JP3069117U - 愛玩動物用給水器 - Google Patents

愛玩動物用給水器

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JP3069117U JP1999008867U JP886799U JP3069117U JP 3069117 U JP3069117 U JP 3069117U JP 1999008867 U JP1999008867 U JP 1999008867U JP 886799 U JP886799 U JP 886799U JP 3069117 U JP3069117 U JP 3069117U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットボトルのネック部の栓口から水が滑ら
かに流れ出て、一定量の飲料水を貯水部へ常時供給でき
る、ペットボトルを用いた愛玩動物用給水器を提供す
る。 【解決手段】 飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、
貯水部2に飲料水を供給すべくペットボトルPの胴部を
差し入れてペットボトルPを支持する筒状の嵌合部4を
備えた愛玩動物用給水器1において、嵌合部4により支
持したペットボトルPのネック部の栓口Q下方に、貯水
部2に連通した給水用溝部7を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば犬・猫・鳥類・ハムスター等の愛玩動物に飲料水を供給する 愛玩動物用給水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より愛玩動物に飲料水を供給する給水器として、種々のものが提案されて いる。例えば、本件出願人自身も、登録実用新案第3037134号に係る愛玩 動物用給水・給餌器を所有している。この愛玩動物用給水・給餌器の給水器の部 分は、図11に示すように、プラスチックにより水トレイ20を一体成形し、こ の水トレイ20に、貯水部21と、貯水部21に飲料水を供給するペットボトル を支持する嵌合部24を隣設している。嵌合部24は、上方に向けて略円形状に 起立する周壁22を設けて形成されている。そして、周壁22の内側には湾曲し た内面25が形成され、その中心部には、高さ方向に渡って円状に開口する支持 部26が設けられている。この支持部26の内面には、その上部において、内側 に向けて延在する係止段部が形成され、所定長さおよび所定ピッチで対峙して延 在する合計4本の突条27が形成されている。この突条27は、貯水部21の周 壁22の上縁よりも低い位置に形成されており、突条27に不図示のペットボト ルのネック部に一体成形されたネジ部を螺着することができる。このようにして 、支持部26にペットボトルを取り付けると、このペットボトルの栓口は周壁2 2の上縁よりも低く位置する。
【0003】 一方、周壁22の貯水部21側は、貯水部21に向けて開口する流水路28が 形成されており、この流水路28を含む嵌合部24の支持部26内から貯水部2 1の底面23に向かってその深さを増す傾斜底面29が形成されている。
【0004】 このような給水機構によると、貯水部21内の水が減ると自動的に所定の水位 まで、すなわちペットボトルのネック部の栓口位置と同一水平面となるようにペ ットボトルから自動的に水が供給されるので、愛玩動物に水を与える手間を省く ことができるのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の給水機構によると、ペットボトルのネック部の栓口を給 水器の支持部26内に差し込んだ際に、ペットボトルの栓口から水がスムーズに 流れ出ないことがあった。
【0006】 また、愛玩動物が貯水部21の水を飲んで水量が減った際に、貯水部21へ即 座に水が給水されないこともあった。
【0007】 そこで本考案は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創案されたもので、ペ ットボトルの栓口から水が滑らかに流れ出て、一定量の飲料水を貯水部へ常時供 給できる愛玩動物用給水器を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にあっては、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、貯水部 2に飲料水を供給すべくペットボトルPの胴部を差し入れてペットボトルPを支 持する筒状の嵌合部4を備えた愛玩動物用給水器1において、嵌合部4により支 持したペットボトルPのネック部の栓口Q下方に、貯水部2に連通した給水用溝 部7を設けたことで、上述した課題を解決した。
【0009】 また、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、貯水部2に飲料水を供給すべく ペットボトルPの胴部を差し入れてペットボトルPを支持する筒状の嵌合部4を 備えた愛玩動物用給水器1において、ペットボトルPのネック部の栓口Qを挿入 して係止する支持部5を嵌合部4内に配し、この支持部5と貯水部2を連通する 給水用溝部7を設けたことで、同じく上述した課題を解決した。
