JP3073743U - ケーブル固定ヘッド - Google Patents
ケーブル固定ヘッドInfo
- Publication number
- JP3073743U JP3073743U JP2000003736U JP2000003736U JP3073743U JP 3073743 U JP3073743 U JP 3073743U JP 2000003736 U JP2000003736 U JP 2000003736U JP 2000003736 U JP2000003736 U JP 2000003736U JP 3073743 U JP3073743 U JP 3073743U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- holding ring
- fixing head
- outer edge
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 良好な抗引張り性と密封効果を提供するケー
ブル固定ヘッド。 【解決手段】 軸方向にケーブルを通過させ且つ一端に
挟持爪部を具えた本体と、強制的に挟持爪部を内側に収
縮させる緊迫手段と、挟持爪部内縁に嵌め込まれて挟持
爪部の圧迫を受けてケーブルを結束する撓性ケーブル挟
持リングとを具え、該挟持爪部が撓性ケーブル挟持リン
グ外側に環状に配置された複数の撓性爪で組成され、各
一つの爪が本体に植え込まれたベースと、ベースの端縁
に位置し、且つ相互に交錯する鉤爪部とを具え、これに
より緊迫手段が圧力を受けた時に複数の鉤爪部が交互に
重なり合うように撓性ケーブル挟持リングの外縁を挟持
圧迫して撓性ケーブル挟持リングに一つのケーブル外縁
に密着する閉じた環状接合面を形成させることにより、
良好な抗引張り性と密封効果を得られるようにした。
ブル固定ヘッド。 【解決手段】 軸方向にケーブルを通過させ且つ一端に
挟持爪部を具えた本体と、強制的に挟持爪部を内側に収
縮させる緊迫手段と、挟持爪部内縁に嵌め込まれて挟持
爪部の圧迫を受けてケーブルを結束する撓性ケーブル挟
持リングとを具え、該挟持爪部が撓性ケーブル挟持リン
グ外側に環状に配置された複数の撓性爪で組成され、各
一つの爪が本体に植え込まれたベースと、ベースの端縁
に位置し、且つ相互に交錯する鉤爪部とを具え、これに
より緊迫手段が圧力を受けた時に複数の鉤爪部が交互に
重なり合うように撓性ケーブル挟持リングの外縁を挟持
圧迫して撓性ケーブル挟持リングに一つのケーブル外縁
に密着する閉じた環状接合面を形成させることにより、
良好な抗引張り性と密封効果を得られるようにした。
Description
【0001】
本考案は一種のケーブル固定ヘッドに係り、特に、ケーブルを結束し機器設備 或いは一般の設備に固定するのに用いられてケーブルの連接を行う、ケーブル固 定ヘッドに関する。
【0002】
ケーブル固定ヘッドは一種の連接手段であり、ケーブル或いは管状物品を結束 し並びに被固定物に結合させ、ケーブル或いは管状物品を被固定物に引き込む。 このような連接手段の使用範囲は極めて広く、ゆえに広く各種の設備に利用され ている。そのうち米国パテントNo.5,927,892の「DEVECE F OR FASTENING A CABLE TO A BOARD」には一種 のケーブル固定ヘッドの構造が記載されている。このほか、図1には周知の一種 の固定ヘッドの構造が示され、このケーブル固定ヘッドは、両端に雄ネジが設け られた本体10と、本体に螺合され且つ本体を被固定物に結合させるナット11 と、該ナットと本体の接合面の間に挟設されるガスケット15と、本体のもう一 端に設置された挟持爪部12と、挟持爪部内に挿置されたケーブル挟持リング1 3と、本体の挟持爪部とケーブル挟持リングを設けた端部に設けられる緊迫手段 14とを具えている。この構造により、本体を貫通するケーブル20が圧力を受 けた後のケーブル挟持リングにより結束挟持され、該ケーブルが該ケーブル固定 ヘッドにより被固定物30に結合される。
【0003】 ケーブルを結束する方式は、挟持爪部を相互に適宜間隙を保持する複数の弾性 爪121で組成し、爪を緊迫手段の内縁に形成した内斜面で圧迫し内縮させるこ とにより、ケーブル挟持リングでケーブル外縁を挟持するというものである。爪 が収縮した後、爪相互間にはなおも間隙が存在し、これによりケーブルに対して 僅かに点状の挟持関係が形成されるだけである。このためケーブルに対する爪の 挟持力不足のために、ケーブルが比較的大きな回転動力や引張り力を受けた時( 図2参照)、爪の挟持圧迫による引張りに対する抵抗力が不足するためにケーブ ルが引き動かされ、時にはケーブル挟持リング共々本体外に離脱することがあっ た。このほか、一旦ケーブルが引動かされると、図中に示されるA’、B’の位 置に瞬間的に間隙が発生してそれが水分のしみ込む通路となる恐れがあった。
