JP3072562U - 作品製作用教材 - Google Patents

作品製作用教材

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JP3072562U JP2000002493U JP2000002493U JP3072562U JP 3072562 U JP3072562 U JP 3072562U JP 2000002493 U JP2000002493 U JP 2000002493U JP 2000002493 U JP2000002493 U JP 2000002493U JP 3072562 U JP3072562 U JP 3072562U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】生徒各自が自ら設計図を作成し、個性ある作品
づくりをすることにより問題解決的能力を身につけるこ
とのできる作品製作用教材を提供する。 【解決手段】サーバが用意した設計図を参考にして、イ
ンターネットを介して前記サーバに接続されたコンピュ
ータを用いて、生徒各自が、作品の設計図を作成し、該
設計図に基づいて作品の製作に必要な部品の関連データ
を部品注文情報として、インターネットを介してサーバ
に送るようにして、生徒各自が作品を自由に設計し、前
記インターネットを利用して、注文し、購入した部品
を、前記設計図に従って組み立てて作品を製作すること
ができるようにしたことを特徴とする作品製作用教材を
提供することにより前記課題を解決する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、学校教育における学習教材に係り、特に中学校の技術・家庭の「も のづくり」において用いられる作品製作用教材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、学校教育の場において、さまざまな学習教材が用いられている。例 えば、中学校の技術・家庭においては、本立てや電気スタンド等の製作品を実際 に生徒が製作することが行われている。従来は、これらの製作品を製作する際、 学校では一斉指導、一斉学習が前提であるため、指導のし易さや教材費の廉価等 の理由から、生徒全員が画一的に用意された材料を用いて同じ製作品を作ってい た。このような教材においては、設計図や組み立て説明書が添付された組み立て キットが各生徒に配られ、生徒はその添付資料にしたがって製作するだけで、何 ら生徒の創造性を発揮するまでもなく、設計図通りの製作品を完成することがで きた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、生徒全員が教師から指示された同一の作品づくりをしていたの では、生徒によっては、その製作物の利用性を感じることがなく、いきおい作品 を家に持ち帰らず、そのため廃棄処分されてしまうこともあった。これでは、せ っかく時間や経費をかけて指導、学習しても無駄になってしまう。 このように、従来のような画一的なものづくりでは、生徒の、ものづくりの楽 しさやものづくりを通して培われる技術的な問題解決能力が身に付かないという 問題がある。
【0004】 また、平成10年に改正された学習指導要領では、技術・家庭は、「生活の視 点」および「問題解決的な学習」が重視された。その内容として、「技術ともの づくり」において、製作品の設計について、使用目的や使用条件に即した製作品 の機能と構造について考えること、製作品に用いる材料の特徴と利用方法を知る こと、製作品の構想の表示方法を知り、製作に必要な図をかくことができること 、が求められている。また、「情報とコンピュータ」では、コンピュータの基本 的な構成と機能を知り、操作ができること、等が求められている。
【0005】 これらのことを考慮すると、技術・家庭において、生徒一人一人がその生活に おいて利用を感じるような作品を、生徒各自が創造性を発揮し、自ら設計をし図 面を作って製作できるような材料教材が求められている。また、その中でコンピ ュータの利用がなされると一層好ましいと思われる。 本考案は、前記従来の問題に鑑みてなされたものであり、生徒が各自の生活に おいて利用できる作品を自ら設計し、設計図をかいて個性ある作品づくりをする ことにより問題解決的能力を身につけることのできる作品製作用教材を提供する ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案は、作品製作についての学習内容を記載し たテキストと、前記学習内容において生徒が製作する作品の参考となる複数の設 計図と、前記作品を製作するのに必要な部品と、インターネットに接続され、前 記複数の設計図及び部品とこれらの関連データを蓄積したデータべースを備えた サーバと、生徒が、前記複数の設計図の中から一つを選択して、これに基づいて 前記作品を製作するための設計図を作成するための、前記インターネットを介し て前記サーバと接続されたコンピュータと、前記生徒が作成する設計図を表示す るための、前記コンピュータに接続されたディスプレイと、前記作成された設計 図に基づいて作品製作をするのに必要な部品についての関連データを部品注文情 報として、前記サーバに送る手段とを備え、生徒各自が作品を自由に設計し、前 記インターネットを利用して、注文し、購入した部品を、前記テキストに記載さ れた学習内容及び前記ディスプレイに表示された設計図に従って組み立てて作品 を製作することができるようにしたことを特徴とする作品製作用教材を提供する 。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の作品製作用教材について、添付の図面に示される好適実施形態 を基に、詳細に説明する。
【0008】 本考案は、従来の画一的な材料教材に代わり、生徒各自の独創性を生かし、も のづくりの楽しさを味わい、問題解決的能力を身につけることのできる作品製作 用教材、特に、中学校の技術家庭における「ものづくり」の製作品の教材を提供 するものである。また本発明は、生徒各自がコンピュータを用いて、自分の作り たい作品を設計し、その設計図を作成することができ、さらにインターネットを 利用して、個別に部品を発注出来るシステムを提供するものである。 以下説明する本考案の一実施形態に係る技術家庭科用の作品製作用教材は、作 品を製作するための部品たる材料教材と、作品の設計を行い設計図を作成し必要 な部品の注文を行うための教材供給側のサーバとインターネットを介して接続さ れたコンピュータ等から成るシステムおよび学習の案内たるテキスト(図書教材 )とが、一体化されたものである。
【0009】 図1は、本考案の一実施形態に係る中学校技術家庭科における作品製作用教材 を供給するためのシステムを示す概略構成図である。 図1に示すように、学校において生徒が操作するコンピュータ10は、校内に おける通信ネットワークにより教師が管理する校内サーバ12と接続されており 、さらにインターネット等の通信回線14を介して、教材供給側のホストコンピ ュータであるサーバ16と接続されている。コンピュータ10には、表示手段と してのディスプレイ18、および操作手段としてのキーボード20、マウス22 等が接続されている。
【0010】 生徒には、予めこの「ものづくり」の学習で学ぶべき内容の記載されたテキス ト24が配布されている。テキスト24にも生徒が製作すべき作品の例や設計図 および必要な部品、その組み立て方等が記載されている。一方、サーバ16に接 続されたデータベース26には、生徒が設計図を作成するときの参考となる設計 図28および設計図作成の支援ソフトが蓄積されている。この設計図28および 設計図作成支援ソフトは、インターネット14を介してコンピュータ10にダウ ンロードされる。あるいは、これらをCD−ROM(情報記憶媒体)30からコ ンピュータ10にロードするようにしてもよい。
【0011】 生徒は、設計図を作成したら、それに必要な部品およびその代金等の計算を行 う。このための部品発注支援ソフトも用意されており、これとともに各部品の材 質や様々な特性および各部品の価格等の部品の関連データは、前記データベース 26あるいはCD−ROM30からコンピュータ10にロードされる。生徒各自 がそれぞれ必要な部品を決定すると、これらのデータは教師が管理するサーバ1 2によってまとめられ、部品注文情報としてインターネット14を介して教材販 売会社側のサーバ16に送られる。教材供給側では、この部品注文情報を受け取 ると、部品発送センタ32へ送信し、部品発送センタ32から、例えば宅配便3 4により、部品36が生徒側へ配送される。
【0012】 以下、技術家庭科の授業において、いかにして作品の製作が行われるかを図2 のフローチャートに沿って説明する。 図2のフローチャートのステップ100において、技術家庭科の授業の「もの づくり」の単元の授業を始めるにあたり、まず教師がテキスト24を用いて、こ れから行う授業の目的、内容等について説明を行い、生徒各自が作りたい作品を 決め、その設計図を作成することから始める旨を伝える。
【0013】 次に、ステップ110において、生徒は、設計の第一段階である、どのような 製作品(作品)をつくるかというアイデアの創出を行う。従来はどのような作品 を製作するか生徒の意思に関わり無く一律に決められていたのであるが、本実施 形態では、製作するべき作品を生徒各自が自分で決めることにより、生徒各自の 生活に利用できるものを作ることが可能となる。従って出来上がった作品に愛着 を感じるものと思われる。
【0014】 生徒のアイデア創出を支援するために、テキストにはアイデアの参考例が載せ られている。図3にテキストの参考例を示す。図3に示すように、テキスト24 には、例えば、データフォルダ(原稿台)42の例や、折り畳み椅子44の例等 多数の例が記載されている。 作品の決定及びその設計図の作成のために、設計図作成支援ソフトが用意され ており、これを用いて、生徒各自がコンピュータ10を用いて自分独自の設計図 を作成することができる。設計図作成支援ソフトは、インターネット12を介し てデータベース26からサーバ16およびインターネット14を通じて生徒側の コンピュータ10にダウンロードされる。あるいは、CD−ROM30からロー ドするようにしてもよい。設計図作成支援ソフトは、テキスト24と同様の参考 例を保持しており、設計図作成支援ソフトを起動して、ディスプレイ18に例え ば3DCG画像として表示することができる。生徒は、テキスト24に記載され た例やディスプレイ18に表示された例を参考にしながら、自分の興味や生活上 の必要等を考えて、自分の作るべき作品のアイデアを創出する。
