱装置20の揺柱201はバネ体203の作動 を受け、随時、回転動張力を具える。また、その両端に設置するチェーンホイー ル204は相互にS字形状を以って該チェーン11を支え、導くため、上記のよ うに、該スライド装置10と後輪7が後方に向けて移動し、展開動作を行う時、 自身の張力により自動的に該チェーン11を外に開き、最良の張力を以ってチェ ーンホイール8とファイヤーホイール9間において設置される。
【0011】 続いて図5、6、7に示すように、自転車を折り畳む時には、使用者は片側の 該スライド装置10に設置し、補助定位作用を具える該定位板102(後端にガ イド部1024を未設置)を、先ず外側に動かし、該定位ピン103から離脱さ せる(図2参照)。次に、自転車後方において、足を用い、反対側の該スライド 装置10の定位板102後端のガイド部1024に対応させ、後方から前方に向 けて、かつ外側に向けて力を施し踏み動かすと、元々は該定位ピンl03に嵌合 されていた該定位板102は、自然に嵌合を解除され、該スライド装置10全体 と後輪7は、順番にシートステイ5に沿って前方に移動し、収縮する。こうして 直接、後輪回転軸71をシェル2間の距離bにまで縮小する。さらに、該ダウン チューブ3と該前輪4は従来品同様、後方に収縮作動し、該前方に移動し収縮し た後輪7と直接対応する。これにより、さらに体積を縮小する効果を達成し、折 り畳み自転車の収納、運搬、携帯作業について、一層利便性が向上し、スペース 節減の利益を具える。 一方、該揺柱装置20の揺柱201は回復張力を具えるため、これにより両端 の該チェーンホイール204は随時、該チェーン11を支え、導く。よって、該 後輪7と該スライド装置10が前方に移動し収縮動作を行う時、該後輪7に従い 、逐一前方に移動し、シンクロし自動揺動を行う。こうして、張力状態を保ちつ つ該チェーン11に対して収縮動作を行うため、折り畳み後の該チェーン11に は全く緩みがなく、脱落の恐れがないため非常に安定的に定位される。 さらに、該二本のシートステイ5にはそれぞれガードブロック51、及び緩衝 クッション52を設置するため、該スライド装置10と後輪7が前方移動収縮動 作を実施する時、ガード及び緩衝作用を達成し、衝撃による損壊の発生を防止す る。 以上、実施例に基づき本考案を説明したが、本考案は上記実施例に何ら限定さ れるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能で あることは容易に推察することができるものである。
【0012】
【考案の効果】
本発明によれば、該揺柱装置の揺柱は回復張力を具えるため、これにより両端 の該チェーンホイールは随時、該チェーンを支え、導く。よって、該後輪と該ス ライド装置が前方に移動し収縮動作を行う時、該後輪に従い、逐一前方に移動し 、シンクロし自動揺動を行う。こうして、張力状態を保ちつつ該チェーンに対し て収縮動作を行うため、折り畳み後の該チェーンには全く緩みがなく、脱落の恐 れがないため非常に安定的に定位される。 さらに、該二本のシートステイにはそれぞれガードブロック、及び緩衝クッシ ョンを設置するため、該スライド装置と後輪が前方移動収縮動作を実施する時、 ガード及び緩衝作用を達成し、衝撃による損壊の発生を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案構造展開時の平面指示図である。(本考
案の一実施例である後輪開閉構造を有する折り畳み自転
車(展開した状態)の側面図の意味を含む。)
【図2】本考案スライド装置、揺柱装置をシートステイ
に設置する状態を示す立体指示図である。(上記自転車
を構成するスライド装置及び揺柱装置をシートステイに
設置する状態を示す斜視図の意味を含む。)
【図3】本考案スライド装置の分解構造図である。(上
記スライド装置の分解構造図の意味を含む。)
【図4】本考案揺柱装置の分解構造図である。(上記揺
柱装置の分解構造図の意味を含む。)
【図5】本考案の後輪が折り畳み状を呈する状態を示す
平面指示図である。(後輪を折り畳んだ状態における上
記自転車の側面図の意味を含む。)
【図6】本考案揺柱装置の後輪展開状態における作動指
示図である。(上記自転車の後輪を展開した場合におけ
る揺柱装置の作動状態を示す図の意味を含む。)
【図7】本考案揺柱装置の後輪折り畳み状態における作
動指示図である。(上記自転車の後輪を折り畳んだ場合
における揺柱装置の作動状態を示す図の意味を含む。)
【図8】公知構造の平面指示図である。
【符号の説明】
1 折り畳み固定装置 10 スライド装置 101 スライド体 1011 スライド管 1012 固定片 10121 嵌入槽 1013 推動ブロック 102 定位板 1021 バネ体 1022 ネジ 1023 係合槽(係合孔) l024 ガイド部 1025 制限槽 1026 ネジ 103 定位ピン 11 チェーン 2 シェル 20 揺柱装置 201 揺柱 202 サポートフレーム 203 バネ体 204 チェーンホイール 3 ダウンチューブ 30 定位片 4 前輪 5 シートステイ 51 ガードブロック 52 緩衝クッション 6 チェーンステイ 7 後輪 71 後輪回転軸 8 チェーンホイール 9 ファイヤーホイール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 500477403 ユン−チェン ウー 台湾 タオユアン ピン−ジェン シティ ユーダー アールディー レーン 85 ナンバー30 2エフ (72)考案者 ジーン−ネン ファン 台湾 タオユアン ヤン メイ ヤンシン アールディー セクション2 レーン54 アレイ10 ナンバー34 (72)考案者 ジュン−ツ ライ 台湾 タオユアン チュン−リ ツァ ヒ ュエイ 1 ストリート ナンバー120 3エフ (72)考案者 ユン−チェン ウー 台湾 タオユアン ピン−ジェン シティ ユーダー アールディー レーン 85 ナンバー30 2エフ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主に左右二本のシートステイ後端にそれぞ
    れスライド装置を設置し、チェーンホイールとファイヤ
    ーホイール間に揺柱装置を設置し構成し、 該二個のスライド装置にはそれぞれスライド体を設置
    し、該スライド体上には、該シートステイにおいてスラ
    イド状態で設置されるスライド管を具え、該スライド体
    下端には、固定片を設置し、該固定片上には嵌入槽を具
    え、後輪回転軸の設置、及び定位に用い、 定位板は、バネ体とネジの対応により、弾力圧迫のよう
    な状態で該スライド体の固定片外側に定位され、該定位
    板の後端に近い位置には係合槽、或いは係合孔を設置
    し、 定位ピンはステイ端に設置し、一端は適当な長さ外側に
    突出し、これにより、該定位板後端の係合槽、或いは係
    合孔を係合し定位し、 該揺柱装置は、主に上下に自由に揺動可能な揺柱を設置
    し、該揺柱のほぼ中程において、サポートフレームによ
    り、吊り下げ、或いは支柱方式を以って設置し、該バネ
    体の作動を受け、随時、回復張力を有し、該揺柱両端に
    は、それぞれ自由回転を行うチェーンホイールを設置
    し、該二個のチェーンホイールは相互にS字形状を呈
    し、該形状により自転車チェーンを導き支えることを特
    徴とする折り畳み自転車の後輪開閉構造。
  2. 【請求項2】スライド装置のスライド体はスライド管外
    側において推動ブロックを設置することを特徴とする請
    求項1記載の折り畳み自転車の後輪開閉構造。
  3. 【請求項3】スライド装置の定位板は、後端において外
    側に湾曲したガイド部を設置し、バネ体が下圧の弾力作
    用力を具え、前端には長方形の制限槽を具え、回転運動
    を防止し定位するために、スライド体のネジにより穿設
    することを特徴とする請求項1記載の折り畳み自転車の
    後輪開閉構造。
  4. 【請求項4】シートステイ、及びチェーンステイ後端は
    定位片により連接、固定することを特徴とする請求項1
    記載の折り畳み自転車の後輪開閉構造。
  5. 【請求項5】シートステイ上においてガードブロックを
    設置し、該ガードブロック前方には緩衝クッションを設
    置し、スライド体に対してガード、緩衝作用を呈するこ
    とを特徴とする請求項1、又は4に記載の折り畳み自転
    車の後輪開閉構造。
JP2000007345U 2000-10-13 2000-10-13 折り畳み自転車の後輪開閉構造 Expired - Fee Related JP3076990U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000007345U JP3076990U (ja) 2000-10-13 2000-10-13 折り畳み自転車の後輪開閉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000007345U JP3076990U (ja) 2000-10-13 2000-10-13 折り畳み自転車の後輪開閉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3076990U true JP3076990U (ja) 2001-04-27