【0004】
本考案の主要な目的は、ケーブルを挟持結束する時により大きな抗引張り力を 提供でき、並びに良好に挟持結束してしみ込みを防止する、ケーブル固定ヘッド を提供することにある。
【0005】
請求項1の考案は、 軸方向にケーブルを貫通させる貫通孔が設けられ、中段にストッパブロックが 設けられ、該ストッパブロックで分けられた両端がそれぞれ雄ねじを具えた入線 端と出線端とされた本体と、 軸方向に該出線端の外縁に螺合されるネジ孔を具えたナットと、 該入線端より外向きに延伸されて該貫通孔の外周を囲むように複数が配置され た弾性爪で組成されて、該複数の弾性爪が該入線端に植え込まれたベースと該ベ ースの端縁に位置し、相互に交錯する鉤爪部とを具えた挟持爪部と、 該複数の弾性爪の内縁に嵌め込まれた撓性体であり軸方向にケーブルを通過さ せる嵌め孔を具えた、ケーブル挟持リングと、 軸方向にケーブルを通過させる穿孔を具え、該穿孔の内壁面に該入線端の雄ネ ジと螺合する雌ネジと該雌ネジの末端に連接して該鉤爪部を内縮させて交互に重 ね合わせて均一にケーブル挟持リングの外縁を圧迫する斜案内面とを具え、該ケ ーブル挟持リングにケーブル外縁に完全に密着する一つの閉じた環状の挟持圧迫 区域を形成させる緊迫手段とを具えたことを特徴とする、ケーブル固定ヘッドと している。 請求項2の考案は、請求項1に記載のケーブル固定ヘッドにおいて、 前記挟持爪部と前記貫通孔の間に前記ケーブル挟持リングを収容する環状受け面 があることを特徴とする、ケーブル固定ヘッドとしている。 請求項3の考案は、請求項1に記載のケーブル固定ヘッドにおいて、 前記出線端に一つのガスケットが套設されたことを特徴とする、ケーブル固定ヘ ッドとしている。 請求項4の考案は、請求項3に記載のケーブル固定ヘッドにおいて、 前記ガスケットの表面に一つ以上の凸リブが設けられたことを特徴とする、ケー ブル固定ヘッドとしている。 請求項5の考案は、請求項1に記載のケーブル固定ヘッドにおいて、 前記ケーブル挟持リングの外縁の前記鉤爪部に対応する位置に一つの環状凹溝が 設けられたことを特徴とする、ケーブル固定ヘッドとしている。 請求項6の考案は、請求項1に記載のケーブル固定ヘッドにおいて、 前記ケーブル挟持リングがゴム或いは軟質プラスチックで製造されたものである ことを特徴とする、ケーブル固定ヘッドとしている。
【0006】
本考案によると、挟持爪部の爪が、入線端に植え込まれたベースと、ベースの 端縁に位置し且つ相互に交錯する鉤爪部で組成され、これにより、緊迫手段が受 圧後に複数の鉤爪部が交互に重なり合ってケーブル挟持リングの外縁に形成され た凹溝中を圧迫して、強制的にケーブル挟持リングにケーブル外縁に緊密に当接 する一つの環状接合面を形成させることにより、良好な抗引張り力と密封効果を 得られるようにしている。
【0007】
図3、4に示されるように、本考案のケーブル固定ヘッドは、本体10、ナッ ト11、挟持爪部12、ケーブル挟持リング13、緊迫手段14を具えている。 そのうち本体10に軸方向にケーブル20を貫通させる貫通孔101が設けられ 、中段にストッパブロック102が設けられ、且つストッパブロック102で分 けられた本体10の両端にそれぞれ雄ネジ103、104が設けられる。本体1 0の両端と前述の構成要件の官憲を説明するため、特に、本体10両端をそれぞ れナット11と組み合わせられる入線端105と緊迫手段14と組み合わされる 出線端106と定義する。ナット11は軸方向にネジ孔111を具えた部品とさ れ、ネジ孔111内壁面に形成された雌ネジ112が出線端106の雄ネジ10 4と螺合し、ナット11が出線端106に対して軸方向に移動可能とされる。こ れにより、ナット11が被固定物30(例えば図示される板塊)を貫通した出線 端106に螺合されることにより、本体10が被固定物30に結合される。実施 時には、出線端106に予め一つ以上のゴム或いは軟質プラスチックのガスケッ ト15が設けられ、ガスケット15がストッパブロック102と被固定物30の 間に挟まれてしみ込み防止の機能を提供する。このほか、接合面の密着度不足を 防止するため、ガスケット15の表面にさらに一つ以上の凸リブ151が設けら れて、より良好な隔離性を提供している。
【0008】 緊迫手段14は、軸方向にケーブル20を通過させる穿孔141を具え、並び に穿孔141内壁面に入線端105に螺合する雌ネジ142と雌ネジ142末端 に連続して設けられた斜案内面143を具え、緊迫手段14は雌ネジ142によ り入線端105の雄ネジ103に螺合し、入線端105に対して軸方向に移動可 能とされる。
