JP3069890U - パ―ソナルコンピュ―タの本体 - Google Patents

パ―ソナルコンピュ―タの本体

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JP3069890U
JP3069890U JP1999009733U JP973399U JP3069890U JP 3069890 U JP3069890 U JP 3069890U JP 1999009733 U JP1999009733 U JP 1999009733U JP 973399 U JP973399 U JP 973399U JP 3069890 U JP3069890 U JP 3069890U
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Japan
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personal computer
main body
fan
cooling means
unit
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JP1999009733U
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Inventor
由博 浅原
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クーラーマスター株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体としての冷却及び放熱処理を講じたパー
ソナルコンピュータ本体を提供すること。 【解決手段】 直方体状のアルミニウム製部材にファン
を取付け、当該ファンが横方向にスライドできるように
構成し、これを第1の冷却手段とする。この第1の冷却
手段をパーソナルコンピュータ本体内の回路ユニット
(基板)と対向するように設け、例えばCPUユニット
を中心に送風を行うことができるようにファンの位置決
めを行う。パーソナルコンピュータ本体をなす筐体の内
壁面には排気を行う第2の冷却手段が設けられており、
第1の冷却手段から送風が行われ、基板近傍で温められ
た空気は第2の冷却手段から外部へと排出される。第1
の冷却手段は、ファンが横方向及び上下方向の少なくと
も一方に沿って移動するように構成してもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、パーソナルコンピュータを使用する際に生じる発熱を抑える冷却及 び放熱対策を講じたパーソナルコンピュータ本体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パーソナルコンピュータはビジネスソフトやゲームソフト等の各種アプ リケーションソフト(以下ソフトと省略する)を利用するツールとして広く普及 している。これらのソフトの処理速度はデータ処理について中心的役割を果たす CPU(中央処理装置)を始めとするハードウエア資源の性能に依存するところ が大きいため、ストレスの少ない体感速度を求める需要者からは、より高速なパ ーツを組み合わせたパーソナルコンピュータが求められているのが現状である。
【0003】 例えば半導体技術の進歩により飛躍的に高速化が進むCPUのように、パーソ ナルコンピュータに用いられるパーツは最新技術を投入した製品が次々と市場に 投入されており、また上述したような需要者の要求に応えるべくメーカ側もより 高速処理を行うことができるパーツを組み合わせて例えば半年ごといった極めて 短いサイクルで新製品を発売している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、高性能なパーツは従来型に比べて高速処理を行うため発熱しやすく、 例えば高クロック周波数で動作するCPUや高速回転型のハードディスクそれ自 体が発熱するのは勿論のこと、こうしたパーツを使用することにより生じる負荷 の増加により他のパーツ例えばメモリ素子なども発熱し、回路ユニット全体の温 度が上昇する。ところが、より高速なパーツへの需要は大きく、低発熱化を図る ことなく高機能化が達成された時点で当該製品が市場に投入される場合も多いた め、高性能なパーツを取り付ける際には何等かの発熱対策を考えなければならな いという問題が生じていた。
【0005】 例えばなんら冷却機能を有さない高クロック周波数で動作するCPUを用いた パーソナルコンピュータを長時間作動させ、本体内部で高温状態が続いてしまう といわゆる熱暴走を生じてしまう。この熱暴走が起こると処理中のソフトが一切 の入力を受け付けない状態となったり、意図しない処理を行ってしまい最悪の場 合にはユーザが蓄積したデータの消滅も起こり得るのである。
【0006】 このため、従来からパーソナルコンピュータ本体をなす筐体の背面に排気ファ ンを設け、内部の暖められた空気の排出を行ったり、最も発熱が顕著なCPUの 一面に放熱板或いは小型ファンを貼着するようにして放熱及び冷却効果を上げ、 熱暴走の回避が行われているが、これらの方法は装置全体から見れば根本的な発 熱対策とは言い難く、また従来から基板等を囲うパーソナルコンピュータの本体 (筐体)には鉄にプラスチックを貼り付けたケースが多く用いられており、発生 した熱がこもり易いという問題もあった。