【0015】 次に、ステップ120において、設計の第二段階として、生徒各自の作るべき 作品のアイデアが固まったら、設計図の作成に備えて、作品の形状と構造を決定 して行く。 生徒は、前記参考例の中から自分のアイデアに最も近いものを選択し、ディス プレイ18に表示させる。このとき、図4に示すように、斜視図50とともに、 その設計図52が表示される。生徒は、この表示を見ながら自分のアイデアをそ の中に取り入れ、変更を加えて行く。
【0016】 このとき、図4に示すような表示において、設計図作成支援ソフトの指示によ って、キーボード20やマウス22等を用いて変更を加え、作品を決定して行く 。このとき例えば、設計図52に変更を加えると、それにともなって自動的に斜 視図50の方も変更されるように、あるいはその逆のようになっているのが好ま しい。これにより、生徒は、容易に作品を決定しその設計図を作成することが可 能となる。その結果、何を作るか、どのようにしてそれを作るか、という点で、 生徒の問題解決的学習を進展させることができ、教師にとっても個別指導が容易 となる。
【0017】 次に、ステップ130において、設計の第三段階として、作るべき物の設計図 を完成する。これは、前記ステップ120における処理を繰り返すことにより、 生徒がこれでいいと思った段階で完成する。 その結果、図5(a)に示すような原稿台54が目的の作品として確定したと する。このとき、図示は省略するが、その設計図も同時に得られている。この確 定した作品及びその設計図は、プリントアウトして作品製作に用いるようにして もよい。あるいは、作品製作時に再びディスプレイ18に表示してそれを見なが ら製作してもよい。
【0018】 次に、ステップ140で、図5(a)に示す原稿台54の部品を決定する。 これは、もともとステップ120で一つのアイデア参考例を選択したときに、 その参考例の部品はわかっているので、上記ステップ120で変更を加えた部品 については同変更が加えられて、他の部品についてはそのまま、それぞれ図5( b)に示すように表示される。
【0019】 また、図示は省略するが、各部品の設計図も作られており、各部品の寸法等も 決定されている。 また、部品の注文にあたっては、形状のみでなく、その材質等も指定しなけれ ばならない。材質は、木材でもよいし、金属でも、あるいはその他の材料でもよ い。ただし、形状によっては、材質が制約される場合もある。
【0020】 設計図が決定され、各部品が確定すると、教材供給側へ部品の発注が行われる 。発注のために、部品発注支援ソフトを用いて、生徒各自がそれぞれの必要部品 数やその代金等を計算する。この部品発注支援ソフトも、データベース26から サーバ16よりインターネット14を介して、またはCD−ROM22から、コ ンピュータ10にロードされる。発注にあたっては、部品発注支援ソフトの指示 に従い、各必要な部品の材質、形状、数量等を指定して行われる。各種データを 打ち込んで発注が行われると、各発注に対する代金が自動的に計算され表示され る。生徒各自が算出した結果は、校内通信ネットワークによって教師が管理する サーバ12でまとめられる。このとき教師が確認をして、間違いがある場合には 、生徒に指摘して再度計算をやり直させる。そして、教師が確認した上で、イン ターネット14を介してサーバ16に対して部品の注文情報を送る。
【0021】 このとき、生徒各自が教師管理のサーバ12に対して注文をすることとなるが 、生徒にとっては、生徒が直接教材供給側に対して注文を行っているのと同じで あり、情報通信ネットワークやインターネットの仕組みやその利用の仕方を学ぶ ことができる。 代金は、各生徒が振り込むようにしてもよいし、教師が集金して、教材供給側 に送金するようにしてもよい。
【0022】 ステップ150において、発注を受けた教材供給側は、部品発送センタ32に 注文情報を送る。部品発送センタ32では、各部品を注文通りに加工し、揃えた 部品36を宅配便34等により生徒側に供給する。生徒側は各自の注文した部品 を受け取り、確認する。
【0023】 ステップ160において、発注した部品を受け取った生徒は、設計図やテキス ト等を参照しつつ、その部品を用いて各自の作品を製作し、ステップ170にお いて作品は完成する。 作品を製作する際には、前述したように、ディスプレイ18に表示されている 設計図等をプリントアウトして用いるようにするとよい。
【0024】 このように、本実施形態によれば、作品設計の参考となる具体例が示され、コ ンピュータを利用して生徒が自分で設計図を容易に作成することができるため、 生徒一人一人の意思が尊重された作品づくりが可能となる。また、教師の側にお いても、個別学習の指導の負担が軽減される。