【0009】 挟持爪部12は、本体10の貫通孔101の外周を囲むように配置され入線端 105より外向きに延伸された複数の弾性爪121で組成され、この複数の弾性 爪121がそれぞれ入線端105に植え込まれたベース122とベース122の 端縁に位置し且つ相互に交錯する鉤爪部123で構成されている。図4に示され るように、全ての鉤爪部123は同一側に向けて斜めに設けられている。ケーブ ル挟持リング13は複数の弾性爪121内縁に嵌め込まれた撓性物であり、ゴム 或いは軟質プラスチックで製造され、挟持爪部12は貫通孔101の外縁よりあ る距離を置いた位置に設置されて、挟持爪部12と貫通孔101の間に、ケーブ ル挟持リング13を収容する環状受け面107が形成され、ケーブル挟持リング 13が挟持爪部12と環状受け面107の保持により本体10の入線端105の 端縁に結合される。ケーブル挟持リング13の軸方向にケーブル20の通過に供 される嵌め孔131が設けられてケーブル20の本体10の通過に供され、並び に外縁のちょうど鉤爪部123に対応する位置に環状凹溝132が設けられてい る。
【0010】 以上の要件で組成され、ケーブル20は本体10を通過した後に、ケーブル挟 持リング13に挟持固定され、入線端105に螺合される緊迫手段14に一つの 斜案内面143が設けられたことにより、緊迫手段14が入線端105に一定の 深さ螺合された後に、挟持爪部12が斜案内面143の制限を受けて不断に縮口 し、即ち、図6、7、8、及び図5、図9の間に現出される変化を形成し、全て の鉤爪部123が内縮し交互に重なり合い、均一に環状凹溝132の外縁を挟持 圧迫し、環状凹溝132が封閉の環状圧力を受けることによりケーブル挟持リン グ13の内縁に、ケーブル20の外縁に完全に密着する閉じた環状挟持区域13 3が形成され、ケーブル挟持リング13が両端が外に拡張した喇叭状を呈し、ケ ーブル20がしっかりと本体10に結合され、これにより良好な抗引張り力を獲 得する。こうして図10に示されるA、B、Cの3点位置が良好な防水点を形成 し、且つ挟持爪部12が鉤爪部123とケーブル挟持リング13の環状凹溝13 2の緊密な結合により、下向きに圧迫された時にも、Dの位置で防水点を形成す る。このほか、挟持爪部121の鉤爪部123がケーブル挟持リング13を係止 し、ケーブル挟持リング13がケーブル20に伴い上下移動せず、Eの位置は完 全に緊密とされ、防水の機能を達成する。
【0011】
以上から分かるように、周知の挟持爪部は爪がケーブル20に対して点状の挟 持関係のみ形成したが、本考案の挟持爪部はそれより良好な挟持関係を提供する だけでなく、しみ込み防止機能も顕著に向上されている。しかし以上の説明は本 考案の望ましい実施例の説明に過ぎず、本考案の請求範囲を限定するものではな い。本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範 囲に属するものとする。
【図1】周知のケーブル固定ヘッドの結合断面図であ
る。
る。
【図2】周知のケーブル固定ヘッドがケーブルを挟持す
る時、ケーブルが力を受けて回転するか或いは引き伸ば
されて揺動する時の状態表示図である。
る時、ケーブルが力を受けて回転するか或いは引き伸ば
されて揺動する時の状態表示図である。
【図3】本考案の分解斜視図である。
【図4】本考案の組合せ断面図である。
【図5】本考案の挟持爪部の端面表示図である。
【図6】本考案がケーブルを挟持する時の動作表示図で
ある。
ある。
【図7】本考案がケーブルを挟持する時の動作表示図で
ある。
ある。
【図8】本考案がケーブルを挟持する時の動作表示図で
ある。
ある。
【図9】本考案の挟持爪部のケーブル挟持後の端面表示
図である。
図である。
【図10】本考案のケーブル挟持後の防水点表示図であ
る。
る。
10 本体 123 鉤爪部 101 貫通孔 13 ケーブル挟持リング 102 ストッパブロック 131 嵌め孔 103、104 雄ネジ 132 環状凹溝 105 入線端 133 挟持区域 106 出線端 14 緊迫手段 107 受け面 141 穿孔 11 ナット 142 雌ネジ 111 ネジ孔 143 斜案内面 112 雌ネジ 15 ガスケット 12 挟持爪部 151 凸リブ 121 爪 20 ケーブル 122 ベース 30 被固定物
Claims (6)
- 【請求項1】 軸方向にケーブルを貫通させる貫通孔が
設けられ、中段にストッパブロックが設けられ、該スト
ッパブロックで分けられた両端がそれぞれ雄ねじを具え
た入線端と出線端とされた本体と、 軸方向に該出線端の外縁に螺合されるネジ孔を具えたナ
ットと、 該入線端より外向きに延伸されて該貫通孔の外周を囲む
ように複数が配置された弾性爪で組成されて、該複数の
弾性爪が該入線端に植え込まれたベースと該ベースの端
縁に位置し、相互に交錯する鉤爪部とを具えた挟持爪部
と、 該複数の弾性爪の内縁に嵌め込まれた撓性体であり軸方
向にケーブルを通過させる嵌め孔を具えた、ケーブル挟
持リングと、 軸方向にケーブルを通過させる穿孔を具え、該穿孔の内
壁面に該入線端の雄ネジと螺合する雌ネジと該雌ネジの
