JP3076902U - 自在スパナ - Google Patents

自在スパナ

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JP3076902U
JP3076902U JP2000007277U JP2000007277U JP3076902U JP 3076902 U JP3076902 U JP 3076902U JP 2000007277 U JP2000007277 U JP 2000007277U JP 2000007277 U JP2000007277 U JP 2000007277U JP 3076902 U JP3076902 U JP 3076902U
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handle
jaw
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JP2000007277U
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秉文 黄
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▲黄▼ 秉文
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 往復回転中に片方向にのみ回転可能な自在ス
パナ提供する。 【解決手段】 本体1の中空部13にスライディングブ
ロック2と自在顎3が設置され、スライディングブロッ
ク2の上部には、半円形の凹溝22が形成される。自在
顎3下段の凸軌道31の底に、凹んだ弧状面32が設け
られ、凸軌道31とスライディングブロック2の凸部2
1は、滑り溝14の中に嵌められる。凹んだ弧状面32
とスライディングブロックの凹溝22の間にボルト33
が通され止められる。ボルト33と凹んだ弧状面32の
ネジを噛み合わせ、自在顎3を駆動させる。スライディ
ングブロックの寄り掛かり部24に対応して、柄4の先
端に切り換え可能な支えブロック5が設けられる。柄4
を一方向に回転させると寄り掛かり部24を支え、柄4
を反対に回転させると寄り掛かり部24を支えず、スラ
イディングブロック2および自在顎3は空転する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自在スパナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自在スパナは図13および図14に示したように本体81の延長された 一端に顎部82が設けられ、他端には柄83が設けられている。本体81の滑り 溝811の中に滑ることが可能である自在顎84が設けられている。自在顎84 には本体81から突き出る押しブロック841が設けられている。柄83の先端 に支え部831が設けられ、スライディングブロック85を支えている。スライ ディングブロック85を駆動して、歯部851を自在顎84の歯部842と噛み 合わせたり離れさせたりする。図面上の時計針の回転方向に沿って、柄83を回 転させ、スライディングブロック85を駆動して、自在顎84と噛み合うときに 、本体81の顎部82と自在顎84が工作物9(例えば、ボルト、ナットなど) を挟み回転可能となる。時計針の逆回転方向に沿って、柄83を回転させると、 スライディングブロック85が駆動されて、自在顎84から離れ、自在顎84が 工作物9に触れず空転となる。従って、自在スパナ8を往復回転させると、一方 向に工作物9を回転させることが可能となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の自在スパナ8は、往復回転中に工作物9を一方向に回転 させることは可能であるが、工作物9を逆回転する必要があるときは(例えば、 ナットとボルトのプリローディングを一致させるときに、ナットをタイトに締め てから、逆方向に三分の一回転程度緩める。)、使用者は自在スパナ8を工作物 からはずし、自在顎84の位置を調整してから、自在スパナ8を逆方向に工作物 9に嵌めることで、逆方向に工作物9を回転させなければならない。
