JP3076124U - グリーストラップ用微生物自動投入装置およびグリーストラップ用汚水浄化装置 - Google Patents
グリーストラップ用微生物自動投入装置およびグリーストラップ用汚水浄化装置Info
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- JP3076124U JP3076124U JP2000007334U JP2000007334U JP3076124U JP 3076124 U JP3076124 U JP 3076124U JP 2000007334 U JP2000007334 U JP 2000007334U JP 2000007334 U JP2000007334 U JP 2000007334U JP 3076124 U JP3076124 U JP 3076124U
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- grease
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
- Sewage (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】能率よく微生物薬液を投入することができ、長
期の耐用年数を維持できるとともに、省スペースでの設
置を可能とするグリーストラップ用の微生物自動投入装
置と該装置を使用した汚水浄化装置を提供する。 【解決手段】適宜ケース内に電磁ポンプ4、タイマー、
薬液タンクを配置するとともに、該ポンプと薬液タンク
を配管接続し、タイマーを介して電磁ポンプに電力を供
給することにより、設定時間毎に所定量の薬液を排出す
るよう構成したことを特徴とするグリーストラップ11
用微生物自動投入装置であり、汚水の貯留槽に対し、ブ
ロアー12にて空気を汚水内に送出して散気する散気装
置と、設定時間毎に所定量の薬液を汚水内に送出するグ
リーストラップ用微生物自動投入装置とを装備してなる
グリーストラップ用汚水浄化装置である。
期の耐用年数を維持できるとともに、省スペースでの設
置を可能とするグリーストラップ用の微生物自動投入装
置と該装置を使用した汚水浄化装置を提供する。 【解決手段】適宜ケース内に電磁ポンプ4、タイマー、
薬液タンクを配置するとともに、該ポンプと薬液タンク
を配管接続し、タイマーを介して電磁ポンプに電力を供
給することにより、設定時間毎に所定量の薬液を排出す
るよう構成したことを特徴とするグリーストラップ11
用微生物自動投入装置であり、汚水の貯留槽に対し、ブ
ロアー12にて空気を汚水内に送出して散気する散気装
置と、設定時間毎に所定量の薬液を汚水内に送出するグ
リーストラップ用微生物自動投入装置とを装備してなる
グリーストラップ用汚水浄化装置である。
Description
【0001】
この考案は、グリーストラップ(油を浮上させて回収する浄化槽)内の油分を 分解するための微生物を、自動的にグリーストラップに投入するための装置およ び該装置を使用した汚水浄化装置に関する。
【0002】
従来より、業務用厨房等に設置されているグリーストラップ内の油分を分解処 理するための微生物投入装置はあるが、投入速度が遅く対応能力に問題があるも のしかなく、本案にて示すように、充分なる微生物投入速度を有し、長期の耐用 年数が見込まれ、かつコンパクトにまとめた装置は見当たらない。
【0003】
従来より、飲食店などでは多量の排出汚水が発生するため、グリーストラップ にこれを貯留し、貯留中に油分解能力を有する微生物を投入し、所定時間経過後 に、油分を分解処理した貯留水を排出している。 一般的には、この微生物投入はタイマー管理され、またエアブロアーを用いた エアレーションを併用している。このエアレーションにて活性化した微生物が酵 素を生産し、油脂を分解する。 従来の微生物投入装置にはチューブポンプが使用されている。このチューブポ ンプは、微生物を含む液を通したチューブをしごくようにしてこの液を送り出す ため、効率的ではなく、長時間作動させねばならず、その耐用年数は短く、故障 頻度が高いという問題を有していた。また、薬液タンクも十分な容量ではなく、 全体装置としてもある程度のスペースを要するものであった。 本案は以上のような従来からの微生物投入装置に関わる課題を解決するために 考案されたものであり、省スペースであるとともに、充分なる微生物投入能力を 有するグリーストラップ用の微生物投入装置とこの投入装置を用いた汚水処理装 置を提供することを目的としたものである。
【0004】
課題を解決する手段として本案は、電磁ポンプと薬液タンクおよびタイマーを 関連させてその主要部を構成した。 すなわち、本案の一つは、適宜ケース内に電磁ポンプ、タイマー、薬液タンク を配置するとともに、該ポンプと薬液タンクを配管接続し、タイマーを介して電 磁ポンプに電力を供給することにより、設定時間毎に所定量の薬液を排出するよ う構成したことを特徴とするグリーストラップ用微生物自動投入装置であり、他 の一つは、汚水の貯留槽に対し、ブロアーにて空気を汚水内に送出して散気する 散気装置と、設定時間毎に所定量の薬液を汚水内に送出するグリーストラップ用 微生物自動投入装置とを装備してなるグリーストラップ用汚水浄化装置である。
【0005】