【0025】 また、生徒一人一人がそれぞれ独自の作品を作るため、個別対応の材料教材の 供給が求められるが、本実施形態では、インターネットおよび宅配便を利用した システムを構築することにより、個別教材の供給を可能としている。 さらに、これにより、ものづくりにインターネットを取り入れた情報の学習を 組み入れることと、インターネットを利用した個別教材の供給システムとを連動 させることができる。また、設計した部品等を個人単位で集計し、インターネッ トによって注文することにより、生徒がインターネットの仕組みを理解すること もできるという利点もある。
【0026】 以上、詳細に説明したように、本実施形態によれば、生徒が各自の生活におい て、利用できる作品を自ら設計し、設計図を作成し、個性ある作品づくりをする ことにより、問題解決的能力を身につけることが可能となる。
【0027】 なお、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸 脱しない範囲において、各種の改良や変更を行ってもよいのはもちろんである。 例えば、ここで扱う教材の例としては、上に述べたような原稿台や椅子等に限 られず、電気スタンドやインターホン等のような電気製品でもよいし、あるいは これらのように実用的なものばかりでなくロボットや電気等で動く模型のような 娯楽性のあるものでもよい。さらに本考案は、技術家庭のみならず例えば美術等 の他の教科においても適用可能である。
【0028】 また、設計図の作成は、場合によっては、参考例の中から選ぶばかりでなく、 生徒が全く独創的に設計図を作成したようなものであってもよい。 このように生徒の自主性を完全に発揮させることによって、真の喜びを味わう ものづくりが行われ、多大で多面的な教育的効果が得られる。
【0029】
【考案の効果】 以上説明した通り、本考案によれば、生徒が各自の生活において利用性のある 作品を自ら設計し、設計図をかいて、ものづくりを行うことにより、問題解決的 能力を身につけることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施形態に係る中学校技術家庭科
用教材を供給するためのシステムを示す概略構成図であ
る。
【図2】 本実施形態における技術家庭科用教材を用い
て作品を製作する過程を示すフローチャートである。
【図3】 本実施形態におけるテキストに示されたアイ
デア参考例を示す説明図である。
【図4】 本実施形態において、設計図を作成するため
のディスプレイ表示の例を示す説明図である。
【図5】 (a)は、生徒が製作しようとする作品の例
を示す斜視図であり、(b)は、その製作に必要な部品
の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 コンピュータ 12 (教師側の)サーバ 14 インターネット 16 (教材供給側の)サーバ 18 ディスプレイ 20 キーボード 22 マウス 24 テキスト 26 データベース 28 (参考用の)設計図 30 CD−ROM 32 部品発送センタ 34 宅配便 42 原稿台 44 折り畳み椅子 50 参考例の斜視図 52 参考例の設計図 54 製作目的となる原稿台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】作品製作についての学習内容を記載したテ
    キストと、 前記学習内容において生徒が製作する作品の参考となる
    複数の設計図と、 前記作品を製作するのに必要な部品と、 インターネットに接続され、前記複数の設計図及び部品
    とこれらの関連データを蓄積したデータべースを備えた
    サーバと、 生徒が、前記複数の設計図の中から一つを選択して、こ
    れに基づいて前記作品を製作するための設計図を作成す
    るための、前記インターネットを介して前記サーバと接
    続されたコンピュータと、 前記生徒が作成する設計図を表示するための、前記コン
    ピュータに接続されたディスプレイと、 前記作成された設計図に基づいて作品製作をするのに必
    要な部品についての関連データを部品注文情報として、
    前記サーバに送る手段とを備え、 生徒各自が作品を自由に設計し、前記インターネットを
    利用して、注文し、購入した部品を、前記テキストに記
    載された学習内容及び前記ディスプレイに表示された設
    計図に従って組み立てて作品を製作することができるよ
    うにしたことを特徴とする作品製作用教材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003340925A (ja) * 2002-05-28 2003-12-02 Matsushita Electric Works Ltd 粉末材料販売管理方法、粉末材料販売管理システム、製造装置
JPWO2002037341A1 (ja) * 2000-10-27 2004-03-11 三菱電機株式会社 設備計画支援方法、設備計画支援システムのサーバーコンピュータ及び設備計画支援システムのクライアントコンピュータ

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