【0004】 したがって本考案の目的は、往復回転中に片方向にのみ工作物を回転可能な自 在スパナ提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の問題を解決するために本考案の自在スパナは、自在顎の突き出しレール とスライディングブロックの凸部が一緒に本体の滑り溝の中に嵌め込まれている 。自在顎の凹んだ弧状面およびスライディングブロックの凹溝には、ボルトが置 かれる。ボルトと凹んだ弧状面のネジとの噛み合わせで、スクリューが回転して 、自在顎を移動可能とする。柄の先端に設けられている、スライディングブロッ クに対応する寄り掛かり部には、切り換え可能な支えブロックが設けられ、柄を 違う方向に回転させるときに、寄り掛かり部を支える。このとき、本体の顎部と 自在顎は工作物を挟んで回転可能である。支えブロックが寄り掛かり部を支えな いときは、柄を回転させると、スライディングブロックと自在顎は工作物に押し 動かされて空転する。往復回転中に、工作物の回転方向を簡単に切り換えできる ことが可能となる。
【0006】
【考案の実施の形態】
図1から図5に示すように、本考案の実施例による自在スパナは、本体1、ス ライディングブロック2、自在顎3および柄4により構成されている。 本体1は二つのカバー11からなり、本体1の一側を上に伸ばしたところに、 顎部12が設けられている。その下に中空部13が配置され、スライディングブ ロック2と自在顎3が収容されている。更に柄4が設けられている。この中空部 13は本体1の頂点から底まで貫通している。中空部13の上段の両側には、本 体1の両側を貫通する凹んだ滑り溝14がそれぞれ設けられている。
【0007】 スライディングブロック2の上段には、本体1の滑り溝14の形状と適合する 凸部21を有する。凸部21は本体1の滑り溝14に嵌合され、移動可能となる 。凸部21の頂点に、凸部21の両側を貫通する半円形の凹溝22が設けられて いる。スライディングブロック2の中段に、収容溝23が設けられ、本体1には 収容溝23を貫通するピン15が備えられている。それに、収容溝23の両側の 壁とピン15の間に、位置回復のためのバネ16がそれぞれ設けられている。ス ライディングブロック2の下段には突出して寄り掛かり部24が設けられている 。
【0008】 自在顎3の下段には、本体1の滑り溝14と合わされる凸軌道31が設けられ ている。この凸軌道31の底には、スライディングブロック2の凹溝22と合わ される凹んだ弧状面32が設けられ、この凹んだ弧状面32はネジを有する。、 自在顎3の凸軌道31とスライディングブロック2の凸部21とで構成される形 状および本体1の滑り溝14の間に形成される空間には、ボルト33が通され、 ボルト33と凹んだ弧状面32とはネジで噛み合わされている。ボルト33の両 側には止めブロック34が設けられ、スライディングブロック2の凸部21の両 側に寄りかかって、ボルト33を止めます。
【0009】 柄4は本体1の中空部13の下段に置かれている。柄4の先端に、スライディ ングブロック2の寄り掛かり部24と相応する移動可能な支えブロック5が設け られている。支えブロック5の一側に設けられている凸ブロック51が柄4の溝 41に嵌められることで、支えブロック5は溝41の中で移動可能となる。支え ブロック5の中にはバネ52で弾き上げる止めスチール玉53を有する。柄4の 側のエージに、支えブロック5の移動の位置と相応する凹んだポイント42が設 けられ、止めスチール玉53で凹んだポイント42を押さえることにより、支え ブロック5は止められる。支えブロック5には貫通する竿54が設けられ、本体 1の支えブロック5の移動経路に、竿54が本体1を貫通する弧状溝17が設け られている。竿54は弧状溝17を貫通して、本体1の外まで伸ばされ、押しブ ロック55と結合する。柄4の先端の支えブロック5と相応する一側に凹部43 が設けられている。本体1の凹部43と相応するところに、穴101が設けられ ている。穴101の中に、バネ18とバネ18で支えられて凹部43に寄り掛か るスチール玉19が備えられている。
【0010】 使用時、ボルト33の上の止めブロック34によってボルト33を回転させて 、ボルト33と絡み合う自在顎33を駆動させて、滑り溝14の中で移動可能と なる。 図6に示すように、自在顎3と本体1の顎部12の間の距離を調整することに よって、違う寸法の工作物も挟むことが可能となる(例えば、ボルト、ナットな ど)。