【0007】 本考案は上記の事情を鑑みてなされたものであり、その目的は全体としての冷 却及び放熱処理を講じたパーソナルコンピュータ本体を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るパーソナルコンピュータの本体は、筐体の中にCPUユニットを 含む回路ユニットを設けてなるパーソナルコンピュータの本体において、 前記回路ユニットと対向するようにかつ回路ユニット側に向けて送風するよう に送風手段を設けたことを特徴とする。
【0009】 このような構成とすることで、CPUユニットを含む回路ユニット全体を一様 に冷却することが可能となるため、回路ユニット上の各パーツごとに冷却手段を 設ける必要がなくなり効率的である。
【0010】 また本考案では、前記送風手段を回路ユニットの少なくともCPUユニットと 対向させるように構成することが好ましく、更に前記送風手段をスライドさせて 位置を変えることができるように構成し、任意の部位に送風手段を対向させても よい。この場合において、送風手段は横方向及び上下方向の少なくとも一方に沿 って位置を変えることができるように構成してもよい。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本実施の形態に係るパーソナルコンピュータ本体の一例を図1及び図2 を参照して説明する。1はその内部に基板や各種追加ユニットを収納するための 筐体であり、ケース本体11と板状の蓋体12とから構成されている。図1は筐 体1の一の側面を構成する蓋体12を外した状態を示す斜視図であり、この蓋体 12の内側には第1の冷却手段2が設けられ、パーソナルコンピュータ使用時に は当該蓋体12が図2に示すようにケース本体11に装着される。なお、ここで はケース本体11における蓋体12と対向する側面を横板11aとし、他の側面 を前板11b及び後板11cとして説明を進める。
【0012】 先ず筐体11の前方側から説明すると、当該部位には筐体11の天板から底板 までを通して追加ユニット等を格納するための収納スペース13が設けられてい る。この収納スペース13は、横板11aと平行な追加ユニットを支持するため の2枚の支持板と筐体11の天板、底板とで囲われる空間を表し、この両支持板 には一定間隔ごとにY方向に伸びる図示しないスリットが設けられており、追加 ユニットは例えば前記スリットにボルトとナットとを通して固定される。
【0013】 収納スペース13は、例えば前記スリットなどにより追加ユニットを積み重ね るように多数収納することが可能であり、例えば収納スペース13の上部側には 外部記憶媒体(メディア)の出し入れを行う追加ユニット、例えばCD−ROM ドライブ13aやFDドライブ13b等を組み込み、前板11bの上部側に当該 追加ユニットに対応して設けられる開口部14を介して前記メディアの交換が可 能となっている。
【0014】 また収納スペース13の下部側はHD(ハードディスク)ドライブ13cのよ うな出し入れが必要でない追加ユニットを組み込むように構成されており、当該 下部側に収納されるHDドライブ13cと対応する前板11bには例えばメッシ ュ状の通風板15が嵌めこまれている。HDドライブ13c前端は、この通風板 15と僅かに離れるように配置されており、この隙間に図1及び図2にも示され るように第2の冷却手段3が設けられている。第2の冷却手段3は筐体11内の 熱を外部へと放出するもので、例えばファン31、32が通風板15に貼り付け られるようにして前記隙間に上下に配置される。
【0015】 次に、筐体11のその他の部位について説明をすると、収納スペース13の後 方側は天板及び後板11cに接するように電源ユニット16が設けられている。 この電源ユニット16後端には当該ユニット16を冷却するためのファン17が 設けられており、後板11cの開口部を介して熱の放出を行う構成となっている 。
【0016】 横板11aには電源ユニット16及び収納スペース13以外の部位の略全体に 回路ユニットである基板4が設けられている。基板4の下方後側には多数の拡張 スロット41が配列されており、この部位に対応する後板11cには拡張スロッ ト41に拡張基板を接続した際に外部の周辺機器と接続する各種端子が筐体11 外側へと露出するように同数の開口部42が形成されている。基板4の拡張スロ ット41以外の部分にはパーソナルコンピュータの主要部を成す回路ユニット4 3(基板4も含む意味である)が形成されており、CPU(中央処理装置)ユニ ット40、メモリ素子44その他各種LSI等が多数設けられている。
【0017】 ここで第1の冷却手段2について図3、図4及び図5を参照しながら説明を行 う。図3中21は直方体状の本体であり、Y方向端部全面が開口部22を、上面 の一部が開口部23を夫々形成しており、底面にはY方向に伸びるガイド機構の 一部であるレール24が配設されている。この本体21内にはY方向端部及び上 面の一部が開口した概ね本体21と同形状小型の取付け部材25が組み込まれて おり、開口部23と同方向側の側面全面及び上面の一部に夫々開口部26及び2 7が形成されている。