Family

ID=43210022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000007345U Expired - Fee Related JP3076990U (ja) 2000-10-13 2000-10-13 折り畳み自転車の後輪開閉構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3076990U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070121932A (ko) * 2006-06-23 2007-12-28 임춘남 절첩식 자전거
NL1040519C2 (nl) * 2013-11-29 2015-06-01 Idbike Sys B V Kettingspanner.

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070121932A (ko) * 2006-06-23 2007-12-28 임춘남 절첩식 자전거
NL1040519C2 (nl) * 2013-11-29 2015-06-01 Idbike Sys B V Kettingspanner.
WO2015080570A1 (en) * 2013-11-29 2015-06-04 Idbike Sys B.V. Chain tensioner
JP2016539859A (ja) * 2013-11-29 2016-12-22 アイディーバイク シス ベスローテン フェンノートシャップIdbike Sys B.V. チェーンテンショナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2903389T3 (es) Conjunto de bastidor
US5836602A (en) Collapsible bicycle
CA2440036A1 (en) Collapsible support and methods of using the same
KR101859404B1 (ko) 접이식 전동 휠체어
JP2004001675A (ja) 自動車用ボディカバー
CN102743262A (zh) 一种可折叠的老年代步车
JP3076990U (ja) 折り畳み自転車の後輪開閉構造
KR200389881Y1 (ko) 노트북 컴퓨터용 거치대
JP4891248B2 (ja) アームレスト及びアームレストを備えた車両の着座シート
CN101676161B (zh) 童车
CN100556742C (zh) 童车的车篷
CN208576681U (zh) 一种折叠电动车
RU2673911C2 (ru) Складная коляска, адаптируемая для перевозки новорожденных
JP3212917U (ja) 車椅子用日除け具
JP2001224439A (ja) 折畳み作業台
JP2006123565A (ja) 折畳み自転車
KR100622155B1 (ko) 노트북 컴퓨터용 거치대
JP2005047490A (ja) 折りたたみ式自転車
JP3214590U (ja) 折り畳み式電気自転車
CN105438367A (zh) 一种折叠车架
JP2007186087A (ja) 航空機脚
CN218438596U (zh) 一种车边帐篷的支撑结构
JP4566856B2 (ja) 低床式車両の荷物固定部構造
CN102372018B (zh) 婴儿车用支架装置
JP2006103410A (ja) 幌付乳母車

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees