JP3073438U - オフィス用椅子可動肘掛の構造 - Google Patents
オフィス用椅子可動肘掛の構造Info
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- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータを操作したり、物を書くときに腕
が疲れず安全なオフィス用椅子可動肘掛の構造を提供す
ること。 【解決手段】 肘掛の支え1上方に上面が封鎖された軌
道架2を設け、異物が入ったり手を挟む危険を防止す
る。また軌道の内部にスライド座3を設け、スライド座
の前端には軸受け32を設けて座板4の一端を枢設して
座板は軸を中心として360度水平回転できるようにし、
座板上方には肘掛パッドを固定する底板5を設置するこ
とで、スライド座が軌道架内で前後にスライドするのに
伴って位置が調節でき、底板と座板もそれぞれ回転でき
るようになり、使用者に最適な位置に調節できる目的を
達成する。
が疲れず安全なオフィス用椅子可動肘掛の構造を提供す
ること。 【解決手段】 肘掛の支え1上方に上面が封鎖された軌
道架2を設け、異物が入ったり手を挟む危険を防止す
る。また軌道の内部にスライド座3を設け、スライド座
の前端には軸受け32を設けて座板4の一端を枢設して
座板は軸を中心として360度水平回転できるようにし、
座板上方には肘掛パッドを固定する底板5を設置するこ
とで、スライド座が軌道架内で前後にスライドするのに
伴って位置が調節でき、底板と座板もそれぞれ回転でき
るようになり、使用者に最適な位置に調節できる目的を
達成する。
Description
【0001】
本考案はオフィス用椅子可動肘掛の構造に係るもので、肘掛の支え架の上部縁 に一方が封鎖された軌道があり、軌道内部のスライド座前端にある軸受けに座板 の一端が枢設され、座板上方のもう一方側には底板が固定されるため、底板に設 置された肘掛はスライド座が軌道架内で前後にスライドすることで移動し、また 座板と底板はそれぞれ回転でき、使用する者の腕に最適な位置で支えることがで きるものである。
【0002】
従来のオフィス用椅子やコンピュータ用椅子の肘掛は、高さが調節できるもの か、または固定されているものが主である。また図1が示すタイプの可動肘掛は 、軌道架Aが外部に開放された構造のものである。
【0003】
肘掛付き椅子と、机の間には必ずある程度の距離があり、使用者が物を書いた りマウス、キーボードを使用してコンピュータを操作するとき、腕は前向きで机 に接近するようになる。この時、使用者の手を支えるものがなく浮いた状態とな り、疲労を来すことが従来の肘掛付き椅子の欠点である。 また、図1が示す可動肘掛でも軌道架Aが外部に開放された構造のため、その スライド座Bが前方まで移動したとき軌道架Aの後段は開いてしまうため、異物 が入りやすくスライド座Bが引っ掛かって動かなくなってしまったり、子供が指 を入れて挟まってしまうなどの危険性がある。スライド座Bの形状はやや複雑で ゴムスティックB1を、軌道架A上にはストップA1を設置しなければならず、 コストアップに繋がっている。これらの状況に鑑み、本考案では改良した可動肘 掛を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】 肘掛の支え上方に上面が封鎖された軌道架を設け、異物が入ったり手を挟む危 険を防止する。また軌道の内部にスライド座を設け、スライド座の前端には軸受 けを設けて座板の一端を枢設して座板は軸を中心として360度水平回転できるよ うにし、座板上方には肘掛パッドを固定する底板を設置することで、スライド座 が軌道架内で前後にスライドするのに伴って位置が調節でき、底板と座板もそれ ぞれ回転できるようになり、使用者に最適な位置に調節できる目的を達成する。
【0005】
図2が示すように、本考案の支え架1の上部縁に固定される軌道架2は、長い 中空の形状で、前端が口を開き後端は封じられている構造からなり、上方の前端 から後端に向けて長い間隙(スリット)21が形成され、また軌道架2内部には 水平の隔離板22が設けられているため軌道架2の内部空間は上下二つの軌道空 間が形成されている。隔離板22前端にスリット状の長い溝221があり、長い 板状のスライド座3は軌道架2の下の軌道空間内に嵌められ、前後にスライドで きる。軌道架2の底板中央個所に凹溝23が設置され、凹溝23の末端に近い個 所両側が内側にやや狭められた形の固定区231があり、位置限定ネジ31が凹 溝23を通って最後に固定区231にスライドして入り込んで固定するもの(図 7参照)である。 位置限定ネジ31は、これに相対したスライド座3底面のネジ孔34上に締め て固定され、軌道架2の移動は位置限定ネジ31が凹溝23上にあることで制限 を受けてスライド座3は凹溝23で制限された範囲内でしか動けず、又外れるこ ともない。スライド座3の一方の側面にはゴム材質の円形ゴム33が設置され、 これは軌道架2の内壁に接触することで凹溝23からぶれることを防いでいる。 スライド座3の前端上方にある軸受け32は軸321が下から上へ挿通して固定 されており、軸321の先端は相対した座板4の固定孔41内に嵌められること で、座板4は軸321を中心として360度水平回転ができるようになっている。 座板4のもう一方の端には肘掛パッドを固定される底板5が枢設されており、該 底板5の底面中央部には突起した塊体51があり、その上にはさらに突起したネ ジ孔柱511があり、ネジ孔柱511は下向きに座板4のもう一端の嵌め孔42 内に嵌められ、ネジ43を上向きにネジ孔柱511内に締め、底板5は座板4上 で回転ができるようになっている。 図3、図4が示すように、組み立て後は軸受け32はちょうど隔離板22の溝 221で移動でき、座板4は軌道架2の軌道空間内に位置し、底板5の底面の塊 体51は軌道架2の上方の凹溝21内で移動する。これらの構造は使用する者の 腕に最適な位置の肘掛を提供し、腕の疲れを軽減するように肘掛パッド6はスラ イド座3に伴って前後に移動でき、座板4と底板5はそれぞれ回転して位置を換 えることができる。 図5、図6が示すように、大きく分けて二種類に異なる使用状態にすることが 可能である。軌道架2は異物が入り込まないよう、また挟まって人を傷つけない よう封鎖されたものである点でも優れている。