【0018】 この取付け部材25の底面外側にはY方向に伸びるガイド機構の一部である凹 部28が形成されており、前記レール24と嵌合して当該取付け部材25がY方 向に移動できるように構成されている。図3では省略したがレール24と凹部2 8とは例えば図4に示すようにして嵌合しており、例えば当該取付け部材25は Y方向に大きな力を加えなければ移動できないように構成されている。また、必 要に応じ本体21及び取付け部材25の夫々の対応する部位にY方向に伸びるネ ジ止め用の孔であるスリット21a、25aを設けて図5に示すようにボルトP 1とナットP2とで固定するようにしてもよい。
【0019】 ここで取付け部材25の上面に形成された前記開口部27について説明すると 、この開口部27は、当該部位を塞ぐように設けられる送風手段であるファン2 9より僅かに小さな形状を成しており、ファン29は開口部27の周囲に設けら れるネジ孔27aにてネジ止めされる。ここで本体21上面の開口部23の大き さはX方向がファン29と概ね同じ長さ、Y方向はファン29が取付け部材25 と共に移動(スライド)できるようにファン29よりも長く設定されている。
【0020】 この第1の冷却手段2は既述のように蓋体12の内側に設けられるものであり 、例えば電源ユニット16の側面に形成された接続孔Qにより第1の冷却手段2 を固定して設けられる。このとき図2に示すように前記基板4と対向するように 位置決めされる。この位置決めは、用いる基板4の規格に応じて調節を行い、回 路ユニット43と対向する部位のうち発熱が大きい部位と対向するようにする。 例えばCPUユニット40にはファンが組み込まれているが、それでも発熱が大 きい場合にはCPUユニット40と対向させるようにする。またCPUユニット 40の熱が溜まりやすい部位や、メモリ素子44の発熱が大きい場合、効率的な 場所を選択して例えばCPUユニット40とメモリ素子44とに跨るようにファ ン29の位置を選定すればよい。更に必要に応じて図2に示すように筐体11の 天板のうち、収納スペース13と電源ユニット16との間に空いた隙間部位に第 3の冷却手段5を設けるようにしてもよい。これは例えば第2の冷却手段同様に 外部側へと排気を行うファン51による構成としてもよいし、図示しない通気孔 だけでもよい。またファン17とは別に基板4近傍で生じる熱の放出を行うため の図示しない通気孔またはファンを後板11cに設けるようにしてもよい。
【0021】 また、筐体11、収納スペース13を構成する前記支持板、第1の冷却手段2 のファン29を除く部位は放熱効果の高い材質例えばアルミニウムで構成されて おり、筐体11内に設けられる各パーツは図示しないバッテリーまたは電源ユニ ット16から図示しない電源コードで電力供給されるように構成されている。
【0022】 次に上述のような実施の形態における作用について説明する。先ず、第1の冷 却手段2におけるファン29は基板4に対向して送風を行うように回転する。即 ち、ファン29から送出された空気は、対向する基板4の例えばCPUユニット 40やメモリ素子44近傍部位に向かい、CPUユニット40やその近傍の熱が 溜まる部分やメモリ素子44等を冷却すると共に当該部位で発生した熱を基板4 の外方側へと拡散する。
【0023】 この時、例えば本体21の開口部22は前方側を向くように設置されており、 このため本体21に組み込まれた取付け部材25の開口部26から吸入された空 気が取付け部材25内を通過し、ファン29へと吸いこまれることとなる。従っ て基板4へ送出され、筐体11内壁面側へと拡散した空気が前記開口部26へと 向かうこととなり、筐体11内を循環する気流が形成される。
【0024】 一方、第2の冷却手段3におけるファン31、32、電源ユニット16内のフ ァン17及び第3の冷却手段5におけるファン51からは筐体11内の排気が行 われており、これにより基板4を冷却し、当該部位の熱を吸収した空気は筐体1 1内壁近傍にて各々の冷却手段を介して外部へと排出される。このとき第2の冷 却手段と第1の冷却手段2との間にはHDドライブ13cが配置されているため 、ファン29からファン31、32へと向かう気流によりHDドライブ13cの 冷却も行われる。
【0025】 このように本実施の形態では、筐体11内にファン29からなる冷却手段2を 設け、このファン29をスライドできるようにしたので、CPUユニット40な ど、発熱の大きい部位を選んでファン29の位置を設定できると共に、回路ユニ ット43の規格が異なっても、その回路ユニット43に応じてファン29の位置 を設定できる。更には例えば拡張基板を内蔵させた場合や、コード類が増加した 場合等に接触を避けるようにフレキシビリティな位置設定を行うことも可能であ る。また、一部分ではなく基板4全体を冷却すると共に当該部位にて発生した熱 を外部へと放出するように第2、第3の冷却手段3、5を設けた構成としている ので、従来よりも一層基板の発熱を抑えることができる。
【0026】 また、筐体11を始め、各種部材は発熱を抑える材質例えばアルミニウムで構 成されているため、筐体11内への熱の蓄積が抑えられる。更には第2の冷却手 段3にて筐体11前方側へ排気を行う構成としているため、通常筐体11の前方 に設置される追加ユニット例えば本実施の形態ではHDドライブ11cの発熱も 抑えることができ、有効である。