【0010】 さらに、前記給水用溝部7は、ペットボトルPの栓口Qの直径よりも小さい幅 を有するように形成されていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0011】 また、前記給水用溝部7は、ペットボトルPの栓口Q下方において、栓口Q中 央を横断するように形成されていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0012】 加えて、前記給水用溝部7は、ペットボトルPの栓口Q中央を横断して、貯水 部2と反対側の溝部7先端が栓口Qから突出するように形成されていることで、 同じく上述した課題を解決した。
【0013】 また、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、餌を貯めるトレー状の貯餌部8 を隣設したことで、同じく上述した課題を解決した。
【0014】 この他、複数の貯水部2を隣設し、ペットボトルPの栓口Qと各々の貯水部2 とを給水用溝部7により連通したことで、同じく上述した課題を解決した。
【0015】 本考案に係る愛玩動物用給水器1においては、ペットボトルPの胴部を嵌合部 4に差し入れた際に、ペットボトルPの栓口Qから滑らかに水が流れ出て、給水 用溝部7を介して貯水部2へ水が供給される。このとき、ペットボトルP内の水 は、貯水部2内の水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達するまで自動的に供給 され、貯水部2内の水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達すると、水の流出が 停止する。これは、貯水部2内の水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達すると 、貯水部2内の水面にかかる大気圧と、ペットボトルP内部に残る水の栓口Q縁 部にかかる圧力および内部気圧(負圧)との和が平衡状態となり、水の流出が停 止するものである。そして、愛玩動物が貯水部2内の水を飲んで貯水部2内の水 位が低下すると、給水用溝部7を介してペットボトルPの栓口Q箇所まで空気が 導入され、水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達するまで、ペットボトルPの 水を貯水部2内に流出させるのである。
【0016】
【考案の実施の形態】 以下、図面を参照して、本考案の一実施の形態を説明する。本考案に係る愛玩 動物用給水器1は、図1、図3に示すように、飲料水を貯めるトレー状の貯水部 2と、貯水部2に飲料水を供給すべくペットボトルPの胴部を差し入れてペット ボトルPを支持する筒状の嵌合部4を備えている。この愛玩動物用給水器1は、 全体を、例えばプラスチック等を用いて平面略長円形に一体成形し、その周縁に は、全周に渡って下方に延在するスカート部3を設けている。
【0017】 ペットボトルPの胴部を差し入れる嵌合部4は、図2,図3に示すように、上 方に向けて略円錐形状に起立する周壁により円筒状に形成されている。尚、嵌合 部4の形状は図2に示すものに限定されず、例えば、差し入れるペットボトルP の胴部に合わせて方形状にする等、どのような形状であっても差し支えない。
【0018】 また、図1、図2に示すように、嵌合部4の中心部には、高さ方向に渡って円 状に開口する支持部5が形成され、この支持部5にペットボトルPのネック部の 栓口Qを挿入して係止するようにしている。そして、図2に示すように、支持部 5と貯水部2を連通する給水用溝部7を設けている。尚、支持部5を介さずに、 ペットボトルPの栓口Q下方に、貯水部2に連通した給水用溝部7を設けても差 し支えない。
【0019】 この給水用溝部7は、図1、図5、図8に示すように、ペットボトルPの栓口 Qの直径よりも小さい幅を有するように形成され、また、ペットボトルPの栓口 Q下方において、栓口Q中央を横断するように形成されている。さらに、給水用 溝部7は、ペットボトルPの栓口Q中央を横断して、貯水部2と反対側の溝部7 先端が栓口Qから突出するように形成されている。そして、給水用溝部7は、図 3、図7、図10に示すように、長円形状の開口部6を介して貯水部2と連通し ている。
【0020】 ペットボトルPの胴部を差し入れる嵌合部4は、大きさの異なる大・中・小サ イズのペットボトルPの胴部が各々嵌合するために、嵌合部4上縁部の内径を大 サイズのペットボトルPの胴部外径に合わせている。そして、図4(a)、(b )に示すように、嵌合部4に小サイズまたは中サイズのペットボトルPの胴部を 差し入れた場合には、嵌合部4上縁部とペットボトルPの胴部との間に当該ペッ トボトルP自体が大きく傾かない程度のクリアランスKを生じさせてペットボト ルPを支持するのである。また、図4(c)に示すように、大サイズのペットボ トルPの胴部を差し入れた場合には、嵌合部4上縁部にペットボトルPの胴部が きっちりと嵌合するのである。