【0006】
スライド座が軌道架内で前後にスライドすること、底板と座板が水平回転する ことで使用者に最適位置の肘掛を提供でき、また軌道架は封鎖されているため、 異物が入り込むことや指を挟む危険を防止することができる。
【図1】従来のものの立体分解図である。
【図2】本考案の立体分解図である。
【図3】本考案の組み立て図である。
【図4】本考案の組み立て断面図である。
【図5】本考案の使用状態指示図である。
【図6】本考案のもう一つの使用状態指示図である。
【図7】本考案中の位置限定ネジが凹溝の固定区に位置
した様子の投影図である。
した様子の投影図である。
A 軌道架 A1 ストップ B スライド座 B1 ゴムスティック 1 支え架 2 軌道架 21 間隙(スリット) 22 隔離板 221 溝 23 凹溝 231 固定区 3 スライド座 31 位置限定ネジ 32 軸受け 321 軸 33 円形ゴム 34 ネジ孔 4 座板 41 固定孔 42 嵌め孔 43 ネジ 5 底板 51 塊体 511 ネジ孔柱 6 肘掛パッド
Claims (4)
- 【請求項1】支え架の上部縁に中空の長い軌道架があ
り、軌道架の前端は口が開き、後端は閉じられ、該前端
から後端に向けて長い間隙(スリット)が設けられ、軌
道架内部には水平の隔離板があり、軌道架の内部空間は
上下二つの軌道空間に分かれ、軌道架内の下段の軌道空
間に設置されたスライド座が該隔離板の前端から後端に
向けて設けられた長い溝で前後にスライドし、軌道架の
底板には長い凹溝があり、位置限定ネジは凹溝を通過し
てスライド座底面のネジ孔で締められて固定され、スラ
イド板の移動は位置限定ネジが凹溝に当たることで制限
されており、スライド座の前端上部に枢設された座板は
水平に回転し、座板のもう一方の上方側は水平回転する
底板と枢設され、底板は肘掛パッドを固定し、座板は軌
道架の上段軌道空間内に配置され、肘掛が前後に移動
し、座板と底板もそれぞれ回転して所望の位置に変える
ことを特徴とするオフィス用椅子可動肘掛の構造。 - 【請求項2】スライド座の長い辺の一方には円形ゴムが
設置され、軌道架の内壁に当たって肘掛がぶれないこと
を特徴とする請求項1記載のオフィス用椅子可動肘掛の
構造。 - 【請求項3】スライド座と座板の間に軸受があり、軸受
けは軸で下から上に挿通して固定され、軸のトップは座
板の一端に対応した固定孔に嵌り、座板は軸を中心とし
て回転し、軸受は隔離板の溝内で移動することを特徴と
する請求項1記載のオフィス用椅子可動肘掛の構造。 - 【請求項4】底板の底面には突起した塊体があり、該塊
体の上にはさらに突起してネジ柱があり、該ネジ柱は下
向きに座板の嵌め孔内に嵌め、さらにネジをネジ孔に締
めてネジ柱内に固定し、底板は座板上で回転し、塊体は
ちょうど軌道架の上部の間隙内部で移動することを特徴
とする請求項1記載のオフィス用椅子可動肘掛の構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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TW88212915 | 1999-07-31 | ||
TW088212915U TW392477U (en) | 1999-07-31 | 1999-07-31 | Adjustable armrest of office chair |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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Families Citing this family (23)
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US6619747B2 (en) * | 2001-04-25 | 2003-09-16 | Kam Ko | Torso and forearm supporting device for chairs and workstands |
KR100408900B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2003-12-11 | 이종호 | 의자에 설치되는 컴퓨터 작업용 팔걸이 장치 |
US6908158B2 (en) | 2003-01-02 | 2005-06-21 | Haworth, Inc. | Lateral motion chair arm mechanism for chair arm |
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-
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