【0027】 第1の冷却手段は上述した実施の形態に限定されるものではなく、例えば図6 に示すように構成してもよい。図6中61は側方にフランジを設けた断面コ字状 の基体であり、X方向に突出した固定面62は、中央が開口しY方向左右端に夫 々Z方向に伸びるスリット63a、63bが形成されている。64はZ方向スラ イド部材であり前記スリット63a、63bに対応する部位にネジ孔64a、6 4bが形成され、中央部が開口している。当該Z方向スライド部材65のZ方向 上下端にはY方向に伸びるレール66a、66bが設けられており、ここに中央 部が開口し、ファン7と一体となった取付け部71の凹部72a、72bが嵌合 している。固定面61とZ方向スライド部材64とはスリット63a、63b及 びネジ孔64a、64bを介してネジ止め固定される。
【0028】 このような構成とすることで既述の第1の冷却手段2と同様の効果を有しつつ 、冷却手段であるファン61を横方向及び上下方向の少なくとも一方に沿って位 置を変えることができ、位置設定の自由度が高くなる。
【0029】 なお、本実施の形態では第1の冷却手段2におけるファン29の位置決めにつ いて、スリット21a、25aを通したボルトとナットで固定される例を示した が、実用新案登録請求の範囲における「スライドさせて位置を変える」とはこれ に限定されるものではなく、例えば本体21と取付け部材25との夫々に対応す る多数のネジ穴を配列してネジ止め固定するような構成としてもよい。
【0030】 また、第1の冷却手段2のファン29を拡張スロット41と対向するように位 置決めし、当該部位を中心に送風を行ってもよく、このような構成は発熱し易い 拡張基板を拡張スロット41に接続した場合などに有効である。
【0031】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、全体として冷却効果を高めたパーソナルコンピ ュータの本体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るパーソナルコンピュータ本
体を示した概略斜視図である。
【図2】本実施の形態に係るパーソナルコンピュータ本
体を示した概略平面図である。
【図3】第1の冷却手段を分解して示した概略斜視図で
ある。
【図4】第1の冷却手段における本体と取付け部材の嵌
合部位を示す縦断面図である。
【図5】第1の冷却手段における本体と取付け部材とを
ネジ止め固定する部位を示した説明図である。
【図6】本考案に係る他の実施の形態を冷却手段を示す
概略斜視図である。
【符号の説明】
11 ケース本体 12 蓋体 13 収納スペース 13c HDドライブ 15 通風板 2 第1の冷却手段 21 本体 25 取付け部材 3 第2の冷却手段 4 基板 40 CPUユニット 43 回路ユニット 44 メモリ素子

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の中にCPUユニットを含む回路ユ
    ニットを設けてなるパーソナルコンピュータの本体にお
    いて、 前記回路ユニットと対向するようにかつ回路ユニット側
    に向けて送風するように送風手段を設けたことを特徴と
    するパーソナルコンピュータの本体。
  2. 【請求項2】 送風手段は回路ユニットの少なくともC
    PUユニットと対向していることを特徴とする請求項1
    記載のパーソナルコンピュータの本体。
  3. 【請求項3】 送風手段は、スライドさせて位置を変え
    ることができるように構成されていることを特徴とする
    請求項1記載のパーソナルコンピュータの本体。
  4. 【請求項4】 送風手段は横方向及び上下方向の少なく
    とも一方に沿って位置を変えることができることを特徴
    とする請求項1記載のパーソナルコンピュータの本体。
  5. 【請求項5】 送風手段をスライドさせるためのスライ
    ド機構が設けられていることを特徴とする請求項3記載
    のパーソナルコンピュータの本体。
  6. 【請求項6】 送風手段の位置を変えることができるよ
    うに、送風手段を取付けるためのネジ止め用の孔が複数
    配列されているか、スリット状に形成されていることを
    特徴とすることを特徴とする請求項4記載のパーソナル
    コンピュータの本体。
JP1999009733U 1999-12-22 1999-12-22 パ―ソナルコンピュ―タの本体 Expired - Lifetime JP3069890U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267422A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Sophia Co Ltd 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267422A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Sophia Co Ltd 遊技機

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