【0021】 なお、愛玩動物用給水器1の形状は、図1乃至図3に示すものに限定されず、 例えば、図5乃至図7に示すように、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と餌を 貯めるトレー状の貯餌部8を隣設してもよい。また、図8乃至図10に示すよう に、嵌合部4を介して複数の貯水部2を隣設し、ペットボトルPの栓口Qと各々 の貯水部2とを給水用溝部7により連通してもよい。
【0022】 次に、本実施の形態の使用の一例を説明する。例えば、図4に示すように、ペ ットボトルPの栓口Qを開けてからペットボトルPを逆さまにし、ペットボトル Pの胴部を嵌合部4内に差し入れる。そして、ペットボトルPのネック部の栓口 Qを支持部5内に挿入してペットボトルPを起立固定する。この状態で、ペット ボトルPの栓口Qから滑らかに水が流れ出て、給水用溝部7を介して貯水部2へ 水が供給される。このとき、ペットボトルP内の水は、貯水部2内の水位がペッ トボトルPの栓口Q縁部に達するまで自動的に供給され、貯水部2内の水位がペ ットボトルPの栓口Q縁部に達すると、水の流出が停止する。これは、貯水部2 内の水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達すると、貯水部2内の水面にかかる 大気圧と、ペットボトルP内部に残る水の栓口Q縁部にかかる圧力および内部気 圧(負圧)との和が平衡状態となり、水の流出が停止するものである。そして、 愛玩動物が貯水部2内の水を飲んで貯水部2内の水位が低下すると、給水用溝部 7を介してペットボトルPの栓口Q箇所まで空気が導入され、水位がペットボト ルPの栓口Q縁部に達するまで、ペットボトルPの水を貯水部2内に流出させる のである。
【0023】 尚、本考案は上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の目的を 達成できる範囲での改良、変形等は本考案に全て包含されるものである。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、 貯水部2に飲料水を供給すべくペットボトルPの胴部を差し入れてペットボトル Pを支持する筒状の嵌合部4を備えた愛玩動物用給水器1において、嵌合部4に より支持したペットボトルPのネック部の栓口Q下方に、貯水部2に連通した給 水用溝部7を設けたことから、ペットボトルPの胴部を嵌合部4に差し入れた際 に、ペットボトルPの栓口Qから滑らかに水が流れ出て、給水用溝部7を介して 貯水部2へ水が供給される。また、愛玩動物が貯水部2内の水を飲んで貯水部2 内の水位が低下すると、給水用溝部7を介してペットボトルPの栓口Q箇所まで 空気が導入され、水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達するまで、ペットボト ルPの水を貯水部2内に流出させるのである。
【0025】 また、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、貯水部2に飲料水を供給すべく ペットボトルPの胴部を差し入れてペットボトルPを支持する筒状の嵌合部4を 備えた愛玩動物用給水器1において、ペットボトルPのネック部の栓口Qを挿入 して係止する支持部5を嵌合部4内に配しているため、嵌合部4にペットボトル Pの胴部を差し入れた際に、嵌合部4と支持部5とでペットボトルPを確実に起 立固定する。この状態で、給水用溝部7を介して貯水部2へ飲料水を供給するの である。
【0026】 そして、給水用溝部7は、ペットボトルPの栓口Qの直径よりも小さい幅を有 し、また、ペットボトルPの栓口Q下方において、栓口Q中央を横断するように 形成されているので、ペットボトルPの胴部を嵌合部4に差し入れた際に、ペッ トボトルPの栓口Qから滑らかに水が流れ出て、給水用溝部7を介して貯水部2 へ水が供給される。このとき、ペットボトルP内の水は、貯水部2内の水位がペ ットボトルPの栓口Q縁部に達するまで自動的に供給され、貯水部2内の水位が ペットボトルPの栓口Q縁部に達すると、水の流出が確実に停止する。そして、 愛玩動物が貯水部2内の水を飲んで貯水部2内の水位が低下すると、給水用溝部 7を介してペットボトルPの栓口Q箇所まで空気が導入され、水位がペットボト ルPの栓口Q縁部に達するまで、ペットボトルPの水を貯水部2内に流出させる のである。
【0027】 また、前記給水用溝部7は、ペットボトルPの栓口Q中央を横断して、貯水部 2と反対側の溝部先端が栓口Qから突出するように形成されているので、貯水部 2内の水位が低下したときに給水用溝部7を介してペットボトルPの栓口Q箇所 まで空気が導入され易くなり、水位がペットボトルPの栓口Q縁部に達するまで 、ペットボトルPの水を貯水部2内に流出するのである。