本案を使用するには、まず薬液タンク内に、必要微生物を含む薬液を適当量貯 留し、コネクターにて電源を接続し、薬液の排出管端をグリーストラップ内の汚 水液面下に位置させる。次に、別設のブロアーの空気排出管端に散気管を接続す るとともに、この散気管をグリーストラップ内底部に位置させる。このブロアー は常時運転なので、グリーストラップの中は常に散気状態である。 厨房からの汚水はこのグリーストラップにいったん貯留され、排出口より外部 に排出される。この貯留される汚水中には油脂分や食物の残滓等が含まれている が、比重差により油分は貯留汚水の上部に位置し、残滓は下方に位置するので、 排出口の位置関係によってグリーストラップから排出することはない。 夜間等には厨房使用がストップし、グリーストラップへの入水はなくなり、タ イマー設定により設定時間に至れば電磁ポンプが作動して薬液タンクより薬液を 吸い上げ、薬液配管を経てグリーストラップの貯留汚水中に所定量が投入される 。 そして投入された薬液に含まれている微生物は、ブロアーによるエアレーショ ンにて活性化し、酵素を生産してこの酵素にて油脂が分解処理される。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 図において、1はケースで、直方体形状の板金加工品である。このケースは基 台2の側面にビス止めされる。3は薬液タンクで、基台上に固定され、微生物を 含む薬液が貯留される。4は電磁ポンプで、薬液タンクに隣接して基板上に取り 付けられる。5は薬液配管で、薬液タンク上部に設けられたキャップ7を貫通し て、その下部は該タンク内底部近傍に位置し、他方はキャップ上方に出て電磁ポ ンプの薬液入り口に接続される。 また、該ポンプの薬液出口に別管が接続され、コネクターケース8を介して外 部へと送出される。9はタイマーで、コネクターケース上部に取り付けられる。 以上が本案の一実施例である。
【0007】 本案の概要については既述したが、本例ではコネクターケースを用いて薬液取 り出しと電源の入出を容易に行えるよう構成した。また、外部電源取り出し口を 設けたので、前述のブロアー電源をここから供給することができる。 タイマーは24時間設定で、所定時間に至れば薬液ポンプが数分間作動して薬 液はグリーストラップ内に投入される。なお、逆止弁を設けており、薬液の逆流 は防止される。 本案は従来のチューブポンプに比べて数倍の供給能力を有する電磁ポンプを用 い、また4リットルしかない薬液タンクを5リットルに変更しており、ポンプ稼 働時間を短縮して耐用年数の長期化を図り、500リットル以上の大きさのグリ ーストラップにも対応することができる。設計的には、一つの箱体内に必要機器 がコンパクトにまとめられており、厨房内のわずかなスペースにも設置すること ができる。 以上のごとく、本案により能率的な薬液投入と省スペース使用を可能とするこ とができる。
【0008】
本案によれば、電磁ポンプおよびタイマーを用いた薬液投入制御を行っている ので、従来品に比べてより少ない時間での投入を可能とする有用なる装置を提供 することができる。また、コンパクト設計によってより省スペースでの使用が可 能である。
【図1】本考案の一部を省略した平面図(微生物自動投
入装置)
入装置)
【図2】本考案の一部を省略した正面図(微生物自動投
入装置)
入装置)
【図3】本考案の一部を省略した左側面図(微生物自動
投入装置)
投入装置)
【図4】本考案の配管系統説明図
【図5】本考案の電気系統接続説明図
【図6】本考案の使用状態図
1 ケース 2 基台 3 薬液タンク 4 電磁ポンプ 5 薬液配管 6 薬液配管 7 キャップ 8 コネクターケース 9 タイマー 10 逆止弁 11 グリーストラップ 12 ブロアー 13 散気管 14 排出口 15 電気配線 16 薬液取り出し口 17 電源入り口 18 外部電源取り出し口
Claims (2)
- 【請求項1】適宜ケース内に電磁ポンプ、タイマー、薬
液タンクを配置するとともに、該ポンプと薬液タンクを
配管接続し、タイマーを介して電磁ポンプに電力を供給
することにより、設定時間毎に所定量の薬液を排出する
よう構成したことを特徴とするグリーストラップ用微生
物自動投入装置。 - 【請求項2】汚水の貯留槽に対し、ブロアーにて空気を
汚水内に送出して散気する散気装置と、設定時間毎に所
定量の薬液を汚水内に送出する請求項1記載のグリース
トラップ用微生物自動投入装置とを装備してなるグリー
ストラップ用汚水浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007334U JP3076124U (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | グリーストラップ用微生物自動投入装置およびグリーストラップ用汚水浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007334U JP3076124U (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | グリーストラップ用微生物自動投入装置およびグリーストラップ用汚水浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3076124U true JP3076124U (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=43209198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000007334U Expired - Fee Related JP3076124U (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | グリーストラップ用微生物自動投入装置およびグリーストラップ用汚水浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3076124U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211747A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Hitachi Housetec Co Ltd | リン除去装置収納容器およびそれを備える小規模汚水浄化槽 |
-
2000
- 2000-09-05 JP JP2000007334U patent/JP3076124U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211747A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Hitachi Housetec Co Ltd | リン除去装置収納容器およびそれを備える小規模汚水浄化槽 |
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