【0011】 図7および図8に示すように、押しブロック55を上に押して止めたときに、 押しブロック55は止めスチール玉53によって、柄4のより上の凹んだポイン ト42を押さえて止められている。支えブロック5をスライディングブロック2 の寄り掛かり部24のそばに位置させ、時計針の逆回転方向に柄4を回転させる と、支えブロック5はスライディングブロック2の寄り掛かり部24を支え、ス ライディングブロック2が本体1の顎部12の方向に支持される。ボルト33は 止めブロック34により、スライディングブロック2のところで止められます。 ボルト33と噛み合う自在顎3を駆動させて、工作物aをタイトに挟んで、時計 針の逆回転方向に工作物aを回転させる。時計針の回転方向に柄4を回転させる ときに、支えブロック5はスライディングブロック2の寄り掛かり部24から離 れる。柄4が本体1を時計針の回転方向に回転させるとき、自在顎3とスライデ ィングブロック2は支えられないので、工作物aは逆方向に押し出される。それ によって、本体1が回転するときに、工作部aは回転されず、空転となる。
【0012】 図9および図10に示すように、時計針の回転方向に、工作物aを回転させる と、押しブロック55を下に押すだけで、押しブロック55は下方スライディン グブロック2の寄り掛かり部24の下まで移動させられる。この時、柄4を時計 針の回転方向に回転すれば、支えブロック5がスライディングブロック2の寄り 掛かり部24を支える。それによって、自在顎3が工作物aをしっかりと挟んで 、工作物aを時計針の回転方向に回転させる。柄4を時計針の逆回転方向に回転 させると、支えブロック5がスライディングブロック2の寄り掛かり部24から 離れて、空転になる。以上のように押しブロック55の位置を切り換えるのみで 、本実用新案の実施例による自在スパナは往復運動中に、工作部aの回転方向を 自由に変換可能となる。
【0013】 柄4を引くと柄の凹部43は、本体1の中に設けられているバネ18の弾性に よって支えられているスチール玉19で押し上げられる。柄4が引かれてから、 バネ18の弾性により支えられているスチール玉19が柄4の凹部43を押し上 げて、柄4のもとの位置に回復させる。
【0014】 上に述べたことを合わせると、本実用新案の実施例による構成によって、支え ブロック5がスライディングブロック2の寄り掛かり部24を支えるときに、本 体1の顎部12と自在顎3は工作物aを挟み回転可能となる。支えブロック5が 寄り掛かり部24を支えないときに、柄4を引くと、スライディングブロック2 と自在顎3は工作物aに押されて、空転する。往復回転中に、工作物の回転方向 を切り換え可能となる。
【0015】 図11および図12に示すように、本実用新案の第二実施例によると、スライ ディングブロック6の先端の所定位置に、凹溝62が設けられている。凹溝62 の中に、軸65の外側を包むウォームギア66が配設されている。自在顎7の底 に、ウォームギア66と下嵌合可能な歯72が設けられている。カバー11のウ ォームギア66と対応する位置に、切り口111が形成されている。外からウォ ームギア66を回転させると、自在顎7は本体1の滑り溝の中に移動可能となる 。自在顎7と顎部12との距離を調整し、違う寸法の工作物aに合わせる。以上 により本実施事例を前に述べた第一実施事例と同じの効果を達成できます。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による自在スパナを示す立体
図である。
【図2】本考案の一実施例による自在スパナを示す立体
分解図である。
【図3】図1のA−A線で切断した断面図である
【図4】図1のB−B線で切断した断面図である
【図5】図1のC−C線で切断した断面を示す図である
【図6】本考案の一実施例による自在スパナの自在顎を
調整する動作を示す部分断面図である。
【図7】本考案の一実施例による自在スパナの使用状態
を示す模式図である。
【図8】本考案の一実施例による自在スパナの使用状態
を示す模式図である。
【図9】本考案の一実施例による自在スパナの使用状態
を示す模式図である。
【図10】本考案の一実施例による自在スパナの使用状
態を示す模式図である。
【図11】本考案の第二実施例による自在スパナを示す
斜視図である。