【0028】 加えて、飲料水を貯めるトレー状の貯水部2と、餌を貯めるトレー状の貯餌部 8を隣設しているため、愛玩動物に水と餌を同時に与えることができる。
【0029】 また、複数の貯水部2を隣設し、ペットボトルPの栓口Qと各々の貯水部2と を給水用溝部7により連通しているため、ひとつの愛玩動物用給水器1により、 複数の愛玩動物に同時に飲料水を供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示したもので、貯水部
と嵌合部を隣設した愛玩動物用給水器の平面図である。
【図2】同じく、図1のA−A線断面図である。
【図3】貯水部と嵌合部を隣設した愛玩動物用給水器の
使用状態を示す参考斜視図である。
【図4】本考案の使用状態を示すもので、(a)は小サ
イズのペットボトルを嵌合部に差し入れたときの側断面
図、(b)は中サイズのペットボトルを嵌合部に差し入
れたときの側断面図、(c)は大サイズのペットボトル
を嵌合部に差し入れたときの側断面図である。
【図5】本考案の他の実施の形態を示したもので、嵌合
部を介して貯水部と貯餌部を隣設した愛玩動物用給水器
の平面図である。
【図6】同じく、図5のB−B線断面図である。
【図7】嵌合部を介して貯水部と貯餌部を隣設した愛玩
動物用給水器の使用状態を示す参考斜視図である。
【図8】本考案の他の実施の形態を示したもので、嵌合
部を介して二つの貯水部を隣設した愛玩動物用給水器の
平面図である。
【図9】同じく、図8のC−C線断面図である。
【図10】嵌合部を介して二つの貯水部を隣設した愛玩
動物用給水器の使用状態を示す参考斜視図である。
【図11】従来技術の概略を示す平面図である。
【符号の説明】
1…愛玩動物用給水器 2…貯水部 3…スカート部 4…嵌合部 5…支持部 6…開口部 7…給水用溝部 8…貯餌部 P…ペットボトル Q…栓口 K…クリアランス 20…水トレイ 21…貯水部 22…周壁 23…底面 24…嵌合部 25…内面 26…支持部 27…突条 28…流水路 29…傾斜底面

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料水を貯めるトレー状の貯水部と、貯
    水部に飲料水を供給すべくペットボトルの胴部を差し入
    れてペットボトルを支持する筒状の嵌合部を備えた愛玩
    動物用給水器において、嵌合部により支持したペットボ
    トルのネック部の栓口下方に、貯水部に連通した給水用
    溝部を設けたことを特徴とする愛玩動物用給水器。
  2. 【請求項2】 飲料水を貯めるトレー状の貯水部と、貯
    水部に飲料水を供給すべくペットボトルの胴部を差し入
    れてペットボトルを支持する筒状の嵌合部を備えた愛玩
    動物用給水器において、ペットボトルのネック部の栓口
    を挿入して係止する支持部を嵌合部内に配し、この支持
    部と貯水部を連通する給水用溝部を設けたことを特徴と
    する愛玩動物用給水器。
  3. 【請求項3】 前記給水用溝部は、ペットボトルの栓口
    の直径よりも小さい幅を有するように形成されている請
    求項1または2記載の愛玩動物用給水器。
  4. 【請求項4】 前記給水用溝部は、ペットボトルの栓口
    下方において、栓口中央を横断するように形成されてい
    る請求項1乃至3のいずれか記載の愛玩動物用給水器。
  5. 【請求項5】 前記給水用溝部は、ペットボトルの栓口
    中央を横断して、貯水部と反対側の溝部先端が栓口から
    突出するように形成されている請求項1乃至4のいずれ
    か記載の愛玩動物用給水器。
  6. 【請求項6】 飲料水を貯めるトレー状の貯水部と、餌
    を貯めるトレー状の貯餌部を隣設した請求項1乃至5の
    いずれか記載の愛玩動物用給水器。
  7. 【請求項7】 複数の貯水部を隣設し、ペットボトルの
    栓口と各々の貯水部とを給水用溝部により連通した請求
    項1乃至5のいずれか記載の愛玩動物用給水器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021517052A (ja) * 2018-04-11 2021-07-15 広東美的環境電器制造有限公司Gd Midea Environment Appliances Mfg Co.,Ltd. 水位調整装置および衣類スチーマー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517052A (ja) * 2018-04-11 2021-07-15 広東美的環境電器制造有限公司Gd Midea Environment Appliances Mfg Co.,Ltd. 水位調整装置および衣類スチーマー
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