末端に連接して該鉤爪部を内縮させて交互に重ね合わせ
て均一にケーブル挟持リングの外縁を圧迫する斜案内面
とを具え、該ケーブル挟持リングにケーブル外縁に完全
に密着する一つの閉じた環状の挟持圧迫区域を形成させ
る緊迫手段とを具えたことを特徴とする、ケーブル固定
ヘッド。 - 【請求項2】 請求項1に記載のケーブル固定ヘッドに
おいて、前記挟持爪部と前記貫通孔の間に前記ケーブル
挟持リングを収容する環状受け面があることを特徴とす
る、ケーブル固定ヘッド。 - 【請求項3】 請求項1に記載のケーブル固定ヘッドに
おいて、前記出線端に一つのガスケットが套設されたこ
とを特徴とする、ケーブル固定ヘッド。 - 【請求項4】 請求項3に記載のケーブル固定ヘッドに
おいて、前記ガスケットの表面に一つ以上の凸リブが設
けられたことを特徴とする、ケーブル固定ヘッド。 - 【請求項5】 請求項1に記載のケーブル固定ヘッドに
おいて、前記ケーブル挟持リングの外縁の前記鉤爪部に
対応する位置に一つの環状凹溝が設けられたことを特徴
とする、ケーブル固定ヘッド。 - 【請求項6】 請求項1に記載のケーブル固定ヘッドに
おいて、前記ケーブル挟持リングがゴム或いは軟質プラ
スチックで製造されたものであることを特徴とする、ケ
ーブル固定ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000003736U JP3073743U (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | ケーブル固定ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000003736U JP3073743U (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | ケーブル固定ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3073743U true JP3073743U (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=43206953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000003736U Expired - Lifetime JP3073743U (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | ケーブル固定ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3073743U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108001650A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-08 | 北京臻迪科技股份有限公司 | 用于水下动力装置的水密穿仓器及水下动力装置 |
JP2019531992A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-11-07 | インターロール・ホールディング・アーゲー | モータ駆動式ローラ用電気プラグコネクタ |
CN116231386A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-06-06 | 杭州杭旭电子有限公司 | 一种连接线缆 |
-
2000
- 2000-06-01 JP JP2000003736U patent/JP3073743U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019531992A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-11-07 | インターロール・ホールディング・アーゲー | モータ駆動式ローラ用電気プラグコネクタ |
CN108001650A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-08 | 北京臻迪科技股份有限公司 | 用于水下动力装置的水密穿仓器及水下动力装置 |
CN116231386A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-06-06 | 杭州杭旭电子有限公司 | 一种连接线缆 |
CN116231386B (zh) * | 2023-02-01 | 2023-08-29 | 杭州杭旭电子有限公司 | 一种连接线缆 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term |