【図12】図11のD−D線で切断した断面図である。
【図13】従来の自在スパナを示す斜視図である。
【図14】従来の自在スパナの使用状態を示す一部断面
図である。
【符号の説明】
1 本体 2 スライディングブロック 3 自在顎 4 柄 5 支えブロック 6 スライディングブロック 7 自在顎

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、スライディングブロックと、自
    在顎と、柄とを備え、 前記本体の一方に上方へ延伸する顎が設けられ、前記顎
    の下段には中空部が形成され、前記柄を接続するために
    前記中空部の内部に前記滑りブロックおよび前記自在顎
    が配置され、前記中空部の端部は前記本体の頂部および
    底部を貫通し、前記中空部の上部には前記本体の両側を
    貫通する凹んだ滑り溝が形成され、前記滑り溝の上段に
    は前記本体に形成されている滑り溝に対応する形状の凸
    部が形成され、前記凸部は前記本体の滑り溝の内部に移
    動可能に嵌合され、前記凸部の頂面には該凸部を貫通す
    る半円形の凹溝が形成され、 前記滑りブロックの内部には収容溝が形成され、前記本
    体には前記収容溝を貫通するピンが設けられ、前記収容
    溝の両側の壁と前記ピンとの間にそれぞればね、ならび
    に前記滑りブロックの下段から突出する寄り掛かり部が
    設けられ、 前記自在顎の下段は前記本体の滑り溝に対応する凸軌道
    であって、該凸軌道の底部には前記滑りブロックの凹溝
    に対応する弧状面が形成され、該弧状面にはねじが組み
    付けられ、前記凸軌道と前記滑りブロックの前記凸部と
    から形成される部位は前記本体の滑り溝の形状に対応
    し、前記弧状面と前記滑りブロックの凹溝との間にはボ
    ルトが通され、前記ボルトと前記弧状面のねじとが組み
    合わされ、該ねじの両側にはそれぞれ止めブロックが配
    置され、前記滑りブロックの前記凸部の両端面に寄り掛
    かり該ボルトを固定し、 前記柄の上段は前記本体の前記中空部の下段に接続さ
    れ、前記柄の頂部に前記滑りブロックの前記寄り掛かり
    部と対応する移動可能な支えブロックが載置され、前記
    柄の頂部には前記支えブロックが載置されている側に対
    応する凹部形成され、前記本体と該凹部とが対応する位
    置に穴が形成され、該穴の内部にばねおよび該ばねに支
    持され該凹部に寄り掛かるスチール玉が設けられている
    ことを特徴とする自在スパナ。
  2. 【請求項2】 前記支えブロックの一側に突出したブロ
    ックが設けられ、該ブロックは前記支えブロックが滑り
    移動可能となるように前記柄に設けられている溝に嵌め
    こまれ、前記支えブロックの内部には止めスチール玉が
    設けられ、前記柄のエッジ側で前記支えブロックの移動
    経路と対応するする位置に2つの凹部が設けられ、前記
    止めスチール玉は該凹部を押し付け前記支えブロックを
    固定していることを特徴とする請求項1記載の自在スパ
    ナ。
  3. 【請求項3】 前記支えブロックには竿が貫通して設け
    られ、前記本体には前記支えブロックの移動経路と対応
    する所定位置に前記竿により突き押されるため弧状溝が
    設けられ、前記竿により突き押された前記本体が押しブ
    ロックと結合することを特徴とする請求項1記載の自在
    スパナ。
  4. 【請求項4】 前記支えブロックの凸部には凹溝が形成
    され、該凹溝の内部に軸に接続されるウォームギアが配
    設され、前記凸軌道の底部には、前記ウォームギアと嵌
    合可能な歯が設けられ、前記ウォームギアと対応する位
    置に切り口が形成されているカバーが設けられ、前記ウ
    ォームギアの回転により、前記自在顎が駆動されること
    を特徴とする請求項1記載の自在スパナ。
JP2000007277U 2000-10-11 2000-10-11 自在スパナ Expired - Lifetime JP3076902U (ja)

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